14 Digital Devil Spin-Off
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[その時、夢の中の声が、聞こえた気がした。 顔の見えない誰かの声だ]
――我は汝――汝は我――
[内なる声が、彼を呼び醒ました]
……俺の名前は、浅見 友晴 言っとくが俺は自分で、この扉を選ぶんだぜ 誰に言われてやるんじゃねえ 自分の目で見たいからだかんな
[この期に及んで、少し強がりではあった 青い扉は彼を受け入れた]
(64) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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[歩き始めてすぐ、一つ重大な事に気がついた]
……電源、もつだろうか……
[もしかしたら、闇雲に歩き回るよりどこか電源の残っている場所に拠点を持った方がいいかもしれない。そう思って歩くこと数時間。空が淀んだ此処では時間の感覚もわからなくなっていた]
…今、何時だ?
[同じくポケットに残っていた携帯を取り出した。そこに記されていた日付は]
―――……これは…202X年って。 なんだ、これ…
[大概の事には驚かないつもりでいたが、さすがに1年や2年でなく10年とは信じられず。思わず膝をついた]
(65) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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/* マグネタイトない状態のサマナーは結構死活。 いや、かなり死活。
最初はコロポックル仲魔予定でしたが。 人狼になったので、契約相手の設定をちょっと弄ってレラにして。 「闘い続ける」ように仕向けてみました。
まだ理は見付けられてない状態。
(-41) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、そのままシナガワの方に向け東に歩いている**
2010/06/02(Wed) 02時頃
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/* スペック低すぎ遅すぎで 皆さんについてけてない/(^o^)\
(-42) 2010/06/02(Wed) 02時頃
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[キキキ キキキ キキキ・・・
嫌な声だ。 まるで、私をからかい、楽しむような。
立ち止まり、周りを見る。 声は、まだ聞こえるのに。 姿は、ないまま。]
そうだ、悪魔召還プログラム・・・ 一覧が見れるって!
[ポケットの中を、漁る。 あったのは、煙草と、ジッポライターと、携帯。]
落ちつけ・・・大丈夫 私は、大丈夫なんだ・・・
[煙草を、口にくわえ、火をつけた。 唇が、ぶるぶる、ふるえた。]
(66) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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[iPhoneを胸ポケットに突っ込んで、 足場の悪い瓦礫を少し乗り越えてみる。 召喚状態にない“風”はこの場にはいない。 が、アイヌ装束の男の悪魔の姿は見える場所に居たかもしれない]
嗚呼、――すぐに出て来てしまったが。 「少年」と「少女」に会って、「扉」から出て来た。 そうしたら、此処にいた。
[あの場所にいたならば、恐らく自分と同じかあるいは]
――悪魔や他人を狩れなどとあの場所で言われたが。 いきなりそんな事を言われても、困ったものだ。
[小さく肩を竦めて見せる。 そうしてふと、気になって訊いてみた]
君は、「プログラムを動かした者」か? それとも、「心の中に悪魔がいる者」か?
(67) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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―ベルベットルーム―
――……っ、貴女は……っ!
[そこは、他の人とも同じ扉を通った筈だったけれど。 姿が見えない―…扉の先は、また別の空間だったのだろうか。
そこに、ふわりと浮かぶ影。人の姿形をしてはいるが―…背に、蝙蝠のような羽を携えて。 裸身に近い、薄い布地の服を纏った、彼女。
彼女の、顔は―…。]
……真理……。 貴女が僕だ、なんて。何の、冗談ですか……。
[会いたかった顔。会えないと、思っていた顔。でもその表情は、あの日なくした彼女のものでは無くて。もっと妖艶な…吸い寄せられるような表情を、していて。暫し呆然と立ちすくむ。
顔を覚えていない、あの日出会った―…僕を「助けた」悪魔は、彼女の顔をしていただろうか?]
(68) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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[深く吸い、吐く。 深く吸い、吐く。 何度か、くりかえす。
キキ、キキキ・・・
そいつが、面白そうだったのか。 後ろから、嫌な感じが無くなり。 同時に、目の前に表れる。
幼児ぐらいの大きさがあり、 全身は黒く、目は赤く、尖った耳と 先端が鉤型になった長い尻尾、 小さな角と小さなコウモリのような翼がある。]
・・・んだよ ちびっこいな、悪魔っつーのは
[失礼だ、と言わんばかりに、目前のそいつは両手を上げる。 案外、可愛らしいもんだと思った。]
(69) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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―ベルベットルーム―
"何を、戸惑うの?"
"私は、貴方。貴方は、私。私は貴方の心の海から出でし者。"
"貴方と私は、同じもの。"
"――……私は、リリム。
さあ、共にいきましょう。 貴方が私を、要らなくなるまで――……。"
[ふわり、と。抱き寄せるようにこちらに浮かび寄ってきて。まるで口付けるかのように近く、身を寄せたかと思った瞬間。
彼女の姿は、男の身体と混じったかのように。
溶けるように、消えた。]
(70) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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/* PC的には現時時点ではキリシマとソフィアとのバトルは回避。 他とは普通に闘えるかな。
中身と合致すればフィリップも若干迷うかもね。 あと、ベネットも。
(-43) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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こいつが欲しいのか、チビ?
[煙草を差し出すと、そいつは面白そうにうけとるのだが。 どうしたらいいのか、わからないらしい。 クルクル回したり、ぶんぶん振ったりする。]
ほら、こうするんだ
[新しい煙草に火をつけ、吸って見せた。 そいつは、私と同じ事をする。 吸ったり、吐いたり、輪を作ったり。]
チビ、こいつ好きか?
[楽しそうに、頷く、小さな悪魔。 自分が言ったんだ、悪魔だろうと、ダチになれると。]
(71) 2010/06/02(Wed) 02時半頃
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/* 寝落ちたかな? 2時頃落ちって書いてたもんね。
私も寝る準備しつつ3時くらいには落ちよう。
(-44) 2010/06/02(Wed) 03時頃
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そっかそっか、好きか じゃぁ、一緒に行こうぜ、チビ 私も、一人じゃ寂しいしさ
遊び相手に、なってくれよ? そしたら、またやるからさ、煙草
[煙草をふかしながら、手を上げる悪魔。 了解、という事なのだろう。]
んじゃ、よろしくな、チビ
[もう、怖くはなくなった。 一人じゃない、そう思う事が出来たから。 召還プログラムにインプの名が加わった事は、まだ知らない]
(72) 2010/06/02(Wed) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 03時頃
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―→外へ―
[少年と少女の言葉も、今は頭に残って居なかった。 また会えたと言う喜びよりも、世界の崩壊よりも、ただ驚きの方が勝っていて。
ふらりとした足取りでベルベットルームを後にして、また違う扉から外へと足を踏み出すと。
そこは、一面瓦礫の山。]
(73) 2010/06/02(Wed) 03時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 03時半頃
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―シンジュク近辺―
[瓦礫の山と、濁った空。ふわりと現実感が無く、何故か怖いという感情は沸いて来なかった。目の当たりにしても、寧ろこちらの方が夢のようで。]
――……リリム。
[真理、と呼びそうになって、やめた。青い部屋、そこで名乗られた名を呼んでみる。 女の姿が、ふわりと纏わりつくように現れた。]
名を呼べば、現れるんですね…。 リリム。ここがどこか、わかりますか…?
[どこか冷静な自分に少し苦笑し。問いには首を振られたが、女の細い指先はつい、とある方向を指差した。]
……影……。誰か、いるんでしょうか…。
[先ほど、部屋で数人の影を見たのを思い出し。くるり、そちらに視線をやって。
まだ浮ついた足取りで、ゆっくりそちらへ足を進めた。]
(74) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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[チビと一緒に、シンジュクを見る事にした。 人はいないのだろうか?]
おいチビ、人間のいるとこ、知らないか?
[チビは、私を指差す。 そりゃぁ、私も人間だが。]
そうじゃないんだよー 私以外の、人間
探そうぜ、マグネ・・・なんとか お前のご飯も、探さないとな
(75) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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[チビが、新しい方向を煙草で差す。 そっちに、人がいるという事なのだろうか?]
そっちか? よしよし、いい子だな、チビは
[チビの言うとおり、歩く。 そこには、深い穴があり。 先には進む事が出来そうにない。 チビは、キキキと笑っている。]
ちびぃー! 悪戯したなぁ!
[チビを追いながら、辺りを走り回った。 すると、今度こそ人の姿を見る事が出来るだろうか>>74]
(76) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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研修生 キリシマは、博徒 プリシラの姿が近づけば、異形のものと一緒にいるのがわかり一瞬だけ足を止めた。
2010/06/02(Wed) 03時半頃
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- ベルベットルーム -
[昔、行ったシナガワの水族館を思い出した。 そこは、細かいパターンの壁紙も、 深く足の沈み込むカーペットも、調度のすべても、 漂う空気のにおいまで海の底みたいに深い青の部屋だった。 誰もいないのに、物悲しくも凛としたアルペジオを 青いピアノが奏でている。超現実的な雰囲気があるのに、 妙に気持ちの落ち着く部屋だった。 母親の胎の中では、毎日こんな気分だったのだろうか]
これが、ベルベットルーム…
[誰何すると、部屋の中央に一本足の丸机が現れた。 白いレースの上に、カードが一枚置かれている]
(77) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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「わたしをめくって」ってか?
[うさぎを追って少女が落ちたのも そういえば、こんなワンダーランドだった。 事態少しおもしろがる気分が出てきたのが嬉しく 気軽にカードへと右手を伸ばした]
[カードに触れた瞬間、事は起こった。 未知の力がカードを介して指に伝わる。 気脈を開けて頭へ、腹へ、足のつま先まで吹き抜けていく 黄金色の温かい光が髪の先まで駆け抜けて行くようだった]
……う…あっ……
[頭の中に、直接声が聞こえた]
(78) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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『――おまえはわたし、わたしはおまえ――』
『自らとむきあい、仮面をうけいれた わたしはおまえの力となりましょう』
[机の上で少年の手のひらを乗せていたカードが 意思を持って動く。 意を得て少年はカードをとると、目の前で開いた]
『おまえのもつ《仮面―ペルソナ―》のひとつ、 アルカナ「太陽」のカード きぼう、恩恵、充足を のぞむ カード』
[太陽を背にして馬に乗り、旗を振る 純粋なこどものカードだ。 少年がぐっと握りこみ、不適に笑うと カードを乗せていた青い机を紫に染め上げて、 炎を上げる黒朱い鳥が一羽、どこからか舞い降りてきた]
(79) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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い、インコ!?
[どこかオウムに似たその鳥が、実在するどの鳥とも 違う部分は、つやめく3本の足だった]
『これは あなたのいちめん《ペルソナ》 ヤタガラス いまはちいさなひかりでも すすんであかりをつけましょう』
[鳥は三本の足を器用に使って、少年の肩にとまった]
『よわきおまえに かざせるては いまはここまで けれど 』
わかってんよ。強くなれってことだろ?
[肩をすくめて笑顔になっても、答えはない]
(80) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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[チビをつかまえ、尻尾を引っ張りお仕置きしながら。 見る事の出来ただろう人に、手を振った。 今は、チビがいるから怖くない。
悪戯好きだが、やっぱり悪い子じゃないような気がするし。 見た目は、悪魔そのものなのだが。]
人がいたぞー、チビ 悪戯しちゃ、だめだからな?
(81) 2010/06/02(Wed) 03時半頃
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/* 千尋(ちひろ)
非常に長いこと、測ることが出来ないほど深いこと。
理はこれでいこう。
(-45) 2010/06/02(Wed) 04時頃
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/* 太陽で鳥といえば――という予想があたっていた。 ヤタガラスくるかなと思ってただなんて。
(-46) 2010/06/02(Wed) 04時頃
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[次に気がつくと、彼は雑踏の煩い路地に倒れていた。 鉄骨のはみ出したむき出しのコンクリートや ブルーシートで形作られたバラックから、 薄汚れた人々がみな幸薄い表情をぶら下げて 下を向いて歩いている]
なんだこれ……家にいたはずだぞ俺… 地震で気でも失ってたのか?
[痛む頭を押さえてビル陰から表を除いて、言葉を失った。 そこには、傷つき傾いてもまだ待ち続けるハチ公の像と 202X年の日付を表示する時計が*あった*]
(82) 2010/06/02(Wed) 04時頃
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/* プリシラさん遅くまでおつです… 私、ちょっと書くの遅いのに 描写が細かすぎるってことに薄々気がつきはじめました
(-47) 2010/06/02(Wed) 04時頃
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/* なんでこんなにグズグズしてるのか 嫌になってくるお;;; 明日じゃない今日も仕事とか職場爆発したらいいのに
(-48) 2010/06/02(Wed) 04時半頃
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−アキハバラ−
[恐る恐る、フリーウェアへと手を伸ばす。 確信。今こそ力を得るべきだと]
[見慣れない画面が表示され、名前や何らかのコマンドが表示される。画面時代は旧時代的で見栄えが良いとは個人的には思わない]
ちょっと待て、これって・・・・・・
[慣れればすぐに理解できる。 そのリストに書いてあるもの。
「Principality」 「Power」]
天使の・・・・・・階級?
[パワーをクリックしたが、エラーメッセージが表示される。力が足りないようだ]
(83) 2010/06/02(Wed) 04時半頃
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”マグネタイトを集めろ”
[そういわれたのを思い出す。しかしどうやってそんなものを集めるのか]
くそっ。
[仕方なく、一階級下のプリンシパリティをクリックする。今度はエラーメッセージは表示されない。
視界が光に覆われ、視界が復活してくると、目の前には中世的な人間の姿が・・・・・・浮かんでいた]
は、はは・・・・・・
[その空中に浮かんだ人型が、どこを見ているのか判らないような瞳でこちらに手を伸ばしてくる。友好関係を結びたいのか。 だが、状況を判断するのは困難だ。 もし先ほどの操作が間違っていなければ、目の前にいる人型は権天使階級の天使・プリンシパリティーとなる]
ほんとに、君は・・・・・・天使なのか?
(84) 2010/06/02(Wed) 04時半頃
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[こくり、と頷いた気がする。だが次の瞬間。その権天使が横を振り向き何かを凝視している]
どうし、たんだ?
[恐る恐る視線を向けると、人の姿。 いや、人の姿なのだろうか。表皮は毛で覆われ、口も前に突き出し、牙を口から溢れさせている。
だが、どことなく見覚えがある。こんな姿になっていても、どこかで]
ま、まさか。そういう事だったのか。
[愕然とし、腰から地面に落ちる]
(85) 2010/06/02(Wed) 04時半頃
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