109 Soul River
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―廊下>>101―
そーするわ。 ……聞かせる約束もあるしな。
[に、と笑って見せる。]
……そーだな、でもまあ、 根無し草に待ってるやつもいねーしさ
でも。 ああ、やっぱ弾き足りなかったなぁ、ってのは あるんだよなぁ……。
[苦笑交じりに、手を腰に当てた。]
(105) 2013/01/06(Sun) 22時頃
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ところでさ、 ヘクター見てねえ? アンタを探して、出てったんだけど。
(106) 2013/01/06(Sun) 22時頃
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/* 他面子の現在地がよくわかっていないので どうしたものか
(-10) 2013/01/06(Sun) 22時頃
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― サンルーム ―
[音が聞こえる方へ。 硝子を叩く音は拍子をとっているよう。 水音が、何処からか迷い込んで。 混ざる。 眩しい]
……。
[蝶番が擦れる小さな音をたてた]
(107) 2013/01/06(Sun) 22時頃
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[笑顔、つられる。 天気の良い屋根、日差し、思い出す。]
なら…………なおさら、 探さないと、ね。
[根無し草。沢山人、街にいる。 知らない街、テッドはそう、なのだと思う。
苦笑、弾くのが好き。きっとそう。 続く>>106 首を振る。]
……見たのは、拭ってくれた。 錆色の音のチェロの人……だけ。 ヘクター、みてない。探してる?
(108) 2013/01/06(Sun) 22時頃
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あー。じゃあ次も期待してる。
[カップを片付けるセシルに手を振り、テッドとヘクターの出ていった方を見る。セシルも出ていくと椅子の上に座って天井を見上げた。 オーボエの音と共に浮かぶ、白と黒の鍵盤。その上を踊る指先。 教えてくれた先生の指先が重なって、そこで映像は途切れた。]
……なんでこんなの思い出すんだ……?
(109) 2013/01/06(Sun) 22時頃
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−廊下奥サンルーム−
[背後に感じた気配。音。肩越しにふり返る。 真っ直ぐと向けた視界には入らなかったので 少しばかり視線を斜め下へ向ける。 そこで、茶色い髪を見つける]
──何。
[尋ねる。 短い声、その後ろ側に水の流れるような音]
(110) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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―廊下>>108―
うん。そーだな。 ……家捜しみたいになるけど、なぁ
[あはは、と笑った。 洋館の主がいたら怒るかもしれない。]
そっか、あぁ、そいつは まだ見たことねえなあ。 弦楽器、ちょっとだけ聞こえたけどそいつかぁ。
ん、そう。なんか、気になったから、さ……。
(111) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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/* うーん。 やっぱりチップサイラスにして置けばよかったかなあ。
[悩んだ]
(-11) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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[目が慣れてからゆるゆると薄墨色を開く。 陽射しの中、一つ影が落ちていた。 少し上から、声がする]
……こんにちは。
少し探検を、してた。 此処には。 楽器は、ないね。
君も、死んでる人?
[背後に流れる音に硝子の並びを見た。 外ははっきりとは見てとれない]
(112) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 22時半頃
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―廊下―
ありゃ……どん詰まりか。
[廊下の先には、扉がひとつ。 湿気が感じられたから、大体の予想をつけて取っ手を引いた]
風呂かよ。 こんなトコまで来て入る物好きがいるかっての。
[ふ、と鼻で笑い 扉を閉める。 振り返り、ポケットを探ると赤いケースを取り出した]
ん、おお? ……あー……
[感触で尻ポケットに挿していたスティックが無い事に気づく。ばつの悪い顔をして、天井を仰いだ]
(113) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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ヘクターは、とぼとぼと来た道を引き返し、ダイニングをこっそり覗き込んだ。
2013/01/06(Sun) 22時半頃
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…死んだのか死ねてないのか、どっちかだな。
[死に切れていない、というのは事実だ。 だから、言葉を否定はしなかった。 けれども完全なる肯定もしない。
ちら、と、もう一度外を見やりつつ]
…楽器がなかったら、何なんだ。
[今はこの場所にないだけのこと。 先ほどの部屋においてきた楽器を思い 小さく嘆息が一つ]
(114) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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[肩をならしながら視線を戻し――誰かが覗いているのに気付く]
……ヘクター?
[いや、ヘクターじゃないかもしれないが。何となくひげ面も見えた気がして、名前を呼んでみた。]
今ならセシルの淹れてくれた旨いロイヤルミルクティーもあるぜ?
(115) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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[また、笑う。つられる。 気がつくと人がいる。物もある。 気にしない、何故も知らない。]
そっか……じゃあ ……ヘクターも、探してあげて。 一人、なら寂しい。
[頷く。ヘクターの理由、知らないまま。]
またね……友達、見つかったら 音、聞かせてね。
[俺も、探す。音、ハープ、アコーディオン。 友達、探して、会わせて。 そしたら、聞けるから。 また、角、向かう。]
(116) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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/*どーしよっかな。 サンルーム、混ざろうかな。 関わりある二人が居るし
(-12) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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ベネットは、ヒューに話の続きを促した。
2013/01/06(Sun) 22時半頃
ベネットは、セシルに話の続きを促した。
2013/01/06(Sun) 22時半頃
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―ダイニング―
あー……はは、忘れモン
[気づかれた。 男は気まずそうな顔でそろと中に入って 座っていた場所においてあった二本を手に取る]
ん? テッド達はいねぇのか。 ミルクティーな……んじゃ俺もそれ貰おうかね。
[苦笑い。 先程より、疎外感が少ないのは何故か。 男は顎の無精ひげをいじりながら、どかりと椅子に座りなおした]
(117) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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死んでも死にきれていない。 なるほど。
[彼の言葉を直訳するよう呟いた自分の言葉に、 勝手に自分で納得の声を漏らした]
いいや。 此処には僕の弾ける楽器が、あるか、ないか。 そんな、話をしてたんだ。
[零れた嘆息を耳が捉える]
あったら。 弾く事になる。 なかったら。 解らないけど。
(118) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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忘れもんて、スティックか。 それって大事なもんだろうに。
[セシルの持ってきていたカップを一つ、ヘクターの前に置く。]
テッドは出てったけど、ヘクター捜しに行ったんじゃねぇ? セシルは探検つってたな。
[バーナバスはどうしていたか。 椅子の上に胡座をかくと、自分で淹れた分の紅茶を口に運ぶ。]
(119) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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―廊下>>116―
うん、探してみるわ。 ……そーだな、寂しい、か。
[頷き、片手を挙げた]
おう。まかせとけって。 オーボエとかとセッションってできんのかなぁ。
[角に向かう姿を見送ってから]
あ
しまった。名前。聞きそびれた。
(120) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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[微かに眉がよる。 それからまた視線を外へと向けた]
ここに無いなら、他を当たればいい。
[少なくともこの部屋には自分しかいない。 それ以外の楽器があるわけでもない。 時間が限られているかどうかはさて置き 少なくとも時間と労力の無駄であろうし]
(121) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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んにゃ、もう無用の長物なんだがな。 ヒュー……お前さんは楽器が大事か?
[口元歪めて笑って、置かれたカップに左手を伸ばす]
うぇ、俺?! [聞いた言葉に、片眉寄せて扉を見遣った]
入れ違いか。悪い事したなァ…… セシルはまた、変わったやつだな 探検って、そんな面白いモンがあるとも思えんが
[ずず、と音を立ててミルクティーを飲む。甘い]
(122) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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そうだね。 何にせよ、する事はないし。
そういえば。 オーボエの子を、知らない? 名前が判らなくて、呼び方に困ってる。 誰か知らないのかなって、話してた。
[背の高い、しっかりとした体格を見て。 もしかしてこっちが“おおきいの”だろうかと]
僕はセシル。 ハープを弾くかもしれないし。 弾かないかもしれない。 多分ついさっき、死んだとこ。
[そう自己紹介した]
(123) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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…………出来るよ、セッション
[セッション。文字、転がる。 眉、下がる。楽しいと思う。 でも、消える。音も、テッドも。
けど、テッドは弾き足りない。 足、痛い。けれど、足早に。 文字、落とす、角、曲がった。
戸、背後にして、しゃがむ。 今、人、いる。音、探せる。 けれど、すぐに居なくなる。 皆、居なくなる。
抱えた、オーボエ。]
―――大丈夫。
(124) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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楽器が大事、っていわれっとな。 俺が使ってたピアノは、15の時に従妹にもらわれてったし。 弾くことは好きだったけど、どれか一つの楽器が大事って訳じゃあ、なかったな。
いやさ、大事じゃないって言ったら嘘になるけど、今も大事にしてもらってるなら嬉しいし?
[思い浮かぶ、黒いピアノ。 同時に、あの時の感触も思い出して額を押えた。]
面白いもんを見つけにいったっつーよりは、人捜しとか楽器探しとかかもなぁ。
(125) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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―廊下―
そっか。
[笑って、>>124そして見送った。 彼の思いを知らず、だ。]
……さぁって、と。 何処行ったのかなーっと。
[扉を開いたり、覗き込んだり。 既に戻ったことを知らず探していく。]
(126) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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[来訪者は名乗る。 自分の名は短く、ファーストネームだけを返した。
見上げられながら尋ねられ 少し首をかしいだあと楽器で思い出す]
…ああ、あいつか。
[それはあくまで男の中だけにおける便宜上の名前。 直接聞いたことがあるわけでもない。 いわば、彼の言うところの「おおきいの」と まったく同じ使い方をしている名前]
適当に呼んでやればいい。 俺は、鴉と呼ぶことにした。 さっき決めた。
(127) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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ふぅん……? そーいうモンか。 俺ァドラムセット一式手に入れた時ほど有頂天になった事はなかったな。 ガキが札握り締めて楽器屋行って……
[カップの中の白く濁った紅茶を飲む。 男は額を押さえる彼を見て、少し眉を寄せた]
何だかなぁ……楽器が大事っつーか もっと大事なことがあったみたいだ
[三分の一を残してカップをテーブルに。 男はため息をひとつ]
楽器探しか、つーか……セシル、だっけ あいつ何弾くの?
(128) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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痛たたた……
[しゃがんだ、だから立つ。 背中、肩、足首、痛い。 曲がった、角。 この先サンルーム。 ………楽器……いつもは、ない。 あまり、いかない。人の気配。 拭ってくれた人?近づく。 戸、動かす。蝶番、鳴った]
(129) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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イアン。
[短く名乗られた音を反芻する。 首を傾ぐ様子に一緒になって首を傾げた。 どうやら面識はあるらしい]
鴉。 それはまた、不思議な呼び方だ。 黒いから?
[それとも鴉らしき何かがあったろうか。 ともあれ、鴉というイメージを持つ程度には。 面識があるのだろうと]
(130) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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煩かったから。
[落下していったときの、あの音。 手遊びの演奏を遮るような。
蝶番がまた、鳴った。 視線を向ける。 唇が、くりかえす。
からす。]
(131) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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