95 File.2:Do you Love me?
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[もぐもぐとチョコチップクッキーを頬張っている。 もう1枚と手を伸ばす。
がさ。 …がさがさ。
ばすん!]
ちッ。 切れたか。
誰かクッキー持ってこねーかな。
[ゴミ箱に投げ捨てたクッキーの空箱の数は本日3箱目。]
(39) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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/* narockともうします。よろしくお願いします!!sunaoさん村たてお疲れ様です!!
ランダム相手はトニー君ですね〜 とうっ
1
(-39) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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― ポーチュの部屋 ―
[>>35君はワンピースを身に纏った被験者の報告を聞き、頷く。]
疲れを取るのは大事なことです、ポーチュ。 回復していれば、何より。
[君は百科事典を受け取り、その表紙を見る。鳥類図鑑。]
別の事典ですね。 解りました。次に来る時に持ってきましょう。
[君は被験者に淡々とそう告げると、彼女の部屋を去る。 君は少し意地悪な約束をした。きっと君が彼女の部屋を訪れることはもう無いと君は解っているのに、約束をした。
君にとってはただ実験のことを被験者に悟らせない為に約束しただけなので、意地悪も何も無いのだろうが。]
(@15) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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/*
1:音声通話をすることができる
テレクラ!(違)
(-40) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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/* はっ、それじゃ返すんじゃなかった…!! どうしようかなー。 誰かに頼もうかなー。
(-41) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[定期的に会う事を許された存在。 ふわり柔らかで明るい髪の色は自分にはないもの。 青い眸もまるで物語の中にあるかのようで 其の色を持つ彼女に娘は憧れにも似た感情を抱いていた]
今度は何時、会える ?
[歌うような声で紡ぎ首を傾ければ 頬杖ついていたもう片方の手は自由となり はらり、頬に掛かる髪を耳の後ろへとかきあげる。 話す事は好きな事、其の時に興味のある事。 耳を傾け、そして応える。 ささやかな会話も、娘にとっては新鮮で楽しいものだった]
(40) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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よっ…と。
[しばらく足をぶらぶらとさせていたが、やがて寝台から飛び降りると、枕元に放り投げてあったヘッドセットを着けて壁のボタンを押した。
無機質な呼び出し音が、イヤフォンから聞こえる。]
(41) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
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トニーも通話だったかwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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あ…。
[傍においてあった消しゴムに手が当たり、それが床に転がる。 拾いあげたところで、ふと机上の機械に目がとまった。]
……。
[毎日来る「先生」以外の誰かと、話すことの出来る手段。
この機械の先にいる相手は、今何をしているのだろうか。
そんなことを思いながらも、今は作業に集中しようと、ノートに文字を書き連ねていた。]
(42) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時頃
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[体操をしていると、呼び出し音を機器が発した>>41]
おや? ……えーっと……呼び出した時は、あの子なんだけど。 呼び出された時は大抵――。
[思い出すようにしながら、機械を取って――]
やあ。こちらピエール。
[しれっと通話を開始した]
(43) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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おいwwwwwwwwwwwwwwww 何で通話縁故続いたwwwwwwwwwwwwwwwww あれかい? 今回は通話祭りなのかい? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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/* さて 誰に会いに行こうか な
他の部屋も訪問したことにしてワンダ行くべき?
(-44) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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こちらスネーク くらいの感じで通話します。
(-45) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[4回目のコールが終わる頃、相手が機械をとった>>43 毎回ピエール、と名乗る、少し高めの声。]
……なあなあ、アンタは飯、食った?
[こちらが"トニー"と名乗ったのは最初だけ。 以降はだいたいこうだ。
他愛のないことを聞き、気が済めば不躾に通話を切る。 ちょっと変わった暇つぶし、とトニーは認識していた。]
(44) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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― ワンダの部屋 ―
[その後も君は被験者たちの部屋を回り、ワンダの部屋でやはり3回ノックをする。
そして君は他の被験者にしたもの>>@12と同じことを問いかけるのだ。]
他に何かあれば言ってください。
[君はそこまで気が利く女ではない。 いや、君に言わせれば実験器具に気を使う必要があるのかという回答になってしまうかもしれないが。
君はクッキーも手紙も言われれば運ぶが、言われなければそれこそ何もせず次の部屋に向かうつもりだ。]
(@16) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[真っ白な静かで狭い空間。その空間の主は黙々と手を動かす。 手に持って動かしている物は正方形の白い紙。]
………。
[作り上げた形は子供が作るような簡単な紙飛行機。 以前本で作り方を見てから、毎日のように紙飛行機を折っては部屋の中で飛ばしてみる。
だが、その狭い空間では最後まで優雅に飛ぶ訳も無く。 紙飛行機は壁にぶつかりそのまま床に落ちて行った。]
(45) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ご飯かい? 今日――というのかな。そういえば目が覚めてからはまだもらってないかな。
そっちはどうだい? 何か美味しいものでも?
[やはりつながったのは、アイリスという女の子とは違う相手。最初に名前を聞いた気がするのだが……76(0..100)x1 >>44]
(奇数:覚えている 偶数:忘れてしまった)
(46) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ピエールも大概ひどいやつだった
(-46) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ピエールは、トニーの名前を思い出そうとがんばってはいる
2012/06/25(Mon) 23時頃
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/* はじめましてなのです。超緊張してます。 うおーうおー。えと、最初に縁故決めだったですよね。
やってやるです!3
(-47) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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[和蓮が去った後、再びソファに身を沈めた。]
次は、どんなの、だろ。 楽しみ。
[頼んだ相手の研究員の思考など知る由もなく。 ただ待ち遠しそうにして目を閉じた。]
空って…なんだろうな。 飛ぶってどんな気持ちだろう。
[映像や資料などで知識としては知っているが、体感したことのない世界。 自分が知識として持っているもの、思っているものが本当なのか否か―。 確かめてみたくもあるが、ここから出ようという思考は存在せず。
だから―もっと、しりたいと思うのだ。]
(47) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ぁあ?
[再び姿を見せた先生の姿>>@16には 相変わらずの顰めッ面と低い声。
ヘッドフォンをつけっぱのまんまなので勿論何を言ってるか知らない。 けれど、机の上に置いてある手紙>>25を指で、トトン、と叩く。]
これ。 いつものやつ。
(48) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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[男は研究者の共有スペースの隅にあるコンピュータに向かっている。 メモ書きをうちこみおわった後は被験者のスケジュールを確認している。
定期的に会わせて様子を見ている者たちのスケジュールや、最終試験のまえの定期テストが行われるのかの確認などしつつ。 そろそろ食事の時間となれば、用意された食事の配膳を、手のあいている研究員たちと手分けして行うだろう**]
(@17) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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/* 3、リンダと文通の仲。 ポストマンは先生。中身の確認はされる。 PCが気づいていても気づいていなくてもOK。 隣の部屋に直通のポストとか作っても大丈夫だが、【声が届かない と 姿を見れない】設定。
(-48) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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[>>48ヘッドフォンを付けっぱなしのままの応対にも、その表情にも君は眉一つ動かさない。 机の上の手紙を手に取り、頷くだけだ。]
わかりました。では私はこれで。
[君が次に向かうのは手紙の届け先でもある隣室のレティーシャの部屋だ。]
(@18) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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……。
[文字を書くことが好きだった。 この白い部屋の外にどんな世界があるのか、知識でしか知らない。自分が何故ここにいるのか、何のために生きているのか。 考えても分からないし、外の世界に行きたい、という強い思いも特にはない。
ただ、文字を書いていると、自分がこの世界に存在する確かな証のように思えて。
そうやって書き続けて、いつしか書き終えたノートは44(0..100)x1冊ほどになっていた。]
(49) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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44冊はんぱねえ
(-49) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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― レティーシャの部屋 ―
[3回のノックの後、君はレティーシャの部屋に入る。 やはり同じように体調を簡単に聞いた後、先程受け取った手紙をレティーシャに差し出した。]
ワンダからの手紙です。 今返事を書きますか?書くのでしたら待ちます。
[君はそう伝えるだけ伝え、レティーシャの返事を待つ。]
(@19) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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[頷いて手紙を持っていくのを最後まで見送る事もしない。 毎度毎度、慣れた事すぎてそれが当たり前の事だから いちいち挨拶とかも変だし、なにより面倒だから。]
あ。 クッキー。
ったく、愛想ねーやつ。
[扉が閉まってから、遅れてぼやく。 その声の大きさもヘッドフォンをしていると解らない。]
(50) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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いいや、こっちもまだ。 今起きたとこ。
[>>46 ピエールの答えに溜息をつく。 痩せた腹が、ぐう、と鳴った。]
美味いもの、なあ いつだったか食ったカツサンドが美味かったなあー アンタは今まで食べた中だと何が美味かった?
[もう一つ、大きく溜息をついてヘッドセットをつけたまま寝転がれば、 シーツと髪がかさかさと音をたてた。
とりとめない会話は、研究員が食事を運んでくる>>@17まで続いただろう]
(51) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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