206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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医者だから平気、なわけなくね?
なんだっけか。 医者の、ふ……不平等? ──ちげぇな。 不衛生? ──でもねぇな。 不凌辱? ──なわけねぇか。
なんか忘れたけど。 猿だって木から落ちるらしいぞ。
[思い出せない諺はこっぴどいものになってしまったが。 なんとか伝わるだろう。たぶん。 伝われ、つか、わかれ。]
医者も体調崩すときは崩すっしょ。 平気でない時は云えよ、ここにいる間くらいなら看病してやらんこともない。
[お粥作ってやるくらいしか出来んだろうがな。]
(85) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[ひとに触れる仕事をしていると、 触れられる機会はどうしても減ってくる。 ましてや額で熱の確認など、されたのはいつぶりだろう。 素肌でなかったことには余り気付かなかったが、 指先が袖へ逃げる時にその違和感の正体に気づく。]
君は適当そうに見えて優しいね。
[オーナーの仕事の一貫なのかもしれないけれど。]
(86) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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かっ、からかわないでよ!
一応、僕はそっちでも、ちゃんとある! そういうチアキこそ、どうなの!
[近い顔に慌てて、顔が紅潮する。 やはり同年代程度の若そうな、それも整った顔をまじまじと近くに近づけられて、羞恥も重ねられて、抵抗を試みる様問い返した]
(87) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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それは病気になれよフラグな?オッケー!!!!!
(-24) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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は?
[なんか聞こえた。 柄でもない。 誰が? なんて?]
やさ、 とかじゃ、ねぇし。 ちげえ、し。
[布に覆って隠した手。 利き手の左のてのひらが、隠す右腕。 右、手首。]
(88) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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[俺自身を誉めるような、優しい言葉は苦手だ。 蔑んだり、疎む言葉の方が慣れている。]
つ、疲れてんなセンセー。 やさし い とか、たぶん幻覚じゃん。
……茶、いれてくっから。
[いたたまれず、足が逃げることを選ぶ。 背を向けて、引き留められなければ走って逃げるつもりで。]
(89) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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そう、かなあ? ……不養生ね。
[ひどい間違いを訂正しつつ、眼鏡をかけ直して見上げる。]
うん、期待して待ってるよ。
[あまり看病される側の経験は少ないから、 どんな風になるのやら。 とは言え休暇中に風邪なんて引きたくもないが。 この寒さでは本当に体調を崩す人が出てもおかしくないだろう。]
(90) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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……え?
[軽く言ったつもりが、動揺している。 なるほど褒められ慣れていないようだ。 もしくはツンデレ?っていうやつだろう。]
そういう時は仕事だから、って言えばいいいんだよ。
[深く追求することは、しないでおこう。今はまだ。]
(91) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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