220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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/*
ポーラさんに気持ち悪がられてないか(以下略
しっかし、皆かわいいけどキャラ濃いなwww よきかな よきかな
(埋もれそう)
そういや 最初 天使云々は冷凍庫で事故で死んだ彼女に見惚れたとか設定つけようかと思ったなんてそんな。重いから没して公募しました
(-29) 2015/03/26(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 19時半頃
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/* >1670cm ソフィアたん巨人や(・x・)
(-30) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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[まるで抱えるように左手を頭に添える>>64様子へ、面白そうな視線を向けて。 何だか見ていて飽きなさそうな人だと、そんなことを思った。 引き攣っていた口許から、緊張が解けた>>65のを感じ取れば、内心で良かったと安堵し――]
…あはは、面白い人が多い……は、確かに。 皆、個性がありますよね。
[ぬいぐるみのセンスとか。そこまでは口にしないが、目線が一瞬だけホレーショーの方を向いた。 丁度イチジクを食べていたようで>>61、あの女性と相席になったのか、向かい合わせに座っている。]
グレル・クリオライト……さん。素敵なお名前。 ……良かったら、名前で呼んでもいいですか?
[一度記憶に刻むように反芻すれば、そう尋ねる。 そこで何かを逡巡しているような様子に気付き、自然と口を閉ざして。 まっすぐ自分の瞳と見つめてくるアイスブルーの双眸を、同じように見つめ返し。]
(71) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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………えっ
[そして。>>68尋ねられた名前に、思わず声が零れ落ちた。 まんまるく、驚愕の色を色濃く映しながら見開かれるコバルトブルー。 占い師を始めてから、本名はただの一度も名乗ったことは無いのに。 落ち着かせるように息を吸って、はいた。]
……そうです。 ええと……普段は、ポーラと名乗ってるんですけど。
私の名前、ルクレシア・アンバーって、いいます。
[別に隠すようなことでも無かったから、動揺の残る声で肯定の言葉を紡いで。]
―――― でも、どうして私の名前を……?
[偶然か何かだろうかと思ってみるけれど。 やっぱり気になって、不思議そうに問いかける。]
(72) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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/* 1670cmはやばいやつや
(-31) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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1,67km?!
(-32) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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-→喫茶店-
[今日は大事な日。 お話を聞いて、お手伝いをするの。 大きな大きな熊さん。 いつも、忘れないように紙に書いて貰ってる。 私も、忘れないように何度も何度も口にして、過ごす。
だから、ほら。 今日も忘れなかった。
座ってる。 いつもの席。
見えれば、勝手に足が駆け出して。
音がする扉を開ける。]
(73) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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....っ、と。 おはようございます
[振り向いたマスターと目が合えば、いつものようにお辞儀をして。 目当てのひとのテーブルへ。
並べられたぬいぐるみのひとつを抱っこした。]
ショーさん...
[腕の中のエイリアンが笑ってる。]
お手伝い、約束。
[私と同じ、嬉しそうに。*]
(74) 2015/03/26(Thu) 20時頃
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[ホレーショーがエルゴットに紅茶とイチジク云々を届けてくれたようで、近くにあった声は離れた>>53>>54。 彼がそのままそっちにいると身振りされれば、頷くだろう>>58。]
[彼の分が出来上がれば、話の邪魔はしないように、今度は自分の手でそちらに持って行こうか。 テーブルの端の熊と目が合えば、一瞬だけ手を止めて。 何もなければカウンターに戻るつもり。]
(@7) 2015/03/26(Thu) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 20時半頃
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/* ってか、エリーゼちゃん、エイリアンの方とったぞwwwww なかなか素敵な子や…**
(-33) 2015/03/26(Thu) 20時半頃
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....あ。れ。
[何かが少し違う感覚。 ここ、いつもと同じ、じゃない?
頭の中に訳のわからないハテナが点灯する。 気付けば、熊さんの向かいに知らないひと。*]
(75) 2015/03/26(Thu) 20時半頃
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ですよ、ねえ。 俺が、いっつも行ってるとこは もっと こう 静かだから吃驚しちゃいました
[>>71言外に含みを籠めて 背の高い彼へ蒼が向く。 其れに応じるように ちら と同調の後。
反芻して 彼女の口の中で転がされる名前は、 キミと同じ声のせいで 余所余所しさがくすぐったい。
緊張の糸が すこし 解れれば にぱり と 氷の上で笑顔が咲いた。 ]
はは… 素敵、だなんて…
……ありがとうございます。 えっと… 好きに呼んで下さい!
(76) 2015/03/26(Thu) 21時頃
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[一度堰を切れば いつも氷の上に 仮面のように刻む、朗らかさを取り戻し。 意を決して ブルーに 力を籠め、
―― 放ったコトバは コバルトを揺るがした。]
…… えっ
[まるで波が揺らぐよう 見開かれた蒼、 落ち着かせるような深呼吸に
逆に 言ったのは俺のクセに 素っ頓狂な驚愕が 色濃く口を吐いて出てしまった。 それを取り成すように 咳払いをひとつ。]
ルクレシア・アンバー…… さん、
( …… キミのフルネームは知らなかったけど ほんとに、こんなこと って… )
(77) 2015/03/26(Thu) 21時頃
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[区切るように取り成しても 動揺が残る声の彼女以上に当惑を滲ませて。]
(…… 運命、とかは。 子供っぽすぎて 信じる気にも ならない、けど)
[天使を信じる時点で、 どうにかしてるのかも しれないけど。 ぼう と仕掛けた眼差しに我を取り戻すと 胸の前で手をぶんぶん っと 振るう。
そうだ この儘なら、俺 ストーカーみたいじゃん。]
…… あ えっと、 … すごい ‟偶然”って、あるんですねえ…。
俺 自分で、すっごい吃驚しちゃいました。
(78) 2015/03/26(Thu) 21時頃
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…いや ね、 『知り合い』に貴女とそっくりな人が居て、 その人も ルクレシアさん… って言うんですよ。
だから、気になって じっと見ちゃってたんですけど… …まさか、貴女も なんて。
[夢の中の『天使』にそっくり ―― なんて言って 笑われればいいけど 大方 頭の可笑しい人に見られるのがオチだから。
言葉を濁しながら どうしても ‟偶然”より もっと深いものを感じて 笑顔で たまたまだ と取り成そうとする言葉は さざ波のように ゆらり 震えて 揺れる。]
(79) 2015/03/26(Thu) 21時頃
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...................?
[わからない感覚がふたつ。 熊さんと、目の前の女のひと。
お話してたのかな? 全然、わからなかった。 お店とマスターと熊さんしか見えなかった。
何かの魔法みたいに急に目の前にひとが居る。 何かの魔法みたいに、熊さんが座っているのは、外から見た場所とは違う場所。
そういえば、この女のひと。 会ったことあるような。
でも、どこで? いつ?
わからない。]
(80) 2015/03/26(Thu) 21時頃
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[でも。]
おはようございます
[ご挨拶はしなくちゃ。**]
(81) 2015/03/26(Thu) 21時頃
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/* ふわーお客さんみんな可愛いなあと思いつつ どうしようか 8人。最低人数は一応10人にしてあるけど、今から2人は難しいかなぁ
(-34) 2015/03/26(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 21時半頃
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[熊みたいだ、と思う] [粗野が目立つ風貌ではないけれど、あんまり窮屈そうに座るものだから]
…エルゴット•アイヴァス そ、そんなに売れないから知らないでしょうけどぉ… 詩や小説でご飯を食べてる身よ
[問いの答えと名乗りの返事を纏めて述べる。 白い表紙に薄くモルフォ蝶の鱗粉を散らしたような装丁の自著が一冊、カウンターの端の本の並びに混ざっていただろうか] [指差して]
お…お口に合うかはわからないけど、時間は潰せるんじゃないかしら
[物欲しそうな手の方へ皿を押し寄せて、ついでに可愛い方の熊の頭を一揉み] [うん、なかなかよいものだ]
(82) 2015/03/26(Thu) 21時半頃
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[他のカフェには滅多に行かないから、>>76彼がいつも行っているらしいカフェがもっと静かだと聞いて、少し想像がつかなかった。 同調してくれたのだというのは、何となくで察しがついて]
ほんと? ありがとう、嬉しいな。
[咲いた笑顔は先ほど見たものとは違っていて、それが嬉しくてつい敬語が抜けてしまった。 女の驚愕に瞳が見開かれたのは、二重の意味で喜色が滲む笑顔を浮かべた直後だったか。
尋ねてきた相手が、同じように驚いたような反応をしている。 あれ、と内心小首を傾げながらも、そこに触れられるほど平常心に戻ったわけではなく。
ルクレシア。捨てようと思って、けれど捨てきれなかった名前。 全く予想外の方向から呼ばれた本名の、久しい響きがくすぐったい]
(83) 2015/03/26(Thu) 21時半頃
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え、あ、……そうです、ね?
[ああ、偶然なんだ、と。>>78 紡がれた言葉に少し残念に思いながら、胸の前でぶんぶん振られる手に吃驚して、思わず途切れ途切れな反応を返した。 疑問符がついてしまったのは意図せぬところだったけれど。]
知り合い……なんだ、そうだったんですね。
……でも、名前まで一緒っていうのは、なんというか。 ドッペルゲンガーみたいな……。
[>>79笑顔でとりなす言葉に、いつか聞いた話を思い出して。 ゆらり、彼の言葉が揺れていた気がした。 ただの勘というべきか、何の根拠もない感覚。
流石に彼の夢に出てくる天使とそっくり、なんて知らないから。]
(84) 2015/03/26(Thu) 21時半頃
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[彼の言うことを疑っているわけでもなく。 唯の純粋な好奇心で、ひとつ尋ねてみることにした。]
その知り合いの人、名字はなんというんですか?
[青髪青目の同姓同名なのかな、と。 肯定が返ってくれば、バイトへの笑い話にでもしてやろう、なんて思っていた*]
(85) 2015/03/26(Thu) 21時半頃
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[入店を告げる音と共に春色を纏った少女が小走りに──否、少女と呼べる歳ではないか>>73] [何故そう表したかといえば、放つ空気がうら若き娘のような、手垢の一つもない真っさらなノートのようなそれに見えた故]
[エイリー先生のお知り合いかしら] [ちょうど"うねうね"を嬉しそうに抱える彼女の喉の辺りに視線を据えた時である、唐突に声がかかったのは]
…っ !げほっ、ぅ お、お、おはようござい…ま、す?
[口の中に広がりかけていた木苺の香りが慌しく逃げ散る] [大丈夫、吹き出すのは、踏みとどまった]
(86) 2015/03/26(Thu) 22時頃
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わ、私家出するからっ!
[重たくなったバスケットを抱えて、工房にいたパパに宣言する。 パパは目をぱちくりさせて、それから「気を付けるんだよ」と頷いた。 もう一つのバスケットいっぱいの焼きたてのパン(少し形が崩れてしまったやつだ)を持たせてくれて、準備万端だ。]
…っじゃあ、行ってきます!
[勝手口から表通りに飛び出して、テクテクと早足で向かうのは、パン屋からすぐ近くにある小さなカフェ。
窓から中を覗き込んで営業中なのを確認したら、カランコロンと音を鳴らしながら足を踏み入れようか。] ―→店内へ
(87) 2015/03/26(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 22時半頃
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おじさん、こんにちは!
[軽快にベルを鳴らし、店内に入りながら元気良く挨拶をする。 グローサーさんは、私より先に入った人に振り向いたところだったかも>>74。 常連さんと目が合えば手を振って、知らない人がいたら頭を下げる。]
私ね、家出してきたの 少しの間匿ってくださいな
[カウンターにパンの方のバスケットを置いて、手を合わせて頼んでみる。 「匿って」って一度言ってみたかったから、ちょっと嬉しい。 カウンターの一席を陣取って、両手を合わせた。]
お手伝いするから、お願い?
(88) 2015/03/26(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 23時頃
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……ああ、おはよう
[戻る途中、ドアベルの音に振り向けば、小柄な女性と目が合ったか。 お辞儀と共に挨拶をされれば、応えるように頭を下げる>>74。 目当ての席に向かっていくのを目で追っていれば、また元気良くベルが鳴った。]
君は今日も元気が良いな
[声の主は近くで営業しているパン屋の娘で、目が赤いような気がするが、足取りは軽いようだ。 家出、と聞けば目を丸くするが、見たところ遠出する装いではないようだし、思い詰めている様子も無い。 大方また母親と喧嘩したのだろうと、彼女によく似た女性を思い浮かべながら、頷いた。]
……構わない 丁度、人手が欲しかったところだ
(@8) 2015/03/26(Thu) 23時半頃
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エルゴット…ん?なんかその名前どこかでみたよーな。
[それも、このカフェで。度々。 そんな疑問は、>>82その後の自己紹介でハッキリして。へえ、と感嘆の声を漏らした。]
って、すげえな。物書きさんか。 俺は文学には疎いんだけれど…
[そういえばいつも座ってるカウンター席の前に本が並べてあったなあと思い出して。 彼女の指の先を目で追えば、後で確かめてみようと心に決める。
丁度、イチジクを追加でもう一つ頂いた頃。 >>@7店主が自分の料理を持ってきてくれて。 軽く礼を言って受け取っただろう。]
イチジク、ありがとな。 お礼に、俺のパン、一口食べていいよ。
[バタートーストに、ベーコン、レタス、目玉焼き等が乗っている豪華なパン。それを一口ナイフで切り分けて勧めてみる。 もし断られても、お腹が空いてないのだろうと簡単に引くつもりで。]
(89) 2015/03/26(Thu) 23時半頃
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…お。
[>>74此方にぱたぱたと近づいてくる影。 エリーゼは自分の数少ない相談人だ。 目が大きく、手足がうねっているエイリアンのぬいぐるみを嬉しそうに抱きしめているのを見れば、こっちまで嬉しくなって笑顔になっただろう。]
エリーゼ、覚えててくれてありがとな。 それ、可愛いだろ?エイリアン。 今日もみて欲しいぬいぐるみがいっぱいあるんだ。
[そう言って、エイリアンとエリーゼの頭を交互に撫でる。 エリーゼからは、見た目よりは幼い印象を確かに受けるのだけれど。そんなことは気にせず、良き話し相手として接している。 それでも何故か撫でたくなるのは、小児科に来るような子供達と似た空気を何処かで感じているからなのかもしれない。]
(90) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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[一度席から立って、カウンター席に置きっ放しだった紙袋と残りのぬいぐるみを手に入れる。 その時、視界に入った本の背表紙にエルゴットの名前が見えて。 それを手に取って表紙をみては、目を細め。]
わあ…綺麗じゃないか。 折角だし、今度ゆっくり読んでみようかね…。
[表紙を一撫でして棚に戻せば、元の席へと戻ろうと。 その際見えた>>88客は常連には顔馴染みで 「家出」の言葉に苦笑しつつも、蜘蛛のぬいぐるみを持つ手を振った。]
[蜘蛛と、恐竜と…まだいくつかぬいぐるみがその袋には入っていただろうか。 そんな紙袋を持ってくる途中、>>81エリーゼもエルゴットに挨拶をしたようで。それを眺めつつ。]
(エリーゼはエイリアンを気に入ってくれたけど、エルゴットはテディベア、かあ。)
[お互いが触っているぬいぐるみを遠目から見比べて。 人はそれぞれ好みが大きく異なるのだなあと、当たり前のことを思うのだった。
席に座る際、もしエルゴットにエリーゼのことを聞かれれば、頼りになる相談相手だと自慢げに紹介をしただろう。]
(91) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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