4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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立ち向かってこそだな。気持ちは分かる。
[言葉自体は空恐ろしいものだが、何となく憎み切れず。 憎みきれないからこそ、改めて決意する。――頂点を取らせては、ならぬと。 そんな風に思考していた矢先、聞こえてきた協力、との言葉]
はぐれものははぐれものでも、はぐれた理由が違うだろう。 まあ、協力するかどうかは――その他のゲームの参加者の動向を探ってから、かな。 だが、君の申し出は覚えておく事にするよ。
[逆に取り込んでしまった方が良いのだろうか。 とにかく、今は情報収集だ。もう一度笑って、サイラスはその場を後にする。 一度拠点に戻らなければ、そう考えていた**]
(71) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 02時頃
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はは、故郷の酒はいいねぇ。 あちらでも船便で届けられるし、現地でもそれなりに揃ってはいるのだけれど、やはりこういう空気はここでしか味わえない。
[図々しいのを嫌いそうな相手なら同席まではせず、構わなさそうであればそうして近づいて話しかける。先ほど彼に合図を送った彼の部下がさり気なく立ち上がって、酔っ払いのように騒いでいた]
特に意図もなく入った店だが、なかなかいい酒が入っている。 この物の充実ぶりは実に嬉しいね。向こうでは味わえない感覚だよ。
(72) 2010/03/16(Tue) 02時半頃
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願わくば、この景気が続くことを願うよ。 あちらでは印度がああなってからは散々じゃった。 その影響が来るのはもう少し先か、それとも片足突っ込んでおるのか。
どちらにしろ、この街がいい方向に向かってくれることを住人としては願ってやまないのだよ。 ああ、老人の絡み酒は詰まらなかったね。 失敬失敬。
あとは皆でやりたまえ。
[マスターにこの場全てのお代を支払う旨を告げ、それなりのやりとりをしたら店を後にする。今日は顔を見に来ただけといわんばかりに。**]
(73) 2010/03/16(Tue) 02時半頃
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[声を掛けられても>>70、特に動じた様子はない。 ゆるりと顔を上げて、口を開く――のは、右腕の少年。 青年は黙ったまま、観察するようにブライアンの表情を眺めている]
『酒を奢ってもらえたら、確かに一時構いはするでしょうが…。 モノで釣って得た興味は、長続きしないと思います。 今の若者には年上を敬う心というものがそもそも欠けてますから。
おじさんは…若い人に構ってほしいんですか? なら、僕らが構うに値する"何か"が欲しいですね』
[ねえ、ロビン。と、少年が笑う。 青年はそれにひとつ頷いた。そして、反応を伺うようにブライアンを再び見る]
(74) 2010/03/16(Tue) 02時半頃
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/* ぎゃあ。更新タイミングのズレで話しかけられてたことに気づくのが遅れた。 ごめんブルーノ。 */
(-17) 2010/03/16(Tue) 02時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 02時半頃
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『おじさんは外国にいたんですか? へぇー。いいなあ、僕、この国から出たことないんですよ。お酒よりもそっちのお話のほうが聴きたいかな』
[よければこっちに、と少年が空いた席を指し示してブライアン>>72を招く。 それからのブライアンの対応は殆ど全て、少年が行った。 青年は声を掛けられれば時折頷いて相槌を打つ程度。 それをブライアンが怪訝に思ったなら、すかさず少年から「ロビンは酒を飲むと口数が減るんです」と嘘のフォローが入るだろう]
(75) 2010/03/16(Tue) 02時半頃
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[この場はブライアンの奢り>>73だと言われれば、やったあと少年がはしゃぐ。 青年はその時にようやく、ありがとうございます、と、ブライアンに短い礼を口にするか。当人が聞いているかは、とにかく。
ブライアンが去っていけば、淡い色の瞳を、少年に向けた]
["どう思う"、と、無言の問い。 少年からの返答も、また、無言。 少年のライムグリーンの瞳に浮かぶ微かな畏怖の色。それだけで十分だった**]
(76) 2010/03/16(Tue) 02時半頃
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>>74に対して
ふむふむ、若い者に求めようとも簡単に得られない、差し当たって足りないのは金ぐらいかと思ったがね。
若き才能に投資するのが、先も才の無い老人のせめてもの矜持かと思ったがね。 いやいや年を取って衰えたかな、心が貧しいのか若人の心も掴めぬと見える。
[そう言って礼を述べ、勧められるがまま同席する。話している間は機嫌の良い老人を気取るが、視線は話し相手の少年ではなく傍らの眼鏡の少年。品定めするような視線こそ見せなかったが、"気にしている"と気づかれる程度の視線は作る。 それに対して「酒を飲むと口数が」というフォローに「なるほど」と納得したふりをしてからは視線を一度も向けずに話し続けた]
そして(>>73)へ続く
(77) 2010/03/16(Tue) 03時頃
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そう、じゃ、Bye。
[相手の腹など探れるはずもなく。 拠点へと戻っていくその背中を見て笑った。]
はぐれた理由ねぇ。 アイツ、やっぱボクらのことバカにしてんのか―――、どう思う?
[先ほど別れた仲間と視線がかち合った。]
ナニ?あんまり遊びすぎると、お咎めきちゃうよ? ほどほど、ね、ほどほど。
[赤い色で汚れている相手を愉快そうに見て。 もう1度、男が消えていったほうへ青い瞳を向けた。**]
(78) 2010/03/16(Tue) 03時頃
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―街道―
[時間をおいて酒場から出るなんて真似をするまでもなく、自然に後を追ってきた部下が「どうでしたか」と印象を聞いたことに対して]
ん? 彼らは若い幹部なのだろう。儂はただ挨拶をしに行っただけだ。
[椅子にふんぞり返って挨拶に来てくれるのを待つ立場ではないからなと、苦笑]
ただまあ、そうだなぁ……
彼がやる気があるのなら、傍らの男は邪魔かも知れないね。
[殺さずという制約が派閥の長限定なら、それなりに処したかも知れないねと軽口。若い者と喋ると気まで若くなって気分がいいと続ける彼は深酒に心配する部下と共に事務所へと*帰還した*]
(79) 2010/03/16(Tue) 03時頃
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/* 希望通った場合の設定
ロビン:ヤード(警察)の関係者(ヤードかはまだ未定)。スコットランドヤードかロンドン市警かは考えてない。 無血・非暴力にこだわるのは自身が警察関係者だから、に他ならない。
セオドール(テッド):雪の元になった派閥の幹部。(前派閥のリーダーは警察に引き渡して組織追放済) 前ボスに狂信的な忠誠を注いでいて、『跡継ぎなんて誰も相応しくない。ボスが死んだのだからこの組織はここで終わらせるべき』と考えている。ルーセント・カインに関する遺言は「跡目を継がせる気などないのだ」と解釈している様子。 元はオスカーのようなストリートチルドレンだったのだけど、オスカーのようなやり方は「頭が悪い」と好まないらしい。
立場は全く違うけれど『組織を壊す』という目的は一致しているので協力している。それだけの関係。 */
(-18) 2010/03/16(Tue) 03時頃
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/* セオドールの口調忘れる。 基本ですます。必要があれば崩して甘えることもある。 ロビンのことは基本的に「ロビン」と呼び捨て。 最初に言った「次期リーダー」はただの冗談。 一人称は「僕」
「承知しました」 「ロビンは、どう思いますか?」 「ここは僕が行きます。ロビンは向こうを」
しかしコレにテッドチップを当てはめると(ry いや、丁寧語テッド大好きだけどねうん。
クールギャングな(つまり、カッコイイ系)テッドで入村しようか迷ったんだ……。俺には難易度が高いから(どうせへたれる)諦めたけど…。 */
(-19) 2010/03/16(Tue) 06時頃
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― 酒場・ブライアン退席後 ―
『ミスター・ブルーノは、ずっとロビンを見ていました』
そうだね――俺の顔を知っていたのかな……。 俺ら…『雪』を知っていても、…セオドールをリーダーだと勘違いしてる派閥もあるってくらいなのに……。
最低限の情報収集は既に終わっているみたいだね……。
[肯定の頷きが少年から返る。 淡い色の瞳は、無感動に一度少年の瞳を捉え、そして、外れた]
そういえば。 ――ひとつ、聞きたいことがあった……。
(80) 2010/03/16(Tue) 06時頃
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さっき言ってた…"何か"って、何……?
俺になくて、彼にあるもの――…。 …予想は、ついてるけど……。…確認はしておきたいかな……。
[淡い色の瞳が逆に覗き込まれる。 すぐに少年は首を横に振った]
『多分、ロビンの想像しているものとは、違います。 ――だってそれは、僕にもないものですから』
……セオドールにないものなら、確かに俺の予想とは違う…。 ………一体、何…?
(81) 2010/03/16(Tue) 06時頃
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『経験です。
経てきた時間が僕らと彼とでは倍以上違いますから、その間に得た経験や見聞は、僕らではどうやっても掴み得ない。 金がいくらあっても――時間だけは、買えませんから』
[少年は語る。それに青年は目を細めた]
………。
[短い沈黙。言いたいことを察したらしく、少年は一度口を噤んだ。 でも、とポーターを飲み干してから続ける]
『ミスター・ブルーノとはまた個人的に酒を飲みたいとは思いますが――僕の理想を叶えてくれる人は、ロビンしかいないと信じています』
……………。
[眼鏡を直しながら、青年もエールを飲み切る]
(82) 2010/03/16(Tue) 06時半頃
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そうだね…セオドール……。
俺も……その絶対的な忠誠心があったからこそ…あの派閥の幹部から…君だけは残したんだ……。
[多くを略された言葉。それでも伝わるのか、少年は力強く頷いた。
そして、頃合を見て二人は共に酒場を*後にするだろう*]
(83) 2010/03/16(Tue) 06時半頃
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俺も……そのボスに対する絶対的な忠誠心があったからこそ…あの派閥の幹部から…君だけは残したんだ……。
――ボスがいなくなれば… 君は、このチームを……
壊してくれるんだろう……?
(-20) 2010/03/16(Tue) 06時半頃
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/* キャラ設定固めすぎてる気がする。 固めるより他の人に絡みに行く努力をしないとなー。
しかし時差ボケで出現時間ぐっちゃぐちゃや…。 */
(-21) 2010/03/16(Tue) 06時半頃
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―『蘭』サロン―
[身支度を整えれば、自派閥が運営するサロンへ。 子の世話は側近や侍従に任せてある―― 大人の社交場に子を連れては行かない。 あと数年、良い年頃になれば表に立たせる必要もあろうが]
――……ええ お喜び頂けたようで 何よりですわ
[主催側として客との語らいを交える。 上流階級の噂話や、海外の情勢等の情報を徒然と引き出し。 ボスであり夫である人物の死などおくびにも出さず。 それが表沙汰になるのは全てが整った後でなければ]
(84) 2010/03/16(Tue) 12時頃
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―街路―
[やがて会がお開きとなり、客達を見送った後。 迎えの車を小さく手で制する]
少し 歩きたい気分なのです
[黒地に青いレースの日傘を手にして、従者が一人付き添う。 本当は、一人でとも思うのだが―― こつこつ、控えめなヒールの音を残して行った]
(85) 2010/03/16(Tue) 12時頃
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/* このキャラ立ては演じるの楽しいけど、絡みづらいな。 */
(-22) 2010/03/16(Tue) 12時頃
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―街道― [従えていた二人を情報収集と依頼の伝達の為に行かせ、独り街をぶらつく。 一人で出歩くことに頓着しない。 ついていた処で、どうせ武力による抗争で勝ち目はないのだから。 歩いていれば、見知った人影が目に入って小走りで駆け寄り、背後からふんわりと抱きついた。]
パティ様っ♪ こんにちわ、この間の子、ご紹介ありがとうございました。 上客をつけておきましたから、完済まで3年ってところでしょうか。
[朗らかな笑顔でヨアヒムにあてがった娘のことをそんな風に告げた]
(@3) 2010/03/16(Tue) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 13時頃
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/* これは……「この泥棒猫!」待ちなのだろうk (なやんだ。) */
(-23) 2010/03/16(Tue) 13時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 13時頃
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― 街道 ―
あら。
[派閥の本拠となっている事務所に帰る途中。 こちらに近付いてくる足音の方へと、顔だけ動かし視線をやれば知った顔。 本来、誰かの唐突な接近など許せる立場ではないが、この女に関してはいつもの事なのか、付き人も止めはしない。 ふんわりと抱きつかれれば、その頭を撫でて]
御機嫌よう、アイリス。 3年ね……親の借金をそれだけで返せるんだから、あの娘も幸運だわ。
[3年後、まともな身体と精神を保てているかは知った事ではないが。]
近い内にまた「買い取り」お願いできるかしら。今度は母娘。
[同じ組織に属する女性同士、往来で物騒な会話を繰り広げる。 金貸しと水商売、二つの派閥の相性は悪くない。]
(86) 2010/03/16(Tue) 13時半頃
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(『華』は――)
[今回の件で組織の長の座を獲りに行く動きを見せるのだろうか。 探るような視線を一度向けるが、可能性は低いだろうと判断する。 強者に取り入って自分の地位を得る――それが前ボスの愛人であったこの女の、いつものやり口だ。]
(87) 2010/03/16(Tue) 13時半頃
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[パティに頭を撫でられ、猫のように顔をくしゃりとして笑う様は、傍目ひとつの派閥を束ねる長には見えない無防備さ。 派閥の相性もよく、同性の幹部であるパティとは常からそれなりに交流がある。]
母娘ですか。 パティ様が連れてくる子は上物が多いですから、大歓迎ですわよ。 ま、母の方は多少トウがたっていようと商売道具として使えないことはないでしょう。 世の中、色んな趣味の方がいますから。
[くるりとステップを踏むようにパティの後ろから横に回ると、腕を組んで全く隠す気のない声量で耳打ちした]
お買いものをして、それからうちで少しお茶をしていきません? 女性同士、色々パティ様にご相談したいこともございますの。
[朗らかに笑って、だめ?とでも言うように小首を傾げてアイスブルーを見上げた]
(@4) 2010/03/16(Tue) 13時半頃
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似た物親子よ。 セットで売りに出せばスキモノが買ってくれるんじゃないかしら。 人の金も返さない屑野郎に限って、良い財産抱えてるものよね。 おかげでこっちも回収に困らないわ。 世の中うまく回っているわね。
[二人にとっての軽い世間話を交わしながら、腕を組まれるままに]
……そうね、良いわよ。
[女性同士のご相談。 幹部としてのものかはたまた別用か。 どちらにせよ、自らの力で独自の地位を築き上げてきた幹部の誘いを断る理由などは無い。]
あなたたちは先に帰ってなさい。 私は大丈夫だから。わかるでしょう?
[付き人たちを追い払い、アイリスとともに歩を進める。]
(88) 2010/03/16(Tue) 14時頃
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―アイリス自宅― [軽く繁華街を歩き、自分のシマの構成員の働きを確認しながら、露天を冷やかす。 部屋につけば、腕を解き、椅子を勧めた。 パティも何度か来たことのある部屋は、身分に合わぬ裏路地の狭いアパートの一室。 みすぼらしい外見と狭いスペースとは裏腹に、室内は質素だが綺麗に整えられていた。 昔から住居を変えていない。]
お付き合いありがとうございます。 たまには人とお買い物に行くのもいいものですわね。
[白いティーポットに入れた上等な茶をカップへと注ぎ落としながら、言葉を継ぐ]
そうそう、パティ様は次期リーダー争いには参戦されますの? 私は勿論致しませんけど。 ―――毒殺は得意ですが、殺さぬ喧嘩は苦手ですもの。 残念ですわ。
[要人の暗殺も請け負っているのはチーム内でも知る者は僅かだろう。 それ故に、前ボスがアイリスを重用していたことも。]
(@5) 2010/03/16(Tue) 14時頃
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/* 汚れ仕事担当の愛人。 物騒すぎて参戦できない設定にしてみ たよ!
(-24) 2010/03/16(Tue) 14時半頃
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― アイリス自宅 ―
[腕を組んだまま繁華街を歩く自分たちは他者の目にはどう映っていただろうか。 その立場を知る者であれば、大組織の幹部二人が連れ添う様子に不穏な物を感じたりもしたかもしれない。]
そうね。お金はあっても、大抵の使いは部下任せだから。
[何度か来た事のある部屋、勧められた椅子に座る。 目の前の相手の身分に合わぬ住居。 祖父の代から組織の有力な地位にいた身、本来ならこのような場所、借金の取り立て以外で来る用はほとんど無い。]
……いきなり来るわね。
[リーダー争いに関する問い掛け。 多くの男女を踏み台にしてきた彼女の意図がまだ読めぬ故、すぐに答えはせず。]
貴女は……まあ、後に残るのが死体の山じゃ継いでも仕方ないか。
[殺すべからずという通達は伝わっていた。 無能な者を残す意味も無いと考えているので、遵守する気もあまりないのだが。]
(89) 2010/03/16(Tue) 15時頃
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