301 十一月うさぎのないしょ話
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[しっとりとスープのしみたバタールを胃に収めて、諸パン行脚がコルネに向かおうとした頃。]
……?
[ところで、と話を振られて、疑問符付きで顔を上げた。 宅本さんの視線が向く先を同じく目で追えば、一組の男女>>163。]
うん。 オットー、かっこいいですもんね。
[お似合いを肯定するかたちで、同僚を評価した。 自分のこと以上に、二人のことを応援したくなる*]
(172) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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/* ゆーわくなんてしてないですよぉ?(きゃるん) 椅子になるのはだめです。わたしが椅子になります。
だって二〜五は知らない人だもの。知らない人が勝ってわたしの一番になるのはいやよ。
(-303) mmsk 2019/12/03(Tue) 01時頃
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/* もういい時間だものねー。 ウッチーや伶奈ちゃん、有馬さんはお元気かしら。
特に伶奈ちゃん、お忙しそうだったから気になるな……!
(-304) mmsk 2019/12/03(Tue) 01時頃
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/* 膝枕いいですよぉ? よしよしなでころ。
わんちゃんねこちゃんだめだったかぁー! おまちしてますのです。
わたしもおへんじしなきゃね
(-307) mmsk 2019/12/03(Tue) 11時半頃
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[髪を結ぶリボン以外の深青が前髪を飾って、ちらり、宅本さんの方を視線だけで見上げる。 あれだけ悩んで決めたから、これ以上はないと思っているけれど、それでも言葉が欲しかった。]
……よかった。
[>>174お似合いですよ、の一言で、無意識の緊張ははらりと解ける。 直後、堪らないですと続けば照れくさくてまっすぐ顔を見ることはできなかったけど。 次の場所へ、と手を繋ごうとしたその時。]
(177) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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――ふふ、ごめんなさい、ふふふっ、
[>>175あまりにも見事にお腹が鳴くものだから、宅本さんは耐えているというのに思わず笑ってしまった。 ごめんなさいと謝罪を挟んでも、すぐに止められない。
重なる弁明は彼らしくユーモラスで、気恥ずかしいことを言われているはずなのにすっと耳に馴染んでいく。]
はい。 いつでも、一緒ですよ。
お店でも、お店の外でも。
[そっと、空いた手で青い羽根に触れる。 硬質なピンの感触と、繋ぎあったほうの手の温もりとが、指先を通じて混ざり合う心地がした。]
(178) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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あっ。
[結んだ手指が引かれる感覚に、先にいる背中を追いかける。 その癖の意味を、まだ知るまでには至らないけれど。]
……あ、ええと、その。 そう、出来たらいいなとは、思ってます。
好きな食べ物を聞いて、それをわたしが、とか。
[食べたいものは手料理。 その結論は半ば予測していて、構えていたもの。 けれどこうして改めて耳にすると、普段との違いをありありと思わせる。 そのために買い物に行きたくて。 そのために好みが知りたくて。 もっと目の前のひとに、近づきたくて。 だけどまだ少し、慎重が勝つ。]
(179) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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困ることって、例えばどんな、ですか? 宅本さんはどんなことで、わたしを困らせたいんです?
[フェア気取りの薄笑みには、こちらも自覚を持ってずるく聞いた。 宅本さんをずるくするのが十割自分のせいなら、自分がずるくなるのも十割宅本さんのせいかもしれない。]
あんまり本当に困っちゃうことは嫌ですけど―― でも、きっと、大丈夫ですよ。
困っちゃうことも困らないことも、しましょう。
[例えば人に迷惑をかけるだとかは本当に困ってしまうけれど、そういうことはしない人だというのはわかる。 仕事柄、とかではなく、人柄の話。 前に向いたままの視線はこちらに来ないけれど、反面自分は、まっすぐ宅本さんの背中を見ていた*]
(180) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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/* ねぇーわたしもオットーのラザニアたべた〜〜〜〜い
(-308) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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/* おつかれオットーなのかー? よしよしエリカさんがいいこいいこしてあげよう。ふふふ。
(-312) mmsk 2019/12/03(Tue) 22時頃
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/* あんまり妬かないんじゃなかったんですかぁ? (宅本さんなでころよしよし)
みんなおつかれさまなのよ。
(-318) mmsk 2019/12/03(Tue) 22時半頃
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/* はっ! 両方まとめてお返事してたら早寝さんが! 間に合わなくて申し訳なさ。むむむ。
[ころころを受け取った。なでなで。]
(-326) mmsk 2019/12/03(Tue) 23時半頃
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オムライスですか。 わたしが家で作るやつだと、ケチャップライスじゃないんですけど、いいですか?
玉ねぎと人参の刻んだのと、ソーセージを炒めて、バターピラフを包むんです。 卵はとろとろにして、ちょっとだけチーズを入れて。
[>>190食べたい、の要望は自分で作るときのオムライス、だけれど。 一般的メニューとずれる"我が家"のそれは、説明を挟んだほうが良さそうな気がして中身を話す。 腹を鳴らしたばかりのひとに酷だというのは、思考の外だった。
口頭テロの代わりに、ずっと握ったままの手は離れ知らずで、不安も恐れもないことを同時に伝えてくれる、はず。]
(201) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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ふふ。
[意外そうな響きに、満足を滲ませて笑う。 反対に照れる様子を見れば、お返しとばかりにわざと言葉を待った。 口元を波打たせて、ぽろりと零れた欲のこえ。 それを聞きつつ、会計に向かう。]
……奇遇ですね。
[ヘアピンは、頭を飾ったまま。 店員さんの視線が気になって、そのときだけは目をそらす。 店を出て、改めて宅本さんを見て。]
(202) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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わたしも、抱きしめられたいなって思ってました。
[たぶん、きっと。 わたしは宅本さんが思うより、それから自分が思うよりずっと、このひとのことが好きになっている。
二人手をつないで、スーパーで買い物をする。 好みが聞けたら、なるべく採用するつもりで品を選び。 諸々の準備や器具の有無を考えて――うさぎ穴から遠い方へ*]
(203) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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――そして誕生日じゃなくない日>>186――
願望だとしても、お洒落のほうがよかったです。
[これから先の未来のことを考えても、お洒落な料理を出せるひとでありたい。 家庭的のほうが喜ばれるのかもしれないとは思いつつ、そこはこだわりたい料理人心。]
トマトとミルク一緒にしちゃうのがだめなのかなぁ。 おいしいのに。
[決めきれないから一緒にしちゃう、は確かに格式高い料理よりは家庭料理に近い発想のような気はする。 味は自分でも気に入っていて、それは宅本さんも認めてくれているのに。 向上心を滲ませて唇を尖らせていたけれど、乙坂ベーカリーの籠が近づいてくれば意識はそちらに。]
(204) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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くるみのパン! おいしいですよね。 最近わたし、家の近くのパン屋さんのレーズンとくるみの入ったパンが好きでよく買うんです。 チーズなら、カマンベールクリームのやつがいいなぁ。
[パンの好みが聞ければ、自分の話も乗せながら記憶に刻み込む。 こうした一つ一つが特別な料理のための一歩になるから、欠かせない。]
焼いてはいないですけどね。 野菜そばパン……かな?
[バタールをスープに浸すうち、ベジヌードルは家を得て、白いドレスを着ていた。 見目に鮮やかで、さっぱりした野菜の風味が見ただけでも感じられる。 互いにパンをひとくち食べたのは、同時。]
(205) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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[けれどスライスされたバタールとコルネでは、バタールのほうが先に消え。 お似合い、と示された二人を微笑ましく見守っていたら、顎先に手が伸びてくる。 目の前に差し出されたベジヌードルコルネを、何の疑いもなくぱくりと齧り。 酸味のあるドレッシングと、青い野菜の風味が口いっぱいに広がる。 ざっくりした食感も、ベジヌードルならではだ。 小麦と甘いミルクの香りを、こくり、喉に通し。]
……あんまり妬かないんじゃ、なかったんです?
[なんて、くすりと笑う。]
(206) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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ねえ、オットー。 わたしもラザニア、ほしいな。
[相手を困らせたくなる思い>>193は、感染するのか。 わざと声をかけて、ラザニアを所望する。 乙坂と桐野江さんにはちょっと悪いけど、大事な同僚で、お得意様だし。 周年祭にかこつけて、交流を望むのも許してほしいな、なんて*]
(207) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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/* 二軸どうじにまとめて返したから、ひどい壁だ。
>>-330でラザニア辿りつけますようにって言われたので、無理やりたどり着いたよ! わたしも桐野江さんとお話したいんだからなー! ひとりじめだめだめー!
(-332) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時半頃
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/* ふふ。 かわいいのも嬉しいけど桐野江さんみたいなきれいな人にもなりたいなー。お洒落になりたいなー。 女子会! 女子会!!
(-334) mmsk 2019/12/04(Wed) 09時頃
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/* ミートソース!! ミートソース!!!!! 人参がこきっとしたやつですか!!! セロリのいっぱい入ったやつですか!!!!
(-336) mmsk 2019/12/04(Wed) 13時頃
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ありがと。
[>>208サーブに動いてくれる乙坂ににこり笑いかける。 声かけた理由まで察せられているとは知らないが、付き合いもずいぶん長くなってきて、癖を知られていてもおかしくない。 席を譲られて、いそいそと桐野江さんのお隣へ。]
ふふ、やったぁ。 オットーだけで独り占めなんて、ずるいもの。
こんにちは、桐野江さん。
[「大事な子」「見張り」というわりに、席を一つ増やして三人掛けにしてくれる。 空いている一つに宅本さんを呼び込んだら、隣に座ってくれたかしら*]
(209) mmsk 2019/12/04(Wed) 21時頃
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/* >>-338 お、おかーさん……!!
いもうとなのー? もっとレディとして見てよぉ
(-339) mmsk 2019/12/04(Wed) 21時頃
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/* おおお帰宅してゆるゆるしてたらみんなきてた!!!! おへんじ おへんじが
(-350) mmsk 2019/12/04(Wed) 21時半頃
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あ、えと。 ピラフって言っても、洋風チャーハンな感じですよ。 炊き込みじゃないってくらいで。 バターとコンソメ味……ですかね?
[>>210本来は炒めた米をそのままフライパンの中で炊くものだけど、そこまではしない。 固めに炊いたお米をバターで炒めてピラフ風にするだけ。 それを卵でふんわり包む。チーズのとろみが加わるとコクもあっておいしいのだ。]
五目ごはんは違う気もしますけど……でも、それもおいしそうですね。 やってみたいな。
[地裁の食堂、というのは一般的な生活ではあまり縁がない。 行ってみたいより、自然とやってみたいに意識が向いた。]
(223) mmsk 2019/12/04(Wed) 22時頃
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[買い物中、ちょっと贅沢なソーセージを買おうとするのには、刻んでしまいますよ、と忠告はしたけれど。 歯ごたえぱっきりソーセージも案外おいしいかもしれないと、NGは言わず。 手を繋ぎかごを持たせての買い物は、傍目からどう見えるだろう、なんて考えていたとき。]
……そう、ですね。
[先を考えてしまう、という宅本さんに、はにかみながら同意する。 あまり意識せずここまで来たけれど、ずいぶん"親密"に見えるはず。]
(224) mmsk 2019/12/04(Wed) 22時半頃
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[そして。 慣れた自宅に向かう途中、急に宅本さんが慌てだしたのに、はじめはきょとんと。 襟付き、のあたりから事態を察して、こちらも顔が熱くなる。]
ひ、ひとりぐらしです、親はいません! さすがに、いたら、呼びませんよ……!
[親に会わせる、なんて。 まだ一度も考えていなかったことが、急にありありと思わされる。 スーパーで無双したのの一歩手前にそんな未来があることが、突然現実味を帯びた。]
(225) mmsk 2019/12/04(Wed) 22時半頃
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[オートロックのあるマンションの2階。 小さな角部屋は白を基調にした壁紙に囲まれて、薄緑のソファがリビングに鎮座している。 キッチンはシンプルのはずが、いつの間にか調理器具やスパイスなどが増えに増えて、生活感の塊。]
ええと……座っててください。
[こういうときの作法というのは、よくわからない。 特に、同僚でなく――特別な相手が、そこにいるときのなんて*]
(226) mmsk 2019/12/04(Wed) 22時半頃
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/* 倒れないでー!!
(-361) mmsk 2019/12/04(Wed) 22時半頃
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