309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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スキーは――… そうね、したいわねー… 解放されたら思いっきり滑りに行きたいわ。 そうじゃなくても時々は、 羽根を伸ばせることもあるかもしれないし。
[これまでと空気の違う、静かな問いに肯定を返せば、 ぽつりと零れた「良かった」に微かに眉が下がる。]
恒例行事みたいに、 あつめられる面子を誘って行きましょうか。 もちろんアナタもね。こんどこそ、思いっきり。
……そういえば…質問を返すようでナンだけど、 オスカーは何になりたいの? なにか、夢があったりするの? *
(89) 2020/12/27(Sun) 17時半頃
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/* 長えな。
こいつもう自分のRP終了してるようなものじゃない? 役割終了よーーー!!!3日目の吊り縄持ってきてーー!(;ノノ)
(-19) 2020/12/27(Sun) 18時頃
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/* 長文がっつんがっつんになってオスカーさんには申し訳ねえ。 あまりにも喋り易くてなぁ……
そして入村検討してくれる人がいたとしたら、入りにくくさせてないだろうなあ…と焦るやつだぜ。おろおろ。
重い話終わったらおべんと食べに行くから! 軽い文に戻すから!心配しすぎかもしれんがごめんよ!
(-20) 2020/12/27(Sun) 18時頃
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あー、いーっすね、雪だるまコンテスト。平和で。 雪合戦ならまだ先輩相手でも勝ち目ありそー…かな?
[本当に天候が回復しないようならそういうのもありかも。>>75
ただもう卒業まで残り少ない 3年生的にはどうなのだろうな、と思わんでもないが、 ロビン的にはありな模様だ。 ま、元々スキーがそこまで好きってわけじゃなさそうだし。
程よく甘辛い味付けの照り焼きサンドは好みの味。 下唇をぺろりと舐めて、ご飯に箸をつける。]
オレは特に拘りないんでどっちでもいーっす。 予算内で買えるだけ買って来たんで多分色々ありますよ。
[カレーの肉については古来より東西派閥に分かれて 今も埋まらぬ断絶が存在するのだと言う。 無用な争いは避けるのが和平への第一歩だ。 どうせ部費で落ちるのだし。*]
(90) 2020/12/27(Sun) 18時頃
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/* ちなみに中の人は牛派です! 角切り肉が好き。
(-21) 2020/12/27(Sun) 18時頃
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男前? 当然でしょう。
─── 私は、王子様なんだからね。
[ ふっと口の端を軽くあげ、得意そうに微笑む。 同時に周囲に発生した、俗に言うキラキラオーラが、 壁越しの彼まで届いたかは定かではないけれど。
グスタフがこんな自分をも きちんと女子扱いしてくれる事。 それをくすぐったく感じるのも確かだけど。 君にとっての私が、頼れる存在でありたいと、 そんな希望を込めて。 ]
(91) 2020/12/27(Sun) 20時頃
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私の視点もどちらかと言うと 男性寄りになるかもしれないけど。 力は惜しまないと約束しよう。
[ これを機に、バイトを始めるのもいいかもしれない。 お金で全て解決することはできずとも、 お金で解決できる事も多いだろうから。 彼がその手助けをよしとするかはさておいて。
と、割と王子様にしては、 俗っぽい支援の仕方を頭の端に浮かべつつ。 ]
───…… 相談事か……
(92) 2020/12/27(Sun) 20時頃
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君を前にして言うのもなんだけれど。 私の立場は恵まれているから。 困っている事もすぐには思いつかないな。
[ 逆にいえば、自分に余裕があるからこそ。 容易く支援などと口にできるのかもしれない。 ]
…… ああ、でもそうだね。 私はどうにもこんな性分だから。 昔から異性でも同性でも。 友人という存在を作りにくかった。
君が私が途方に暮れた時、 相談に乗ってくれるような関係になってくれたなら、
(93) 2020/12/27(Sun) 20時頃
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これほど心強いことはないよ。
[ 目を細めて、息を吐き、 空気を緩めるように笑う。
夢の話題には、相手には見えないのを承知で 瞳を瞬かせた後、首を横に振る。
勉強もスポーツも。 幼い頃から、やろうと思えばなんでもできた。 だからやりたい事も思いつかず。 今は人に望まれた偶像を演じる事に 楽しみを見出しているのだが。 ]
(94) 2020/12/27(Sun) 20時頃
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王子様は望まれれば大学でも続けるだろうけど。 君に胸を張って言えるような志はないな。 そんなわけで、しばらくは 夢を追う事もない、暇な大学生だ。
なので、スキー行事も君の窮地でも、 呼んでくれなければ拗ねてしまうから。
[ そこのところ、よろしく。 念を押すように加えれば、 大きめの水音と共に、身体を起こした。 ]
(95) 2020/12/27(Sun) 20時頃
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ありがとう。 君のおかげで、退屈せずに身体を温められた。
[ 君はちっとも気にしないだろうけど。 これは自分の中で借りにカウントしておこうと誓う。 いつかの未来で、君が頼ってくれた時。 あの時の礼だと、胸を張って言い返すために。 ]
生憎の天候だけど、お互い最後の合宿だ。 良い思い出にしようね。
[ 会話が続くようなら、もう暫く言葉を交わして、 そうでなければ、 手を振りながら脱衣所へ向かっただろう。 ]**
(96) 2020/12/27(Sun) 20時頃
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[煌きオーラ(概念)は壁を通過する。 オスカーの得意げな台詞は、漫画ならばキラキラしたスクリーンやオノマトペと共に届きそうだった。 裏打ちされた自信の窺える物言いはいっそ心地よくて 思わず、ははっと笑みを零した。>>91]
男目線寄りでも、男目線でも、 女の目線に近くても、まんま女目線でも、 自分に無いものの見方を教えてくれる相手ってね 友人でも師でも、…ホントに大事だから。
[オスカーは力を惜しまないと強く約束してくれた。>>92 よもや金銭的な支援までも視野に入れているとは全くといっていいほど考えていなかったし、流石にそれは余程でなければ丁重に辞退するだろうけれども。]
(97) 2020/12/27(Sun) 20時半頃
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いま、困りごとがないならそれでいーの。 アタシも当然アナタの力になるとは言ったけど、 余計なお節介や野暮をする気はないし――
[依存し合う関係は得てして重荷になりがちだ。 本当に切羽詰まった時に、ただしく手を差し伸べられれば。だから、今は特にと言われたなら人知れず頷いておく。]
……オスカーは、あれね。 頭上に輝く『王子』の王冠ばかり見られがちだけど、 ちゃんと話せばこんな風に十分等身大で、 思い遣り深いコだと思うのよね。アタシ。
十分魅力的よ。 王子を続けても続けなくてもね。 アナタらしくいれば、これからの人生、 友達、沢山増えると思うわ。
[友人を増やしにくい性分>>93だというのには、 さらりと同性(寄り)目線からのコメントを添えておく。 別にそこに焦点が当たっていたわけでもないから、ただの感想だと思って欲しい。]
(98) 2020/12/27(Sun) 20時半頃
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じゃ、アナタの夢が定まるまで、 遠慮なく遊びに誘わせて貰うわぁ。
[こちらが役割ロールを続けるうちは、 このキャラクターを保ったまま 気兼ねなく誘うことも出来るだろうし、と 念押し>>95にはひらりと肩の位置で両手を振った、壁越しに。]
だいぶ話しちゃったわね。 大丈夫?のぼせてない??
[そろそろお腹もすいて来た、とか、 そういえばフローラがお茶を出してくれるのだったとか、 部員の一部はもう昼食を摂っているのだろうかとか…年明けの試験の話とか。他愛もない雑談を交えつつ、先に上がるらしいオスカーを部屋越しに見送るだろう。 こちらは一通り洗い場を使い、少し遅れて出て行くことになるか。*]
(99) 2020/12/27(Sun) 20時半頃
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/*
【女子(もどき)として女子(男子寄り)の友人をゲットした!!!】
グスタフのレベルが1上がった!! つよさ+1 MP+3
オスカー長々とおつきあいありがとう。 プロローグから風呂入るとは思わなかったぜ(そこ)
(-22) 2020/12/27(Sun) 20時半頃
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/* あっ 一番最初のロル投下しそびれてる>< ま、まあ意味繋がるからいいか…… 神様が壁を作りすぎだとおっしゃったんだ
(-23) 2020/12/27(Sun) 21時頃
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グスタフと話していると。 ママはママでも、 どこかの高級クラブでグラスを傾けている気分だ。
[ そういう場とは縁遠い 学生の身分としては、得した感じがするねと。 くすりと笑みを零しながら、 与えられた助言はありがたく受け取った。>>93 ]
(100) 2020/12/27(Sun) 21時頃
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[ 後の時間は試験の話や部活動。 他愛もない、しかして残り僅かとなる 学生生活の話題に費やして。 ]
では、お先に失礼。
[ 忠告に従い、のぼせる前に風呂場を後にする。 気付けばずいぶん長湯をしていたようで、 湯煙を抜け出せば、冬場の脱衣所の寒々とした空気に 火照った身体を冷やした。 ]
(101) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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[ 髪を乾かして、洒落っ気のない 寒色基調のカジュアルな服装に身を包む。
続いて風呂上がりの一杯と行きたいけれど、 自販機の類は置いてあっただろうか?
あればセオリー通りコーヒー牛乳を購入して、 なければ残念、持参したお茶のペットボトルと共に 一度部屋に戻った後、廊下のベンチへと移動する。
長湯は意外と体力を使うものだ。 空腹を訴える胃を抱えると、腰を下ろして。 家庭的な性格ではないから、 来る途中でコンビニで買ったサンドウィッチを 無造作に口の中に入れて頬張った。 ]**
(102) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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/* 危ない危ない。 油断すると、すぐPCに何か背負わせて 悲劇に向かって全力ダッシュしてしまうから性分だから 言い聞かせないとな……
ゆるゆる…私は能天気……特に悩みはない……← 本名も意味ありげに設定してあるけれど、 本名で呼ばれても「あ、私のことか!呼ばれ慣れてないから気づかなかったぜ、へへ」くらいのノリで走る、ぞ……
(-24) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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/* 吊りありで進行するなら、(久しぶり!) もう少し人増えるといいな〜お祈り!
(-25) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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勝ち目ありそうなのか、頼もしいな。
[ジャーディンのいう先輩が自分ではないのは明白なのでそう返しながら、未だ回復の兆しも見えない窓の外に目をやる。
せっかくの合宿だ。 この後建物内で大人しく天候回復を待つのも勿体無い。 温泉もあるらしいし、最後の合宿であるからそういう馬鹿をやってもいいのではないかと思ったのだが、グスタフやオスカーは思いっきりスキーを楽しむために体力温存しておきたいだろうか。 グスタフの事情>>85を知っているため、例えスキーが得意でなくとも、この状況にもどかしさを感じていたりはするのだ。]
平和なやつだな。 まぁ色々あるっていうなら 2、3種類作る贅沢もありかもな。 他の部員に苦手があるかもしれないし。 余っても明日の朝食に回せるだろうし。
[これはキノコタケノコ戦争もどっちでもいいというタイプか。>>90 不毛な争いは自分も願い下げだから気持ちはわからなくもないが、好みくらいは主張してもいいと自分は思う*]
(103) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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[扉の音と足音が遠ざかり、 再び雪降る音と水音ばかりの静寂に包まれてから、 やることやって風呂場を後にした。
窓の白さから窺える降雪量からするに―― 今日はもうウェアを着ることは考えなくて良いだろう。 防寒重視で詰め込んだ厚手の服に袖を通し身支度をすると、とりま腹ごしらえをと、調理室に足を向けた。 宿となる校内の地図は事前に貰っていたか否か、どちらにせよ荷物から取り出すのは億劫で、先刻の探索中に賑やかな声が聞こえていた教室へとアタリを付けて歩き出す。]
(104) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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―― 調理室 ――
ネェ、ちょっと聞いてー! この宿、天然温泉があるわよ。
[ガラリとぞんざいに扉を開けながら、 まず報告するのは予想外だった贅沢設備の話。]
……あ、ちょっと事情あってお風呂先に頂いたわ。 さっさと仕上がっちゃってごめんねえ。
[部員たちが宿に入った時間に然程差がなくても、 長湯をしてしまった自覚はあったので、まだ昼食を楽む部員たちがいるかは分からなかったが。 まだお茶にありつけるようなら一杯リクエストし、無ければ自分で湯を沸かす *]
(105) 2020/12/27(Sun) 21時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/27(Sun) 21時半頃
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あーそーっすねー。 毎回なんか作るのもだるいっすしー。 スキー終わって腹減った後に何か飯あると有り難いかもだしー。
[ロビンにいい案だと頷く。>>103 自分は厨房にいても邪魔になるだけだと思うので、 ロビンと違って特に手伝う予定はないのだが、 流石にそこまで負担をかけるのは気が引けると言うもの。 ああ勿論後片付けなどの雑用はちゃんとやるつもり、念のため。
チョコ菓子はアルフォート派っす、とか どうでもいい雑談を交えながら 弁当の中身をあらかた平らげ、 残りの緑茶を音を立てて啜っていたところで、 がらりと戸が開く音がする>>105]
(106) 2020/12/27(Sun) 22時頃
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[開口一番、グスタフの台詞に目を丸くする>>105]
……天然温泉?
合宿所にそんなんまであるんですか、 すげーですね。ちょっと旅館気分。
[言われてグスタフをよくよく見れば 湯上りっぽく全体的にしっとりしている。 一体誰が管理しているのか知らないが…いや天然なら管理されていないのか、学校側は知っているんだろうか謎だが、取りあえず]
グスタフ先輩もう入って来たんすね。湯加減どーでした? ちょっと行ってみようかな………
[何はともあれ好奇心を刺激された。 弁当箱を包み直し、席を立つ。 ついでに買い出しの時にちゃっかり買ったお菓子を貰っていこう。後でこっそり食べる用。**]
(107) 2020/12/27(Sun) 22時頃
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― 調理室 ―
カレー、カレーなのね?
[>>66 ジャーディンくんの応えに、むむっと眉を寄せる。カレーは簡単なようでいて……]
牛さんは高いのもあるけど、家は豚バラ派なのよ〜。 でも、牛さんも鶏さんも美味しいわよねぇ。 チキンバターカレーとか!
[>>75 ロビン先輩が好みが別れるよねって話を出してくれたから、そこに乗っかる]
(108) 2020/12/27(Sun) 22時半頃
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辛さも、好み別れるわよねぇ。 家はちびちゃんいるから、辛めと甘め両方作るし。 ……う〜ん、数種類作っちゃう??
[思考の大半を夕飯の段取りに使いながら、お弁当を食べていたから、雪だるまコンテストって、里山転げ落ちて自分が雪だるまになるコンテスト?と2人の会話は何か明後日の方にとらえていた。
最終的には、よし!ロビン先輩の >>103 言葉を受けて、数種類作っちゃおう!と、決めたのだ。 決めたならば早めに作っておくに越したことはない、と腰をあげた時、>>105 グスタフ先輩の顔が覗く]
お茶、保温瓶に入ってるので〜。 おかわりとか自由にしてくださ〜い!
[お茶を所望されたなら、緑茶か紅茶、お好みのものを1杯差し出してから、温泉の存在にちょっと後ろ髪ひかれつつ、まずは食材の確認に冷蔵庫に向かうのだった*]
(109) 2020/12/27(Sun) 22時半頃
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[人がいるかも確認せずに足を踏み入れた調理室、 まず帰って来た声はジャーディンのもの。>>107]
びっくりでしょ。 温泉があるとは聞いてたけど、 結構ちゃんとした温泉でね。 管理どうしてんのってのは気になるけど。
[後輩はもう昼食を食べ終わっていたらしく、 時間差もあって仲良くランチとはならなかった。 高校生らしい弁当箱を微笑まし気に見つつ、 温泉の感想を問われるのには、ぐっと親指立てた]
この寒さだもの、そりゃもちろん星5つ。 ええ、温まってくるといいわよー。 …あ、言っとくけど露天風呂じゃないからね?
[入れ替わりに席を立つジャーディンにひらひらと片手振って、 磨いてらっしゃい色男〜などとその背を押した。 掛け値なしにお勧めである、雪×温泉。*]
(110) 2020/12/27(Sun) 23時頃
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[今は紅茶の気分だと伝えれば、温かい紅茶が差し出され>>109、有難くそれを受け取り一口啜る。]
ありがとね、フローラ。 給仕お願いしちゃうのは悪いし、 おかわりは自分で取らせて貰うわ。
フローラは冷蔵庫管理をしてくれてるの? ゆっくりしてたらいいのに……。 もしかしてアタシが知らないだけで、 合宿中の役割分担ってもう決めてあったりした?
[なんて、場にまだ姿が見えるようなら他の部員へと問いかけてみる。合宿の買い出しは手伝えなかったので、食材の中身は全く感知していないのだった。]
(111) 2020/12/27(Sun) 23時半頃
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