人狼議事


199 Halloween † rose

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【独】 許婚 ニコラス

リーは十代かなっておもってた!
アケノシンは見た目がショt

(-769) motimoti 2014/11/01(Sat) 22時頃

【独】 許婚 ニコラス

おれは家に帰るぞォージョジョォー!!

(-892) motimoti 2014/11/02(Sun) 02時半頃

【独】 許婚 ニコラス

君のために哺乳瓶を温めておいたよ、ドナルド

[ちんこをけつのあなに突き立てる]

確かここまでは灰読んでたんだ、ただいま。
露蝶のおかしたべる!
ちょっと悩んでるんだけど11/1の夜に帰ろうかなっておもってて
その軸で露蝶のお店いきたいんだが、差し支えありそうかしら…

(-895) motimoti 2014/11/02(Sun) 02時半頃

【独】 許婚 ニコラス

ねこになってしまうのか…
でもまあ、そうだよな。うんそっちだよね

>>-898
了解した!
並行進行になると思うのと、優先を別においてくれても問題ないので!
行くってゆってたのにお店行けてなかったからな…

(-903) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

むしろタチが想像できn

そっちじゃないよ!

(-907) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

動物ものはまじで泣けてまうからあかん…

(-912) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

[――誰かの手ではなくて、己の指でドナルドが感じている
 其れだけで、充足を覚えてはまた足りないと渇望し
 単純な追い詰める行為すら、心臓が苦しくなる。

 もっと己が知らない彼を知りたくて、もっと。>>119] 

 ドナルド…… …はぁ、

[>>120石鹸に混じり込む雫垂らす欲を。
 毛並みの柔らかい異質なシンボルを。
 奏でるように指を滑らせ、我欲のままに愛撫し。
 
 この音を、憶えていなくてはならない。
 私は、忘れてはいけない。
 
 彼の居ない半年という期間を、柩で眠らず過ごさなくては
 耐えていた己にも、彼の褒美は…
 「はなまる」はあるのだろうか]

(158) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[その指に慰められたら、忘れようもない。
 独り寝が苦痛となろうとも、彼だけを想像して待ち続けられる
 繰り返さない、最後のハロウィンを想い、唇を結んだ。]  

 
 ……――あ、

[>>121鏡越しの交錯ではなく、身を向かい合わす為、
 名殘惜しげに一度揺らしてから、彼の中心から手を離し。

 此方を振り返る視線に、欲に濡れた緋色を出会わせ
 お世辞にも平静ではない心中を、彼の前に曝す。
 その緊張感と、興奮で、眩暈すら憶えてしまう

 明るいバスルームの中、思わず眼瞼を下げようとして
 視線を逸らすなと制され、緋色をも曝け出したまま、
 思慕と悦楽を望む晶を携えたまま、彼を見詰める。]

(159) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 っ……ぅ、……ふぅ
 みて、   る……、ぅ ド ナルド、

[彼の指が熱くて、弓を描く楔はぽた、と露を零した。
 ああなんて、心地いいのだろう
 私は、こんな感覚を知らない。
 只の性処理と違うこの快楽を、知らない。

 自身ではない男の性器に触れた経験が無さそうな指が
 幹を辿り、揺れるだけで甘く啼いてしまう
 苦しさで吐息は弾み、切なさに下半身に熱が降りてくる

 一緒に、という想いはこんな時すら脳を離さない。
 片腕を彼の首に引っ掛けて、空いた手を下方へと
 望むまま望まれるまま、欲するまま欲されるままに。
 泡を退かすよう親指を擦り付け、その色彩も記憶とし留め]

 ……ドナルド、 すき、すきだ よ
 っ ぅ……君が ――もっ…と、欲しい

(160) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[彼の感じる顔も見たくて、下げていた目線を持ち上げる。
 酸素を求めるように開いた口蓋は、
 瞳の色より一層濃い舌を、彼の前にだらしなく見せつけ

 二箇所から上がる水音と共に、びくりと肩を揺らし、
 空気を求める代わりに、彼の唇を得ようと。
 視界に彼しか映りこまぬよう、顔を寄せ甘く下唇を吸う

 その距離まで達すれば、互いの中心も触れ合う密度。
 敢えて擦り合わせる形にして、熱源を擦れさせ、]

 ぁン、…… ぅふ、 っン
 あつい、  ――…とけ

[唇の隙間から漏れる自分の声が響いてしまうから。
 甘露のようにすら思える唾液を啜りたいから
 外気に触れるのを厭がり、舌根が痺れる程伸ばし絡ませる。
 熱く感じるのは、下半身だけじゃない、
             ――もう、全身に毒が巡っている**]

(161) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃


【独】 許婚 ニコラス

とりま他シーンは明日書こうかなっておもってる。
鐘の音は聞けるはず、おそらく。
おやすみんしゃい**

(-922) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【独】 許婚 ニコラス

わたしのドナルドが愛しい
ちと昼間仕事入ったのであとでお返事しにきますー

(-951) motimoti 2014/11/02(Sun) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

 っわ、な  、
 ……ぃ……、わな……いで、ぁふ 、 ドナルド

[>>170肌を内側から焚くような羞恥心が苦しい。
 だのに、ドナルドに見られていると意識するだけで
 余計に冷え切った身体が火照っていくような錯覚を覺える

 此の手であがる息も、滴る体液も、硬度を増す彼の花弁も。
 視覚で己を煽りたて、自身の欲望を育てる水となる。
 合わさる幹がドナルドの腰が浮く度強く擦れて、
 次第になにも考えられなくなり、頭の中が白くなってゆく]

 ドナルド、………、ぁ、は……綺麗
 もっと、私で、感じて、 ……ぁ、ぁ、あぁっ

[>>171次第に溶けてぐずぐずになっていく思考は、
 はしたないと理解をしていても
 彼の動きに合わせ腰を揺らめかし。
 その癖、重なり合う部分を離したくなくて
 二本の雄を片手で包むようにし、接合の役を果たさせ]

(175) motimoti 2014/11/02(Sun) 16時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ――ン゛っ、んっんんー……、ふ

[息苦しさも構わず舌を絡ませ、肉厚な其れを甘く吸い上げる
 糸引く唇が離れ、ドナルドの熟れた声音を、欲求を聞き、
 淫欲に熔けた眸をドナルドへ預け、こくりと首を縦に]

 私も、もう……、っふは――ぁ
 、 …で、ちゃう、ドナ……ルド、ぉ

[しどと垂れるカウパーは潤みを与え。
 彼の其れと混じり合い、耳にも心臓にも悪い水音を鼓膜へ届け
 生理的な感覚がら訪れる涙腺の緩みが、涙を眼に浮かせ。
 誘われた申し出>>172に、何度も頷き、呼気を更に荒げて]

 っあ、一緒に……ッきみと、いっしょ……にぃ

(176) motimoti 2014/11/02(Sun) 16時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 は、ぁあぅ……っ!

[熱篭る貌を欲求に歪め、びく、と大きく身体を震わせ。
 白い欲を飛び散らせて、彼の腹部を湿らせる。
 彼もまた、達してくれたのだろうか]



 はっぁ………、ぁ ぁあ……、ゥ
 ……ドナルド、……あいしてるんだ、君を、……

[その愛しい顔、頬へと指を添え、触れるだけの口づけを。
 恍惚と表情を緩ませ、深い息を吐いた

 霞がかった頭は重く、心地良い倦怠感に眩暈を憶え。
 ドナルドの肩口に顎を預け、彼の体温に上体を委ねる**]

(177) motimoti 2014/11/02(Sun) 16時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

motimoti 2014/11/02(Sun) 16時半頃


【独】 許婚 ニコラス

かえってきたらぬこしんでて涙腺決壊

(-1020) motimoti 2014/11/02(Sun) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― 11月1日 ―

[昨晩、ドナルドを送り出した後は
 雑貨品を気泡緩衝材に包む作業。

 傘立ては結局三個も宿に売ってしまった
 小物を包む作業は翌朝まで続き、
 作業に疲れた後は、夜まで眠るつもりでベッドへ。] 

 ――……

[バスルームでの遊戯を思い出し、吐息を枕へ落とす。
 きっと、あの色違いの双眸を見ることはない。
 あの尻尾にも触れられることは、ない。

 けれど、また彼に会えるのだろうか。
 暖かい春と共に。

 心浮かせながら眠りにつき、そして鐘の音色を聞いた気がした
 朧げな闇を抱いて、重い重い夢の中で。――]

(211) motimoti 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― その夜 ―

[あれから何度も呼びかけてみたが、友人からの返しはない。
 魔女の家へ赴くも、電気は消えておりドアノッカーを鳴らしても
 誰も出て来ることは無かった。]

 ………、ジェレミー……。

[立ち去る前に、彼の顔を見たかったが
 留守なら致し方ない。
 お互い生きていれば、また何かの折に会えるかもしれない
 手紙を送っても、最早返事がかえることが無かったとしても。

 男は店へ戻るべく、街を歩く。
 途中でひとつの飲食店の前で立ち止まり、
 店仕舞い寸前のその店へ、身を預けることにした
 外観だけ眺めるなら、恐らくは露蝶の店だと踏んで。]

(212) motimoti 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 あの、もう、……お店は終わりですか
 ……帰る前に、お茶を頂いていこうと思いまして…。

[店主は店に居ただろうか。
 やや時期の早い厚手のコートを纏う客は、
 窺うように手伝いの女性に意を尋ねる。*]

(213) motimoti 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【独】 許婚 ニコラス

ドナルド、綺麗に〆てくれてありがとう…!
おへんじかいてたけど、蛇足るなと思って巻かせて頂いた!

このまま二軸で未来軸もちょろちょろ回してゆこーかなと思いつつ。

(-1029) motimoti 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― それから・城下 ―

[春を待つ間、棺桶では眠らずに毎日を過ごす。

 それは脩く感じる日々と為ったが、
 この雪降る寒い冬が過ぎ去れば、
 彼がいつか迎えに来てくれると、希望を絶やさず

 どこに住んでいるのか、
 どこで暮らしているのか。

 明かすのを忘れているという事を失念したまま。]

 椅子の張り地を変えなくてはならないな……

[一軒の居抜き店舗の中で、ぼんやりと座椅子を撫でる。

 老朽化棚も変えた方が良いのかも知れない。
 グラスは己の作ったものを持ち込めばいいが、
 家具の運び入れが少々手間にはなりそうだ]

(214) motimoti 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[灰埃積もったカウンターテーブルを指で撫ぜる。
 従僕に掃除を任せることを考えていたが]

 ………。

[自分で、やろう。

 彼と歩む新しい楽しみを想像して、一人灰小屋の中で微笑む。
 のんびり掃除して、のんびり改装していけばいい。
 城と城下の往復も、腹を満たす以外の楽しみになる、きっと。

 シャツの袖を捲くりあげ、まずは掃き掃除。
 ちょろちょろと動き回る鼠と眼が合った*]

(215) motimoti 2014/11/02(Sun) 23時頃

【独】 許婚 ニコラス

>>-1030
ログ見返しながらによによしてる
愛しさで窒息しそうや…
本当になんでこんな綺麗なんだろう

[おむつ買い込む]

一応未来軸にはいつでも移れる準備は整えているけど
やりたいことあったら全然優先しておくれよ!

(-1033) motimoti 2014/11/02(Sun) 23時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

motimoti 2014/11/02(Sun) 23時頃


【人】 許婚 ニコラス

 ― 露蝶の店にて ―

 あぁ…、露蝶。
 休み? ――そうですか…それは殘念だ。

[>>220鍔ある帽子を被ったまま、店先に現れた彼の元へ。
 菓子祭りが去った翌日に店を休むのは、成程道理な。
 それならばそのまま去ろうと身を退きかけたが
 茶を振舞うと告げられ、鍔の下にある緋色を細めさせ]
 
 そうですか、なら。 …お菓子を?

[パーティで貰った菓子。
 口に入れる前に消えてしまった其れを思い出し。
 今度は消えないと理解しながら、革靴を店内へ向ける。]

 是非、ご馳走になります。
 
[一席に腰を落とし、帽子を脱ぐ。
 冬物の外套は、店内でも取ることは無く]

(227) motimoti 2014/11/03(Mon) 00時頃

【独】 許婚 ニコラス

>>-1083
もちもち、えろ無し村の方がトータル参加割合多いねんで…?
むしろ恋愛特化村の参加が少なすぎr

大丈夫、脳内で1回くらい赤ちゃんプレイしてる

(-1089) motimoti 2014/11/03(Mon) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

正直えろぐをメインで回したらEP全部えろで使い果たしそうな気がするんや…。
48hではうまく収まらない

(-1090) motimoti 2014/11/03(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― 露蝶の店にて ―

 そうですか…それは治すのに時間が掛かりそうだ。

[>>231くすりと笑い、口元へ拳を添え。
 テーブルへ置かれていく菓子達を眺めながら、
 考え込むように、暫し腕を組み。]

 じゃあ、「クキー」を頂きます。
 もし宜しければ、饅頭と団子も包んで貰えませんか?
 旅の間に、食べたいので

[そう願い出て、彼の意を問う間。
 茶の話に移ろげば、口を開き]

 私は…普段、紅茶や珈琲を飲みますが……
 この店でお菓子に合うお茶は、どういう……?

[どうせなら、此処で振舞われるものを所望しようかと。]

(234) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― 夕刻・店内にて ―

[気泡緩衝材に包んだ商品を箱に入れ込んでいる時に
 客の来訪>>@50はあった。]

 ……出店は、ハロウィン限定ですよ。

[一日遅い、と付け足して微笑む。
 して、用事はと視線で問うが、
 店の場所を移すという事と、模様代わりをさせるという
 意向を受け、暫し考えてから段ボール箱に入れたものを
 そのまま明け渡すことにし。]

(239) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 この箱の中には、秤と置きランプ
 それに、傘立てが入っています

[つまり、重い。
 薬店の店内外で使用できそうな類のものだが、
 確実に、重い。少なくとも陽の光があるうちは
 自身の腕では持ち上げられない。

 代金の内訳を立て続けに物申され、>>@51
 苦い笑いと共に頷く。
 元から金を儲ける為に店ごと訪れたわけではないのだから]

 それなら、彼に直接お伝えした方が。

[今日出て行くのは己も同じなのだと苦笑を深めて伝え。
 もし会うことがあるのならと告げてから]

(240) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 いいお店になるよう、お祈りしています。

[どこで店を構えるか決まっているのなら言うだろう。


 そうでないのだと理解を届かせ、ただ新地での暮らしを労い
 屍人の背を見送るのだった*]

(241) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

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