129 【DOCOKANO-town】
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/* もしかして最後の名前呼びがデレだったのかと考えてみた。
違うな。
(-1054) migya 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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/* さすがダーラさまやで…… 自分の尻尾と遊んでろ、ですか
(-1056) migya 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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/* 足元ごろごろだと……デレ継続中なのなんなの。
(-1070) migya 2013/07/17(Wed) 15時半頃
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/* さあどれでしょう。
1.自然に刺した。 2.笑顔で刺した。 3.無言で刺した。 4.驚いて刺した。 5.踏むに留めた。 6.おそるおそる撫でてみた。ほら、こわくない。
3
(-1071) migya 2013/07/17(Wed) 16時頃
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/* ですよね(さくっ
(-1072) migya 2013/07/17(Wed) 16時頃
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/* ……まあ、あけのん自分の世界にしか興味なかったなら、嫌い、もそれはそれで他より意識はしているという考え方もあるけど。
(-1085) migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
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/* イケメンとなゆたんとあけのんと沙耶ちゃんで遊びに出掛けて、イケメンたちがすっと抜け出したためにお互い文句を垂れ流しながら不承不承ふたりで遊ぶところまでシナリオ組んだけど色々と無理がある。
(-1086) migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
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/* あるいは合コンで、ナユタに貼り付くあけのんの首根っこ掴んで、あんたはこっちと引きずっていってイケメンに場所をあけてあげるとかそんな。
(-1090) migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
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沙耶は、絵面が危険すぎる。
migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
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/* オスカーがショタだから逆転してるだけだよきっと……
フランクとミルフィは絵面が犯罪臭すぎる。
(-1100) migya 2013/07/17(Wed) 19時頃
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沙耶は、フランシスカ[[who]]とナユタ[[who]]の本とかないのかしら。
migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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/* フランクミルフィはなんかこう……
イエース! ギャンブルでウィンしたから、ハイスクールガールとトゥゲザーするね!!
とかなりそうな、イメージが。
あるいは路地裏で銃で脅してでも可(ひどい
(-1104) migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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/* 個人的にはやっぱり、
「ナユタのフェイザーキャノンが私のなかでブレイクバーンしてる」
をタイトルで(
(-1106) migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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/* ミルフィ総受けの前にミルフィ×ミルフィに突っ込もうよ!?
……宇宙人に支配された偽ミルフィと本物と、とか?
(-1110) migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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/* ナユタのお返事が来てたのにまだ鳩だあああああああ 時空よまがれ
(-1116) migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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/* >>-1121 わ、わたしにまかせろー!(がくぶる
(-1127) migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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沙耶は、フランク×沙耶はないのね……
migya 2013/07/17(Wed) 20時頃
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/* 触手ときいて。
(-1144) migya 2013/07/17(Wed) 20時頃
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優しいのは……あなただよ、ナユタ。
[その笑顔に、困ったように]
だのに、自分にはそんなに厳しいんだから……。 わんわん泣いて、頼ってくれたら、慰めてあげるんだけどな。
[小さく、呟いたあと]
……届いてるよ。 自己満足なんかじゃなくて、みんなに……届いてるよ。
[崩壊の足音も、間近に聴いて。 そうして、自分もナユタも、消えそうになって]
(119) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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――カード、忘れたんだったよね。
[ノイズのなかで、ぽつりと。 カードがなかったら、記録は残らない]
このゲーム、終わったら……、 いまの、一緒に戦ったナユタには、もう会えないんだよね。
[普段の"ナユタ"も、PLは同じだろうけど、やっぱり、少し違うなって]
……ちょっと寂しい、な。
[なんて、笑ってみた]
(120) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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―沙耶無残:触手編―
――沙耶は、退かなかった。召還獣ごときが、という意識もあったろう。 ここで回復役のヴェスパタインを倒さなければ、という焦りもあったろう。 いずれにせよ、海棲生物の群れを前に、沙耶は一歩も退かなかった。 沙耶の駆けたあとには、斬り飛ばされた触手たちが、未だ旺盛な生命力で跳ね飛んでいる。 立ち塞がるものは全て斬らんとばかり、その突進はしかし、ヴェスパタインを剣閃に捉えるには至らなかった。 「……くっ!?」 足首に絡みつく、ぬるりとした感触。一本の触手が、沙耶の進攻を制止していた。 半瞬後には刃が煌めくが、その停止は致命的だった。全周から、幾百幾千の触手が、沙耶を襲う。 それに抗する剣舞の終わりは、唐突だった。 上段に振り上げた刃。それが振り下ろされることは、ついぞなかった。 疲労のためか、幾分か大振りになった構え。その、腕が上がりきった瞬間に、触手が絡みついていた。 「う、くそっ……!」 ――最早、どうにもならなかった。 刃を封じられ、ぬるりとした触手で四肢を縛される。 沙耶は死を覚悟していたが、しかし、それ以上に悲惨な運命が待とうとは――。
―続かない―
(-1153) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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/* 触手フェチっていってたんでこんなのでいいんですかね(
(-1154) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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/* 黒猫編もあるよ?(
(-1157) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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/* まだえろもぐろもやってない(きぱ
(-1162) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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/* とりあえず、裾と袖からにゅるにゅるはいって、胸元から出てくるあたりは着物のお約束。 あと舌噛もうとしたらはいってくるよ。
書かないけど。
(-1163) migya 2013/07/17(Wed) 21時頃
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―沙耶無残:黒豹編―
――濃いけだものと血のにおいに、沙耶の意識は浮上した。 ぼんやりとした視界に入ったのは、転がるナユタとフランク、ヴェスパタインだったものの残骸。 自分たちは負けたのだと理解して。そうして、何故、自分だけ生きているのかと訝しんで――その理由もまた、理解した。 むせかえるようなけもののにおい。その正体を、沙耶は知った。自分の全身をべとべとに濡らしているのは、獣の唾液だった。 「……ひっ……!?」 ぼたぼたと、胸元に垂れる唾液。黒豹の両脚のあいだの、人間の腕ほどもあるような存在感。猫科特有のざらざらとした舌が、内腿を伝っていく。悲鳴が漏れた。 「な、なにやってるの!? ちょっ、待っ……」 沙耶が言い終える以前に、黒豹の前脚が、器用に沙耶のからだを転がした。 うつぶせに転がされた沙耶は、四つん這いに、膝立ちで逃げようとした。 無論、逃走の完遂よりもよほど早く、黒豹が背後から圧し掛かってきたのだが。 「やっ……イヤ、やめっ……!!」 黒豹の前脚に抑え込まれ、廃工場の埃だらけの床に涙と唾液を垂らしながら。 沙耶は、現実では存在しえない魔獣の
―続かない―
(-1172) migya 2013/07/17(Wed) 21時頃
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/* 薄い本ってこんなのでいいですか(ほじほじ
(-1173) migya 2013/07/17(Wed) 21時頃
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/* 沙耶ちゃんは連れてかれたら、ナユタの本を買いそうだねぇ。
(-1176) migya 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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/* それだったらタイトルが黒猫無残になるね……。
(-1178) migya 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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/* すまないがホモは帰ってくれないか。
(-1185) migya 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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/* ここはホモが多いインターネットですね……。
(-1188) migya 2013/07/17(Wed) 22時頃
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/* なんかこうあれよね。 クリスマスの前でセシルにキスして、ズキュウウウン!!って効果音をたてて(以下略
(-1193) migya 2013/07/17(Wed) 22時頃
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/* チャラ男ヴェラはちくちくしたい気はしている。
(-1199) migya 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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