156 カイレミネ島の雪
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/* >>79 このやろうwww くっそw してやられた感がハンパねぇwwwww
(-14) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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[そう、それ以外もだろう。]
先生。リーヤは偉いですね。
[ぽつりと呟きマグカップの中の黒い水面を眺めた]
(81) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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仕事帰りだけど、ご覧の通り。
[寒いからとポケットに突っ込んでいた両手を出して、掌を上に向けて肩を竦めると、右肩の小猿も肩を竦める。]
寒いけどさ、暖かい服なんて持ってないのよ。 買うしかないのかねぇ。
[先ほどトレイルに抱いた印象をマユミに言われると、笑いが込み上げてきたが、マユミの視線が肩の小猿に注がれているのに気づくと、そういえばと右肩に目を向ける。 海岸でははしゃいでいたが、寒さがずっと続けば、このままではまずいだろう。 雪国の猿ではないのだ。]
(82) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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ジリヤ、体調崩しているのか。 大丈夫かねぇ……。
[家に帰る途中にあったはずだ。確かにあの店でなら防寒着も購入出来るだろう。 マユミの首に巻かれている赤いマフラーもジリヤの店で買ったのだろうかと視線を注いでいると、彼女はそれをするりと解いて小猿にかけてくれた。]
お気に入りなのに、いいのかい? ……ありがとう。買ったら必ず返すよ。
[被っていた帽子に手をやり、ちょっと持ち上げて礼を述べる。小猿の方はというと、柔らかいマフラーに包まりながらマユミに頭を下げた。]
おう、こう見えても鍛えているからな。 ちょっとやそっとの寒さなんか大丈夫さ。
[マユミが最後に付け加えた言葉に、はっはっはと笑ってみせるが、見栄を張っているのはバレバレだろう。頭の中では帰りにジリヤの店を覗いて行くことばかり考えている。]
(83) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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…………っ、 ほんっと、憎たらしいなお前は。
お望みなら今からでも替えてやるぞ。 俺用のブラックとな。
[>>79自分用のマグカップを持ち上げ。 声を掛けてみるが、どこかぼんやりと見上げてくる目に首を傾げる。顔を覗き込み、トレイル、と呼べばようやく反応があった。]
ハァ? 的役なんてごめんだね。 逃げねぇ的が欲しけりゃ、その辺の案山子でも立てとけ。
……ん?また?
[>>80敬語を忘れたと笑う顔に、なんだそんなことかと。]
なーに独りで駄目とか言ってんだよ。 ったく、無理に敬語にしなくていいっつーの。
(84) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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[>>81トレイルの内心など気づかないまま。湿った髪をくしゃりとかき回し。]
あ? ジリヤ? あー…あいつはなぁ。 偉いって言うか、しっかりしてるよなぁ。
そういや、店寄った時はどうだった? この寒さで体崩してなきゃいいがなぁ。
[苦い珈琲を一口飲んだ。]
(85) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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構わないわ。 どうせ返してもらうもの。
[ぺこりと頭を下げる小猿に、…か、可愛いと、唇の動きだけで感想を漏らす。
強がりだろうか、笑い声をあげるブローリンの姿に、ジリヤの体調が早く良くなるよう祈る。 彼女の仕事はこんなにも素晴らしくて、他人に必要とされている。 2つしか違わないのに、自分とは大違いだ。]
天候も変だし、いやな噂もあるし…。 大事にならないといいのだけれど。
[珍しいことではないとはいえ、気温と言う不安要素がある。 彼女の容体が悪化しないうちに、医者のミナカタに相談したほうがいいかもしれない。
そんなことを考えながら顔あげると、気のせいか、先ほどより積雪量が増えている気がした。]
(86) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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[無理にしなくていいと先生は言う>>84昔は確かに使っていなかった けれど何も言わないまま、首を横に振って]
自分がそろそろ髪が気になる年齢だからって俺のをむしらないで下さいよ。
[かき回され>>85そんなことを言えど嬉しそうに笑っていた。 実のところ、普段口にしてることはからかいであって本音ではない。]
……うん、そうですね。しっかりしてる
ああ、途中で休みに行っちゃったけれど無理をしたからだと思いますよ……俺とマユミ、煩いのが二人もいたし。
[気を使えば彼女も同じだけ返してくるだろうとあの場所では指摘しなかったが、そう見えた ブラックを飲む姿を眺める、よく飲めますねなんて本人に言ったこともあっただろうか。 もしかしたらこれを顔色変えず平然と飲めるようになってやっと大人と言えるのかもしれない。]
(87) 2013/12/15(Sun) 21時頃
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[見栄を張ったところで、また冷たい風が吹きつけてきて、寒っという言葉が口から出てしまう。]
……帰りにジリヤの店を覗いてみようか。
[肩の上でマフラーに身を包み、じっとしている小猿の頭を撫でてやる。このマフラーもずっと借りているわけにいかない。]
いやな噂、か。
[いつだったか、雑貨屋に流木を納品しに行った時、ティモシーがそんな話をしていた。 思わず身震いしてしまったのは寒さのせいか、それとも。]
マユミ、本当にありがとう。 風邪引かないようにな。
[寒そうな格好となってしまったマユミに、すまなそうにそういうと、それじゃと片手を上げて再び足を進めるだろう。**]
(88) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 21時半頃
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─診療所の外─
[>>72ミナカタの声が聞こえた頃には盛大に滑って転んでいた]
…っわ!!
[受け身を取って背中から落ちる。怪我した部分は何とか庇った。そのことにほっと息を吐いて、ちらりと診療所の入口を見ればミナカタとトレイルは中へと入ったようで、無様なところは見せずに済んだようだ。 道路に寝そべったまま、白雪舞い降る曇天へと視線を向ける。 目撃してしまった二人の逢瀬現場(実際は誤解で何も起こってさえいなかったのだが)に動揺して染まった頬をぐしぐしと擦った]
(トレイルが彼氏って言葉口にしてるの何度か聞いたことあっけど) (そ、そうか先生のことだったのか…) (いやいやいや男同士だってことに偏見はないぞ、多分) (今まで想像さえしたことねーからよく分からんけど) (トレイルが、…さみしくないなら、わりと) (うん、何だって祝福できる気がする。同性とか気にならんな、うん)
[混乱しながらもどうにか感情の整理をしてみる。 >>66だから人影の発見が遅れて、起き上がった時にマドカが傍にいると気付いた]
(89) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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-ジリヤのお店-
……ん。
[転寝から目を覚ます。店内に、今は一人きり]
マユミとトレイルには、悪いことをしたな。
[途中で奥へ下がったから、心配をかけてしまっただろう。 それでもあの場で倒れるよりは、きっとマシだ。以前も少し無理をして市場へ買い物へ出ていたら、途中で動けなくなってしまったことがある。……あの時は、大工の青年に運んで貰ってことなきをえたが。多いに皆に迷惑をかけてしまった。 そんな失敗を重ねて、自分の限界を凡そ知るようになった]
ふふ。でも、楽しかった、な。
[二人のやり取りを思い出し、そっと目を細めた。賑やかなのは好きなのだ。その中へ自分がいることができないのが、少しだけ寂しい]
(90) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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(あ、転んだ)
[盛大に転んだ彼>>89に目を見開き、流石に気まずいとはいえ素通りなど出来ない。 雪によたつきながらも、傍に近付いた。溶けた雪が服に染みてとても冷たい。]
……ヒューさん大丈夫ー? 派手に転んでたけど……って、何その怪我!
[近寄ってみて、彼が巻いている包帯に気付く。 何だか痛々しく見えて、驚いたように問いかけた]
この前その怪我なかった……よね?
[と、言ったところで気付く。この前とは自分が彼に振られた時を示し、即ち失恋の傷を自分でぶり返していることに。 …やっちまったなー、と他人事のように思った。]
(91) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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こんにゃろ。 いっそ、むしって畑の肥やしにしてやるかぁ?
[>>87更に髪をぐしゃぐしゃと。 先ほどとは違い、嬉しそうに笑う顔にふっと口元を緩める。 この気難しい子供のような青年は、時折危うげな表情を見せるようになった気がする。いつからか、わからないが。]
お前とマユミの二人相手じゃなぁ。 そりゃ賑やかだったろうよ。
[トレイルと顔を合わせれば掛け合いをしている少女の姿を思い浮かべ。あれを店先でやられれば、病人でなくとも疲れるのではと思う。]
俺からすりゃ、お前もしっかりしてるよ。 こうして診療所の扉開けさせる知恵ばっかりつけやがって。
[口では文句を言いつつ、いつも中に入れて世話を焼いてやるのは。この青年のことを気に入っているからこそだ。]
(92) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* とりあえずヒューは脳筋でバカな男だけども、すてき縁故もらってすげーうれしいので、マドカが好きになってくれたこと後悔しないだけの男になりたいと思う俺 いや、あの失恋>>58が出たのって先生が入ったあとだったから、先生に振るのかなって思ってたから
(-15) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* ジリヤ>>90 これまたすてきな縁故もらった…ジリヤに片思いしていいですか
(-16) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[風邪を引くなと言われれば、>>88]
私は大丈夫よ。まだ手袋もセーターもあるもの。
[無駄に誇らしげにほほ笑む。 そのまま彼を見送ると、ぶるっと体を身震いさせる。
強がりを言ったものの、先ほどあったものが失われたことで、寒暖の差が激しい。 まあ歩いているうちに胸元の心元さにも慣れるだろう、と再び歩き出す。]
そうね。念のために、診療所に寄ってジリヤのことを伝えておこうかしら。
[冗談と言うことには気付けても、彼氏がミナカタを意味するところまでには考えが動かなかったため、トレイルがすでに告げていることには気付かない。]
(93) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* 修羅場を見に行きたいのです。
(-17) 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* もしかして:次の店先
(-18) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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…マドカ
[>>91マドカに声を掛けられて、近付く彼女を茫洋と見上げる。 先日の、告白を断ってしまったときのマドカの表情を思い出すに、当分自分には話しかけてもくれないのではないかと思っていた。彼女の性格に滲む怖がりな部分や、人見知りさを思うに、きっと、ものすごく勇気を出したのだろうに。 そのマドカに返した言葉は「ごめん、好きな人が居るんだ」だった。 嬉しかったし、マドカを大事だとも思うけれど、もう男の心には別の人が住んでいたから、断るしかなくて。 マドカの零した、この前、という言葉にあの日のことが浮かび上がる。 少し困った風な表情で左腕を使って起き上がると、纏ってしまった雪を払い落しながら、マドカの言葉に応える]
怪我はさ、さっき。仕事中に屋根から落ちたんだよ まあ、見た目は包帯だらけで派手だけどさ、大したことはねーんだわ 右腕の骨折も、すげーきれーに折れたみたいで 元通り、くっつくってさ
見られちまったから隠さねーけど、マドカも足元気をつけろよ? 俺は仕事柄身体使うから、打ち身やら何やら慣れてっけど
[厭がられないなら、避けられないなら、マドカの髪をくしゃりと撫でるのだけど]
(94) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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さて。あれからはお客はいないようだ。
[商品と木箱を確認して、ほっと息を吐く。 代金箱に使用している木箱は、可愛らしい花柄の細工の入ったもの。ブローリンが拾ってきた漂着物だ。海を越えてきただけあって痛みもあったが、一目見て気に入ってしまって、どうしても欲しいと珍しく我儘を言った。繕い物と同じようにとはいかないが、何とか補修して、今は店の入り口に鎮座している]
そうか。あの子がいたね。
[ブローリンから連想し、思い起こすのは小猿のこと。戸棚から毛糸を取り出すと、小さな小さなセーターを編み始めた]
(95) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* ぐ よみづら もっと簡潔に書きたい
(-19) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* >>95ジリヤの縁故の振り方がすてきすぎて いいな、こういう風に相手の特性を絡めながら自分を魅せる関係性を築けるのすごい、すげー見習いたい
これってログ上はソロールだけど、決してソロールではないよね
(-20) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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[とりあえず、苦笑いにも似た笑みを浮かべた。 こんな時、あの子ならもっとちゃんと出来るのかもしれない。従兄弟の少女を思い浮かべた。 「好きな人がいる」という、ありふれた断りの言葉は存外ダメージが大きかった。泣き出すのは堪えて、応援してるとだけを返した気がする。]
屋根? こんな雪の日に?
[目をまん丸くして、雪の日まで屋根の上にのぼったらしい彼にまた驚く。]
……でも見た目すっごい痛々しいよー、アタシ最初吃驚したもん。 腕も折れたんだ……家事とか大変そう。
んー、うん。気を付ける。でもヒューさんにもそっくりそのまま返しとくよ、その言葉。 頭とか打ったら洒落にならないんだからね?
[髪をくしゃりと撫でられる。一瞬肩が強張ったものの、嫌がることなく受け入れた。…最後に誰かに撫でて貰ったのは、一体何年前だろうなんて考えて。]
(96) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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[更に乱される髪>>92手を払おうとするふりだけしてからから笑い]
あは、そうですよね。申し訳ないことをしたなぁ
先生に会いたくて頑張ってるんです。今度からは優しく迎え入れてくれてもいいんですよー?
[ふざけて女の子のように上目遣いをしてみる 本当のところ先生も自分を悪くは思っていないから入れてくれるのだと理解はしている、だからこそこうやって冗談を言っていられるのだろう]
(97) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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−診療所・外−
[目的の建物が見えてきた。 早く要件を済ませてしまおうと頭の中でだけ速度を上げる。 あの後擦り傷を3個ほど増やしたことで、実際に急ぐことは渋々諦めた。]
消毒液とか、借りられるといいんだけど。 それにしても、本当に忌々しいわね。……ん?
[誰かいる。 それに気づいて、咄嗟に近くの木の陰に身を寄せたのは、何やらただならぬ雰囲気を感じたからだ。]
(あれは…)
[そこにいたのは、最近どこか元気が無いように見える、年の近い可愛らしい従姉妹と。
―――彼女の、思い人。]
(98) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* どこがどうフラグ立っているのかがさっぱりなのですが、とりあえずトレイルとミナカタが両思いなのはわかった。
(-21) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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やー、雪だろうが何だろーが仕事は入ってたからさ ティモシー爺の雑貨屋で、屋根の修理の仕事 爺はマドカと同じように「こんな雪の日に」って言ってくれたんだけど 仕事は仕事だし、と思って「平気っす」って返したら滑って落ちた! あっはっは
[笑う。一回経験したから同じ轍は踏まないよう気を付けるよと]
頭は確かに大事だなー 受け身は結構巧いんだけど、過信はしねーでおく …吃驚させて、ごめんな。心配してくれて、あんがと
んで、マドカさむくねーの、大分雪で濡れてる
[>>96撫でる手を厭がられないことが嬉しい。目を細める。 粗野な自分の手は少し乱暴かもしれないけれど。 告白を断った自分に「応援してる」と返してくれた気丈なマドカに、せめて。それでも大事に思っていると伝わればいい。 >>98だから、マユミの存在にはまだ気付けていない]
(99) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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申し訳ないって思うことねぇよ。 疲れすぎて倒れんのはよくねぇが、 独り暮らしだと尚更、誰かと話せりゃ嬉しいだろ。元気が出るだろ。 そーゆーことだ。
[>>97頭から手を離し。ふざけて上目づかいをされ、も一度でこぴんかましてやろうかと思う。]
じゃー今度は、「おかえりハニー」って迎えてやるよ。 診療所の前で騒がなかったらなぁ。
んー。 そんじゃ、俺もちょいと出てくるか。 ジリヤの体も気になるし、防寒着も欲しいしなぁ。
[今日はこれ以上患者も来そうにないかと。 少し早いが診療所を閉めて買い出しに出掛けようかと、珈琲を飲み干した。]
(100) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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/* Σ展開が……!! (どきどきして見ている。
(-22) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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……ん。 噂をすりゃ、あれマユミか?
[ふと外に目をやれば、木陰にいる少女が見えた。>>98 窓辺に近づくと、窓を開けて声を掛けてみる。]
おーい。そんなとこで何してんだぁ。
[ヒューとマドカには気づかずに。]
(101) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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