304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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ビックリしたぁ。 うっさいわね、ユンカーこそどうしたのよ。 サッカー部、活動してるんじゃないの? あーーもしかしてサボりぃ?
[嵐のように購買に駆け込んできたユンカー>>64>>65は確かサッカー部だったはずだ。 だけど今の彼はユニフォームを着ていない。 美化委員に駆り出されていたとはつゆ知らず、考えた末に思いついたのがそれだった。]
まぁ何はともあれ良いところに。 ユンカーって数学得意だっけ? ちょっとあたしのスマホ奪還のために手伝ってほしいんだけど♥
[満面の笑みでユンカーににじり寄る。 応じてくれるなら焼きそばパン+ドリンクくらい奢っても良くってよ、と付け足してみるがどうだろうか。*]
(76) 2020/05/19(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 00時半頃
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/* とらわれる前にスマホ回収したいけどいつ始まりだったっけ。
(-28) 2020/05/19(Tue) 00時半頃
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― 花壇 ―
>>72 リアルメダカの学校は順調に発展中か、よしよし。 守りたいこの癒し空間だからなー。
[最初に群れで泳いでる姿を見てマジすっげー! と大騒ぎしたのも良い思い出。 今では巡回中、1分以内に黒いメダカ>>19を発見できると 本日はラッキーという謎ジンクスも生まれたりしている。]
無農薬農家の偉大さを思い知ったぜ…
あ、野菜といえば午前中に先輩がキャベツ収穫して うちの収納庫に移動させてるから。 餌用に持ってく時は持ち出しノートに書いてくれればOKだってさ。
[顧問同士で話が通じているかもしれないが。 一応最新情報も伝えておく。]
(77) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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/* 明日の1時ね。 もう少し人増えるといいな。 2年の女子友欲しいな〜〜 負縁故でもいいけど!
(-29) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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そりゃまあ活動してるけど…、 そろそろ終わる頃じゃねえかなぁ。 サボっちゃいないが、サボらされてるっつーか。
[美化委員などという面倒くさい役割を押し付けられ、廊下の隅の埃と格闘していたなどと告白するのは癪だった。 知らないのなら知らないでいいと思うゆえに、返答は歯切れが悪い]
スマホ奪還て。 ばっかお前、スマホ取られてんのか? 数学は別に苦手じゃないが、他の男共はどーしたよ? だいたい補習ならちゃんと自分の力でだな、 その爪やら髪やらにかける熱心さを勉学に向けて…、
[もっともらしい理屈を捏ねる。 だいたいコイツはいつもこうだ。 鼻の下伸ばして寄ってく奴らもどうなんだと、やれやれ顔して昼飯食うのが常のスタンス。]
(78) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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[なのだが。]
ん゛っ? あれ……
[右のポケットをごそり。 ややあって、左のポケットをごそり。 数拍、動きを止めて思案。 どうみても「財布がない人」の仕草だった。]
……く、 っそ。
[鞄丸ごと教室に置いてきていたのだった。 大して中身も入っていないからと、財布もそこに。 取りに行けば良いのだがその時間も正直惜しい。 なぜなら焼きそばパンは人気商品だ。 戻ってきて売り切れ御免では後悔の涙を流すことになる]
(79) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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………わーったよ。 今回だけだぞ?
[自分の名誉のために言い添えておく。 焼きそばパンとドリンクの誘惑に屈しただけだ。 まったくもって、この一敗は不覚である。
今日のところは女王様の言うがまま、 教室でも自習室でも連れていくがいいさ。**]
(80) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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― 図書館 ―
[カウンターで待っている間、ロイエはもう一度、二人の方を見やった。 その時フェルゼと目が合ったように思い、会釈した>>74
間もなく、氷の貴公子がカウンターに戻って来てくれた]
……いいえ、大丈夫です>>71
[──女の子はね、言葉が足りなければ微笑むといいんだよ。 姉の言葉を想い出して、ロイエは微笑んだ]
返却です。
[そう言って、カウンターの上に 花言葉を織り込んである詩集と、 包帯の巻き方、テーピングの仕方等、 簡単な図解が書かれた本を差し出す。
──女子と違って、男子は笑わなくてもクールって言われるからいいよね?ただしイケメンに限る…か、なんて思いながら**]
(81) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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もう虫の惨事は起こすつもりはないけど、 万が一万が二で何かあったら頼むなー。
昔は水の恵みと紫陽花スゲーくらいを 考えていればよかったものを… 殻のある方はそっちで希望者いるんだったら 生け捕りにするよ。
[>>73 カタツムリとナメ野郎。 殻の有り無しでなぜ印象が違うのかと思いつつ、 少し遠い目になった。*]
(82) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 01時頃
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― 花壇 ―
うん、写真も撮ってあるから。 後で上げとくねー。
[観察時には写真を撮って、記録用のブログにアップするのはいつもの事。 みたいと言われれば、すぐに見せるのもいつもの事だが。 天然メダカが無事に環境に適応して群れになった時の事は今でも覚えていたりした]
あ、うん、ありがと。 みんなに伝えとくね。
[最新情報には一つ頷いた。 自分はともかく、ここの野菜にお世話になっている部員は結構いたりする]
(83) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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あれはもう、二度と起こしたくないからねぇ。
[対策していても絶対がないのが生物相手、故に油断はする気はない]
そだね、昔は確かにそんな感じ……っと、ああ、殻のある方は、誰か欲しがってたかな。 確認しとくね。
[遠い目する内心は知らぬまま、欲しがりそうな部員を思い浮かべつつ]
……ところで、ピスティくんはこれからどーするの?
[撤収準備中にも見える様子に、こて、と首を傾いで問いかける。 自分はどうするのか問われたら、きめてない、と呑気な答えが返るわけだが。**]
(84) 2020/05/19(Tue) 01時頃
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[少し前、購買ですれ違った下級生>>59は、見覚えがある様な気がする。 気合いの入ったメイクで、たしか『キャバ嬢』と呼ばれていたか。
ジャーディンの『ムッツリの貴公子』といい、みんな二つ名?を付けるのが好きだな。 違うな。『氷のほにゃらら』だったか。]
[俺はといえば、ジャーディンと並んでいるとたまに、遠巻きに彼のファンらしき女子から『貴公子の護衛の人』と呼ばれているのが聞こえる。 ――……射らねぇよ。
というか、別にあいつに敵なんて居ないだろうと思う。 ファンの女子が取り巻いたとしても、表情はアレだが、迷惑どころか嬉しいのだろうし。]
(85) 2020/05/19(Tue) 01時半頃
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[自身の机の上に積んであった荷物の事を思い出す。 体操服は名前が書いてあったから、奴の物>>55だというのは確定として。 アイドルの雑誌はどうだろう。他の奴が持ってきたのをガン見していただけだろうか。]
[「図書室に『氷の貴公子』がいるよ!」と、色めきたって廊下を小走りで走る女生徒達。 今日は登校している様だから、会う事があれば、後で煎餅(潰れた体操服袋)の返却をしようと内心に。**]
(86) 2020/05/19(Tue) 01時半頃
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― 図書館 ―
返却か。
[>>81 微笑む女生徒に頷いて見せる。 カウンターに置かれた本を取り、裏表紙に貼り付けられてあるバーコードを読み取り返却作業をこなす。
――きちんと表情筋動くやつはいいよなぁ。
相手の思考は読めないが、読めたなら、そのすれ違いっぷりに、表情筋が噴き出すという方向で少しは仕事をしたかもしれない感想を、視界の端に女生徒の微笑みを収めながら思う]
全部延滞なしで問題ない。
[基本は、返却本は後で図書委員か司書の先生が棚に返すシステム。自分で片づけたいなら、それはそれで有難いが……。
今回は返却作業完了の旨を告げると、彼女の返却本のうち、包帯の巻き方などが書かれた1冊を手元に残し、残りはカウンター内にある返却用可動ラックに入れた。
手元に残した方は、保健室から予約が入っていると、端末画面に表示されていたためだ。 少々貸出カウンターの守りも飽きてきた頃合い。 これを種に、司書の先生に離席を願う心算だ**]
(87) 2020/05/19(Tue) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 01時半頃
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はーい!次こそ不備ないようにしてきまーす!! はーい!はい!よろしくお願いしまーす!! はい!はい!はーい!失礼しましたー!!
[へらへらと笑い、浅く何度も頭を下げながら職員室の引き戸を閉めると、大きく息を吐いた。 今日1日の予定を変えてまで挑んだ用事は一瞬で済んでしまった。 書類とやらの入った封筒を胸に抱えて歩きだす。]
いやー、わたしが悪いんやけどさー。 いうてわざわざこの連休に取りに来さすか? あほなんちゃうのこの学校?
[来賓用スリッパがぺたんぺたんと音を立てる。 転入手続きをなめていた、ということなのだろうけれど。 悔しいものは悔しいし、大人にこの気持ちがわかってたまるか。*]
(88) 2020/05/19(Tue) 01時半頃
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[歯切れの悪い答えに首を傾げつつ、繰り出される正論には少しばかり嫌な顔をして反論を試みる。]
なによ、ユンカーこそもうちょっと見た目に気を使った方がいいと思うけど。 服に埃ついてるし。 そろそろその髪も切らせてくれてもいいのよ?
[そのモップみたいな前髪が気になって何度か進言したことがある。 といっても半分は練習台目的だったりするのだが、今よりマシにさせる自信はあった。 まぁ悉く断られてきたわけだけど。]
(89) 2020/05/19(Tue) 02時頃
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[あまり攻撃力のなさそうな反論をよそに、両ポケットを探り出したユンカーの動きが止まった。 あらあら、と再び笑顔を浮かべるのに時間はかからず、承諾の声が聞こえると鞄から財布を取り出す動作は早い。]
助かるわ〜〜ありがと♥
[ユンカーがドリンクを選び支払いが済んだならどこへ行こう。 天気もいいし近くのベンチでやるのも悪くはない。 とりあえず掃いきれていない埃を払ってあげてから急かすように腕を取る。 男をとっかえひっかえしているという噂をユンカーが知っているか否か、誰かが見ればその内の一人に加えられてしまうのも時間の問題だった。**]
(90) 2020/05/19(Tue) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/19(Tue) 02時頃
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/* お。コリーンさんもいらしてる! ありがとうございます! 個々で言えていないけど、皆さんおひとりおひとりにありがとう!
三年…メルヤ・ジャーディン 二年…ピスティオ・ユンカー・ウィレム・タバサ・コリーン 一年…ロイエ・レティーシャ・フェルゼ
割と二年が多いかな? 三年生のクラスが三年B組なのはお約束ですよね!
(-30) 2020/05/19(Tue) 02時頃
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/* 『氷の貴公子』もかなりのインパクトだが 『貴公子の護衛の人』…恰好良くね? 矢が飛んでくるんだよな……カッコいい。
そしてタバサが強いな(ごくり)
(-31) 2020/05/19(Tue) 02時頃
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/* 氷の貴公子広まってて草
ユンカー君には迷惑をかけるわね〜ごめんね〜
(-32) 2020/05/19(Tue) 02時頃
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― 花壇 ―
帰ったらチェックしとく。 それにしても魚って動き超早いのによく撮れるよな。
俺なんて人を撮っても虫を撮っても 写真下手くそ選手権とか言われるぜ。
[>>83 勿論記録用ブログはブックマークをしている。 ビオトープの造成から放流までを見守っている内に あそこのメダカ達にはしっかり愛着が湧いてしまった。
元気に泳ぐメダカ達を見る度に 図書館で植物関係の本を調べまわった日々は 無駄ではなかったと感慨深く思う。]
おぅ!頼む。心を込めてバケツで運搬させて頂きます。
[>>84 毎年カタツムリ枠は存在しているようなので。 生物部と園芸部の梅雨恒例の遣り取りともいえた。]
(91) 2020/05/19(Tue) 02時半頃
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ん?俺? これ片付けたら食料入手しに行く予定。 運動部まだグラウンドだし、まだ購買でもマシなもん残ってそうだから。 ウィレムはなんか用事あるのかー?
[聞いてみると、おっとりした雰囲気で きめていないと返事があり。]
そっかー。 腹減ってたら一緒に行くか? がっつり動いたから腹の虫がオーケストラ奏でてるぜ。
[自分は空腹だがウィレムは食事をとっている可能性もあるので。 確認をしつつまずは片づけを完遂する事にした。*]
(92) 2020/05/19(Tue) 02時半頃
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[余談だが、ピスティオの写真下手説>>91は友人に頼まれ サッカー部の練習風景を撮影した時に、 芸術的なブレブレ写真を量産した事に由来する。
静止しているものならもう少しましな画像が…!!と 若干不本意ではあったのだが。 図書室によく行くなら氷の貴公子様の画像を撮って! と頼んでくる先輩に対し本人かどうかもわからない ぼやけまくりの金髪男子の写真を提出したため、 より強固な説となってしまったのである。**]
(93) 2020/05/19(Tue) 02時半頃
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うるせーなー。オレの見た目はお前に関係ないだろ。 髪もほっとけっての。 切りたい時に切るし、切らせたいときに…… …いや別にお前に切ってもらうとは言ってねえけど!?
それは、もっと腕が上がったら考えてやるよ。
[いつもの応酬に、半ば諦めたように呆れ声を向けた。 モップ言うな、もっとマシな喩えがあるだろと噛み付いたのはいつのことだったか。 ポリシーなどという高尚なものがあるわけではないが、こだわりは無くもないから、今はまだ触らせる気がないのだ。 伸ばしても面倒くさいし、切ったら切ったで面倒くさい。]
(94) 2020/05/19(Tue) 02時半頃
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まったく…ええと、飲み物はアイスコーヒーで。 あ、オバチャン、その『極』…きわみ? って書いてあるやつにしてくれる? 補習攻略の片棒担がされるんだ、 どうせなら高いやつ奢らせてやる。
[高いといっても30円高い程度のもの。 飲み物チョイスで精いっぱいの抵抗を示してはみるが、埃を指摘されたり掃って貰ったりして、心なしオバチャンが微笑まし気な顔をしているのが却って居心地が悪かった。]
で何処でやるんだ? 出来ればあんまり人目につかないところで頼む――
[なまじ付き合いが長いだけにタバサの男遍歴は当然知っている。先輩だか後輩だか、部員にその手の噂があるやつがいないわけでもない。 人目に付いても、人目につかなくてもそれはそれで妙な誤解を生むだろうか……まあ、大っぴらにやって補習担当の先生の目に触れでもしたら、こちらまでスマホ没収の憂き目に遭わないとも限らないので、一応場所の釘だけ刺してあとは相手にお任せする。 指定の場所に付けば、腹ごしらえがてら数学の問題を教えたり解かされたりするのだろう。**]
(95) 2020/05/19(Tue) 02時半頃
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― 一年教室 ―
[やさいやさい なんてお腹がすきすぎたのか聞こえてくる……>>49
全然埋まってない答案用紙に突っ伏したまま空腹と戦ってたら声が。>>52]
おお……神よ、神は私を見捨ててなかった……。
[小腹はともかく勉強助けて! って言おうとしたら目に入ったのは包帯。]
はぇ!? 怪我大丈夫です!?
[なぁーんて、格好つけれたよかったなぁ。 その直後、相手が購買で買ってきた食料が見えてしまって。]
(96) 2020/05/19(Tue) 07時頃
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[ ぐぅううううううう〜〜〜〜
と派手にお腹がなってしまった。 おぅ、のー。顔に一瞬で熱が集まった。
神は、いなかった。**]
(97) 2020/05/19(Tue) 07時頃
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……神?
[助けを求める迷える子羊か>>96というツッコミはさておき。 怪我、と言われれば。]
あぁ。見た目はこんなだけど、もう……。
[大した事無い、と言おうとして。 手に持つ食料に視線が向けられたのを感じたと同時、 言葉を遮る様にお腹の音が、静かな教室と廊下に響き渡り。]
……ふっ。
[神が居なくなったとは気付かず。 赤い顔を眺めてくすくすと笑いながら、袋を持ち上げ。]
(98) 2020/05/19(Tue) 08時頃
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悪い。適当に色々買ってきたから、食うか?
[袋の中には、惣菜系や菓子パンと、桜の花弁を使ったクッキー。 なんとなく目に入って、買ってきてしまったのだが。]
……ヘルプの理由は、これでいいのか?
[食料を分けて自身の教室に戻るか、それとも食いながら、手元の真っ白な紙を見て欲しかったりするんだろうかと思って。**]
(99) 2020/05/19(Tue) 08時半頃
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