8 DOREI品評会
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もちろん のーp でしょう!!
ごめん 低速になるーー
(-833) mu_mu 2010/04/15(Thu) 23時半頃
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へぇ… お腹空かせてるなら、 此れでも食べさせてあげればいいのに。
[血の滲んだ指を引っ張り、口に含む。 ぎり、と噛み血を吸う。 そのまま手は手首を這い、爪の痕をつける。 視線はマーゴに向かい、くすと口端をあげて]
何やってるの? ほら、ちゃんと立たないと。 みっともないよ?
[いって、彼女の座る籠をガンと蹴る。 彼女に与える衝撃はどれくらいなのか、 知って居るような知らないような]
(105) mu_mu 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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ごめんー また リセキ もしかしたら おちるか も!!
(-848) mu_mu 2010/04/16(Fri) 00時半頃
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おはようございます。 おはようございます。
夜はどうにも接続がいいかんじにいかなくて 申し訳ない。
(-885) mu_mu 2010/04/16(Fri) 09時半頃
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Σ こんな時間にひとがいた! わぁい かるびだ [ぎゅうぎゅう]
(-887) mu_mu 2010/04/16(Fri) 09時半頃
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>>107 [少女の抑えた呻きに、片眉を上げる。 手はそのままジェレミーの手指をもてあそび]
嗚呼、本当にしまりの悪い子だね。 いっそ吊り上げてガマの油みたいに絞ってみようか。 ほら、そういう声上げちゃ駄目って言ってるでしょう?
[少女の白い尻 無残な焼鏝の痕。 裸足の足指を広げ、親指と人差し指とで挟んで ぎゅうと捻り上げる。 それから血の通い始めた足の先を踏み、 鍋ごと熱湯を上から浴びせた。 白い肌が赤くあかく なっていく。]
(136) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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ボクの輿担ぎ、呼んできてくれる? [部屋の外に控える双子に声をかけると、 片方が小走りでその場から消えた。 少しの時間の後、現れるのは男の輿を担ぐ屈強な男が4人。 腰巻のみの体は汗にぬめり、盛り上がった筋肉が凄まじい]
君達のご飯の時間だよ。
[告げると、その男達頷いて彼女へと群がった。 軽い少女の体は腕を吊られていとも簡単に持ち上がり、落ちた和服が開いた鳥篭の上 冷たい地下室に湯気をあげる。 4人は声も無く腰巻を落とすと、露になった器官を彼女の口元へと、少女の小さな口に合わぬそれを、無理やりにも捻じ込む気で。]
(137) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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――…面白い玩具を幾つか持ってきたんだよ。
[耳元で囁く相手は、秘緒の男。 彼の手に自身の手指を絡めたまま、そっと押し倒すようにして大きな木の椅子へと座らせた。 指の先からは、ぽたり、血が滴る。
まずは、と言わんばかりに後ろ手に棚から取った長い針を、 血の滴る爪と指の間に埋め込んで行く。 爪の内側を、銀色の針の先が進んでいくのが薄く透け 手に感じる感触に、男はうっとりと目を細めた。]
(138) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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寝落ちって ちゃんとお布団はいらなきゃだめですよ!!
地下室 グロゾーンとエロゾーンとわけてみた。
(-889) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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勿論かむかむ!
グロゾーンにふらふらくると えらいことになるけども!!
(-891) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時半頃
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ごはんいってくる ノシ **
(-892) mu_mu 2010/04/16(Fri) 12時頃
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ただいまただいま。
ぐろりんと 志乃 ノシノシ
(-895) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時頃
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[そのまま ずず と 針の根を押すと、 爪の下を貫通した其れは 第一関節の背から先端を覗かせる。 もう 一本。 皮膚の内側で、針が針に触れると、硬い感触を指に返した。 男の瞳の奥 恍惚の色は 漁火のように揺れ。]
(141) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時頃
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ツィー おはようおはよう ノシ
(-897) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時頃
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わああ グロリンはさんでました。 ごめんよごめんよ。
いってらっしゃいー 志乃もいってらっしゃい!
(-901) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時頃
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じぇれみ おかえりおかえりー ノシ
(-903) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時半頃
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[男は、相手に誘われる侭 針の根が爪の先から見えぬ所まで埋めこんで行く。 くすくす笑い、手に滴る血は勿体無いと言わんばかりに 舌を這わせ、舐め取って。]
競り落としたんだ、こないだの残りのお金で。 ツィー、あの箱から白い布の奴を取ってきて?
[地下室に運び込ませた箱の中から、彼女にとってこさせたのは大事そうにビロードの白い布に包んだ洋梨のような――しかしサイズは洋梨のような可愛らしいものではないが――形をしたもの。 布を開き手に取ると、洋梨ならば木に繋がっているであろう部分に、大きな鋏の取っ手のようなものが見える。 ほっそりとした指を取っ手の穴に差し込んでぐいと開くと、それは丁度縦に四つに割れて大きく口を開いた。 割れた内側は外から見ると判らないが、凹凸の棘がきっちりと噛みあわされており、その先は、鋭い。]
(*3) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時半頃
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随分前に欲しいねぇって見てたの、覚えてる? [くすくす笑いながら、器具を手に取ると。 無造作に針突き出た指を挟み、ぐと取っ手を握り締めた。 ぐぐぐと針が内側で曲がっていく感触。]
良く出来ててさ。 少ない力で、簡単に開くも潰すも出来るんだ。
(*4) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時半頃
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Σ なぜかツィーにもあると思い込んでましt
さんどさんど〜v
(-907) mu_mu 2010/04/16(Fri) 14時頃
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横にも動くんだよ。
[お気に入りの玩具の、自慢。 ツィーの手の中 白い布の中には同じものがもうひとつあり、 左手で取ると隣に傅くツィーの白い胸を徐に挟み込んだ。 四つに割れた器具の隙間から、ぐにゃりと柔肉がはみでる。]
ほら。
[指を横に摺る様に動かすと、その器具の四つ割れた先が横にスライドし、内側に噛み合せられる凹凸がお互い反対に動く。 ごり、と摺りあわされる其れの隙間から、仄かに薔薇の香りのする赤が滲み出た。]
(*5) mu_mu 2010/04/16(Fri) 14時頃
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嗚呼――ふふ。 イイ、ね。
[呻く声に眼を眇め 掴まれる腕にそっと手を重ね トントンと指で軽く叩くのは、まるで母が子をあやすよう。 椅子に座った男の膝の上に自身の膝を乗せて体重を掛けててから、自らの指の力を強めて指を挟んだ其れを一度くいと捻り]
入れて中で広げる事も出来るし、 金属だから熱する事も出来るんだ。 此れひとつで色々便利じゃない?
[くすくす笑いながら、彼の指からそっと器具を離す。 逆にして取っ手の部分を握らせようと]
君はツィーで遊ぶかい? ボクは君で遊ぶけれど。
[それとも?と尋ねるように、首を傾けた。]
(*8) mu_mu 2010/04/16(Fri) 14時頃
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傷つけても 壊しちゃってもいいよ。
[言って、彼が器具を逆の手に握るのを見て 自身が挟んでいた彼女の乳房の其れを、ぐ、と剥がす。 めり、と音がして、痕も無残な白い肉。
うっとりとした様子でこびりつく赤を舐め こくり 喉仏が上から下へと、動いた。]
――彼女もきっとそう、望んでる。
[囁きながら、服の上から狙いをつけたのは彼の熱の中心。 閉じた器具で服の上からぐりと摩ると、 器具越しにもその鼓動が骨に伝わってくるようだった。]
(*11) mu_mu 2010/04/16(Fri) 14時半頃
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――少しだけ、が、イイの?
[彼の太ももに乗せた自身の膝に、体重をかける。 顔を近づけ、耳元で囁いた。]
(*12) mu_mu 2010/04/16(Fri) 14時半頃
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いいよ。 そのために買ったんだし、
[くすくす笑い、彼の熱をやんわりと器具で挟む。 まだ手に力は入れない。 墨色を引かれると眼を細め 男の其れを重ねようと、自身の口唇を薄く開いた。]
…――壊すといい。
[囁きを彼に直接響かせるかのよう 腿に乗せた膝に力を入れ体重を預けて、 未だ器具はやわやわと 彼の巨物を摩り。 彼のシャツの釦に、逆の手をかけた。]
(*14) mu_mu 2010/04/16(Fri) 15時頃
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テッド イアン ノシノシ
(-910) mu_mu 2010/04/16(Fri) 15時半頃
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[唇の隙間、漏れる吐息。 男は目を閉じる事なく、ただ長い睫毛の下 伏し眼がちに彼の表情を間近で眺めつつ舌を絡める。 金糸に絡む手指を下ろし]
…ふ、
[くすくす笑いながら、そっと器具で彼の熱を挟んだ侭手を離した。ただやんわりと挟まれ、鼓動と共にぴくりぴくりと動く其れは、酷く硬質な色。 彼がツィーにライターを渡す間、男は体を離して棚へ向かう。 手に取ったのは小さな鈎。 小型の魚を釣る為に作られたそれは、先にきっちり「かえし」が作られており、刺すと逆の方向からは、抜けない。]
(*17) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時頃
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少しずつ、ね。
[再び塞いだ男の咥内を舌で蹂躙しながら、ぷつり、指は鉤を男の鎖骨の辺りに突き刺した。 くい、と捻る様に入れると、その先が肌色から顔を出す。
ぷつり ぷつり ぷつり
鎖骨に わき腹に 乳首に 耳に 首筋に 色々な場所にゆっくりと刺し、計、20本強。 口接けを離さずするの様子は、呻く声をも飲み込む心算と同時、埋まる場所を見ることを赦さない態。 手の中の鈎を全てアクセサリーのように埋め込んでしまうと、爪の剥がれた彼の中指を口に含み手を伸ばし。 服の上から柔らかく彼の熱を挟んだ器具の上から、ほんの僅かに力を篭めた。]
(*18) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時頃
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>てっど
ゆらゆらするものとしないものがあるよ。 三角柱を横に倒して背の部分が尖っている状態が、木馬の胴体だと思うとわかるかな…? うんそう、股から裂けるんだ!
(-913) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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ツィーいってらっしゃい!ノシいってらしゃい!
ぐじぐじするね。するね。
(-917) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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[舌に歯がかかると、胸元に刺した鈎をくいと引く。 戯れにうっとりと瞳を熔かして、 薔薇と鉄の香りと味に酷く熱い息を吐く。 ツィーの胸に器具が挟まれると、 ジュウウウ、という、普段なら食欲をそそる音と共に 肉の焼ける香りが一瞬であたりに広がった。 嗚呼、と吐息を零してから、 秘緒たる男の中心を挟んでいた器具からは手を離す。 力をいっぱいに入れる事は無い。 だけれど、其処にそれを置いておくだけで、 触れもしなくても期待で昂ぶる事を、知っているから。]
(*21) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時頃
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