303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* 何故わたしはこのくそくそくそくそくそ死ソンを 二度も貼らねばならない??????
死
(-162) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[彼女に記憶が蘇るように。>>260 ―――鏡合わせだった幼子にも記憶が蘇る。]
[翼から受ける暖かな虹の光。
その先から見える景色。 4人のユニットメンバーと、 今は遠くても確かにそこに居るオーディエンス。]
[幼子の薄蒼色の目から、涙が零れた]
(274) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[―――ああ。]
[美しいものがここにある]
(275) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[それを手に入れることだけが、 わたしが美しくなることだけが 救いだと思っていた
美しいものがここにある
わたしが、ここに居たからこそ 美しいものがここにある]
(276) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[意味があった
あの地獄のような惨めな想いにも 今ここに、この彼女が居るという為の意味があったのだ
報われた 何も無かった惨めなわたしに、
これの為にわたしは 今までを過ごしたという誇りが生まれた]
[これならわたしは、 虹のような激情を奪わなくてもよかった
惨めな黒い感情のままでも、 それだけでもよかったんだ]
(277) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[ああ、それでも、
それでも強欲な悪魔だったわたしが 求めるのなら、]
(278) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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『――――、
乗り越えていったっていい 踏んずけていったっていい、
覚えていて、 どうか、あの日のさみしさが あったことを忘れないで
どんなに悲しい思い出だって、
わたしは、今のあなたに必要だったの』
[大粒の涙をこぼしながら、ヨーランダへ願う。 光の粒になって、ヨーランダの内へと融け]
(279) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[その夜、わたしは「私」と再び一つになった――>>262*]
(280) 2020/01/19(Sun) 19時頃
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[タールの海に崩れ沈んでいる天使は 今だ意識を取り戻さず。
抜け殻>>116と評されていたのは事実。 魂のほぼ全てをすり減らした天使に、 「起きる」という興味すら湧き起らなかったせいだ。
ただ、魂は血潮と同じ。>>4:211 切っ掛けさえあれば、再び注ぐことが出来るもの]
[その切っ掛けは、 奇跡のような目覚めの歌>>243でもあったし 聞き馴染んだ友からの歌>>266>>267でもあったし 美しいコーラスたち>>271>>282でもあった。]
(283) 2020/01/19(Sun) 19時半頃
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[呼ばれた真名。>>269 天使の喉が、微かに ひゅ、と鳴った]
―――――
…… よしなさい、 それ ……… …… むずがゆいから………
[薄く開いた目は、紫色をしている*]
(284) 2020/01/19(Sun) 19時半頃
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/* なんだったの
なんだったのだろう
この この芝の海はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2020/01/19(Sun) 19時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-170) 2020/01/19(Sun) 19時半頃
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………おきてる……、………今、おきれた………… …うたが、きこえて…………お゛え゛…っ
[>>269 親友に答えながら、少し嘔吐いた。今嘔吐いたのは中身の問題ではなく、相当吐いた名残と口の中がタールだらけだったせいだ。僅かに胃液が口から洩れる。]
お゛ぁ…… いろいろめっ、ちゃくちゃ痛い…… ひっくり返る感じがすごい…
いやぁ…私も、胃液とかあったんだな… 初めて知ったけど…こんな形で知りたく無かった…
[身を起こす余力も無いのか、 その場に転がったまま、天井を見る。 胃の中には何も無い。もう、何も無い。]
…………… あの子は、…?
(285) 2020/01/19(Sun) 19時半頃
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[視界の端に、翼を生やしたヨーランダが映った。 誰かを抱いていたような姿>>262をしていた。]
…………ああ…… 、そうか……、
[天を向いた先に、今太陽は無い。>>267 礼拝堂の天井に、ヨーランダの翼が映す、 虹の光がきらきらと光る。]
(286) 2020/01/19(Sun) 20時頃
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―――――――――ごめんな、
[口に残るタールの味を噛みしめながら。]
――――有難う、皆。 彼女を、救ってくれて
[その光が眩しくて。 だが、まずはこれを言わなくてはいけない。
天使は、紫の目を細めて言った。*]
(287) 2020/01/19(Sun) 20時頃
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