311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
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/* キランディに対しての悪戯より随分かわいい感じになってない? かわいいか???
(-15) 2021/02/28(Sun) 23時頃
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/* >>86 わかる。惚れるよね。
(-16) 2021/02/28(Sun) 23時頃
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/* くるりん?モヒカンではなく?おフランス語喋りそうな感じ?
(-17) 2021/02/28(Sun) 23時頃
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/* ヤツデ何かやろうとしててくれたらすまない 誰ともエンカせずプロロ終わるのもな…とか考えてたらつい悪戯ロルをかいていた(
(-18) 2021/02/28(Sun) 23時頃
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[甘いといえば砂糖の甘さを連想するけれど どうやら似て異なるものらしい。>88
味噌と生姜。砂糖醤油みたいなものだろうか。 あれも、初めて食べた時は目が零れそうだった。]
脳漿さんは偉いんですね。
[見た事のない外見だけど、 この界隈、見た目で判断すると 私のようなモノはぷちっと潰されるって ご主人が言っていたので。
頭部のくびれに帯で括られている根付が 歩く度に揺れるのを見ながら頷いておいた。 そんなに歩いて落ちちゃわないかな。]
(93) 2021/02/28(Sun) 23時半頃
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[携帯がメールの着信を告げる。 異界なのに電波ってどうなってるんだろう。]
あ。
[そこに待ち合わせ相手の名前があれば 私の命に関わる一大事なので。 待ってましたとばかりに波立つ足湯から出ると 脳漿の妖とお別れしたのだった。*]
(94) 2021/02/28(Sun) 23時半頃
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ウム、こりゃご丁寧に。
[ 相手の思惑や迷いまでは知らぬまま 会釈をされたので会釈を返した>>90
足を止めたことには気づいたとて
ウムウム、景観も立派な宿であるからな 足を止めて眺めたくもなろう、重畳である。
などとすっとぼけておったよ我。 なにせこうみえて我まじめっちゃ疲労困憊、精疲力尽。
素早さにはこちらも自信があるが、 危険はないと油断し信用しきってる宿の中ゆえ 気配を察知することは出来なかった事だろう。 なので ]
(95) 2021/02/28(Sun) 23時半頃
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[ 鮮やかなロールをキメてるふぁんきーな天狗が 誕生したとかなんとか>>91>>92
すれ違うものに、くすくす笑われたとしても よもや自分の頭頂の羽根のことだとは気づかぬまま。
――ようやっと気づいたのは風呂で、しゃんぷー しようと思ったときだったとさ。 ]
ほほう? ハッハッハッハッ どこぞの悪戯坊にしてやられたか 我に気配を感じさせんとはまこと、天晴よ
[ 少々自分でもウケてしまったので 洗うのが勿体なくなってしまったが、 なに風呂上がりにもう一度せっとすればよいのだ。* ]
(96) 2021/02/28(Sun) 23時半頃
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/* 熱の導体どうなってるんだろうな脳………… この人となら一緒に混浴できるのではと思う私は 女風呂への魅力を感じなくなりつつある
(-19) 2021/02/28(Sun) 23時半頃
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……どうしてこうなってしまったのかしらね。
[心底不思議そうに、つぶやいた言葉は 誰の耳に届くこともなく掻き消えていった。]
(97) 2021/02/28(Sun) 23時半頃
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/* おっ、滑り込み
(-20) 2021/03/01(Mon) 00時頃
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/* オーレリア様ようこそおいでくださいました。
さて、諸々の準備に不備はないはず。 皆様にゆるゆる楽しんでいただけますように。
(-21) 2021/03/01(Mon) 00時頃
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信徒 オーレリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(信徒 オーレリアは村を出ました)
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[―――――ふわり。
風に吹かれた花弁のようにその身を翻したそれが 唐突に姿を現したのは朱塗の門の外。
生成り色の短冊型の紙に黒と赫の模様を浮き上がらせながら ぞろぞろと這い上がるように見る間に数を増殖させ 包帯を巻きつけたマミーのような人の形を象って…
……現れた順に再びただの生成りに戻った紙が枯葉のように はらはらと解けて剥がれ落ちてゆく。 虚空を包み込んだ筈の人の形の空間に残るのは 元の虚空でも、木乃伊でもなくて
ただの人間にしか見えない女の形をしたものが、ひとつ。
常連の来訪を告げるみたいに所持していた木の鈴が カランと控えめに小さく鳴った。]
(98) 2021/03/01(Mon) 00時頃
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