1 とある結社の手記:6
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/* ラルフさんの動きがどうなるか、だなぁ。 ただ、何となく道筋は見えました。 おっけー。たぶん、いける。
……あぁ。仲間へも、ふがいないLWでごめんなさい。 でも、ぼく、がんばるよ。
(-120) 2010/02/26(Fri) 21時頃
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/* 止まった… みんなフィギュアスケートでも見てるんだろうか。。
(-121) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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/* めりくりうすさん、やったんですか…!?
や、絶対やると想ってたけど。
(-122) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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/* 殴りかかる……?
あれ、これは違う村人のお話かしら。
(-123) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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/* ……………。
メリクリウスさんって、紳士ですからね。 結社の方に襲い掛かったりするわけ無いじゃないですか。大げさです。ははは。
(-124) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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[狼になった人間の弟を持つ女が、 占い師の男と希望して組んでいるのには、 それなりの理由がある。
それは、 スキだとか、好みだとか、やりやすいとか── そんな感情から発生したものではなかったけれど。]
(-125) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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[単純に──、いつか。]
[ ──いつか。]
[自分も、人狼になるのではないかと、
人狼だった弟を撃ち殺した女は、そう思っている。]
(-126) 2010/02/26(Fri) 21時半頃
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/* くそう、くそう。 ピッパめ。
もーーー、本当におまえら可愛いな!!! としか言えないわ。
(-127) 2010/02/26(Fri) 22時頃
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…呆れちゃいないさ。 約束破っちまってすまんかった。
でもな。あんま、こっちに来て欲しくないんだ。 生きてりゃ、仲間なんていくらでも見つかるんだからよ。
[だから、来るなと。 それだけを祈る。]
(-128) 2010/02/26(Fri) 23時頃
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/* どう動くかなー。まったく思いつかん。 三人も広間に来るし、そろそろ本気でなんとか考えないと
(-129) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* どうだろうなあ… キャサリン、フィリップを殺した人狼はぜーったい許せへんと言ってたので、相手がカルヴィンでも止めないんじゃなかろうか。
……てことは、ドナルドを止めたのは、>>399 「待って!ドナルドさんどいて!そいつ(私の手で)殺せない!」って事なのかもしれない。(黒い発想。)
(-130) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[こんな風に──"死人"を悼む気持ちは、]
(-131) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* とか言ってたら来てた!
(-132) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[さく。と、女の足は──しばらく、 人が踏み入っていなかった雪を踏み分ける。]
[もう。
随分と前のことに──なるけれど。 あの時も、こんな、雪道だったように思う。]
(-133) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* >>400 ということは、キャサリンに復讐をさせなかった ドナルドの行動は ちょう ただしい
(みぞおち殴ったら場合によっては死ぬらしいけど!w)
(-134) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[女の故郷も、雪深い土地だった。]
[だから。
狼に噛まれた弟の肩から、真っ赤に染まっていて、
止血する端から、ぽたぽたとこぼれる赤い雫が、 白い雪を赤く溶かしていたことも。]
(-135) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[同じ色だね。と、わらったはずの、 青碧色の瞳が──
雪野原の中、
その、弟の肩を染めた血と同じ、 赤に瞬いていたときのことも]
(-136) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[───こんなゆきのなかをあるいていると、よく、思い出される。]
(-137) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[ローズマリー・ペルを名乗る女の、
父親は、森の猟師だった。
肩に背負う猟銃は、弟が継ぐ予定だったもので、 今となっては、数少ない、形見のひとつだ。]
(-138) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[さく。と、丘まで歩き行く雪道では、足が膝丈まで沈む。
──森の獣を狩る職に就くものが、 獣になったのは、獣の恨みが原因なのかとも──
信心深い方ではなくとも、 ここのような。 雪深い奥山の、迷信がまだ、息づいているような、 ──そんな村で、幼少期を育った女は、そんな風にも思う。]
(-139) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[父親は、ただの人間だったのか。 狼に襲われて死んだし、 母親は──騒ぎが起きたあと、 村人に連れて行かれたまま、返ってこなかった。
どちらに、 人狼の血がまつわっていたのかは、 女には、わからないけれど。 血でまつわるというなら、母親が"そう"だったのか]
(-140) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[──弟だけが、"特殊"だったのかは、今でもわからない。]
(-141) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[当時の記憶では、騒ぎも収束する頃合だったはずだ。
それなのに、 雪道で、狼に出くわして、
最初は、それが──
ひとのカタチをとれるおおかみだとは、気づかなかった。]
(-142) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[── "護身用に"、と。
外に出るときに借りた父親の猟銃を握って、 その、森で見かけるよりも大きな狼に相対したときも。
それが──まさか、
よく、知っている相手だなんて、思いもせず。]
(-143) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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["ねえさん"。と、 狼が、くぐもった声で自分を呼んだときも。
まだ、その事実を、納得することができなかった。]
(-144) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[丁寧に衣服を整えられた村人の遺体を運びながら、思うのは
──誰かを悼むような。 死んでほしくない、と誰かに向けて願うような。
自分に、そんな心があったとしたら。 情が、あったとしたら、
それは。]
(-145) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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[雪山に埋めた、冷たくなった弟の身体と一緒に、 弾丸を肉親に向けたあの日に、
─── * 一緒に、凍えて死んでしまったのだろうと思う *。]
(-146) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* 丁寧だなあ…!!!
ローズありがとう、ありがとう。 感傷的……そうだな!!!w
(-147) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* >「皆には言わないで私が殺すから」
じつは、僕もこっちだと思います!!!
(-148) 2010/02/27(Sat) 00時頃
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/* でも本当に狼ならそんな見えるように放置なんてしてませんよn(ry
(-149) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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