70 領土を守る果て
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イアンは、ソフィア、俺はお前を家にあげてのエンドを作るぞ。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ソフィアは、イアンおまかせいたしますわ。(エンドとか書く気ない人←
styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時半頃
水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
BAlliance 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/* こんばんはー
>やにく あのーやにくとのお買いものシーンでエンドロール作っても良いでしょうか? 細かい反応は必要ないので。
なんというか、うちの子にとっては重大事件かもしれないけれど、ヤニクにとっては大したことない出来事のはずなので、多分、さらっと流してもらって構わないので、いっそスルーしてもらっても構わないので、作っていいですか?
(-848) だいち 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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コリーンは、ぱぱ・・・・だいしゅき・・・
る 2011/11/29(Tue) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、コリーンちゅっちゅ
sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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― 某日(午後三時)・アトリエ アルトワール ― [ランタンを作り終え一息つきながら時計を見上げる。 時刻は午後三時、俗にいうおやつの時間だった]
休憩にお茶でも淹れるか……。 ああ、そう言えばパン屋で働く女の子から試作のパンをもらったんだった…お茶請けにあれも食べるか。
[お茶の用意をしながらパン屋で働く女性の事を思い出す。 彼女とは何故か初めて会った時も他人のような気がせず、気難しい自分には珍しく打ち解けるのも早かったのを覚えていた。 名前は、ローズマリーと言うらしい]
栗を使ったパンか……今の季節にはぴったりだな。 丁度二つあるし、セシルの分も用意しておこう。
[ローズマリーの手作りだという栗パンを食べながら、穏やかな午後の時間はゆっくりと流れて行った]
(377) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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セシルは、パティに、また会えて、よかったよ…待っててくれて、もう一度信じてくれてありがとう。
iacopo 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/* >>-848 うん、全然かまわないよ。 楽しみにしてる。
(-849) maru 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/* >>377 ローズマリー このままではエンカウントしないまま終わってしまいそうだったので、こちらで手作り栗パンをもらっていた事にしたよ。 プロからの果たせなかった約束を今こそ果たす!!
(-850) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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イアンは、ソフィア確定ロルが入る。すまん。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ソフィアは、イアンになら例え腕をちぎられたってかまいませんわ。
styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/* 栗パンうまそうだ…[中の人が腹減り中←]
(-851) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、そして現在軸が迷子なのでしばしログ読みなう**
sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[ベネットに誘われて、一緒に食事をとることにした。途中、ベネットのされるがままにトレイにパンを置いていかれたけど。昔から人懐っこいやつだったなぁ、と過去を思い出す。 おっさんたちに語った過去は半分は嘘だけど、子供の頃から両親の関係は冷え切っていて暖かい家庭というものを知らなかった。そんな中で、このパン屋は、あたたかい。あたたかすぎる。 暗い顔をしていれば、双子の子供たちが突いてくる。びっくりした顔をすれば、おやつだろうか飴をもらった。小さな子供に笑顔を浮かべるとベネットが笑ったことをからかってくる。そんなベネットを同じように、からかうのだけど。]
お前、あの姉ちゃん好きだろ
[ベネットだけに聞こえるように囁いて、意地悪く笑う。時間も時間になって、そろそろ店を出ることにした。パン屋一家はおまけするからまたおいでと、手を振ってくれた。 店を出てベネットと別れる。また近いうちに会う約束なんかもして]
(378) master 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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―繁華街へと続く舗道―
[クローヴィアが、頬を染めながら快諾してくれたので、食事を共にすべく繁華街へと向かった。]
さて、あんたに何をご馳走すればいいんだろうな。 いや…実は俺も、まだ行った事はないんだが。 何でも、大昔のアンゼルバイヤ宮廷料理を再現して、食わせる店があるらしいんだよな…何でかは自分でも分からんのだが、一度行ってみたいと思ってたんだ。 その店へ、あんたと行きたいんだが…あんたもそれでいいかい?
[クローヴィアに異存はないようだ。...は、隣を歩くクローヴィアの手を取った。クローヴィアの手からは一瞬緊張が伝わったが、特に嫌ではないようだ。]
このくらいはいいだろう? 柄に合わんと笑わんでくれ…そもそも、こういう事は不得手なんだ。
(379) ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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俺はこれまで、色々な何かをガマンして生きてきた気がする。 前世から、ずっとそうだったような気がしてるんだな。 だが、もうヤメだ…ガマンの人生は、そろそろ終いにしたい。
だからって、急に生き方を変えられるほど、俺は器用でもない。 俺よりずっと若いあんたに、こんな事を頼むのは恥ずかしいんだが…俺がこれから何を目的に、どうやって生きて行けばいいか、あんたの意見も聞かせてもらえると、俺としては非常〜に有難いんだがな?
[国家とか大義とか、そんな大それたものの為には、もう生きられない。また、そんな生き方が求められない程度に、このナインチェという国は平和だ。一私人として、アレックス・ゴドウィンがこれからの人生をどう生きるべきか…あるいはこのクローヴィアという女性が、その答を示してくれるかも知れない。]
―END―
(380) ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/*
ゴドウィンさん、我慢ばっかさせてすまなんだ・・・
*/
(-852) あい子 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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/* セシル……。 そんな事言われると感極まって泣きそうになるじゃないか…。
不信感に凝り固まっていた俺の心を溶かしてくれて、本当に嬉しかったよ。あの時からずっとセシルを信じて帰りを待っていようと思ったんだ。 言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちを贈るよ。 ありがとう、セシル……出会えてよかった。
(-853) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、お父さん大好きエンドできた!投下するー
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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−自宅− [デュラハンで夕食をとり、家に帰ると、まだ灯りはついていた。 ただいま、と声をかけ、今日何してたの?などと他愛のない話をしながら、コーヒーをいれにキッチンに立つ。 父さんも飲む?と聞き、よければ二つ、マグカップを用意して席につく。 コーヒーを口に運びながら、テーブルの反対側に座る父さんに話しかける。]
父さん、前から話してたけど、ヨーラのアパートに住むことになったよ。 そっちからの方が、大学も近いしね。 明日引越しで、荷解きしてないから、ダンボールそのまま送れる。 留学から帰ってきて、またすぐ家、でることになっちゃうけど。
[留学していた頃より近いといえば近い距離だけど、大好きな父さんと離れて暮らすことは、やはりどこか寂しく思ってしまう。 何をしゃべっていいのかわからず、マグカップを手の中で遊ばせながら、ゆっくりとした調子で話しかけていく。]
(381) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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/* 私もエンドできたけど。
投下してもいいかな。 ちょっと100年前のヤニクの話も入れちゃったんだけど(おどおど
(-854) sayu 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[マスクを再び装着して、ベネットと逆の方向を歩く。冷たい空気の中、仕事へと向かう。口の中でさっきもらった飴を転がす 甘い。 さっきまで暖かかった空間とのギャップでぽろぽろと涙が出てきた。]
っ・・・・・・く、ぅ。
[道ですれ違った人は訝しげに見るだけだろう。もう大人の男が泣きながらあるいているものに誰も関わろうとしない。ひとしきり泣いたあとは、マスクを取って顔をぬぐった。 泣いても涙をぬぐってくれるような人はいない、そんな孤独の中で生きてきたんだ、そしてこれからも。 飴が溶けるころには仕事場にもついて、涙も止まっているだろう。 店の前までくると、クリストファーが入り口にいた。]
ふふ、おっさん一人?他の二人は? [接客用の笑顔を向ける。客に深入りはしないけど、コレが俺の決めた道だから。うさぎと戯れて、オッサンと戯れて。相手にされなくなるまではこの仕事を続けていこう、この平和な国で**]
(382) master 2011/11/30(Wed) 00時頃
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俺の名前さ、この国の初代国王からとったんだって母さんが言ってたね。 旧アンゼルバイヤ王家の血を引いてるって聞いた時は、アンゼルバイヤにとっては攻め込んできた国の人の名前なのに、それをつけるなんて、どうかしてるんじゃないかって思ったけど。 よく考えたらさ、旧アンゼルバイヤの血と、アウストの王子の名前と、二つのものが合わさった俺はまるでこの国みたいだなぁ、なんて思った。 平和なこの国を象徴してるみたいで、少しうれしかったり。 俺にこの名前つけてくれて、ありがとう。
[じっくり話すのは何だか久しぶりな気がして、少し照れくさい。 いきなりこんなことを言い出して、父さんは、どんな反応をしただろうか。]
(383) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[恐らく、大学卒業後、自分はそのまま独り暮らしをするだろう。 この家で、父さんや母さん、メアリーともう一度住むことは、もうないかもしれないなって思ったんだ、と口に出していってみた。 余計に寂しさが募る。 空になったマグカップを置いて立ち上がり、父に向かい、綺麗にお辞儀をした。]
長い間、大事に育ててくれて、ありがとう。 俺は、あなたの息子として生まれて、よかった。
[顔をあげたら、今日は、一緒に寝てもいいかな?そんな最後の子どもらしいわがままを言ってみようかと思う。]**
(384) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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/* 各EDにしんみりしつつ。 >>-384がお嫁に行く子みたいだなって思っただなんてそんなまさか←
(-855) sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ワットは、涙がでた・・・・息子よーーー!!
あい子 2011/11/30(Wed) 00時頃
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/* >ヨーラ >>-855 …イアンが?
(-856) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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―夕食どき ベーカリー「デュラハン」― [コリーンを抱えて家に辿り着く頃にはすっかり日が暮れて。入り口には"Closed"の看板。店内は明るく、人の気配。]
ただいま。 あれ、今日って何かあったっけ。
[扉をあけると、店内からはパンとシチューのいい匂い。声をかけると知った顔も知らない顔も揃っていて。ピッパの顔をみつけると、いつものように頬にキスをして、賑わいの中に混ざって行った。]
(385) sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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/* ヤニクのENDが微笑ましくて好きだ。 ワットは本当にいい息子を持った…。
(-857) ゆき@青葱帯■ 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[雑貨に入ると、公園で気分が悪くなった原因を彼女に話す。 懐いてくれたと思っていた子が急に冷たくなったしまったということを。 そしてお詫びの為に何を買ったら良いかと尋ねるだろう。 買い物を終えれば当たり前かのように二人で手を繋ぎ、自分の家へと歩いて行った。]
(386) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ヤニクは、父さーん!!!!(むぎゅうっ)
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヨーランダは、アンカ打ち間違い、だと…!イアンはラ神に嫁にいけばいいとおもうよ←
sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[彼女を自分の家にあげ、狭い部屋ですまないと断りを入れた。 男の部屋は一人暮らしで部屋も1つしかないだろう。部屋の隅には仕事の途中であるようで、机の上に書き途中の小説と分厚く古い書物が一冊。]
狭くて悪い。
[彼女をソファ座らせ、珈琲を差し出した。砂糖とミルクを付け足して、自分も彼女の隣に座って無糖の珈琲を喉に通した。彼女は狭い家を珍しがってみたかもしれない。庶民の家などこんなだろ。]
だから狭いって言っただろ。
[呆れたように言葉を放ち、珈琲を机に置く。庶民の家とお嬢様の家、違いはなんだと彼女に聞いた。それは比べものにならない程の差があって聞いた俺も馬鹿だった。]
(387) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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窮屈って言ったけど、ここにいたって何もないから窮屈なんじゃないのか?
[狭い家に面白い物など何もない。あるのは必要最低限の生活用品。そして仕事の道具だけ。今では猫はが住み着いている為、所々にひっかき傷があっただろう。男はソファから立ち上がり、数歩歩いて背伸びをし、背中越しに彼女に話かけた。]
でも俺、公園にいた家族が経営する家に引っ越す予定。 今の家より大分広い。ペットも可だから猫も安心して飼える。
[そこまで言うと男は彼女に振り返り無表情で提案をする。]
そんなに家出をしてるなら、今度から俺の家に来れば良い。 ただし…
(388) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[そしてソファに座る彼女に迫り、覆い被さるように押し倒す。彼女は驚いているかもしれないが、構わず頭に手を触れて]
俺の女になったらな。
[猫は公園で置いてきたが、そのうち家に戻ってくるだろう。何よりこの二人の状況を誰にも騙されたくはない。 俺は君を放っておけない。空腹で道で倒れるくらいなら、俺の飯でも喰っていけ。俺は君が好きなようだな。
さぁ答えを聞かせてくれないか?俺の大事なお嬢様。]
(389) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[仕事で書いてる小説の参考にしている古い書物。 それはこの国の歴史書でもあった。開かれてるページのは二人の登場人物が。 偶然にもその名は部屋にいる男女と同じ名だった。**]
(390) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ソフィアは、ヨーランダをじっと見つめた。
styx10ryu 2011/11/30(Wed) 00時頃
ワットは、って引っ越しちゃうのか・・・さみしいのぉ・・・
あい子 2011/11/30(Wed) 00時頃
ベネットは、サイモンむぎゅう!
vitamin-girl 2011/11/30(Wed) 00時頃
コリーンは、人見知り設定忘れてあ・・・イアンにだけ人見知りしよう、うん
る 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[レジ横の椅子に座っていると、客が入ってきたので、元気に声をかける]
いらっしゃいませ!!
[足をブラブラさせながらレジの横で数組のパンを選ぶ客を眺めていた。閉店した直後、父親とコリーンが帰ってくる。なにやら二人で視線を合わせてニヤニヤしているのを見て、秘密の匂いを嗅ぎつける]
なに?どーしたの? ふたりで美味しいものでも食べてきたの? ずーるーいー!!
(391) ゆゆ 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[二人が帰ってからずっと駄々をこねつづけていたが、母の『ごはんよー』の声に、ぱっと顔を明るくして食卓に走っていくと、大好物のシチューをみつけ機嫌が直る]
コリーン、シチューだよ! ママの美味しーいシチューだよ! はやくたべよーよー。 コリーンが食べないなら、ボクが全部たべちゃうよ?
[今日も楽しい一日だった。今日の夕食はもしかすると、たくさんの人が加わって、普段の食事よりも、ずっと楽しい時間になるかもしれない**]
(392) ゆゆ 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ヤニクは、サイモンにむぎゅうした。
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[いつか分からないがこの先のいつか]
[…はいつものようにアトリエにこもって絵を描く。 この絵は過去へと言った後、ずっと描き続けてきたもの。]
[…はどうしても分からないことがあった。
こんなにも平和な国を作り、誰よりも国民を愛した初代国王が100年前の戦争の筆頭だったかもしれない事。
しかし、彼はアンゼルバイヤ王を手にかけてはいなかった。そして、テッドにも手を出さなかった。
戦争を始めたときの彼と王になった彼が別の性格であったのか。
はたまた別の理由があったのか。
…は直接見て、触れて感じたかった。彼の想いを。]
(@11) sayu 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[残念ながら、ただ数日の滞在では出会う事すら出来なかったが、 一つ言えるのはあの時代には今の時代のように兎はあまり見かけなかった。
色々に想いを馳せて描いてきて、ようやく知りたかった答えが見えたような気がした。
そう思ったのは最後の筆を走らせた後。]
できた…。
[ 彼は奪ったんじゃない。両国に本当の平和をくれたんだ。 ]
[アンゼルバイヤの国民は食べ物には困らなかったが皆が身を守るために武器を所持していることが当たり前だった。
アウストの国民は奪わざる負えない状況だった。]
[今を見てわかる。 平和に武器はいらない。]
(@12) sayu 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[…が、得た答えと事実は一緒ではないかもしれない。
けれど、兎と人が穏やかに暮らすこの国で、いつまでもこの平和を守りたいという思いは国民全員に受け継がれていくだろうと、何の確証もないが…はそう確信した。]
やっばい。お昼だ!帰らなきゃ皆が待ってる。
[画材を片すと大好きな家族が待つパン屋「デュラハン」へ駆け出した。]
[アトリエには5年を掛けて描かれた絵が残っている。]
―END―
(@13) sayu 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ヨーランダは、カルヴィンにむぎゅうした。
sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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/* >カルヴィン ゆゆさーん(ひしっ) 殆ど絡めなくてごめん!
カルヴィン可愛かったよ、まさか息子になるとは思わなんだ…w
(-858) sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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