54 CERが降り続く戦場
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/* ディーンメモ。正論ですwwwwwwwwwww 2日で表も裏も壊すなwwwwwwwwwwwww 俺は一応イクスペリヤで暴れた後はちょこちょこ遊ぶ予定。
俺がやっているのは表宇宙の崩壊だから良いのだ!!
(-291) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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用事……かなー…。 オレの勘でここに用事ある、って感じしただけ。 オレがいた世界《front》に関係してるっぽいし。
[金髪の人にはそうやって返事をする。(>>666)]
…………抜けられないとか、ありえなくね?
[森を見ながらまた呟く。]
(674) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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―ミーラン聖運教國・岬―
……………………なにしてるの?
[目を開けると、何故かロビーの顔に抱き締められていた。 見つめた目は、元の朝焼けの色を取り戻している。]
………離してよ。 寝てる子にセクハラ?
[助けを求め手を差し出した手を握られた事も、抱き締められた事も知らない。 突き放すように乱暴にその手から逃れる。]
(675) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[天狼族の遺跡は、湯水の沸く場所。 それは、人型の天狼でなければ、入り口を開けられないからだと言う。 ならば、と言う事で、温泉の源泉を探せばいい。 そうしてようやく見つけた場所に、今は立っていた。]
この辺りよね。 天狼ならば、すぐ分かる…ってパパ…お父さんが言っていたけど…。
[末の娘だったために、かなりの甘えん坊だった彼女は、未だに癖で、父をパパと呼ぶ。 恥ずかしいので、普段は気を使っているのだが。]
…全然わからないわ。
[とりあえず、お手上げだった。]
(676) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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「おやおや、今日は面白いお客さんが多いねぇ」
[水音を聞きつけたのか、着物姿の女性が建物から顔を覗かせる]
あ…お騒がせしてすみません…ちょっと、あそこから滑り落ちちゃって。…すぐに出て行きますから。
[上を指差しながら訳を話して「さ、でよう?」とテッドの手を引いた]
「あら、貴女たちも上から落っこちたの? 飛び込むのが流行ってるのかしらねぇ…」
え…「も」?
「えぇ、さっきも狼の女の子がね」
狼…もしかして…!
[この場所…そして狼の女の子とくれば]
アキラ、この近くにホリー…あの天狼の女の子がいるのかも…!
(677) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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もっちろん覚えてるよー。 全部、全部、ぜーんぶ、"ボクが悪かった"。
八つ当たりで奇襲してー。 邪魔者を排除……あ、手ごたえあったからたぶん死んだんじゃないかなあ。 あの名前も知らない女のひとー。
挙句に、ウリエルからのお仕置きだ。 よーく、思い出したよ。思い知ったよ。
ボクは"間違った"事しかしない。 絶対《運命》に逆らうなってね。
[けらりけらりと笑う。 それに、ロビーは何と思うか。]
(678) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/*オスカーから、不吉な予感しかしないわ。 ねえ、なんで私が苦しむような目に遭うの??www
自分が痛くなる設定やれよwwwwwwwwwwくそっwwwwwwwwww
(-292) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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― ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場付近 ―
[>>669影を背負った背中。それを少しだけ見つめた後―ー、ヒイラギと共に温泉地…音のした方へとかけた。]
あっ、あそこ!
[温泉が無数にある地帯に、ぽつんと小さな掘っ立て小屋が見えた。 丁度その入り口で誰かが話しているのが見える。]
あれって――
ヤニクさん!アキラくん!
(679) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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(柊先輩…)
(=51) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヒーロー姿の男>>668に名を呼ばれ、思わず後ずさる。]
……あ、ああ……そうだが… 何故俺の名前を…?
(680) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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別に悪くなんてない。 間違った事しかしないわけでもない。
現に俺や、他の契約者は君によって救われている。 それは紛れもない事実なんだ。
[けらりけらりと笑う寝るとは対照的に真剣な表情。 それにこれ以上ネルに自分を卑下させたくなかった]
(681) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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― 後世、霊峰降下《ダイブ》の名所となる温泉宿・温泉 ―
[暫くして、駆けつける時、そこには果たして、二人の姿に出会えただろう]
陽!!どうしてこんな所に!?
それに……万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>!
[そしてもう一人。 記憶を司る『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』の事も、槍真は既に思い出している]
……でも。 なんでそんなにびしょ濡れに?
[間違いなく濡れそぼって居るだろう。 そんな姿に、思わず口を突いた]
(682) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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《セラエノパビリオン》は… 複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》は!!
[万物の記憶が眠る場所。世界を構成する全ての情報の集積点へと続く場所。そこを押さえられるという事は、つまり]
させるかぁっ!!
[背を向ける獣《ベースティア》に叫ぶと、槍に向けて駆け、部屋の中央に安置された『槍』を―――― 厳重に封印された槍を取ろうとした]
バチイイイィィィィッッ
[柄に手が触れようとした瞬間、静電気のような、しかし凄まじい、目も眩むような閃光が起こり、女は弾き飛ばされ、壁に叩きつけられていた]
くっ、今この時ですら私を拒むか!! なぜだ… 以前はこうも私を拒絶はしなかった!! なぜ……『槍』を取る事ができない!? いつから… それが私の《運命》だとでもいうつもりか!!
[《運命》、彼女の中に内包された《運命(フォルトゥナ)》の事を、《蝕》デーフェクトゥスに記憶を封じられた戦乙女は思い出してはいなかった。そのままおぼつかない足取りで立ち上がる
(683) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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オスカーは、ヤニクが、Front《セレ・シェイナ》で会った時と様子が違う事に気付くだろうか
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、そろそろ完全について行けない気がしてきたぞ。 フラグは撒いてるけど落ちてそのままの方が得策かもしれないと私は思い始めた。
(-293) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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ディーンは、ツェツィーリヤも《Front》で見た記憶があるな、と首をかしげた。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
ホリーは、オスカー達が近くまできている事には、まだ気付いていない。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヤニク によくは似ているけれど、どこか違う。 オンナノコ…?
あ!!
と思って、目を見開いた。]
(684) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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ミスティア!?
(=52) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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煩い。キレイなだけの"正しい言葉"は聞き飽きた。
[ぞわり 一瞬、周囲は上空から押さえつけられるような威圧《プレッシャー》に包まれる。 真剣な表情のロビー>>681の言葉が、"信じられない"。]
ねえ、ロビー"君"。 一緒に雨の中のデートでもいかが? 世界を救う"正しい"人達を茶化しにいかないかい?
[しかし、次の瞬間にはにぱりと笑い。 二本の黒い傘を創り出し、一本をロビーに投げる。 その直後、憎悪に満ちた光の《雨》>>549が降り出す。
共に来るかの返事は聞かぬまま、転移魔法の波紋の向こうへと飛び込む。 その波紋は暫くの間は残っている――。]
(685) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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聞い……いや、勘だ。
[彼の名は確かにアキラから聞いたが、 スターイーグルとして聞いたわけではなかった。 本人としてはなかなかの誤魔化し方だと思った。]
私はスーパーヒーロー、スターイーグルだ。 見ての通り正義の味方である。
しかし―……ここまで来て迷うから帰るというのは如何か。 特に《Front》から来た我々は単に途方に暮れているだけではないか。
(686) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[何が起こるかと期待していた背後で閃光が瞬く。 そして壁に叩きつけられる音に残念そうに振り返った]
なんだ、お前さんでもその程度か? もう少し楽しませてくれるかと思ったんだがな…。
それとも…俺も本気にならないと本気を出さないか?
[漆黒の霧で身を包み、異形の左腕をあげて、静かに低く問うた]
(687) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* 世界がわからなすぎて生きてるのが辛い。 こんな世界は滅ぶべきだ。
というか、世界救う気が一切ないこの辛さ……。 近場にいる赤どこだあああああああ
(-294) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―魔女の憎悪が降り注ぐ前:回想―
プリーストリィ? ……ええ、名前くらいは聞いた事がありますよ。
[そう言って、修道士はツェツィーリヤをじっと見つめた。知らないわけがない。勿論、1000年前にもそう呼ばれる者が居た。
幼馴染の少女…プリーストリィ、“ツェツィーリヤ”。面影があるわけではない。子孫ではないのだから当然だ。同じ名前を持つ修道女を見る瞳は、懐かしげで、不審に思われぬよう、すぐに逸らした。彼女が後にどんな人生を過ごしたか、教団から追放された男は知らない>>560]
(688) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、恐らくは。
[そしてドナルドに答えようとした時、空を覆う憎悪の光を見た>>571>>572]
あれは…まさか、魔女の裁き…!?一体、何故……
[過去に暴走した“魔女”が同じような力を行使したのを目撃した事がある。手を見せぬよう、どうやって防ごうか考えを巡らせて……いた所を、スーパーヒーローに助けられ。青年は心よりの感謝をしたのだった>>570>>590]
(689) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…アリス、オスカー!
[温泉からざぶざぶと上がりながら、彼等の名を呼ぶ。 しかし…出来れば、こんなとき…わざわざ学生の服を着て(いわゆるコスプレになるのかしら?)、その上術の操作に失敗してずぶ濡れになっている、なんて情けない状況じゃないときに再会したかった…と、少しだけ思った。 とりあえず…]
…。
[私は笑顔のまま早足でオスカーに近づくと、その頬を思い切りつねり、耳元でささやく]
不用意にその名前を呼ばないでよね? この場にいる人たちならいいけど…何処で誰が聞いてるかわからないし…何より今はヤニク…『夢見人<ドリーマー>』は動けないんだから。 狙われたら厄介なの。OK?
[そう、何処で誰が見ているともわからない以上、ヤニクを『万物の夢』とは呼ばず、仮の名で呼ぶ]
…私たちを今後呼ぶときは、彼はヤニク、私はミスティアって呼ぶこと。 わかった?
(690) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[>>671 不機嫌さを隠さない声に、眉間の皺が深く刻まれた。 はあ、と大げさに溜息をつく。]
首都に《雨》が降り始めてから10年あまり、俺が何をしてきたと思ってる。 ―― 異変の、調査だ。 それに関わる事は既に調査済だ。
ノイ(此処)が、元は聖地であったことも 表裏一対の真理の鍵の裏側があったことも およそ千年前、それが盗まれた事もだ。
それより――
[セシル>>674の方を見やって難しい表情をする。]
勘、で用事、か。 あまり信用ならんが……もし行くなら、俺も同行させてもらおう。
(691) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―目的地《ノイ》にたどり着く前―
求愛行動かな、あれ。ある地域の独特の親愛表現といった所?
[ドナルドに言いながら、投げられた手袋を受け取り、本当、おっきーねー等と言いながらありがたく手袋をはめて。>>617 次に投げられた質問には、やや沈黙を守ってから。聞こえぬように修道女と距離を取り、少々前を歩く>>621]
僕は話を纏めるの苦手だから、長くなるけど。 ――1000年前。僕は敬虔な運命《フォルトゥーナ》の民だった。 あまりに、信心が深すぎたんだ。古き盟約、
『《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために』
これに従い…第七天国に居る栄光《グロリア》を解放すべきだと考えた。 神が減った分の負荷を背負い、自由に動けなくなった金色の女神《ディーウァ・アウリー》。
あまりに気の毒だし、困ってるんじゃない?なんて。女神様に対してこんな失礼な事を考えるくらいに熱心だったんだ。まぁ、あの頃は僕も若かったんだよねー。行き過ぎた信仰心というか…
(692) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* う わあ…
このツール…使えるぞ…(先日のアリスの
(-295) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/*
喧嘩売って来た1番乗りで一応襲撃先はピッパにしています。 彼女の時間と展開によって変更ありそうでしたらお知らせください。
(*43) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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違うよ、僕は正しいだけの言葉を吐いてるつもりなんてないよ。 本当に本当にそう思っているんだ!!
[デートに誘われて]
茶化しに!? よく分からないけど付き合うよ、君に誘われて断るなんて恐れ多いもん。
[残された波紋へと飛び込む]
(693) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を求め、世界の在り方を変えようとしたのは、ただそれだけの理由なんだ。
結局、僕は裏の鍵を……盗みだした所で失敗し、世界を自由に渡る力を得た代償に、世界に介入する力を失った。ちなみに、その力をくれたのがネルね。
今素性を隠しているのは、手に刻まれた罪人の証が見えちゃうからだよ…。
……女神の解放なんて、大それた希望は持つべきじゃなかったんだ。
[実に馬鹿げた理由で、裏《Rebirth》の世界の安定を崩しかねない行動を起こした愚者。別に、混沌と乱世を望んでいるわけではなかった。ただ。信じる物の為なら混沌も厭わない。元々、そういう性質だっただけだ]
(694) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* 了解です。 スーパーヒーローが賞金稼ぎみたいですし、問題ないと思います。 私は、今の所問題ありません。
(*44) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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