146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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/* 残り発言ptが777。
それだけ。
(-24) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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/* 虹の身長158センチ 凛の身長172センチ その差14センチ。
(-25) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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ん、大丈夫だ、いるぞ
[近寄りぽすぽすと頭に触れようと。 抱きしめてやりたいところだが、おそらくフロアには誰かしらいただろう。自重する]
武藤さんや歌南たちもいるんじゃねえかな ……悪いなぁ、うちの理事が いつ解放されるかは分からないが、多分危害までは加えて来ないだろ それまで我慢してくれ
[本当にいつ解放されるのか分かりはしないが。 無理を強いる申し訳なさから、軽く頭をかいた]
(+7) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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ふふっ、嬉しい。
[全部味わう。全部さらわれる。 自分がどんどん虹の物になっていく気がした。 それがすごく嬉しくて、全部もらって欲しくなる。
でも、少し、こわかった。]
[頭をなでられながら続く言葉を聞く。 今、キスをされて、味わいたいと言われて、さらうと言われて。期待してもいい、と言われた。
確かな言葉が欲しくて 私は果たして選ばれたのか、まだ分からないのか、恋愛感情はないけれどそういう事をしているのか、遊ばれているのか…。 自信が持てない、分からない。 虹の気持ちが知りたい。]
私が嫉妬するような事しないって。 私を選んでくれたってことでいいのかしら?
[恐る恐る、声を震わせながら、それでもしっかりと聞いた。]
(44) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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/* しかし、この辺り見ているとすごい急展開だなと。
あれだよ、虹さんがたらしたんだ、仕方ない! 私は悪くない!
(-26) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 16時半頃
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[頭に触れられると、ようやく少し落ち着いた。こくこくと頷いて、スマホを耳から離す]
レティちゃん、も?
[風邪かと思ったのに、風邪ではなかったというか、昼間りいなの考えたことは論理の飛躍ではなかったらしい]
先生の謝ることじゃ、ないです、し。 それに、原因がわかってるなら、いいんです。
[先生もいるし、とは口に出しては言えないが]
講義に出られないのは、ちょっと心配です、けど。
(+8) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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――ん。
[そっか。まだ伝えてなかった。 この心の決意。]
えっと …こう言えば伝わる?
あたしと付き合って欲しい。 恋人に、なってほしい。
[好いてくれることが嬉しくて舞い上がってる一時の感情だろうか。いやもしそうだとしても。自分を思ってくれる凛こ応えたい。いや――応えると、そう決めた。]
……凛のことをもっと教えて。 あたしと凛はきっと、まだお互いをよく知らない。 それでもいいって思えるくらい、嬉しいの。
…嫌いにならないって言葉が、死ぬほど嬉しいの。
(45) 2013/10/11(Fri) 16時半頃
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/* わーい。
…最初虹と理耶の邪魔できないって言ってたり。 けしかけよう、とか言ってたのに、どうしてこうなった。 後悔はしていない。
(-27) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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[一瞬目の前が真っ白になる。]
伝わったけれど。 …いいのかしら?
[一番望んでいたはずの答なのに聞き返してしまう。 ちょっと目の前の状況が信じられない。]
えっと、よろしくお願いします。 私も虹さんと付き合いたいわ。 恋人になりたい。
[知り合ったのはつい最近で、言葉もそれほど交わしていない。 自分の気持ちに気付いたのはついさっきの事で、気持ちの整理もついていない。 そして相手は女の子で、別の感情を、例えば親愛を勘違いしてるかもしれない。 理性は否定要素を並べていく、これでいいのか、と。]
(46) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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ふふっ、そうね。 私も虹さんの事、全然知らないわ。 どうして好きになったのかしらね。
…でも、好きなのよ、どうしても。
[でも湧いてくる感情は恋と呼ばれるもので。 どれだけ否定の言葉が浮かんでも、気持ちには届かない。 想いが身体を突き動かす。]
勿論よ、もっと私のことを知ってほしい。
それに私も虹さんの事もっと良く知りたいわ。 嫌いになんてならないわよ。 知らなくても好きになったんですもの。 知ればきっと、もっと、惹かれてしまうわ。
[微笑んだ。]
(47) 2013/10/11(Fri) 17時頃
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[恋人になりたい――自分で言った言葉が返ってくると いやに照れくさくて、はにかみながら]
御意。
[武士のような言葉で、お互いの気持ちを確認した。]
こちらこそ、宜しくお願いします。 今後とも末永く……末永くね。
[頭に置いていた手を下ろし、手を改めて握ると 恋人同士の証のように、指を絡ませあって。
嫌いにならない、その言葉が嬉しいだけで付き合うなんて余程だと思う。だけどそれが一番、欲しかった言葉だったんだ。]
(48) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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でも、なんか……実感が無いなぁ。
[ちらっ]
あたしが凛にぞっこんになるような、 甘いものを頂戴……?
[行動でもいいし言葉でもいい。 凛から何かくれたら嬉しいと そう強請るように甘えた視線を向けた]
(49) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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[武士のような返事にくすくす笑う。]
えぇ、末永く。
[その言葉を繰り返して手を絡ませる。 絡んだその手に恋人になれたんだ、と幸せを感じていたのだが。]
実感ない…?
[虹にはもの足りなかったのだろうか。 何か不安になった。]
そんなこと言われても、どうすれば。
[どうにかしてぞっこんにさせたいが凝ったものは思いつかない。 虹は何を求めているのだろうか、わからない。 だから、自分がしたいことをする。]
(50) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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虹…。
[どきどきしながら呼び捨てで名前を呼んで。 片手は絡ませたまま、空いた手で虹の顎を引き上げると、唇を合わせる。 今度はその味を覚えるようにすぐには離さない。
もちろんここが中庭のベンチなのは忘れていた。]
(51) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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/* これ、真白は何を思うんだろう。 困惑? 人間関係がカオス。
(-28) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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ふふ。
[実感が無いなんて嘘で、ただ凛からの行動が欲しかっただけなのだけど。虹、と呼び捨てされたのは久しぶりだった。 あ、なんか恋人っぽい、と鼓動が速くなる。]
――…ん
[顎を引かれて、そっと目を瞑る。 先ほどのような一瞬だけのキスではなく、 甘い…あまい、キス。]
……り、ん
[空いた手でそっと凛の肩に手を置いて、口接けを深くする。軽く唇を啄んで、離しては、へらりと笑んだ。 誰かに見られても仕方のない状況だったが]
きもちい、
[甘いキスで頭がじんじんして、周りに気を配る余裕などなくなっていた]
(52) 2013/10/11(Fri) 17時半頃
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/*
【吊りは鳥入さん】
【襲撃は日場さん】で各自セットお願いします。
それでは、引き続き村をお楽しみください。
なお最終日は最後のお一人に名乗り出て頂き、その方に投票セットしてください。
天声での発表はありません。
(#0) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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[柔らかくて、甘いキスの味。 2回めのキスは美味しかった。]
ん…。
[肩に手が置かれる。 口付けが深くなる 唇を啄まれる。 虹の笑顔。
もう、全部が嬉しく、頭が蕩けそうになる。]
これで、いい、かしら?
[不安そうに聞く。]
(53) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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/* あれwwwww あたし残るのwwwwww 天のお告げなら仕方ないwww
(-29) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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うん……うん。
[ほわぁと、とろけた笑顔で凛を見つめる。]
……凛が、好きだよ。
[嘘のない言葉を唇が紡ぐ。 キスってすごい。 好きの気持ちを、ちゃっかり恋にしちゃって しかも心に根付かせちゃうんだから。]
……ね、凛、今から時間
[があれば、もっとイチャイチャしたいと思ったのだけど その時、響き渡った予鈴は二人を現実に返すだろう。]
あああ、講義出なきゃ……
(54) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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[虹のことばにホッとした。]
私も虹が好き…。
[続く虹の言葉に期待が膨らんだが]
!
[そこで予鈴がなった。]
なんでこんな時に…。
[現実に引き戻されて。不愉快だった。
そう、現実に引き戻された。 ――…ここは中庭だ。
遠巻きに様子を見守る人達に気がついて一気に頬を赤く染める。]
(55) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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…そうね、講義ね。
[顔は真っ赤だったが、なんとか口調を取り繕う。 正直、講義よりもこの時間を優先させたい気持ちもあったけれど。 この恥ずかしい状況から逃げ出したくて]
続きはまた後で、ね。
[すました顔で講義室に向かおうとした。]
(56) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 18時頃
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でも……。
[どことも知れないところに拉致されてひとりぼっち。そんな風に思っていた時ほど怖くはないけれど、それでも全然不安がなくなったわけじゃない。 スマホを握る手と反対の手は、無意識に錠のシャツのすその方をそっとつかもうとして]
こんなところに、閉じ込められて、何、されるんでしょうか。 それとも、何か、やらされる……?
[心配そうに、ぽつりとそんな言葉を零した。 まさか監視カメラでによによされているだけなんて、夢にも思わない。 もしもその事実を知れば、一番悪質な変質者は理事長なのだと認識を新たにするだろう**]
(+9) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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……うわあ。
[人に見られる、のは、流石に恥ずかしい。 野次馬とまでは言わないものの、それなりに目撃者はいる。 ましてや女同士。噂が立つのも時間の問題だな、と思った。
途中の廊下まで少し一緒に走って、 講義室が別なので別れ際]
……ん、あとでね!
[手を振って、心理学の講義が行われる部屋へ向かった――が]
(57) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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臨時…休講……?
[講義室の入口にされた張り紙。 錠教授がいないなんて珍しい。 それも、休講の理由も特に書いていなかった。]
……?
[小首を傾いだ。 踵を返すと、廊下を歩いていく**]
(58) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 18時半頃
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[>>+8加藤の言葉に頷いて]
悪ぃな。……原因もなあ……あやふやなんだよなあ、あの人の場合…… あれ、そういや俺の講義どうなるんだ
[ふと、思い出し首を傾げると、服の裾を握られる>>+9]
何する、も何される、もないと思うが まあ、いきなり拉致られて軟禁されれば誰でも怖いよな
[自分と二人、というのも不安の種であるだろうか。 とりあえずフロアを見回して人影を探してみる**]
(+10) 2013/10/11(Fri) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 19時頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
[>>6テーブルの上に残された書置き。 虹先輩の字、綺麗だなと思いながら書かれている内容を読んでいく。
あの合コンの時と同じ、応援してくれる言葉]
…先輩、ありがとう。
[正直自分は刺されても仕方ないことしたと思うけれど。 先生が刺されるのも、先輩が誰かを刺したりするのもイヤだから]
ぐいぐい、がんばります。
[どこまで出来るかは解らないけど、改めて頑張ろうと口にして]
(59) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
あ。
[メールの着信音に、携帯を開いて。 書かれているそれを見て、やっぱり優しい、と温かい気持ちが広がる。 すぐに文を打って、返信した]
[to:鳥入先生] [title:もう大丈夫です]
「ぐっすり寝たから元気になりました
それじゃ、一限の後に伺いますね」
[今日は朝一に心理学が入っているから、それに出てから行くと約束を送り。 シャワーと身支度を済ませた後、講義を受けに構内へと向かった]
(60) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[のだが]
あれ?
[講義室に貼られた、「臨時休講」の文字に目を丸くする。 錠先生は休講予定を前もって言ってくれる事が多かったように思うけれど、何か急用でも出来たのだろうか。 首を傾げつつも、前日渡されたアンケートもまだ書けていなかったしちょっと助かったかな、と思いながら携帯を取り出し]
[to:鳥入先生] [title:先生今大丈夫ですか?]
「一限が休講になっちゃったので、 大丈夫なら今からお邪魔してもいいですか?
ダメだったら一限終わる時間にお邪魔します」
[以上を送信した後、お邪魔していい時間になるまで資料見ていようと図書館に足を向けた]
(61) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 19時半頃
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― 図書館セミナー室 ―
[中央のテーブルと、それを囲むように椅子が配されただけの殺風景なセミナー室。 頬杖をついてテレビに映された映像を見ていた。
16倍速で再生しているがそれでも画像は単調でほとんど動きがない]
…ふぁあ
[しょぼしょぼと瞬いた。 テレビ画面の中央で堂々と立っているのは、理事長。。。の銅像。 歩く銅像の犯行現場をおさえるべく夜通し設置されていた定点カメラの映像をチェックする、という何とも不毛な作業]
…ぁふ
(62) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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