178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おっはよー!
[満面の笑みで部屋に入れば其処には誰かいただろうか。 不自然なほどに明るい自分を、変に思う人もいたかもしれない。
其れでも、自分が明るくいないと皆がダメになる、そんな気がして。
部屋にはまだ血だまりや血飛沫の跡が残っていただろう。 其れを目にしても一瞬表情を凍らせるだけで、明るさが欠けることはなかったはずだ。
みんな、笑って、お願い。]
(47) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
|
|
[シエルに朝食を勧めれば、あまり元気はないながらに摂ることにしたようだ>>41。そうかと頷き、ついでに彼の分をよそってやる。自分の食事をもくもくと口に運んでいると、ふいに彼の目が腰のナイフを見咎めた。
自分を疑っているのかと問われる。 内容とはうらはらに口調はやけに穏やかで、何だか真意が読めなかった。一瞬きょとんとした後、首を横に振る。]
――いや。お前は「ヒト」だよ。 オレのコインには悪いモンを見分ける力が宿ってるみたいでな。これが白く反応した奴――"視た"お前とメオは、間違いなく人間だ。
…正直、お前らを疑わずにすんで、安心した。 人狼は残りの奴の中にいる。
(48) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
|
|
[信じて貰えるかどうかは分からないが、コインを掌に置き彼に見せながら本当の事を伝えておく。ナイフについて言及されればすっと目を細め]
……これは、守る為のもんだ。いつどうなるかわかんねーからな。危険だと判断したら…その時は。
[やつれた彼を慮りその先は言葉にしなかったが、自分も誰かを手にかけるかもしれないと暗に仄めかし。シエルの反応を見た*]
(49) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
|
|
―昨夜ー
[談話室を出て、女子部屋に居るであろうメオを尋ねた。何度か声をかけながらドアをノックする。中に人の居る気配は感じられたけれど、返事は返って来たかどうか。]
…メオ、いるか?無事か。 皆のとこに戻った方がいい。
[恵のことが起こったばかりだ。皆といるから安全――とも言い切れないが、このまま放っておくのも躊躇われた。 何にせよ、メオに談話室に戻る意思はないようだったが。 時計が0時の鐘を鳴らし、暫くの間はドアの前で様子を見ていただろう。
やがてメオが誰にも襲われていないと確認できれば、朝になるまでには談話室に戻っただろうか**]
(50) 2014/06/04(Wed) 09時頃
|
|
[笑み。]
[これは、危険だ。]
[壊せ。壊せ。]
[壊せ。壊せ。壊せ。]
[こんなコイン、壊してしまえ。]
[既に壊れていたのは、シエルのヒトとしての心。]
(*7) 2014/06/04(Wed) 10時頃
|
|
……悪い、奴を……見分ける…。
[それはつまり……>>48。自然と、笑みがこぼれた。人狼を、見つけることができる道具だ。]
無駄に、友達を殺さなくても…いいってこと…だよね。
[呟いて小さく笑う。これさえあれば…。しかし、次の言葉で唾を飲む。]
…判断…したら…
[やはり彼も、友達をーーー>>49?仕方ない。本当にそうか。…いや、そんな訳ない。]
……………。
[頭をブンブンと振り、嫌な想像を吹き飛ばそうとする。]
(51) 2014/06/04(Wed) 10時頃
|
ノックスは、少しづつだが、ご飯を口にする。
2014/06/04(Wed) 10時頃
|
(僕が悪い奴じゃない……?冗談はよしてよ。)
(そんなコイン…壊してやる…)
(人を守るためだよ)
(人狼を殺すなんて赦さない。)
(仕方ないじゃないか…)
(赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない)
(でも…)
(うるさいな。ヒトの血。)
(……。)
(僕は、人狼だ。)
(*8) 2014/06/04(Wed) 10時頃
|
|
……
[包丁…。あれ、どこにおいたっけ。]
……。
[たしか…1 (1.厨房に戻したんだっけ。 2.談話室においたままだ。 3.あの小部屋…。)]
(*9) 2014/06/04(Wed) 10時頃
|
|
/* とれいるんを殺せる状態になった。 なんか、狂人は本当の人狼やってるみたいな感覚になるな
尤も、主従ではなくて同族として庇ってる感じだけど。
さて、今日はお仕事するぞ(隠蔽と票が集まればとれいるんキリング)
(-22) 2014/06/04(Wed) 10時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 10時半頃
|
―昨夜―
レイちゃん…
[>>50ノックだけでは反応することは無かったが、幼馴染の声だと分かればドアを開ける。 どうやら皆のもとへ、と呼びに来てくれたようだが血だまりや血の匂い、そしてその血を流した対象を目にする覚悟ができていなかった。
いや、いや、と首を振って頑なに部屋から出ることを拒む。 きっと困らせてしまっただろう。わかっていても、嫌だったのだ。
再び部屋に戻り、部屋の隅で丸くなりながら夜明けを待つ。 少しばかり震えていたようにも見える。
部屋の前でトレイルが様子をみていたことは知らない*]
(52) 2014/06/04(Wed) 10時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 12時半頃
|
―お昼、そして日が暮れるまで―
[満面の笑みに、不快感を表に出した人はいただろうか。居なければ其の儘、笑顔でいることはやめなかっただろう。
誰が死んでしまったかは、自ずと知った。その姿を見たわけではなく、"見ないから気付いた"のだ。 誰がそうしたかは、服や付着した血液で察した。 それでも、決して悲しみを見せることはなかった。
だからと言って辛くなかったわけではない。 涙が溢れ出しそうになれば、お手洗いに行くと言ってトイレで泣いた。声を抑えながら、一先ず落ち着くまでひたすら、泣いた。
食欲は全くなかったけれど、皆の前ではきちんと食べた。その代わり、後々吐き出していた。
弱った姿は絶対見せない。 見せれば隙を与えることになるから。 そうやって自分を、殺して、殺して。 表面だけでも、明るく、気丈に。
もう、夕顔にあんなことをさせてはいけない、その一心]
(53) 2014/06/04(Wed) 15時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 15時頃
|
殺人描写がダメな理由が若干分かってきた…… あうあう(;ω;)
(-23) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
|
|
兄ちゃんは、まだ大丈夫…? [手をつないでる彼の顔を見上げて言った。 もうどれほど食べ物を口にしていないだろうか。それすらわからない。もしかしたら日が落ちて、月がでて、また落ちて、日が登ったかもしれないが、わからない。]
僕は大丈夫だから、 [自分に言い聞かせながら] なにかあったら兄ちゃんの都合を優先しないと駄目だからね! [だって僕は自分がどうにかなるよりも、この優しい青年がいなくなってしまうのがこわいから]
どうすればここから出られるかなぁ… [大丈夫だ、出られるから、きっと助かるから、泣いちゃいけない。僕は男の子だから、泣かない]
(@0) 2014/06/04(Wed) 18時頃
|
|
/* あれ、今思ったんだけど、青は見えないのかな? それともしゃべってないだけかな?
僕に見えないからうーん…
(*10) 2014/06/04(Wed) 18時頃
|
|
/*すごく…メモがたくさんです…
(-24) 2014/06/04(Wed) 18時頃
|
|
―昼頃―
[何時頃に眠れたのか分からない。他の人はもう起き上がって活動している時間に起きた。動き始めた頭で昨日の出来事を思い返す。あれは夕顔が行ったことで、伝承に通り抵抗しているだけなのだ。狂気で行っているのではないと傷跡もないのに血だまりで気絶していたことからわかる。]
伝承なんてもののために…。
[否定できれば悲しみは終わるのに、辛そうに人を殺す人がいなくてすむのに、解決策はないものか。時間は有限であり、日は落ちていく。きっと今日も誰かが悲しみを背負って殺すのだろう。]
(54) 2014/06/04(Wed) 18時半頃
|
|
ごちそうさま〜 とれいるん、ありがとね
[ニコリと微笑む。少しだけ、落ち着いたのだろうか。手を合わせればお皿を洗うために厨房の方へ向かおうと席を立つ。その一瞬、瞳に影が落ちたのは見られてしまっただろうか。]
あ、お皿洗うから、空いたの頂戴?
[努めて柔かに。]
(55) 2014/06/04(Wed) 19時頃
|
ノックスは、厨房へ。
2014/06/04(Wed) 19時頃
|
/* メオちゃん可愛い(定期)
(-25) 2014/06/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* やべ、急ぐために気を抜いたら確定落としっぽい感じになってない?こっちがそう見えただけっていう流れとかで大丈夫か?
(-26) 2014/06/04(Wed) 20時頃
|
|
/*
見えないんじゃね?今日襲撃どうしようか。
(*11) 2014/06/04(Wed) 20時頃
|
|
[>>43数秒見上げられれば、息を呑み。 どう答えていいか、悩んだ。 いつもと、その表情は変わらぬようには 見えたがーー。
頷かれれば少しの安堵と共に外へ。 其処では昨日の嵐が嘘のように、 静寂が訪れていた。]
……少なくとも俺は、知った上で来てた。
けど、仕方の無い事だとは思わない。 これが正常かと言われれば違う。
でも、人狼は居るんだよ。 昨日は、誰も食われなかったが。 いつか、また誰かを襲う。
(56) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
|
|
……恵が、人狼かは分からねえ。 でも、それ以外に解決方法が無い以上ーー、 綺麗事言っても、やっぱり仕方ねえ…のかもな
[先に声をかけて。 逃がしてやれば良かった、と。 後悔してもーー、遅いんだが。]
……殺させやしねえよ。 少なくとも、お前を。殺させやしないさ。
[それは何処か決意を秘めた様な意。 責める訳では無いのだろうが、心に刺さる。 視線と共にを落としたのを見やれば、 いたたまれなくなり。
嫌がられなければ、軽く肩を片手で引き寄せ 抱きしめようとしただろう。]
(57) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
|
|
[上から降る言葉>>56>>57を静かに受け止め。 他の人の言葉ならいざ知らず、幼馴染…の言葉なら受け入れざるを得ない気がして、キュッと目を閉じたーー
ーー恵の死を無駄にしないためにもーー]
………っ?
ーー殺させないーーその言葉に顔をあげようとした瞬間、視界の光が遮られ、幼馴染の匂いに包まれて居た。 一瞬ピクリと肩を強張らせたものの、幼馴染の腕の中だと気付くとその手に自らを委ねーー]
………ライ……私を……一人にしないで……
[ーー言葉を絞り出せば、小さく肩を震わせて涙を零したーー]
(58) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
かっこ付け忘れとるーん………… 大事なとこで決まらない残念な私………
(-27) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
ほんとありがとうございます…… もうちょい頑張る………
(-28) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
―夜:ロビー―
[いい案は出ず、事を起こす奴が出ないことを祈るしか出来ない。暗くなって人工的な灯りで照らされたロビーで一人トランプをいじっていた。]
残り7、ペアはおそらく3組。最初に望んだのは一組だけだった。けど、皆うまくいってほしいんだよなぁ。だからと言って俺が死んでも意味はない。
[赤色と黒色のカードが二枚重ねて置かれる中、黒のカードが一枚だけ残る。]
はぁ…、どーすりゃいいんだよ…。ただ、あいつらがくっついて、それで諦めるために来ただけなのにどうしてこんな…。
[カードを回収して、最近覚えたマジックを軽く通してやってみる。楽しい時間の中でやるはずだったそれは、もうこの場には似合わない。シャッフルをした後、無造作に選ばれたかのように二枚を表にして置く。ハートのクイーンとキングがテーブル上に表向きになった状態でソファの背もたれに体重を預けた。]
(59) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
[どれくらいそうしていただろう… 一頻り泣き、落ち着くまで幼馴染は抱きしめていてくれただろうか。 少し落ち着けば、大きく深呼吸をし、呼吸を調えるーー
そっと身体を離せば彼を見上げ、いつもの笑顔を見せ]
…………ありがとう……。
[そう小さく告げれば、どんな反応があっただろうーー ーー2人でまた変わらぬ様子で、部屋へと戻っただろうかーー]
(60) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
クシャさん可愛いです…♡ クシャさんファンです…♡
(-29) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
/* お任せするよ〜
クシャミ守護だとは思うかな〜
自分の感情に任せていてまえ! ただ、とれいるんは無残でも僕キリングがいいなぁ〜なんて
(*12) 2014/06/04(Wed) 22時頃
|
|
ー厨房ー ………。
[誰もいない厨房。蛇口から出る水流の音。そして…]
…ウボォェ…
[嘔吐。先ほど食べたもの、すべて吐き出した。共に吐き出したのは自分の甘さ。]
……。こうしなきゃ…ダメなんだ…。
[拾い上げたのは昨日夕顔に向けた包丁。]
…うるさいな〜…。
[少しだけ、瞳が無機質になった気がした。]
(61) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る