94 眠る村
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[炎の中で、男に浮き出ていた刺青は消える。 加護が加護に焼き尽くされ、消えていく]
────ハン。もう護る必要も、ないってことか。
[揺らぐ。視界は揺らいで、どこか別の風景を映し出した。 …いや、変わらない。変わったのはただ、]
(+2) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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変わったのは…あたしの方、か。
[淡々と、異母弟の手に遺る灰を見て呟く]
(+3) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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ふふ、
[小さく嗤いながら]
せっかくなんだから加護とやらを ぶっつぶしてこそ、だろォ
あぁ、とうとう…?
ク、ふふ、 イイね、愉しみだ。
(*7) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[大切な人が守れなくなってしまう] [ケヴィンの腕を掴んだ手が小さく震え、冷えていく]
[祖父から預かった言葉は結局言えずのまま>>2:107]
(41) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[密かに慕い、懸想していた相手――――]
[男の大事な従兄弟を、殺したと自覚させたなら]
(-33) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[エイトは寄生主をしかと演じ続けながら][思考は冷静に戻す]
そろそろ、
――― また、夜がくる
加護の届かない、深い霧の時間さァ
(*8) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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……待てるうちにって、言っただろうサ?
[喉奥から絞り出すかの声>>23に、小男は笑う。 悔しげに机を殴る、その仕草に男は目を細めた]
待って…やりたかったが、ねえ。 当たり前さ。死にたかったわけじゃあない。 が……。…生きて楽しいことがあったわけでも、別にない。
(+4) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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あんたの連れた小猿は、毎度煩いし、 …ああ、ブローリン?
…───けどちょっと、たまに少しはおかしかったねえ?
[仲が悪いようで良いと評された男へ、押し殺した笑い声が響く]
(+5) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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…、うそつき
[ぽつりと小さく囁く声は恋人だけに届ける]
(42) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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――…もう、何が何だか……
[ティモシーは幼馴染を人狼だという。 ブローリンはまだ見つけていないが――じーさんだという。]
――…何で僕、生きてるうちには判らないんだろう。
[ブローリンの言葉で、少し気が抜けた。 フィルが人狼だなんて微塵も信じていないけれど。 クリストファーを殺してしまった以上、フィリップを殺すしかないと思っていた。]
(43) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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ケヴィン、お願い。 また、昨日みたいに眠るまで
[いつでも脳裏にある優しい言葉>>1:223]
わたしの手を、離さない、 で
[そう言い終える頃には碧の眸は落ちてやがて、*眠りゆく*]
(44) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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…。許しゃしないサ。 あたしらを、こんな風にしたのは人狼だ。 それを許すことは、あたしはしない。
けどまあ、
(+6) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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クリストファーは、くっと唇の端をゆがめ───
2012/06/17(Sun) 01時頃
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…こんな風に、存在を確認してみるのも、 悪くないと、ちょっとは思ってしまうのサ。
はみ出しものの、性さね。
[くつりと、生前に強いよすがを持たなかったと思う男は、 惜しむらしき幾人かの表情に、どこか満足げな表情を浮かべて見せた*]
(+7) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[片腕から伝わる恋人の温度が冷えていく。 震える手に重ねようする男の手、たとえ拒まれても]
愛している。
[囁かれた言葉に返す囁きは変わらない]
(45) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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/*
そしてもう ptが心配だよね…
(-34) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[自らを人狼と弾劾された老人は、特に驚くふうでもない。 解放された襟首の乱れもそのままに、老人はまた部屋へと歩き出した。]
ほうか。ほうか…。 ハナは人間なんじゃの…。それで、ええんじゃの。
[収拾のつかない混乱と共に、老人は部屋へ姿を消した。**]
(46) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[シメオンはクリストファーを人と言う。 ハナはクリストファーを人狼と言う。 ティモシーはフィリップを人狼だと言い、 ブローリンはラディスラヴァとハナが人だと言う。
ぐるり、巡る思考。 ひとつ、気になることがあるとしたら]
ティモシーさん、
クリストファーさんが、人狼じゃなかったって
おどろいて、た……
[どう捉えても嘘をついてるのは人狼だけじゃない。]
(47) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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……ハナが知恵遅れだから、って爺さんが言うように。 爺さんが呆けて言ってる事だったりする可能性が ――どれくらいかは判らんが… 生きているうちに見着けられるといっても、 見着けられねば一緒だろうさァ、
正直な所、ハナが人間で驚いてるさァ…
[シメオンの言葉に、少しすまなそうな色の声を返す]
(48) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[考えるほど、 わけがわからなくなる。
チラ、とブローリンをみた。 二人分、人という結果を引っさげて告白した彼を。
信じたくなるのは、 人、という結果に甘えたいだけなのか――
思考を奪うのは、やがてあらわれる*深い霧*]
(49) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[クラリッサの言葉>>47に、ぐぅと喉奥を鳴らす。 人狼なら知っていて当然だろう事。]
…――、判んねェ。 演技だか、 もしかしたら、…爺さんも、違うのか…
[ふると頭を横に振るが。 くらり、不意に強い眠気が覆い、カウンターの机に突伏せした**]
(50) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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嘘、ついてねぇんだな。 オレ、死ななくていいって、そう思ってくれてんだな。
[策略や計画とは無縁の単純な頭は、疑いもせずにブローリンの言葉を素直に受け入れる。 漸く頬に赤みが戻った。]
あんがとな、オッサン。 何か、安心したらまた眠くなってきたなぁ……。 トリも寝かせてやんなきゃだし。 じゃ、おやすみー。
[視線をまだ混乱してそうなシメオン>>43に一瞬向ける。 「見た」ものから導いた結論に、揺らいだのを知ってるから。 同室で眠るのを嫌がられるかな、なんて、少し不安を残して。]
(51) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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/*
突伏せした ↓ 突伏した
噛んだけどptもったいないから修正しないごめん。
(-35) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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じーさんは人狼じゃなくて。 ただの人間ってことォ?
――…もう何だよ。 誰信じればいいのかわかんないやもう……
[くしゃくしゃと金髪を掻き乱す。 こういうとき先生が居たら、すぐに問題を解いてくれたりするんだろうか。 まだ少年は師匠には遠く及ばない。]
(52) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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―客室―
[綺麗に整えられた部屋>>1:307は、きっとシメオンによるものだろう。 いつも起き抜けのまま毛布を放置する自分には真似のできない芸当だ。
今日は、そのベッドに鳥を寝かせる。 潰してしまわないように、毛布にくるまって横になった。 床は固いけれど、やはり抗いがたい睡魔が襲ってきて――――**]
(53) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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[老人が部屋へ向かえば、まどろみ始める恋人を抱え上げ クラリッサへと空き部屋をひとつ借りることを告げる。
寝台に横たえた恋人へひとつくちづけを落とせば 願いのまま>>44に手を握り隣へ横たわる。 抱き寄せた腕はやがてくる眠りと共に*弛緩して*]
(54) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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――…あぁ、もう。
[思考が白い霧に邪魔をされる。 ふらふらと戻る部屋は当たり前にフィルとの部屋。 幼馴染は何故か床で寝ていた。――寝台にはトリの姿。]
情けない声出すなってのォ。
[殺さずに済むかもしれないと安堵したら何だか妙に腹もたって。 自分も寝台から枕と毛布を取ると、そのままフィルに向かってばすんと一発。 そのままフィルの横に、寝転がった。**]
(55) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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[―――白い霧が、深く、深く 村を覆う]
さぁ、行こうか。ゼロ。**
(*9) 2012/06/17(Sun) 01時半頃
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/* マリーとケヴィンの二人組なのかなー。
(-36) 2012/06/17(Sun) 02時頃
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/* ケヴィンの>>1:200あたりが実は自白なのではないかと。
(-37) 2012/06/17(Sun) 02時頃
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………――――狩りの時間だ。
[村を覆う深い霧
起き上がり、笑み顔で舌なめずりする姿は およそ宿主のを面影を*残さない*]
(*10) 2012/06/17(Sun) 06時半頃
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