222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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忘れたい、
[鸚鵡返しのように呟く。 それはきっと、昨夜彼女の身に起こった出来事からくるもの。忘れたい、塗り替えてほしい…つまり。]
(俺じゃなくたって)
[誰でもいいのだろうか、と。 そう考えたら、悔しさと、憤りで、目の前が真っ暗になった。
押し倒している彼女の肩を、ぐいと押して。ひっくり返った彼女の上に、ゆっくりのし上がる。
―――思えば、あの日。 あの中庭で初めて見た時から、恋に落ちていたのかもしれない。なのに鈍い自分は己の心にすら気付かず、結果こうして、こんな形で自覚した。
好きな女の身体に触れているのに、現に自身の身体は暴れだしたくなるほど凶暴に彼女を求めているのに。 「彼女の心は、此方に向いていない」 その事実を思うだけで、心の中が酷く空っぽだ。]
(47) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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[歌っていれば、苛立ちだったり熱狂だったりといった感情の塊が、音の塊が此方の方へやってくる>>45。 私の歌を飲み込んで、「こいつが人狼だ」などと言う声が多数聞こえる。目を開いてその姿を捉えれば、それはノーリーンさんのよう。顔色が良くないように見える。
男達が胸を張って言う証拠とするものと、彼女がいう発言に差異があるみたいで、首を傾げる。 歌は取りやめて、発言を聞くことにしようか。]
(48) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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/*レティーシャ要らない子だよね、これ
(-20) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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[身体だけでも繋がれば、この穴は満たされるんだろうか。誰に問いかけたところで答えはない。
紅潮した頬を、まあるいおでこを、ゆっくりと何度も何度も指の腹で撫ぜる。愛しい、愛しいと愛を囁くように。 それから、先程彼女がしたような激しいキスとは打って変わって、己の唇を、彼女のそれにやんわりと当てた。 力の抜けた柔らかい粘膜を、飽きもせずずっと、向きを変えながら食む。そうして、やがて触れている体温が一緒になったら。 そっと唇を付けたまま囁いた。]
…終わったら、 ケーキ 食べようね
[好きだ、愛している、と。 そう告げることが、できなかった。
彼女が求めているのは、記憶の上書き。 自分からの愛の告白ではないと、そう思ったから。*]
(49) 2015/04/21(Tue) 12時頃
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決めつけるのは早計じゃないですか?貴方方が言うように処刑をすることによって人狼を倒そうとしたとすれば、人狼はそれを撹乱するに決まっているじゃないですか。
[普段の「私」が花なら、今の私は氷のようだ…なんて、少し思いながら。思ったより大きな声が出て周囲が一瞬静まり返る。
でも。]
「そういうお前は人狼じゃないのか」 「それとも仲間なのか」 「こんな目つきの奴は知らない!」
[そんな感情論でしかない発言で返される。 失敗なんて、情報の見落としによって殆どが起こるのに、これで解決なんて出来るのだろうか。
ノーリーンさんに同調する私を、彼女はどうみているのだろう。 確かに人狼だったら、愚かにしか見えないのかもしれないなって。
信じたい気持ちはあるのに、「本当に人狼だったら?」と囁く心の声。場の雰囲気に、飲み込まれそうな感覚を覚えた。]
(50) 2015/04/21(Tue) 12時頃
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/*副人格分かんない……村的に見て足手纏い…
(-21) 2015/04/21(Tue) 12時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 12時頃
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ー早朝:ケーキ屋ー [寝たんだか、寝てないんだか。
頭がガンガン痛むのは、中途半端に寝たせいか、あの声のせいだ。
寝不足で体温も下がっているのだろう。]
………さむ
[そう、呟いて、いつも通り仕込みへと。
昨日のことを思い出して、]
……くそっ……
[ばれたことが、恥ずかしいうえに。]
作りずれぇ…………
[机をつかんで、そのまま、顔を俯かせて、そのまま、しゃがみこんだ。]
(51) 2015/04/21(Tue) 13時頃
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―→広場―
[騒ぎの中心でもまれる自分を、芝居をみるかのような気分で見る。 人々の騒ぎにまぎれ、きれぎれに聞こえる歌>>41がその劇中歌のような。 この勢いで女は吊るされるのだろうか。
広場へつくと、後ろ手に縛られたまま昨日パルックが死んでいた場所へ引き出された。 村人達が口々に意見を言いはじめる。
その中にはレティーシャもいた>>50。 大声で理論だった意見を述べる彼女はいつもの守りたくなるような雰囲気ではなく、堂々と、凛としている。]
あなた、本当に、レティーシャ?
[驚きをかくせず、小さく呟いた。 他の村人も『こんな目つきの奴は知らない』と言いつのる。 もしかして、人狼なのだろうか。 いや、それなら陥れた相手をかばう意味がわからない*]
(52) 2015/04/21(Tue) 13時半頃
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[スタスタと、ノーリーンさんの方へ>>52近づく。歩き方も何も、「私」とは違うけれど…もういいわ。 戸惑うような声が、聞こえるから。]
…「私」は疲れてしまった、貴方方のせいで。 だから私はここにいる。「私」がレティーシャだけど、私もレティーシャではあるの。
[「私」が戻ってこない。この熱気にあてられたなら仕方ないと思う。でも私では「私」にはなれない。それが「私」の首を絞めるかもしれないとは、思うけれど。
疑いの視線を感じれば、苦笑い。]
信じたくないなら信じなければいい。「人狼が信頼による駒を作ろうとしている」とだって考えられるでしょう? でも、私はさっきから聞こえる話に違和感を覚えるから、貴女の話を聞きたいな、とは思うわ。
(53) 2015/04/21(Tue) 14時頃
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/*普通に吊られに行っている気がするレティーシャ。
(-22) 2015/04/21(Tue) 14時頃
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―広場― [処刑のこともあり気になって人が集まりそうな所に出た。 どうやら想像していた以上に人々はヒートアップしている。]
……………………。
[少し離れたところに立って騒ぎの中心を観察する。 中心にはお屋敷の給仕がいて、原因は分からないが疑われているようだ。]
………………。
[話に耳を澄ませているとやはり処刑は行うべきだとか聞こえてくる。 処刑の中止劇があったのかは知らないが処刑された人間はいないようだ。 別の死体が出てきたことで彼女は疑われている。]
(54) 2015/04/21(Tue) 14時半頃
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……………。
[その中心には別の少女の姿も見えた。 ここからでは少女の声までははっきりとは聞こえないが、纏う気配や雰囲気に常とは違うものを感じる。 持ってきた花束をくれてやるべき相手は止めることができなかった処刑された人間かと遠く感じていたが、そう簡単にはいかないようだ。]
止めるべきか。
[花束をゆらゆらと揺らしながら考える。 彼女を人間だと証明できれば処刑の必要はなくなる。 そのための方法だってあるのだ。]
…………………。
[惜しむべきものなどないはずだ。]
(55) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[彼が、私の望む思いを、私に向けてくれていただなんて、想像もつかなかった。 だから、私は知らない。
臆病で、素直に慣れなくて、不器用で、その所為で総て、 自分の手で壊してしまうかもしれないなど、知る由も無く。
もっと時間が有れば、違ったのかもしれない。 ただ、優しい気持ちで、少しずつ、 彼に惹かれる自分を心を自覚して。 身体だけじゃない、彼の色々な事を少しずつ知って、少しずつ…
(でも、もう、叶いっこないもの)
人狼騒動の事は、まだ、知らない。 けれど、『旦那様』が現れたのは、あるいは、 此処で隠すように育てていた私を迎える準備が出来たからかもしれないと、そう考えていたから]
(56) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[お気に入りのケーキ屋さんができた、 憧れのお姉さまが居て、 顔を見れば話し掛けてくれるかみさまに もう一度お茶会に誘ってくれた牧師様、 初めて、私をお友達だと言ってくれる女の子に出逢った、
彼も、また話そうと、…そう言ってくれたのに…
やっと、此処で生きて行くのも悪くないと そう思えた矢先だったのに。 きっと、そう遠くない未来、すべて失うのだろう。
けれど、それが私の存在している意味で 今迄享受してきた恩恵への酬いならば、 私は応えなければいけない。
『旦那様』が私を此処で飼って居てくれたから、 皆に出逢えたのだから]
(57) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[(神様、お願い。最後にもう一つだけ。)
>>47忘れたい、そう嘘を吐いた言葉を繰り返す彼に、 このやり方で正しかったのだと、理解する。
だから、本当の言葉は、心の中に隠した。
(覚えたいの。教えてほしいの。 此れから何度も、何度でも、貴方を思い出せるように)
反転する視界。 望む快楽を、記憶を、彼が与えてくれるのだと理解する。 『旦那様』とはまるで違う、抱き締めてくれた腕と同じ 優しく、暖かな口付け、触れる掌。彼の匂い… ひとつひとつ、大事に受け止めて、心の中にしまい込む。 忘れないように、彼を何度でも、思い出せるように…
彼の双眸は昏く、酷く傷ついているように、見えた。 けれど、もう、止められはしない。 酷い事をしているって、頭では判ってる]
(58) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[…けど、どうしても、貴方が欲しいの。 ごめんなさい、ごめんなさい、 ……好きなの、貴方の事が。
気付いてしまった、その想いが、溢れてしまわぬように 不要な言葉を、心の中にしまい込む。 本当はそのやり方が間違っているだなんて、 ただひとこと、素直に伝えれば良かっただなんて、気付かない侭に。
伝えられない言葉の分だけ、 泣き出しそうな程に幸せそうに微笑んで、 縋る様伸ばした腕で抱き締めた。
好きよ、サイラス。 大好き……愛してる。
彼に教えてもらったばかりの優しい口付に、 声に出来ない言葉を込めて、 行為の最中、何度も、何度も、伝えられない想いを贈った*]
(59) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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/* 文章のあんぽんたん具合がひどい\(^o^)/
(-23) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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/* 自分の発言の中で自分の心情にだいぶ齟齬起こしてる気がしてもうだめぽw
(-24) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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[『旦那様』は痛みだけではなくこの身に快楽も教えてくれたから 何処かたどたどしい彼の腕に抱かれながら、何度も絶頂を迎えた。快楽の波に揺られながら、彼を見詰めて、幸せを噛み締めた。
淫らな夢の中の偽りの彼と違って、 彼はどこまでも、優しかった。 優しく、優しく、慈しむよう抱き締めてくれるこの腕は きっと、誰にでも与えられるものなのだろうと、 そう考えると、ちくちくと胸が痛んだ。
これ以上は望まないと誓った筈なのに、 彼の『特別』を欲しがってしまう、 強欲で浅ましい自分が酷く醜くて、 彼に触れさせている事を申し訳なく思った]
(60) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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―現在:薬屋→―
[彼はこの身を労る様に優しく抱いてくれたけれど、 唯でさえ疲弊しきっていた身体に、 覚えたばかりの行為を重ねるのは身体には負担だったらしい。
お蔭で随分と寝過ごしてしまったようだ。 帰らなければ、おばあ様はどうしているだろう…]
お世話に、なりました。 また後日、改めてご挨拶に伺わせて下さい。
[私はもう、来る事は出来ないかもしれないけれど。 余計な心配をかけてしまいそうな言葉は、隠して。
そう挨拶した時に、サイラスは傍に居ただろうか?*]
(61) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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/*PL的にダイミ君の人に嫌われたかなぁ、とちらりと思った。気の所為ならそれはそれでいいけれど自らの行動鑑みたら仕方ないでしょうね。
(-25) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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[手に入らないと思えば思うほど、己の心は悲鳴を上げる。けれど哀しいくらい身体は正直に彼女を求めていて。 傷つけないよう、壊れないよう、彼女を抱く。
だけど、勘違いしそうになるんだ。
絶頂を迎えるたび、絡み合う視線の先、彼女の深い色の瞳が。泣き笑いのような微笑みが。 己の身体を閉じ込めてくれる、その細い腕が。
―――彼女もまた、自分を愛してくれているのではと。
引くつく喉から、何度。 愛している、大好きだと出かかったか。 双つの蒼から零れ落ちた雫は、マーゴの柔らかな身体に落ちて流れていった。
せめて彼女が、相手の男を忘れられるように。 己の存在を刻み付けるように、腰を打ち付ける。
しかし、慣れない行為と快楽と疲労の波は、初めての身にはあまりにも大きすぎて。
何度目かの絶頂を迎えると、倒れこむように意識を手放した。]
(62) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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[意識が浮上した時、マーゴはまだ自分の腕の中に居た。汗で張り付いた髪の毛をそっと掌で除けてやる。 安らかに寝息を立てるその寝顔が、愛おしくて。 思わず腕の力を強めて、抱き締めた。
自分以外に、彼女のこの姿を知っている奴がいると思うと、気が狂いそうだったけれど。 今は彼女の身体を綺麗にするほうが先だと考え直して。
眠るマーゴの額に、そっと口付けて、起こさぬようにベッドから降りた。
キッチンには買い出しから戻った祖母が夕餉の支度をはじめていた。 お嬢さんは?と訊かれたから、疲れて眠ってるとだけ答えて。それから手桶に沸かしたお湯とタオルを持ち、自室に戻って彼女の身体を丁寧に拭った。
食事が出来上がって、マーゴの身体を揺すってみたけど、随分ぐっすり眠っているようだったから。 結局彼女が翌朝目覚めてくるまでは、そっとしておくことにした。]
(63) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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―― 現在:薬屋 ―― [祖母とともにハーブティーを啜っていたら、ようやく彼女が起きてきて。 朝ごはん、あるわよという祖母と一緒に、青年は昨日食べ損ねたケーキをカットして皿に盛る。 まさか彼女が昨日、新しい年を迎えたとは思いもよらず。]
朝からケーキなんて、豪勢だね。
[などといいながら、努めて明るく、いつも通りに振る舞おうと思った。]
ケーキ屋が言うにはさ、ここのケーキが好きな女の子が、この菫の砂糖漬けをケーキ屋に贈ったんだって。
それでこの試作品ができたらしいんだけど… 渡せなさそうだから持ってってくれって。
[そう告げた時の彼女は、どんな顔をしていたろう。]
(64) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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―― それから ―― [お世話になりましたと挨拶をする彼女に>>61]
…屋敷まで、送ってくよ。
[と申し出た。 もう少しだけ、傍に居たかった気持ちもあるが、昨日の人狼騒動の後だ。どんな危険があるか分からないから。新たな犠牲者が出ていたことなど、青年はまだ知らない。*]
(65) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* 占COするかどうか悩ましい
(-26) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[「処刑だ!」「殺せ!」「復讐だ!」 ドナルドの仲間だろうか、柄の悪い男達がいいたてる。 発言のぶっそうさの割に、どこか浮かれ、高揚した様子の彼らを見て、唇を噛む。
血を見たいだけの彼らにただ殺されてなるものか。 それに、パルックやドナルドだけが道連れだなんて――嫌。]
(66) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[>>53レティーシャがこちらに歩いてくると、村人達の視線が集まった。]
レティーシャが、2人?
[眉をよせた。 見目形はどうみてもレティーシャだった。 彼女が双子だなんて聞いた事もない。 けれど、ふっと顔を緩ませる]
なんだかよくわからないのだけれど…… ありがとう、「レティーシャ」。
(67) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[あまり大きな声は出し慣れていないけれど、皆に聞こえるよう話し出す]
皆様、わたくしの事をずいぶんと まぬけだと思っていらっしゃるのね?
こんなにあからさまに「わたくしがやりました」と証拠を残すほどに。
[「確かに、軽率すぎる」という声が聞こえれば、小さく付け加える]
それに、殺すなら小悪党よりご主人様方を殺してやりたいわ。
[屋敷の騒動は皆知っているだろうから*]
(68) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* 様子見。 主にメアリーの。
(-27) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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