176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[小さな虫の翻訳機を通してもなお、たどたどしい言葉を、紡ぐ。]
あーーーりーーーすーーー テガミ、キタヨ アニガトウ ジャック、ミジカイ、ナマエ ジ・ヤク・キャミャルコネタサ、ナガイ、ナマエ
[彼女の紙飛行機を見せて、返事は直接言葉に。 それから]
サミュ ユウビンエキ、オリタ あーーーりーーーす、ヨロシクツタエテ サミュ イッテイタヨ ヨイタビヲ
[>>2:280伝言を、サミュに直接別れを告げられなかっただろう彼女へと**]
(34) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* きょうはここまで
おいさんはなしたかったからエンカウントしたけど、 もしかしたら時間軸若干ずれた? だいじょぶかなあ
(-9) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[きょろきょろした先、ちらっちらっとしているライジ>>18の姿を見た。 何をしているのだろう、と首を反対へと傾げ、手元の如雨露に気付くとまた反対に戻す。]
あ゛ー!あー? お水ーぅ。やへ、大きくなるよーぅ。
[目を輝かせる。 お水をもらい>>25、にょきっと背伸びした。 ちょっとだけしか落ちてこなかった為、背伸びは少しだけ。]
あー。あー! シャワー。シャワー?
ライジ、シャワーしてくれるーぅ?
[如雨露で水をもらう、という状況が気に入ってしまった。 シャワーの代わりに如雨露でしゃわわーとしてもらえるのかと、首を傾げた。 期待に満ちた目で、じっとライジを見ている。**]
(35) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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/* たまご切手の柄
3
(-10) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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/* どせいさんか……
(-11) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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ちなみにクリスマスは自分から 報告しにいきたかったんだけど タイミングを逸しました、と灰の一撃。
(-12) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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ちなみにるーさんが何げに構ってくれて嬉しかった、とも!
中の人、Tさんだと思いこんでるけど真実は如何に!?
(-13) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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他の人とも徐々に徐々に親交深めていけたらなぁ、 と思ってたけど、色々間に合わなかった!
初回落ち想定で動かないといけないなぁ。
(-14) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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- ホーム -
って、やめっ! 俺は食いもんじゃねぇって。
[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]
へぇ、そうなんだ。
…いや、あんたも大概うるさいよ…?
[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]
(+8) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。
しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]
…俺は、仕事探さないとなぁ。
その前に腹ごしらえ、かな? あんたは、何を食べるんだ?
[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。
戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]
(+9) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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やへも、水で大きくなる……?
[喜んでいるようだ。>>35 すごく期待した目で見られている。視線が刺さる。]
……ここだと、床、濡れるか。
[自分の部屋には、一人が何とか入れるくらいのシャワー室があったはず。来い来い、とヤヘイ手招きして、自分の個室に連れていくことにした。ジャックとは、ちょうど入れ違い。>>33]
(36) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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―2A6号室―
[ヤヘイが服を脱ぐようなら服は床にぽいっと投げ。 脱がなくても、別に注意はしなかった。]
………………。
[シャワー室にヤヘイを座らせて、上から湯をかける。 ただし、その道具はシャワーではなく、わざわざお湯を汲んだジョウロである。
……何かがおかしくとも、それを指摘する者がいないので、ぞうさんジョウロによるお湯やりはしばらく続いた**]
(37) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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─ 展望車両 ─
虹色……綺麗ですの。でも、でも……何か違うんですの。
[空を見上げて、ぽつり零す。 初めて目にした時、服の裾を引っ張って、一緒に見た存在のこと>>1:39、>>1:76を思い出す。 首を傾げて、考え込む。あの時と変わらず、きらきら眩い光の世界。でも、少しだけ、何かが違う。]
……変なの、ですの。
[自分の感情が上手く説明できず、ぷぅっと頬を膨らませてみる。]
あら?あら、あら、あら?
[名前を呼ばれた気>>33がして、ぴょこんと耳を立てて、瞬く。 普通の生命体よりは耳は少しだけ良い方だった。 間延びした呼び名で自分のことを呼ぶ存在のことは一人しか知らない。 自分を探す様子にこっそり座席から様子を窺う。すっかりかくれんぼ気分だった。]
(38) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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えへへー。見つかっちゃったですの! 次は私が鬼ですの。
[少し弾んだ声>>33に、弾けんばかりの満面の笑みを返して、きょとんと瞬く。 たどたどしい言葉と言えども、言葉は言葉。この前に会った時との変貌に驚く。]
すごいですの!ほんの僅かな時間で言葉をマスターしたんですの? お利口さんですの!!
あのね、あのね。 さっきの星で、たっくさん便箋買ったんですの。また、あなたにもお手紙書きますの。
[言葉が通じるとなれば、遠慮などない。彼の方に身を乗り出し気味に矢継ぎ早に話す。]
ジャックさん?ジャックさんが短いお名前? で、ジ ヤク キャミャミャ……っ!
[長い名前>>34を繰り返そうとして、舌を思い切り噛み、口元を抑えてやや涙目。]
(39) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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ジ ヤク キャミュ……? ジャク キャミャゥ…
………長いお名前は練習しますの!またリベンジですの。 すぐにちゃんと呼べるようになるんですの!
[何度か繰り返してみるが、どうしても上手く言えない。舌を何度か噛みかけて、その場で呼ぶことは諦めた。]
サミュさんがどうかしましたの? ………えっ!
[郵便駅でおりたと聞けば、瞳をぱちぱち。 舌を噛みかけて涙目であったためか、すぐに零れ落ちてしまう大粒の透明な雫。]
あれ、あれ……ごめんなさいですの。 そっかぁ。あの駅が降りる駅でしたの。目的地に着けましたの。 良かったですの。ありがとうですの!
[にこっと笑って、伝言を伝えてくれたジャックにお礼を言う。]
(40) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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良かったんですの。でも、でも、やっぱり寂しいですの……。 お別れ、できなかったですの。
[耳まで項垂れて、俯きがちにしゅんとした後、すぐに顔を上げる。]
お手紙、書きますの!便箋買いましたの!お手紙の星ですの。サミュさんに、きっと届きますの。
[気持ちを切り替えて、胸元で拳を握り、気合を入れる仕草を見せる。 ふと、ポシェットから自らの切符を取り出してみるも、相変わらず目的地は無いまま。]
次の星も目的地じゃないみたいですの。 六曜ゴーストスター……。どんな星かしら?ジャックさんは何かご存知ですの? 楽しみですの!
[切符を手に瞳をきらきらさせて、彼に紡ぐ言葉。今までに到着した星はとても楽しかった。 次の駅でも誰かは降りる。誰が降りるんだろうと言葉を交わした面々を思い返した後、目の前の彼をじっと見つめる。 ふるふると首を振って、考えないことにした。]
(41) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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― 3A車両のボックス席のどっか ―
というか、動けないし。 くっそう、腰……。
[それなりにお年な身体は、時々、こういうこととを起こすのでした。]
あー。クリスマスかスージーちゃんか、そうだな、百歩譲ってセシルでもいいわ。 ちょっと通りかからないかな。
[クリスマスとセシルが銀河鉄道員ではないのだけど、まぁ、いいでしょ。]
つか、可愛いい女の子でもいいわ、だれか助けてくれんかの。
[頭かりこり]
(42) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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フランクは、ジャックは、たいしたことないといっちまったしなぁ。
2014/05/18(Sun) 15時頃
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[食事を終えて、薬ものんで。 さらには砂埃がひどかったところからも離れたからくしゃみはちょっとおさまった。
次の星へと向かう列車の中、グラスの中にのこった水を飲み干し]
……次の星もよくわからない名前だにゃあ。
[停車駅について何も知らないから首をかしげ。
ほてほてと自分の席に戻るために足をすすめ――]
(43) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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― 3A車両 ―
[なんかつぶやいてる声が聞こえて、ぴくりと猫耳が動く。 そちらに視線を向けて]
おいさん? にゃにしてるのかにゃ?
[ぎっくり腰になっているとは知らぬままに声をかける]
(44) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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>>44
お? そんな君は猫耳の……少年?少女?
[おいさん、呼ばれて目を開ける。 とりあえず動けないので、大歓迎モードで。]
い、いや、腰が、 ちょっと腰がくきってなってな。
鎮痛剤、とか、そういうときのためのとっておき!を鞄に入れてるんだが、 ちょっと取りにいくのも困難なんだ。
見た目いかにもにゃんこよ。手伝ってはくれまいか?
(45) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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[ジャックと話している時に、車内販売の声が聞こえてくる。手をぶんぶん振って、自分の存在をアピール。]
車内販売!車内販売ですの!!きらきらしていますのー。 ビスケット、ビスケットありますの?私、ビスケット大好きですの。 でもでも、木の実のビスケットがいいですの!
[そこまで話した後、はたりと瞬いて、首を傾げる。]
あのね、あのね、もしかして。クリスマスさんですの? おいちゃんが言ってましたの!お腹空いたら食堂か、クリスマスさんにビスケットもらえ>>1:156って。 クリスマスさんはきっと列車の中にいる人ですの。でも、車掌さんとは違いますの。 つまり、あなたですの!
[ぴしりと人差し指を突きつけて、名推理を披露して、えっへんと胸を張ってみる。]
そうですの!写真撮りたいですの。サミュさんに送るんですの。
[ジャックとクリスマスにそう声をかけて、二人に断られるようであれば、自分の姿だけでも撮ってもらおうとお願いする。 その後、お仕事中に邪魔してごめんなさいですの。とクリスマスに謝って、仕事に戻るのを見送った。**]
(46) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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腰……クリスマスも腰は大事にしろっていってたにゃ。 こういうことにゃんだにゃ。
[なるほど、と頷く。 雌雄の区別がついてなさそうなのは気にもしない様子で、大変そうなフランクをみやり]
とっておき、があるんにゃら手伝うけど、どこにあるのかにゃ? おいさんの荷物があるところにゃのかにゃ?
[身動きもままならなさそうな様子に、ひょい、と覗き込んで問いかけた。 興味深そうに猫耳を揺らしながら答えを待つ]
(47) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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おう、クリスマスに腰を大事にしろっていったのは俺だ、俺俺。 二足歩行の歴史は腰痛との闘いなんだぜ。くっそ。
[覗き込まれて、眼鏡の奥から覗き返すが、 顔がよく見えない、髪が邪魔だ。]
あー、うん、荷物、とってきてって言いたいけど、 きっと本人行かないと渡してくんないだろうからね。
スージーちゃんとこまで連れてってほしいかな。 きっと食堂車の向こう。運転車両まで行かないと。
[左腰あたりを抑えてあたたた。]
(48) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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にゃるほどにゃー。 それだけしんどそうにゃら大事にしないといけにゃいのにゃ。
[うんうんと納得したように頷く。 前髪のおくからちらっとのぞく瞳は金色。 連れて行ってほしいというフランクを首を傾げて見やり]
そっかあ、それは本人じゃにゃいとむりかもにゃー。 食堂車の向こうってまた遠いのにゃ。 しかたにゃいにゃー。
[ため息をついて、肩をかすつもりでフランクを支える。 160cmだけれども、人間種とは違うからそこまでふらつくことなく支えることができる]
(49) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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[ちらっとみえた眸は金色。 なるほど、こいつは正真正銘猫らしい。]
しんどいぞお。 大丈夫でもいきなり大丈夫じゃなくなるからな。 腰が使えないといろいろ楽しいこともできないから本当にこまる。
[結局、性別はわからないが、そこんところまで構っていられない、と黒猫に助けてもらうことに。]
おいさんは、フランクっていうんだ。 お前の名前はなんだぁ?
あ、ちなみに、クリスマスってのも、おいさんがつけた名前なんだぜ。 あいつにぴったりだろうが。
[にへにへ、&うっぎぎぎ痛い、っという表情を繰り返し。]
(50) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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1224ってな番号もあいつにぴったりだ。 うきうきするクリスマスをうきうきしながら待つ気分は最高だね!
そして、とりあえず、ビールだ。
最近は洒落てカクテルなんぞ頼んでみたけれど。
[そういえば、ジュースの味はそんなに悪くなかっただろう?なんて悪びれず]
(51) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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ふぅん。 動けにゃくにゃったら大変だものにゃー。
[納得したと頷き。 おいさんのわきの下にもぐりこむようなかたちで支える。 細い体はやっぱり少年とも少女ともとれるしなやかさがあった]
ボクはクシャミ。 おいさんはフランクかー。 よろしくにゃー。
(52) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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[クリスマスという習慣の知識はあっても、実物はみたことがない。 でもにぎやかなんだろうなあというのはなんとなくわかって頷いた]
あー、あのジュースはおいしかったにゃ。 でも飲んだ後ちょっとしんどいんだにゃ。
楽しいのはいいことだけど、羽目をはずしすぎちゃだめにゃんだにゃー。
[フランクに肩をかしたまま、ゆっくりと遊戯車両のほうへと歩き出し。 スージーとやらがいたらフランクが教えてくれるだろうと歩く手伝いに専念している]
(53) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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おう、うまかったか。 ちょっとへばってたみたいだけど、また飲むといい。 アルコールはいいぞぉ。
って、お前さん、それとも未成年かい? それともそういうしばりはない星の出身かい?
つか、この列車にお前さんみたいな子が乗っていると、どうしたんだろうなって時々思うんだ。 ジャックもお前さんも、まだまだ子どもじゃねぇか。
[きひひひ、と笑いながら、先頭車両の方へ、クシャミに支えられながら歩いていく。*]
(54) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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―展望車両―
[おいさんは心配だったけれど、たいしたことはないという一声を貰い、ひとまず自分の用事を優先させた。
>>38>>39たどり着いた展望車両、景色がよくみえるそこに、あーーーりーーーすーーーの姿はあった。 鬼ごっこしているつもりはなかったけれど、あーーーりーーーすーーーと一緒にいると、何でも楽しい遊びのように思えてくるから不思議だ。]
コトバ、ムツカシ シャショウサン ホンヤクムシ、カリタクレタ
[自分が利口なわけではないと、首を横に振って。]
オテガミ、ウレシイ
[言葉をいくつもの言語に通訳してくれた紙飛行機や頭にくっついている虫の力がなくても。 どこかの星で自分でも使える辞書を買えば、きっと貰った文字は読めるようになるから。]
(55) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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