175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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ずるいなあ…。僕が先に言おうと思ったのに。 まあいいや。一緒に寝よう?
[ご飯を食べ、しばらくすれば夜も更ける。裾を引っ張り一緒のベッドに寝ようと誘おうとすれば先に誘われてしまった。笑顔を添えて二つ返事で応じ、温かい布団へ入る。高揚もあったが安らぎの方が大きく、すぐに微睡んでしまう。 >>7 ヤニクがベッドを去ることにも気付かず、しかし掴んだ服を一瞬だけ引っ張る。眠っているから外そうとすればすぐに外れてしまっただろう。]
(27) 2014/05/17(Sat) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 20時頃
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──っ、!
[触りたい、傍にいたい、親しくするのは、なんて。 まるで同じような感情を言葉にされて。(>>+25) じわと涙が溢れそうになる。 泣くなんてしたくない、でも瞳は逸らしたくない。 きゅっと眉間にシワを寄せた、無表情ではない顔を向ける。 まっすぐ向けた瞳は、滲んでいた。]
(+26) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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き もち…わる ……く、ない?
[昔から大人しい妖精だった。 初めて街に行ったとき、声を掛けられたことがある。 優しくて、王子様のように振る舞う相手だった。 女の子と間違えて声をかけてきたその相手は、ミイユの声を聞いて 男とわかった瞬間、気持ちが悪いと云って離れていった。
ほんの些細なことだ。 けれどミイユから声や表情を奪うには充分だった。 女の子のような顔が気持ち悪かったのか。 顔に似合わない声が気持ち悪かったのか。 なにもわからないままに拒絶された、小さな出来事。
男と知っても、ジェレミーは好きだといってくれる。 どうしよう、どうしよう、胸が痛くて苦しくて張り裂けてしまいそうで。]
(+27) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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す、き。
(+28) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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[滲む瞳のまま、ジェレミーを見つめる。
触れたい。 なのに怖くて、二文字を口にするのが精一杯だ。 距離を縮められずに。
けれど唇を動かした言葉は、自然と。 泣きそうで、柔らかな笑顔を見せていた。 もっと笑えと、彼が云ってくれたから**]
(+29) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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[服を掴まれて、固まった>>27]
(へ?いや、え?)
[起きているのかとさっきの行為を思い出して、大いに慌てる。ラルフの顔を見て、彼が寝ているのを確認し、安堵の息を漏らす。このまま離れるべきかと右往左往して、結局ベッドの横に座り込む]
動ける、わけないだろぉ…
[呟いた言葉は弱弱しい。 顔を片手で覆い、うれしさから笑みがこぼれた。 昨日のことをまた思い出す。>>26 迷惑じゃないと言われて、喜んで。お互いに赤面して、それから、調子に乗っていいと悪戯っぽい口調で言われたのを回想して、頭の中がぐるぐる回り出す。もうしばらく動けそうになかった]
(28) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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[お日様の様な暖かさに包まれたように、深い眠りへと落ちる。 それこそすぐ隣で叫び声が上がっても瞼をぴくりと動かした程度の反応しかない程に。>>25 ただ、起きているかを確認される間に眠りが少しずつ浅くなっていく。呟きに賛同しようかとした矢先、近付いた気配に固まった。]
……うわあ。
[気配が充分遠くに消えてから声を漏らした。額への感触はハッキリと残っていて今のが夢なんかじゃないことを知らせてくれる。分かりたくもないのに、顔が真っ赤なことは鏡を見なくても分かった。]
心臓、止まるかと思った…。
[胸の上を握り締め、必死に鼓動を押さえようとしたがそれも叶わず。ベッドに残った温もりを手で撫でると落ち着くどころか更に酷くなる。無理矢理深呼吸をして何とか起き上がろうとし]
……また、
[揺らぐ視界。ずきずきと痛む頭を押さえれば、チヴェッタの中に見知った顔が増えたことを知る。ロビンはお菓子を見つけたらしく美味しそうに頬張っていて笑いが零れる。 傍の部屋には一人ではなく二人の姿。ジェレミーと見知らぬ黒髪の妖精だった。何だか幸せそうで、空気がきらきらとしてた。いつも女の妖精といる時のジェレミーとは違う表情だった。]
(29) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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ごろごろごろびた。びたた。俺も好きだ。
(-16) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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いやだ覗かれてる(*ノノ)
(-17) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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[置いたままの赤いフードを持って、洗面台へ向かう。 自分のした行為に胸はまだドキドキと高鳴っていて、早く水を顔にかけてしまいたかった]
あ、そうだ。ランタン
[ヴェスパタインはまだ起きていないのだろうか。 すれ違いになるといけないと、机の上に昨日描いた絵とそれについての手紙をのせる]
(後、台所を借りて)
[あまり上手くないが、何かを作ろうと考える]
(30) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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[寝ているのを起こすのと、台所を無断で借りるのを天秤でかけ、後者を取った。ハムエッグとホウレン草のバター炒め。後は、くるみのパンと牛乳を用意して、食卓机に並べて完成だと胸を張る。シンプルだけどラルフは喜んでくれるだろうか]
…何考えているんだ
[頭の中がお花畑になっていた。幸せすぎて、色々問題を先送りにしようとしている事実に気付く。 本当はオスカーに夢を見せる約束があるし、ヴェラにはお礼を言いたいし、サイラスには聞きたいことがあるのだ。けれど、ラルフと離れたくないし、出来ればこのまま側で過ごしたいと考えていた]
…せめてふつうに抱きつく勇気があれば
[違ったのだろうけど、と呟いて、彼の寝室へと足を運ぶ。まだ寝ているようなら、もう少し顔を眺めていようなんて浮ついたことを考えて]
(31) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[>>+26ミイユの表情が涙を堪えるものに変わる。 泣かせたい訳ではなかったけれど、 こんな表情まで隠さずに見せてくれるミイユが愛しい]
気持ち悪くない。 ミユが可愛く見えて仕方ないんだ。
[強いコンプレックスを抱えているのは解る、 自分も見た目通り軽いとよく言われてきたから。 最近では半ば軽く振る舞ってすらいた]
(+30) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[感情が高まる、というのを初めて体感した。 >>+28落とされた立った二文字の言葉が 今すぐ空に飛び上がりたくなるほどに歓喜をもたらす]
ミユもすき? 良かった、ドキドキして少し怖かった。
[>>+29涙が浮かぶ瞳を見つめ返す。 真っ黒の中にきらきらした色が反射してとても綺麗だ。 浮かぶ笑顔は、今まで見たどんな表情よりも心を鷲掴みにした]
もうちょっと近づいてもいいか。 できれば触れられるくらい近く。
[いきなり抱きしめたらまた驚かせてしまうだろうし、 此処は一歩づつ歩み寄ってみるつもりで。
男であることなんて問題ないという証明も すぐに見たら筒抜けになるだろう。 それぐらい今は嬉しさを隠し切れない表情をしていた**]
(+31) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 21時頃
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[ベッドの縁に座って足をばたつかせながら考え事をしていた。チヴェッタに乗ってしまえば帰ってくるのはしばらく後になる。その間離れてしまうのは寂しいが、ヤニクか自分のどちらかが推薦されて選ばれる可能性は否定しきれない。 でも、選ばれて半ば強引に連れて行かれるくらいなら、自分から立候補して一緒に行ってしまえば良いんじゃないか、と。 そうすれば離ればなれにもならずにいられそうだ。だが、]
……夏の使者さんが誰か分からないのがなあ。
[知っていることは妖精の世界の夏の大臣から直々に選ばれたことくらい。誰かに聞いたところで答えてくれたりするのだろうか。折角思いついた妙案だったが、即座に頓挫してしまう。 そんなことよりご飯を作ろうとベッドから降りた時にちょうど考えていたばかりのヤニクがやってきた。>>31]
あっ…おは、よう……。
[額の感触が蘇り、顔を赤くして視線を彷徨わせた。]
(32) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[ドアを開けた途端、顔を赤くしたラルフが居て、釣られて自分も顔を赤くしてしまう>>32]
え、あ、おう。…おはよう
[まさか起きてたんじゃんと焦りながら、必死に言葉を探す]
飯出来ている、悪い勝手に台所使った。
[結局、言えたのはそれだけだった]
(33) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ー自宅にてー
[手際よく紅茶を入れるためのカップや皿などを用意していく。 お湯を注いで温めておいたポットに、お湯を捨ててからティースプーン二杯分の茶葉を入れる。 沸騰したてのお湯をポットに注ぎ、フタをして蒸らす。 2、3分もしたらサイラスはポットの中をスプーンで軽くひと混ぜしてから、自分とトレイルのカップに紅茶の濃さが均等になるように回し注いだ。]
紅茶…匂いをかいでみろ。 果物のにおいがするはずだ。 [とトレイルにすすめる。口調はぶっきらぼうであるが、その表情はとても安らいだ笑顔だ。]
ケーキはチョコレートケーキとショートケーキを用意した。どっちがいい? [皿の上にはそれぞれのケーキが一切れずつ。 チョコレートケーキは甘そうな柔らかい茶色の生地を艶やかなチョコが覆っており、アクセントに金粉がふりかけてある。 ショートケーキはいかにもふんわりとした見た目をしており、フリルのように飾られたクリームを口に入れたらきっととろけるくらい甘いだろう。 サイラスはどちらも自分の好きなものを選んで買ったので、どちらでもよかった。]
(34) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[お互いに顔を赤くするなんて変なの、と思いながらもそれが何だか嬉しくて微笑んだ。>>33]
ん、ご飯?作ってくれたんだ…ありがとうヤニクさん。
[思った以上に考え込んでいたらしい。ご飯が出来ていると気付けば美味しそうな匂いが漂って来た。]
食べよっか。どんなもの作ってくれたのかちょっと楽しみ。
[するりと隣を通り過ぎると早く、と急かすように手を伸ばしてテーブルに着こうと。 >>32 テーブルの上には出来上がった朝ご飯が乗っていた。感動のあまり手を小さく叩いてはしゃぐ姿はいつもより幼く見えただろうか。]
(35) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[ラルフに微笑まれて、自分も笑い返す。>>35 変だななんて呟いて、彼と共有出来るのが楽しくて仕方ない。 ありがとうの言葉に、おうと小さく頷いて、幸せを噛みしめていたが、ラルフに呼ばれて、慌ててついて行く]
大したもん作れなくてわりぃ。肉焼くのは得意なんだけどよ。 さすがに朝からそれはどうかと思った。
[子どものように喜ぶ姿に、自然と顔もほころんで、よかったと呟く。ヴェスパタインも呼ぶべきかと迷ったが、結局起こすのも悪い気がして、彼の分の料理を取り置いておく]
…あのさ、頼みがあるんだけど
[それから席について、いただきますをした後にラルフの方を見てそう言った]
薬屋のところ行きたいんだけど、一緒に行ってくれねえか。 ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ、アンタと離れたくないし…
[デートの誘いか。自分で言って恥ずかしい奴だなと顔を覆いたくなることを口にする。流石に食事中にそんなことは出来ないけれど]
(36) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[朝からこんなに元気でヤニクは呆れてないだろうか。 だがその表情を見れば大丈夫そうだと口許を緩める。>>36 ]
大したものじゃなくても、嬉しいよ。 だってヤニクさんが僕のために作ってくれたんでしょう? っと、ヴェスパタインさんのためにも、か。
[調子に乗りすぎだ、と掌で頬を叩いた。手を合わせていただきますの挨拶をし、ホウレンソウを口にする。ちょうどいい炒め具合なのと、作ってくれたことが嬉しくてシンプルなのに自分で作った物より美味しい気がした。]
ん?なあに。サイラスさんの所?良いよ。 ……離れたくないなんて、ヤニクさん子供みたい。 デートみたいで嬉しいから良いけどね。
[前置きなんてしなくてもいくらだって聞くのに、と思ったが言い過ぎたらまた照れてしまいそうだと飲み込んだ。代わりに言った言葉のせいで同じことになってしまうかもしれないが。]
(37) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[恥ずかしい。自分で作った料理を好きな奴に食べてもらうってこんなに恥ずかしいことなのかと今更、考える。>>37]
あ、おい。痛くないか
[突然、頬を叩いた彼に驚き、慌てて少し赤くなったところに手を添える]
…デート、うん。俺もそう思った。 ありがとうな。
[子どもみたいと言われたことに、戸惑い。だって離れたくなかったから仕方ないじゃないかと小さく呟いた。ラルフと同じことを思っていたことに喜びを噛みしめつつ、真っ赤に顔を染めて少し視線を外す。やはり、先に言っておくべきかと悩みつつ]
あー、俺さ。たぶん薬屋が「夏の使者」じゃないかと思っているんだ。だから、奴に色々聞きたい。
[昨日の夜に聞こえた話の内容から、きっとそうなのだろうと推測する。そして、あの子ども、トレイルも夏の使者の補佐をしているらしいことも]
(38) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[フォークの動く手が止まらなくて、ヤニクの視線を感じて手を止め首を傾げた。>>38]
あ、ごめんね心配かけて。でも平気だから。
[添えられた手が嬉しくて、自分の掌をその上から重ねて頬へと押し付ける。手を繋ぐのもいいがこうやって触れるのもまた楽しいと新たな発見に目を瞬かせる。]
それに僕も何だかんだでヤニクさんいないと心配だから。 一緒にいたくない理由もないしついて行くよ。
[どこにでも、と言おうとして小さく呟いた内容につい噴き出してしまった。自分よりうんと年上なのに、子供っぽくて、でも優しくて。そういう所が好きだなあとじんわり思いながらヤニクを見つめていた。]
サイラスさんが夏の使者? だとしたら、僕も用があるかな…聞きたいことあるし。
[何でサイラスが使者だと思ったのか。ヤニクは何を聞いて何をするつもりなのか。ぐるぐるとそんなことを考えてハムエッグを口にする。美味しいと言いながら出した結論としては、思考停止。どうやらヤニクの癖が移ったらしい。動けば何か起こるだろうと楽観的に考える。]
(39) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[手を押し付けることになり、戸惑うが、その暖かさに心地よさを感じ、目を細めて少し甘えるように頬とすり合わせる。>>39 ラルフがみじかに感じられる距離に、未だ戸惑いはあるものの、それ以上の幸福感があった]
本当か? ・・・何も吹き出すことないだろう
[彼が一緒について来てくれることに喜びつつ、吹き出されて、顔を赤くしていじける。ラルフが此方を見つめていることに気付き、パチパチと瞼を動かして恥ずかしいと手で顔を覆った]
たぶん、だけどな。 俺、少しだけ昨日の夜、外に出たんだ。そのとき、夢から入ってきたというのか?まあ、声が聞こえた。 あんまり「夏の使者」について知らねえし、話聞けたらいいなってのが一番にある。
[ラルフの話とは、一体なんなんだろうか?気になったし自分が聞くのもなと考えて、言わなかった。ホウレン草は好きなんだよなぁと思いつつ、口に運んだ。きゅうりは敵だ]
(40) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[浮かんだままの涙は言葉に一、二粒落ちる。(>>+30) 気持ち悪くないと、云ってくれた。 こんな自分を、気持ち悪くないと。]
っ ──!
[床をぱたぱたと濡らして、瞳はそれでもそらさない。 ただ一人、たった一人を見つめ。]
……す、き。 昨日、あった ばっかり──なのに
[触れられるくらい近く、と云われて。(>>+31) 首を横に振れるわけがない、自分から近づくこともできない。 じっと見つめて、きらきらと光る黒い瞳を向けて。 ほんの少しだけ、手を伸ばした。
触れたい。 傍に、いたい。]
(+32) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[>>+32溢れる涙を拭おうと手を伸ばす。 そっと頬に触れて、指先で雫をすくい取った]
こうやって触ったり、他にも…… 色々とね。
[するよ、と小さく付け加えて伸びてくる手を取る。 そのまま腕の中へ迎えようと軽く引き寄せた]
(+33) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[とんとん、ヴェスパの家の扉を叩けば誰か居ただろうか。第一声はこうだ。]
ヤニクぅ!ラルフぅ!お腹空いたぁ!!
[何故この村は朝から営業の食事処が無いのだろうか。サイラスは家に居なかったし、お腹空いたー!!]
(41) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ヴェラは、羞恥心とか諸々捨ててメソメソしている。
2014/05/18(Sun) 02時頃
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[延びてきた指先が頬に触れる。 涙の粒を掬い上げて、肌を撫ぜていく。(>>+33) 触れあえばびくりとするけれど、逃げはしない。]
っ、ぁ
[他にも、するよと告げられて。 逃げ出したいくらい恥ずかしい、暴れだしてしまいそうなのに。 伸ばした手は掴まれて、引き寄せられた。 そのまま、きゅぅっと抱き付く。 恥ずかしくて顔はあげられない。]
(+34) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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――やっと捕まえた。 今日は暴れないでくれよ。
[顔は見えないけれど仕方ない、 抱きしめられるだけでも随分な進歩だと思う。 >>+34ミイユを腕の中に閉じ込めて囁くと、 ついでにちらりと見える耳に唇を落とした]
ちょっと位慣れて欲しいし。
[だいぶ荒療治ではあるが、 ただの紳士ではないことも知っておいてもらいたい]
(+35) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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───、っ
[暴れだしたいけど、暴れないでくれと云われてしまった。(>>+35) 先に釘を刺されては、何も出来ないし。 そんなことよりも心臓がばくばくとうるさくて。
囁く声に更にぎゅうと身を寄せて。 おかしくなってしまうような感覚を堪えようとする。 なのに、耳に落ちる感触は…。]
……、っ…!
[触れられた耳先は真っ赤に染まり、腕の中で体はプルプルと震えて。 優しいだけの王子様じゃないジェレミーの服を。 小さく噛み締めて、声を出さないようにした。]
(+36) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[小動物の雛を手の中に閉じこめたら、こんなだろうか]
本当に嫌なら、ちゃんと教えて欲しい。 でも恥ずかしいだけなら、やめないから。
[とは言いつつもだいぶ手加減はしているのだ、これでも。 腕の中で震えるミイユの背中を撫でたり、 さらさらの髪を指で梳いたり、 今日は濡れていないから触りたいだけ触る]
(もっとすごい事したいなんて言ったら)
(ミユ倒れるんじゃないか?)
[やはり段階を踏んで慣れてもらうしか、 方法は無さそうだった]
(+37) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[頬と手が擦り合わせられ、上機嫌で羽を揺らした。>>40 このままだと食べづらいだろうから手を離そうとして額へのをキスを思い出す。にこりと笑ってから掌に唇を押し当て、ヤニクの手を解放した。やられっぱなしは性に合わない。]
嘘ついてどうするの? あはは、ごめん。何だかヤニクさんが可愛いなって思ってさ。
[あからさまにいじけられ、怖くないと言った言葉を信じて手を伸ばす。恥ずかしそうに顔を覆っている隙を狙いフード越しに頭をぽんぽんと叩いてやった。]
夜遊び?いけないんだ。 声かあ。僕もこの前から変な光景が見えるんだ。 その夏の使者さんが妖精を乗せるチヴェッタの中が。
[仲の良さそうな妖精達が乗っていたりしたんだよとパンを千切って口にする。きちんと飲み込んでから何か言おうとした時。 誰かが扉を叩いて叫ぶ声が聞こえた>>41]
ヴェラさん、どうしたんだろう。
[慌てて扉を開けてヴェラを中へと招く。空腹を訴える彼にはその場で簡単に朝御飯を作ってやった。サイラスが家にいないと聞き、どうしたものかと頭を抱える。ジェレミーがいなくなったからトレイルが心配だと言って食べ終えたらそこに行こうとヤニクと相談を始めた。**]
(42) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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