143 宵を待つ村
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/* むっぴーが狂人のような動きに見えてきたり
(-39) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―村の小道―
[クシャミの手を握り、引いて歩く。 より異様な村の雰囲気に飲まれないよう、やや強引に。 古傷が痛むがそれも押し殺し、不安を煽らないよう、時々は振り返りながら。 そうして、噂話していた村人を捕まえて聞き出した現実は――]
……そうか。
[――ベネットの処刑。 不思議と乱れることもなく、けれど表情は無くしその現実を知った。 ひとり自宅に引きこもり出てこないあいつが、死の間際に何を思ったか。 ベネットを引きずり出して殺した村人たちの残酷さに、 クシャミと繋いだ手に籠る力だけが押し殺した感情を伝えるだろう]
後で、墓にでも行くよ。 疑われて、殺されて、誰も行かないなんて……寂しいだろうからな。 ……それより、ケヴィンを見なかったか?
[ケヴィンが残したメモを手にひらひらと振ってみせた]
(39) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/* 今更ながら……。 首のない騎士なので、人狼の能力を持つ殺人鬼にしてみた。仲間も殺せるのは人狼よりも能力が優れているのではなく、仲間への情がないイメージ。 一人きりで人間を食べたくないので好きにさせてもらいます。 と、いう訳でムーピーさんごめんね。食べる必要がないのに殺してます。理由は赤で語るかも。
(-40) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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あくび、おいで?
[ケヴィンから目を逸らすように膝をたたいてあくびを誘うが、ぴくりとこちらを見ては集会所外の植木の影に隠れてしまう。 こんなに警戒する子じゃなかったのになーと思っていると、>>35ヤニクに声をかけられたので、あくびを連れていくのは諦めた。]
こんばんは。イアンくんとは、何を話してたんだ?
考えた、こと…?
[掌を差し出されると、昨日首を絞められたことを思い出し、恐る恐る彼の掌に手を重ねた。今は何か、自分がすべきことの手掛かりが欲しかった。**]
(40) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/* 黍炉先生の手伝いをする というのも役割のひとつだと思っているので、自分の役割(と思っている事)でも二人で作業する分には不安がらない、とか、割と反応がややこしいことになっています。
(-41) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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―集会所→集会所外―
[ソファで休んでいると少し気持ちも落ち着いてきて、集会所の中にミルフィの姿が無いことに気が付いた。
熱で怠い身体を無理に起こして、ミルフィを探すために外へと向かう。
外に出ると、少し離れたところにミルフィの後ろ姿を見つけた。 声をかけようとしたところに、ヤニクが先にミルフィに声をかける。>>35
2人の間に割って入るように腕を伸ばして、ミルフィを庇うように自分の背のほうへ押しやった。]
…何か、用ですか?
[ヤニクと話した後に泣いていたミルフィを思い出して、警戒心が隠しきれない。
本当に昨日集会所に集められた中に人狼が居るとしたら…外からやってきたこの人物が一番怪しいのではないか、という気持ちが、彼を睨む瞳にはありありと滲み出ていただろう。]
(-42) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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…って落とそうとしたら、ミルフィに先に反応されてしまった。
割って入るの失敗…
(-43) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ミルフィ>>40 イアンとは……そうデスネ。それも、話次第でお伝えしマス。
[移動:集会所前→街道を見下ろせる丘
手が重なった事を確かめると、昨夜のような乱暴さはないが、しっかりと握りしめ集会所を背に歩きだした。歩調はミルフィに合わせつつも多少速足になっている。
街道を見下ろせる丘まで、何も言わずミルフィの手を引いていく。誰もいない事を確認してから鞄に押し込んでいた毛布を地面に広げ、ミルフィへそこに座るよう促した。]
名前も知らない誰かさん。……ボクは、アナタ自身の事は何も知りマセン。『ミルフィ』さんになるマデ、どんな人生だったか、どんな性格ダッタか。何も。 ケレド、ボクはミルフィさんの事は知っていマス。覚えていマス。彼女の細い首に縄がかけられる瞬間も、守れナカッタ悔しさも。
だから、アナタが『ミルフィ』として生きるナラ―――
(41) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ボクに、片想いの続きをさせてはくれマセンか?
[そう言って、穏やかに笑い掛けた。]
(42) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ベネットさん。 ……あなたが例え狼でも、それを理由に殺すつもりはありませんでした。
私は、生きることそのものを否定されたくなかった。……だから、ほかの人の生も、否定したくなかったのです。
人狼として目覚めるという事は、病に倒れるくらいありふれたことなのだと云います。 それなのに、人狼であるだけで罪だと、殺されて当然だと言われてしまうのが……恐ろしくて仕方ありません。
(-44) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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生きる為には……生を許して貰うためには、何が必要なのでしょう。
(-45) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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/* こういう内容を>>21で呟こうとして言葉にならなかったのです、というメモ。
(-46) 2013/09/17(Tue) 01時頃
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―自宅―
[結局その日は家で過ごし、宥められるがままに寝る。寝た所で何も解決する訳ではないが、眠っている間は何も考えなくて済むと思うと、彼の隣の微睡みに溺れてしまう]
[ただ、足りない音に夜、目が覚める]
……あくび、どこ行ったんだろう。
[今日何度も呼びかけたが、姿を現さなかった。何日かふらりと出かけることは少なくなかったけれど、この状況で姿が見えないのは気がかりだった。それにケヴィンの姿も見えない。ヒューとその話をした時は、家に帰ったのではないか、という話に落ち着いたのだけれど。隣で眠るヒューを起こさないように、そっと寝台を立つ。一度振り返り、彼から離れることに躊躇いを抱きながらも、部屋を出て廊下を歩く]
(43) 2013/09/17(Tue) 02時頃
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……あくび。あくびー。
[聞き慣れた鈴の音は響かず、ただ床が軋む音が返るだけ。居間まで来た所で、何の収穫もないまま部屋に戻ろうとした時、机の傍に紙が落ちているのを見つけ、手に取る。何かの拍子に落ちたのだろう、ケヴィンから自分達に宛てたメモに目を通すと]
……探しに、行く?
[ケヴィンとあくびが家にいない理由は分かった。一つの収穫。しかし、彼らが姿を見せない理由は分からない。自分達を探しているのであれば、ここに戻るはず]
……ケヴィン。
[メモをくしゃりと握りしめる。あくびは要領のいい猫だから、きっと大丈夫。でもケヴィンはその辺り、不器用な人間だから。自分達を心配して、家まで着いてきたり、姿が見えないからと探しに出たりするような、優しい……]
[不安が膨れ上がって、胸が潰れそうになりながら、おぼつかない足取りで部屋へと戻る。眠るヒューの顔を見ると、その不安は僅かに薄れた。起こしてこのメモを伝えるか否か悩んだが、今伝えた所で行動に移せる訳でもない。もう夜は深い。外に出ることなど出来ない]
[そのまま寝台に戻り、毛布を被る。眠る彼の手を握って]
(44) 2013/09/17(Tue) 02時頃
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[朝、ヒューに肩を揺らされて目を覚ます。心配そうに声を掛ける彼に一度頷くが、彼の口からケヴィンの名が出れば、身を乗り出して]
っ……ケヴィンが。メモ、残してたんだ。
[そう告げて、昨夜見つけたメモを渡す。彼の手が震えるのを見れば、心配と不安でだろうか、と思い、そっと手を重ねる。 行けるか、と尋ねられて、大きく頷く]
……行こう。 きっと、無事だよね。
[信じるように、言い聞かせるように言葉にして。彼に手を引かれて、家の外へ]
(45) 2013/09/17(Tue) 02時頃
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[こちらに近寄ってくる人影があった。>>2:120]
ケヴィンにーちゃん? うん、見たけど――
[その普通でない様子に言葉を詰まらせた。様子を見るに、恐らくは、人狼が紛れ込んだと聞いて村の外から来た人間を疑っているのだろう。 人狼は、昔から居る村人でも初めてその地を訪れた旅人でも関係ない。 何事もなかったかのように化けて、けろりとした顔でそこに居るのだ。]
狼、探そうとしてるんだ。 …そりゃ、そうだよね。
[ぼんやりとしている内に、ケヴィンは黍炉先生の所へ去っていった。
――ああ、そんなことをしていると、また――
出掛かった言葉は、離れていくケヴィンの耳には届かなかったことだろう。]
(46) 2013/09/17(Tue) 03時頃
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[集会所に来なかったという理由で本屋の青年が処刑されたらしい。 元々あまり本が好きではなかったが、何冊か勧めて貰った絵本は面白かったっけ。ぼんやりと思い出しながら、俯いて歩を進める]
あ、……待宵草
[不意に、鮮やかな一面の黄が目に飛び込んできた。 この花を見ると、必ずひとつの光景が浮かび上がってくる。 それは自分にとってはただの幻で、それでも自分自身の記憶として在って欲しいと強く願うものでもあって。]
よかった。ようやく咲いたみたい、だね。
(47) 2013/09/17(Tue) 03時半頃
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―集会所外― [自分以外の何者の気配も感じられないほど静まり返った道の中。すたすたと死体に近付いていく。]
……ケヴィンにーちゃん、
…ごめんね?
[ひょいと屈むと、とても、とても小さな声で、そう声を掛けた。]
(48) 2013/09/17(Tue) 03時半頃
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―集会所―
ヴァン、ヴァンおいで。
[そっと近寄ってきた愛犬を抱き上げ、膝の上に載せたままソファに腰掛ける。 広間では、また村人たちが何やら言い争いを始めていたようだった。]
…人狼に襲われるのが嫌なら、その前にやっつけちゃえばいいのにね。 自分以外、全員。 …どうしても生き残りたいなら……それしかないよ。
ね、そう思わない?
[同意を求めて、潤んだ瞳を見つめる。これが返答だと言わんばかりに尻尾を振りじゃれついてきたヴァンを抱きしめ返すと微笑んだ。**]
(49) 2013/09/17(Tue) 03時半頃
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―集会所→集会所外―
[ソファで休んでいると少し気持ちも落ち着いてきて、集会所の中にミルフィの姿が無いことに気が付いた。
熱で怠い身体を無理に起こして、ミルフィを探すために外へと向かう。]
…居ない…
[集会所周辺にはミルフィの姿は見当たらなかった。
不安で胸が押しつぶされそうになる。]
(50) 2013/09/17(Tue) 04時半頃
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あの…!ミルフィを見ませんでしたか?
[焦った様子で集会所の外に居た人達に声をかけた。
その足もとに血が飛び散った痕が見えて、また犠牲者が出たことを悟ると、背筋に冷たいものが走る。
…一刻でも早くミルフィを見つけて安心したかった。]
[その場に居た人から、ヤニクと丘のほうへ向かったのを見たという話しを聞いて、教えてくれたお礼もそこそこに丘へと足を向ける。]
……ヤニクさんと一緒……?
[ますます不安が大きくなる。
走ると発作が出るかもしれない。でもそんな事に構っている暇は無かった。]
(51) 2013/09/17(Tue) 04時半頃
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―街道を見下ろせる丘―
[少し走っただけなのに、息はあがり呼吸が苦しくなってくる。 そんな自分の身体にこれほど嫌気がさしたのは初めてかもしれない。]
くそ…っ
[唇を噛みしめて、丘へと急ぐ。 …その先に、2人の姿を発見して]
ミルフィ!
[思わず大きな声で呼び掛けて、走り寄った。
ミルフィの無事を確認するとほっとした表情を浮かべ…一転してヤニクのほうを睨みつける。]
(52) 2013/09/17(Tue) 04時半頃
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…こんなところにミルフィを連れ出して…何をしているんですか?
[先程目にした、血しぶきが飛び散った地面の映像が頭を過ぎる。
本当に昨日集会所に集められた中に人狼が居るとしたら、外からやってきたこの人物が一番怪しいのではないか…という気持ちが、彼を睨む瞳にはありありと滲み出ていただろう。]
(53) 2013/09/17(Tue) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 04時半頃
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―村の小道―
[ケヴィンの家への道を行く。普段よりも幾分か強く握られた手。それに痛みを感じる間もないほどに、辺りの空気の重さに胸が詰まる。昨日よりずっと酷い。その理由を一刻も早く知りたくて、足を止めて彼の手を軽く引く]
……聞こう、話。
[ヒューは頷いて、道の端で話し込んでいた村人に声を掛ける。問いには簡潔に答えられた]
――――え?
[ベネットが処刑された。理解が追いつかない。何故、と呟くように尋ねれば、人狼の疑いがあった、と告げられる]
(54) 2013/09/17(Tue) 05時頃
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あのベネットが、人狼? そんな、どんな根拠が、あって……
[穏やかで、人当たりのいい本屋の店主。店番をしながら時折、妹の話を振ってきては嫁に行ってしまったことを寂しがっていた、普通の兄だ。 そんな彼が人狼だなんて信じられず、村人に一歩寄って問いかける。そして疑われた理由が「集会所に来なかったから」だと聞いて、唖然とした。 そんな下らない理由でベネットは殺されたのか。
途端、周りの人間がまるで化物に見えて、ヒューに身を寄せる。ぐ、と自分からも手を強く握り返しながら、ヒューと村人のやり取りを聞いている中、信じ難い言葉が耳に飛び込んできた]
ケヴィン、が?
[――人狼に、殺されたのだと。その言葉に、先日の比にならない衝撃を受けて、何も考えられなくなる。 死んだ? ケヴィンが? まさか。先日まで普通に喋っていて、これから家に行けば、会えるものだと。突き付けられた現実は、今の自分には到底受け入れられずに]
[隣で何度もヒューに声を掛けられても、暫くはそれに気付くことはないだろう。それでも、家に戻るか、と尋ねられれば、どこか虚ろな目で、集会所へ、と告げる]
(55) 2013/09/17(Tue) 05時頃
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―集会所傍―
[集会所まで後少しの所で、りぃん、と鈴の音が鳴った]
……あくび!
[声を上げると、鈴の音を響かせて黒猫が駆け寄ってくる。しゃがみこんでそっと抱き上げ、ぐる、と喉を鳴らす愛猫の顔に頬を寄せて]
無事で、良かっ……
[言い切る前に、抱き上げた猫の顔、首元、前足の毛が妙に固まっていることに気付く。液体がついて、乾燥した汚れ。それが何であるかを察することは易く]
……ヒュー、あくびに、血、が。
[震えを隠せない声で、隣のヒューを見上げて伝える。ただ、彼の眼差しは集会所の方を向いていて、その視線を追うと、そこに]
[ヒューが遮らなければ、その目は変わり果てたケヴィンを映しただろう]**
(56) 2013/09/17(Tue) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 06時頃
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―街道を見下ろせる丘―
ラルフ>>53
昨日と同じデス。お話デス。 ボクを睨みつけた所で、何も変わりマセンよ。イイエ、むしろ悪くなりマス。
[ラルフに近寄り、拳を相手の胸に当てる。]
アナタはミルフィさんを守りたい。違いマスカ?態度を見れば解りマス。 なら、目的はボクと同じデス。ボクは彼女を守りタイ。処刑からは当然。そして、ボクが人狼であるナラバ
[彼女を襲う事は決して無い。 そういう意味で、ある意味自分は最も安全なのだ、と。もちろんそれは]
アナタも同様に、デス。
(57) 2013/09/17(Tue) 06時頃
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[そういう意味で、ボクとアナタは同志なのデス。と笑う。その正体が人であれ、狼であれ。]
周りが敵だらけにナッタ時、アナタは1人で彼女を守れマスか?縄に掛けられるのを防げる確証がありマスか? ソウデショウ?……守りたいモノを守る為に、人数は多いほうがイイ。違いマスか?
……ボクは、別に構わないデス。彼女の身代わりとナッテ処刑されるノデあれバ。彼女が狼で、喰い殺されるノデあれバ。ただし。
[今はその時ではない。今ボクが死ねば彼女を守りにくくなる。そう言って、ラルフの瞳を覗きこんだ。]
―――ボクと協力シマセンか?ラルフさん。
(58) 2013/09/17(Tue) 06時半頃
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ねーまーわーしー
(-47) 2013/09/17(Tue) 06時半頃
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これで上手く協力取りつけられれば、半分は協力者となりマス。
オスカーのほうの説得は、イアンに任せマショウ。
(-48) 2013/09/17(Tue) 06時半頃
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