129 【DOCOKANO-town】
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[―――残滓のような、何かが聞いている。
呼ばれた名は聞こえない、 傍らに駆け寄る姿も見えない。
ただ、聞こえるのは泣く声。 泣いてるのは誰だったろう。 引っかき傷を手にいっぱい作って――、
――重ねて聞こえた、仔猫の鳴き声]
(51) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[それから、跳ぶ人形を落としに掛かる。肌と服にいくつも受けた傷がある。痛みはあるけれどまだ、それほどじゃない]
はぁっ!
[出るかけ声は基本技を繋げた時の物。 頬を人形の一つが切り裂くと赤い筋が流れた]
(52) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[きっと、その猫のことを言わなければ、 ナユタは、もっと的確に攻撃してきてただろう。
そう、 卑怯な手段だ。
あの時とは違う、今は違う人間になったことを自覚する。 卑劣で、自己中心的な、それでなければやってこれなかった。]
(53) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[戦闘態勢に移行しつつある沙耶と 「白」だと主張し額から血を流すヴェラ。 これ以上己がここに居ても、出来ることは少ないだろうと判断する。 陣営の分からないまま戦うメリットも見つけられず―― フランクと闘ったのだという言い分は、 とりあえず信じていいかと、そう思った。
同時に システム音がなった。 メニューを展開し、通知を確認する。 ―― 共闘の 解除。]
――……ミルフィちゃん、か、仔兎ちゃんかしら ……?
(54) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[そんな自分で、あの子に会いたくはない……。]
(55) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[光点の減ったことまでは判らなかった。 ミューズホールで聞いた>>2:657ナユタの居場所。 伝えてくれと頼んだ己の陣営。眉間の皺が深くなる。 それでも、ステージはどこも消えていない。]
――沙耶ちゃん
アタシ、ちょっと確かめたいことができたわ
[短く名を呼び、退出を告げる声は ジャニスに似合わないほどまじめだった**]
(56) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[怖いと思う。 いろんな人とあったけれども、まだ実感はなかったのに。
こうして血まみれで倒れているナユタをみると、死が近いのだと嫌でも分からされる。
無意識に滲む涙はそのままに、手持ちの回復薬全てナユタにつぎ込んで。 それでも回復できるかどうかはわからない]
――っ、たりなかったら、どうしよう……
[震える声で、呟いた]
(57) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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ジェームスは、ステージ確認は怠っていた。
2013/07/05(Fri) 01時半頃
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……しかし、しくじった…ねぇ。
[回復キットを使って、何とか傷口はふさがった。 しかし、何となくで出向いた発電所跡地で 危ない目にあったことで、フランクは用心深くなった。]
いっそのこと、ミーのホームスイートホームに ステイしてしまおうか…あそこなら、ミーがアドバンティジ。
あんなデンジャラスな連中とトウギャザーしてたら、 ミーのライフがいくらあってもショーティジね。
[臆病風を吹かせた**]
(58) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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……味方の信用を失っている今のほうが、余程にまずいと思うが?
[――二人とも赤だったら、まずい。それは道理だ。 が、その可能性を示唆して、三人いる状態で色は明かすのはどうかと云っておいたじゃないか。 それを無視して色を名乗っておいて、今更なにを。そういう思いもある]
悪いが……確たる証拠もないでは、信じられない。
[だから、口にしたのはそれ。そうして、そのあと]
……? どうした、ジャニス?
[去ろうとする変態に、微かに視線を向けた**]
(59) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 02時頃
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[ナユタを助けられるかどうか分からないまま。
白い服が血を吸うのも構わずその傍らにいる**]
(60) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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[沙耶から返ってきた言葉>>59には、ふ、と笑って]
確たる証拠って、そんなんあるのは ナユタくらいじゃないのかね。
[つまりはこちらを信じるつもりはない、ともとれる言葉だ。 やれやれ、と天井を仰ぎ]
……ま、信じる信じないは好きにすればいい。 よく考えて見極める事だな。
――…? 何かあったのか?
[先程と打って変わって神妙な様子でどこかへ移動しようとする素振りのジャニス>>56に、視線を向けてそう声を掛けた。**]
(61) 2013/07/05(Fri) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 02時半頃
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/* 王子様忘れてた(素) そうだそこに投票すればよかったね・・・。
(-16) 2013/07/05(Fri) 07時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 07時半頃
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/*豹にのるとかうらやましい!!!!!!!!
(-17) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
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嘘を吐いて襲ってきた相手を直ぐ信じろと云われてもな。 赤と戦ってでもいれば、まだしもだが。
[フランクとの戦闘も、現状では自己申告と状況証拠しかない]
……少なくとも、背中を預ける気にはなれないのは確かだ。 それに――、
[もっと重要なこと]
私が仮に君を信じるにしても、な。 あの状況だ、おそらくナユタは君を赤だと思っているだろう。当然、会った白にはそれを伝えているはずだ。 君が本当に白というなら、早くナユタに説明すべきだな。敵が増えるぞ。
[と、ヴェラに。自業自得とはいえ、敵しかいない戦場は辛いだろうと**]
(62) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
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― 教会 ―
……狭い場所で随分偏っているな。
[それはバーを指している。 無人の際に一度訪れているが、公営床彼競馬場よりはずっと狭い場所という認識だった。天井も教会より低い。
ということは、乱闘中かと推測する。 まさかこの状況で酒を飲んでいるとは思っていなかった。**]
(63) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 07時半頃
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……いずれにせよ、赤の本拠地で立ち話でもあるまい。
[正直、長居はしたくない。 移動メニューを開いて、一覧を確認する**]
(64) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
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/*ぐろをみにいきたいんだがタイミング。
(-18) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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/* ぼくぁわかってたからだいじょーぶよ>グループ だいじょうぶだいじょうぶ
これ多分リアルにネトゲ経験があるかにも左右される気が一瞬した ネトゲ経験者的には共闘=パーティ(グループ)だもんね 重複は普通しない
(-19) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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/* すいませんのんでました はじめはダーラさまのよゆーみせますしと勢い付けだったのよほんとよ
(-20) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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― サンタワールド・救護室 ―
回復はできたか。
[フランクのところに戻ってきたのは、それからどの程度だったか。]
もう少し、詳しく聞かせてくれ。 そして、もう、はじまった。
動いてもらう……。
[フランクの胸に臆病風が吹き荒れているとは知らず。*]
(65) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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あはっ、ここが僕のホームだからって逃げの一手!? 逃がさないよ!!
[空中戦は出来ない、が、対空の技なら既に発動させている。 狂気を湛えた笑み。 一つの世界しか見られないのは、恐らくそういう性格なのだろう。 薙刀を構えたまま、今度は芙蓉を狙う**]
(66) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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/* ロックオン気質&話を聞かないのはあけのの中の人の性格。
(-21) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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そうあってくれると、嬉しいわね。
[>>20まだふよふよしているらしい剣士へ、急ぎ駆け寄る。]
大丈夫よね? はいかイエスで答えなさい。 答えられれば。
[>>30顔色が悪い。 頼まれた通りに酒を出したのは失敗だった。]
聖少女、精霊、あなた方、ステータス異常の回復ってお持ちだったりするかしら。
[念のため聞くが、もしあったとしても、決壊と回復、もしくは踊り手の何か。 どれが早いかなんて、わからない。
この状態で相手のフィールドにはいたくない。 寄り添うよう身を寄せ、手を差し出して]
(67) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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剣士、お手。
[ペットがどうとか言うから間違えた。 しかも言い間違いに気づいていない。
手をとって移動の用意のつもりだが、さて。**]
(68) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 09時頃
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[踏み出す足。天井へと伸びた手は、始まりを告げるように高く打ち鳴らされた。
踵を踏み鳴らす度に、首をひとつ振る度に 怪我とアルコールで熱くなっていた身体が、更に昂るのを感じた。
音楽以外なんて歓声しか聞きたくない。聞こえない。 無防備にもなるこの技は、荊棘囲の上位版。ホームステージでしか使えないが、フランシスカの全てのステータスを上げる。 共闘したPCにも恩恵があるらしいが、実際に使用したことはない]
(69) 2013/07/05(Fri) 09時頃
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[フランシスカは最後のステップを踏み終えると、燃える瞳で周囲を*睨み付けた*]
(70) 2013/07/05(Fri) 09時頃
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/* わん、せざるを得ない展開wwwwwww
それなら、にゃん、じゃねーの? 仔猫って言われてるし。
猫ってお手する?
中にはお手猫だっているだろーよ。 世の中どんだけ猫いると思ってんだ。
そう?じゃあにゃんでもいいけど…やるの君だからね?
Σ!おわっ、だめだめだめ! やんな!やるなよ!!
(-22) 2013/07/05(Fri) 09時半頃
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[沙耶とミルフィとロングコートの人物が消えてしまうと 音楽講堂は結構広くてがらんとして見える きょろきょろと辺りを見渡していたが別段興味をひくものもなくて手持無沙汰にステージに上がる]
ピアノか覚えてるかなぁ
[黒く艶やかなグランドピアノをひらいて鍵盤をぽんぽんと指でぽろんと弾いてみた。曲名も憶えてないけれど住宅街を歩いていると必ず聴こえてくるピアノの定番曲]
(71) 2013/07/05(Fri) 11時頃
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[途中まではスラスラ弾けた、だって頑張って練習したところだもの。はじめてのピアノの発表会買ってもらった淡い色のシフォンワンピースを着てでるつもりだった]
ぽろん ぽろん ―― っ?
[音が崩れる― ああ、だってこの後はもう練習できなかった ピアノも発表会のあの服も着ることもなく何処かへ行った]
バー――ン
[やけくそに鍵盤を叩いた]
(72) 2013/07/05(Fri) 11時半頃
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