119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[鳥が来る気配がないから桜の木から降りると庭を駆け抜け縁側へ飛び乗った]
うるるー
[その場に座ると前足を舐めての毛づくろい]
(20) 2013/04/05(Fri) 12時頃
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/* ジェームスは遊んでくれるのかな? どうかな、どうかな?
純愛系のひとだから、こちらから声を掛けるのは憚られるの。 サミュの行方を聞くくらいはいいかなぁ。
(-15) 2013/04/05(Fri) 13時頃
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/* しかしこう、あちこち時間軸ばらばらで、 どこに誰がいるのか悩むね。
分身してるのはえろえろ分だから、リアルじゃないと考えてもいいかもしれんのだけど。
(-16) 2013/04/05(Fri) 13時頃
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[溢れた涙があたたかい舌に拭われて>>*23、 漸くそっとまぶたを開いた]
……? ぁっ、は、 ごろにー、ごろにぃ。
[痛いというよりは苦しくて。 まるで子猫に戻ったみたいに、 甘えた声で目の前の年嵩猫を呼ぶ。 恐怖と混乱の中で、 触れるゴロの舌だけが安心できる命綱だった]
だいじょーぶ? ――…っく、 ふーっ、 ふーッ、 ふーっ……
[言われたとおりに繰り返す。 毛を逆立てたまま背を丸め、息を吐き出す*]
(*25) 2013/04/05(Fri) 13時頃
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……っ、は、……ぁ、ん、 いっ、しょ、……っ、
[一緒なのだと、それだけを繰り返す。 言葉にして、耳に届いて、その言葉が自分に刻み込まれて。 記憶力は良い方ではないけれど、それでも今この瞬間、共にあれたことは忘れない。
両手を伸ばして、その頭に触れる。 くしゃり、と、髪を乱して。]
あ、や、……じぇーちゃ、くる、 なんか、く、る、……や、きちゃ、うから、だめ、……っ
[ふるふると、腰の動きにあわせて尻尾が揺れる。 力無く首を横に振れば、その度に耳がゆら、と動いて。]
(+13) 2013/04/05(Fri) 13時頃
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[縁側はほかほか。 まったり落ちそうになるまぶたをこじ開けた。 ちりりりりりん♪ 鈴の音にそわっとして半分立ち上がり、また座った]
サミュエルねぇ、どうやら外へ見回りぃ行ったようでございやすよ?
[カルヴィンに首を傾げて。 ジェームスが縁側に登ってきたのなら、男をアゲる第一歩について聞けるかも]
(21) 2013/04/05(Fri) 13時頃
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[耳をサミュエルの方へ向けて声を聞き洩らさんと欹てる]
サミュ、……サミュ。 だめじゃないんだ、これも大人のすること。
[ちゅっとリップ音をさせながら先端へキスをしてサミュエルの声が一番甘くなるところを念入りに舐める]
出して、俺にもサミュの味飲ませて。
[そこから先へも進みたいけれど、もう少し我慢]
(*26) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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[さりさりさり、全身の毛づくろいを終えると気持ちは落ち着いて大きくのびーっとした]
サミュなら、庭の外に出るというから見送った。 大人になる準備をしてるんだと思う。
[不安げに尻尾は揺れているけれど約束だからまだ追いかけないし何より自分と、兄の縄張りでなにかあるとは思えない]
(22) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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[は、は、と、浅い呼吸を繰り返す。 身体の熱を、昂りを、少しでも逃がせるように。 薄い身体の白い肌に、汗の玉が浮いて。
小さな音が届かなかったことは幸いだったかもしれない。 音に弱い自分には、それは刺激的すぎる。]
……っ、や、ぁ、……でちゃ、でる、……っ、 じぇーちゃ、あ、……ぁぁ、っ!
[一際高い声を上げながら、薄い身体を反らせる。 頭の中が真っ白になって、触れられた部分が、舐められた部分が、あつく、あつくなって。
何か出た、と、気付いたのは、身体の跳ねが収まった頃。]
……じぇーちゃ、ぁ、………
[名前を呼ぶと、堪えていた涙が、一気に溢れた。]
(+14) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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えっ。サミュ、外に行ったの?
[びっくりして目がまんまる。 ゴロとジェームスを見て、門を見て、 鼻先を上げて風の匂いを嗅ぐ。]
あんなに外怖がってたのに。 サミュ、大人になりたいの…? だから外に行ったの?
[不思議、という顔で門の向こうを見つめる。 その鼻の上にひらりと飛んできた桜の花。]
……まだ、大人じゃなかったんだ。
[驚いたのは、そこもだった。]
(23) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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[サミュエルが出したものを舌で受け止めてごくんと飲み干すと残りも全て舐めとって]
サミュ。サミュ、可愛い……
[名前を呼ばれて姿勢を上げると溢れる涙もぺろぺろと舐め、そのままこめかみや額や頬に触れるだけのキスを何度も落とす]
怖かったか?
[すりすり身を寄せながら薄い身体を抱き寄せて]
(*27) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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大人…準備
[完全室内飼いの猫はつやつやで、ふかふかで、怪我も病気もしにくくて、 この世に自分を怒鳴ったり蹴ったり棒で叩く人間がいるかもなんて少しも信じなくていい。 なんて幸せなんだろう。 ゴロはフランクもライジも大人だと思う。彼らの世界が家と、庭と、そのほんの周りだけしかないなら、なんて羨ましいんだろう。
外に憧れる家猫の気持ちに、水をさしたりはしないけど]
…遠くに行くんでないなら、安心しやしたよ ここらは車も少ないし、猫攫いもおりやせん
[のほん、と鳴いて、 まさかトルドヴィンも外に行ったとかないよね?と確かめた。まさにそのまさか]
(24) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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[乱れた息を整えたいのに、泣きじゃくっていては話にならず。 抱き寄せられるままにしがみついて、肩を震わせる。]
び、っくり、した、 ……あたま、真っ白、なって、……こわか、こわかっ、た、……
おかしく、なっちゃうかもって、 ……じぇーちゃ、おれ、……へーき? へん、なってねー、よな?
[ぎゅう、と、しがみつく手に力を籠めて。]
(+15) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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箱庭で暮らしているだけでも十分幸せだろうと思うのは、俺らが外を知っているからかもしれないが。 知らないことを知りたいという欲求は誰にも止められない。 俺は男は一人で冒険してこそだと、思っているし。
[縁側にそのまま腹ばいになってごろごろし始め]
ヨーランダは優しいからぬるま湯にたゆたうのも悪くはない。
[自分は外に出ることも選べるけれどそうでない猫もいると居間の方へ視線を流し]
カルは出たいと思うか?
(25) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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[止まらない涙を何度も何度も舌で舐め掬い震えが収まるまで抱きしめる腕には力をいれたままで]
驚かせたな、すまない。 でもサミュはおかしくなってない、これが大人の正しい反応だ。 へんじゃなかった……色っぽかった。
[くらくらしすぎて危うくのしかかって、怯えさせてしまいそうなことをしそうになったなんて]
(*28) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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外に?
[ジェームズに聞かれて、首を傾げる。 最初は外で暮らしていた仔猫は、外への憧れも小さい。 危ないことや怖いことはウーが気をつけてくれたから、 嫌な目にあったことも、あんまりないけれど。]
……外も楽しいけど、家のなかも大好きだよ?
[ぐるぐると考えたあげく、そんな風に応える。]
(26) 2013/04/05(Fri) 14時半頃
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そうか。
[ぬくぬくした陽だまりでとろりとのびかけながらこんな野生のかけらもない生活も悪く無いと思える。
フランクや兄のように隠居するほどおっさんでもないがな!]
(27) 2013/04/05(Fri) 14時半頃
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カルヴィンらしいやな
[にゃごにゃご。 腹ばいになったジェームスの尻尾にそわそわ。 横目でチラチラ見ながら顔を洗う]
(28) 2013/04/05(Fri) 14時半頃
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ゴロウは、ジェームスに向かって座り、居住まいを正した
2013/04/05(Fri) 14時半頃
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そういや、ジェームス… その、ちょいと頼まれちゃくれやせんかい?
[お願い、するといつもジェームスが嫌な顔する理由は頼み方と頼む内容のせいだとはまだわかっていない。 ゴロは自分のことを弟には頼らない。いつも他人のことばかり]
ウーが。肉屋のチンピラとやりあうんだそうで。 あそこの一派ののさばりようってぇと、ジェームスのが詳しいでしょうが…
サシならウーが後れをとるわきゃあねぇが、どうも嫌な感じでやしょう?
[真剣な顔で弟を見つめる]
すまねぇが、仕合の仁義を守るために立会いに加わっちゃもらえねぇかい? あっしじゃ……力不足で
[垂らした尻尾を小さく揺らす。顔色を窺うような間]
ウーの、ためだと思って
(29) 2013/04/05(Fri) 14時半頃
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[ごろごろぐたぐたしているとそっくりの黒猫がきちんと座る]
…………。
[じとりと半目でゴロを見つつ短い尻尾がびったんびったん縁側を叩いた。 兄がなにか言う時は必ず誰かの為で自分に甘えることは絶対に無いのを嫌というほど知っている。 それが気に食わないのだといっても多分兄はこのままなのだろう]
あの肉屋のか。 ウーにまで、過保護を爆発させてまだボス気取りだな。
[自分がサミュへの過保護なのは棚の上に放り投げた]
あの辺の猫にならまだゴロの名ってだけで尻尾巻くヤツも居るだろうに。
[フンと鼻を鳴らしたが、ウーのプライドはどうなんだろうとゴロを見上げて軽く睨む]
(30) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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ジェームスは、ゴロウを見上げる瞳には、複雑な感情が交じる。
2013/04/05(Fri) 15時頃
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/* 兄飴ありがとう、1000pt超えてて吹いた。。
(-17) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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[りんりん鳴る鈴を咥えて、外せないかと引っ張ったり、 ひとりで遊びはじめたところへ、ゴロの言葉が耳に入る。]
ウー、喧嘩するの? …みゃんっ!?
[尋ねたとたん、べしりといい音がした。 おもいっきりゴムを伸ばしていたのを離したものだから、 鈴が見事に手に当たって、悲鳴を上げる。
ふるふると手を振って、一生懸命舐めはじめた。]
(31) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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まさか。 あっしなんかが現役面してしゃしゃり出ちゃ、あいつらも隠居を潰して士気をあげる良い機会だってぇ、余計調子付きやしょう。 数を揃えられちゃ、さしものウーでも分が悪くなる。それこそーーぅなっ?
[べしん、といい音がしてびっくり。 カルヴィンに近づいて手に鼻を寄せた]
ええと…借りを重ねるばっかしで、ろくに返せもしやせんのに面目ねぇ。 あっしにできることがあれば、必ず恩には報うと誓いやすよ、ジェームス
(32) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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ウーは強いから大丈夫ですよ。 喧嘩ってぇほどでもねぇ、ちょちょいもちょいでさ
[カルヴィンの手をべろん、してにゃごにゃご]
(33) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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/* ゴロみたいな話の振り方できるひとは尊敬するなぁ。
(-18) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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……じぇーちゃ、…… おれ、おとな?……もう、おとな、なれた?
[顔に触れる舌先に目を閉じる。 その舌先ですら、柔らかく、あたたかく、優しい。]
いろっぽいのは、りっぱな、おとな?
[涙が止まればそんな事を、両の目で見上げて問いかける。 見上げて、唇を寄せて、ちゅ、と音を立てた。]
(+16) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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― 門の向こう ―
[初めての門の外。 一歩出て、それから先が進めない。 家の中とは違う、外の途方もない広さと。 庭の中とは違う、側に誰もいない寂しさと。]
………ひろいみちは、あるかない 知らない猫には、あいさつ、
[じえーちゃに教えてもらった事を、おまじないのように繰り返す。 吸って、吐いて、深呼吸をして。 胸のどきどきと足の震えが収まれば、歩き出した。
まずは、いえのまわり、一周。]
(+17) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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[寄ってきたゴロの匂いを嗅いで、 舐めてくれたお礼にほっぺをぺろり。]
うん。ウーは強いもの。 ウーがいやな連中をやっつけに行くんだったら、 ぼくも行こうかな。
こうやって、そいつらをぶっとばすんだ。
[おもむろに二本足で立ち上がって、 シャドー猫パンチを何度か繰り出す。]
(34) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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ルールも守れないような糞野郎とするような喧嘩なんてないだろ。 それに……!!?
[鈴の音とカルヴィンの鳴き声に言葉を止めてから大丈夫そうかと兄が舐めるのを見て]
ともかく承知はした。 しかし俺はゴロの手など借りなくても困らない。
[もっと兄らしい態度でいてくれればそれだけでよかったのに。 ふぃと顔を背けて、尻尾は縁側をぴしぴし叩いた]
(35) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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こいつぁ頼もしい助っ人でございやすね
[カルヴィンの猫パンチに、おぉぉ、と拍手]
けど、漢の喧嘩は一対一。手出しは無用でさぁ。 向こうの取り巻きが先に手を出してきやったら、そいつをお見舞いしてやんなせぇ
[ウーがカルヴィンを見届け人として認めるかどうかは、自分の裁量ではない。 金緑を細めた]
(36) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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