64 色取月の神隠し
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日向さんでしたか。 これはお久しぶりです、お見事でした。
[沙耶の後ろから、とてとてと出てくる。]
(51) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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気分良いんは良かったわぁ。 せや……
[はっとして、箏と一緒に持っていた包みを眺め、無事を確認すればふぅと小さくため息をつく]
良かったわぁ。沙耶や皆さんと食べよう思うて、菊屋さん探して買ってきましたんよ。 ほら、日向さんがご贔屓に言うてましたやろ?
うち、まだ食べてへんかったから、 皆で食べるの楽しみでなぁ
ようけいありますから、 日向さんも一平太さんも、 お一ついかがやろか?
(52) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 22時半頃
志乃は、日向に、お嬢様ちゃいますよぅ? と軽く頬を膨らませたり>>45
2011/09/14(Wed) 22時半頃
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たつもはしゃぐの? とんだりはねたり?
[聞いて、社を見上げる辰次にならって同じように社を見上げた。]
ここ、いいとこだね みんな いいひと だし。
[ぼそりと呟くように言った。]
(53) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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[志乃が沙耶の元へと渡ったならば、一平太に顔を向ける。 たまこを介し、知らぬ仲ではないのだが、相変わらずの硬い口調。 けれど然程気に留めぬ様子で、邪魔にならぬよう文字を刻んだ。]
“うん 一平ちゃんとは何だかひさしぶり、な気がする。 秋月先生に会ったよ。面白いひと”
[雉と睨めっこしている間に、一平太たちが近くに居たことは知らない。]
“それに、丁度良かった。 少し 聞きたいことがあったの”
(54) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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日向は、志乃を受け止めたことについては、”珍しく、届いたみたい” と手をひらりとさせた。
2011/09/14(Wed) 23時頃
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[龍笛の問い>>*20に頷いて]
あぁ、あの能なら京に居た時分に見たっけか。 ……何だかこそばゆい感覚だったなぁ。
[己の討伐譚に尾鰭背鰭胸鰭やら諸々が付いて 元の話とは異なるような、そうでもないような 正に鵺を語るに相応しい物語になっていたな、と慨嘆する]
(*21) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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…………?
[一平太>>50の言い回しにふと振り返り首を傾げたが、指摘している暇はなかった。 彼が近寄ってくるのを見てから、志乃>>52へ振り向き]
あ……菊屋さんのお団子……!
[顔を綻ばせる]
私も、好き、なんだ……。 もらっていい、のかな?
[日向、一平太にも視線を送りつつ、みたらしの串をひとつ手に取った]
(55) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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えっと、はい一平太いいます。先生と一緒に…、あの時挨拶出来なくて、えとごめんなさい。
[>>48沙耶に紹介されれば、少しばつの悪そうにひとつ小さくお辞儀をして。>>49先生と一緒、と言われたがその時はそれどころではなかった。]
箏を…なるほど。少し前に会った人は笛を得意とされていると聞きましたし、何か楽に精通された人によく会います。
[辰次のことを思い出して。]
(56) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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日向は、頬を膨らませる志乃を、まじまじと見詰めた。やっぱりお嬢様に見える、と首の角度が深くなる。
2011/09/14(Wed) 23時頃
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足取り軽くくらいにはなる。 飛び跳ねるのは…誰も見てなかったら、やるかもな。
ん。
[秘密を打ち明けるように小声で答えた。>>53 同じように社を見上げる明之進の呟いた言葉に、彼を見て。]
いいとこだな。……楽しいか?明。
[くしゃくしゃと頭を撫でてやる。]
(57) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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/* 明らかにこの子緊張モードぽい感じになってる。。
(-12) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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>>54先生に会ったんだ…面白いとは思うよ。 でも何か変な頼まれごととか押し付けられなかった?
[先生に会ったと聞かれれば、少し不安げにもなって。唯それは聞きたいことという言葉に少し流れた。]
聞きたいこと…って何?
(58) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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たのしいよ
[頭を撫でられて、嬉しそうに笑い]
あのね、たつ さよに似てる人がいたんだ。 けどさよじゃなかった。沙耶って言うんだって。
そういえば さよって どんなひとだったっけ?
[忘れてしまった事を首かしげて聞いた。]
(59) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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―祭初日・的当て屋台前―
[辰次、一平太と談笑した後、一平太が的当てをするのを笑顔で見守る。三人で屋台を見て周り、楽しい時間を過ごす。手妻師の芸を見る頃には、日は傾いていって。>>12山へ視線を向ける辰次を窺うと、嬉しそうな横顔が目に入る]
…「帰った」…?
[何のことだろうと思案しているうちに辰次の表情が楽しげなものに変わっていくのを訝しげに見つめた。]
…そうですね。お祭はまだまだ続きますし、体力はとっておかないと。
[>>31一平太の言葉にくすくすと笑いながら相槌を打ち]
…あ、いけない。 私、神主様からお使いを頼まれていたのでした。ここで失礼しますね。 さようなら、辰次さん。一平太さんも、お気をつけて。
[旅籠に帰るという辰次とは反対の方向に歩き出した]
(60) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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[志乃の手にあったものに、思わず微笑が浮かぶ。>>52 気遣いに礼を言う仕草をひとつ、そうして首を振った。]
“私はさっき買ったから。 菊屋を知らないひと みんなに味わってほしい。絶品だからね”
[自信満々で頷く。]
(61) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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ぐああああまちがえたあああさんじゃなくて様なのにいいいいいしにたい
(-13) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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ばかばかばか( ;ω; )
(-14) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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こそばゆい? そんなもんなのか。
[龍笛が題材になった物語は幾つかあるのは知っているが、自分自身が物語になったことはない。
鵺の胸中を推し量るには、いささか経験が足りなかったようだ。>>*21]
(*22) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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―村はずれ―
[茜色の空の下、村はずれにある大きな岩に腰掛けて、手元でくるくる回る風車を見つめていた]
…あやかし…。そんな人たちが、本当にいるのでしょうか…。
[懐から手鏡を取り出す。巫女でもあった祖母がくれた鏡。いつかお前も使うときがくるかもしれないと言い残して祖母は亡くなったけれど。]
婆様……。
[ちかちかと光る鏡をじっと見つめ…そして意を決したように鏡をぎゅっと握り、頭に浮かんだ人物の姿を念じるとやがて鏡面にその人物の顔が浮かび上がる。注意深く見つめるが、その顔は普段どおりのまま、変化の兆しも現れず、やがて掻き消えた]
…あの方は、違うのですね…。
[安堵の息を漏らす。鏡を見れば、鏡面は暗く、何も映さなくなっていた。気がつけば、体も少しだるいような感じがして]
…ちょっと、疲れてしまいました。この鏡のせいなのでしょうか…?
[少しその場で休んだ後、広場へ戻る道をたどった]
(62) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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せやねんせやねん。ありますんよ!
大和猿楽結崎座の世阿弥さんの演目は なかなかの人気がありますんよ? うちも昔こっそり抜け出して薪能を── 敦盛さんのお話やないんやけど、平家のお話にもよぅお出まししてましてね。嗚呼勿論うちが出会うた清涼殿の一件もその手の書籍に…… 伊豆の國ではそれはそれは畏れられた方ですんよぅ? お祭りまで──
[『能か何か……』の呟きに、きらきらした調べで蕩々と…ええ蕩々と]
きっとセンセやったら、詳しく知ってる思いますけどなぁ。 一度遊びに行ったらええ思いますんよ?
そういえば、青二才言われてましたなぁ。 九十九の、それも龍の笛つかまえて青二才やなんて、ほんまおもろい人ですなぁ…
(*23) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 23時頃
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[沙耶が手に取るみたらし串。 それを食べた彼女の表情までを見届けて、]
“一平ちゃんか 先生なら知っているかと思って”
[少し、小枝を土の上で迷わせた後]
“おうまがどき って、何かな。”
[直球で切り込んだ。]
“夕暮れ時だってことは、知ってる。 でも、他に何か 別の意味を持ったりする ”
?
(63) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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うん、よかったなぁ。
[ぽんぽんと軽く頭を叩いて、乱れた髪を戻してやる優しさ。>>59]
さよ? ……………。
…覚えているってことは、その人は明にとって、ん…… きっと、優しくて仲良しで、いい人だったんだろうな。
[少しの沈黙のあと、言葉を選びながらそう言った。]
(64) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 23時頃
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中の人帰っては来ましたが
酔っ払っています
がんばれ中の人……!
(-15) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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……美味しい。ありがとう、志乃。
[みたらしを食べ終え志乃に礼を言ってから、何とはなしに日向と一平太の方を見る。 覗き込むのも悪いかと思い、日向の言葉は肩越しに見て]
……おうまがとき……。
[ぽつりと呟く。 志乃が隣に居たなら聞こえただろうか]
(65) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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―神社―
[カステイラのざらめを口元につけたまま、祭りの場へと向かう。 大禍時が近い所為か、あるいは雷門の気配が薄れた所為か。引き摺る足は、常より調子良く感じる]
いや、違うな。 ……きっと、これは芙蓉の薬のおかげだろうなぁ。
礼に今度は鶉でも、持って行ってやろうかね。
[ぶつぶつと呟きながら ひょこり、ひょこりと練り歩くうちにあやかしの気配に気付いて 戯れにその後を追ってみた]
おや、残念……。外れか。
[そうして辿り着いた団子屋には、既にあやかしの気配はなかったが、その代わりに(?)賑わう店先で男を出迎えた様々な団子を興味津々に眺める]
(66) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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>>55 うんうん。日向さんがお勧め言うから、沙耶と食べよう思うてな。 貰ってくれやんと、うちくたびれ儲けやん? あそこに座れるところもあるから、落ち着いて楽しもう? [綻ばせた沙耶の表情に、こちらも同じように綻ばせて]
(67) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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>>56 あらぁ、龍っつぁ……辰次さんやろか? ええ、うちも少し仲良ぅ話させていただきましてねぇ。 お祭りの間に合わせ奏なんかしよう約束しましたんよ。 その時は聞いてくださいなぁ?
せや、明日か、明後日にでも、センセのお屋敷に訪問しようか思いますんよ。 センセの学に触れて見たく思いましてなぁ。 どうぞよろしくお伝え願えませんやろか? [団子の入った包みをくぃっと向けながら、にこやかにもう一度お辞儀を]
(68) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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― 祭り初日/屋台広場 ―
……。お祭りだけだって、生きていけるもん。
[視線を合わせ、言い聞かせる口調。 それへと微かに口を尖らせて、小さく呟く。 ぷい。と、背けた顔は子どもの我侭に映ったろうか>>17]
(69) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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>>52あ…いただきます。
[一つ食べるのは、菊屋の味。たまこの味。おいしい。其れを作っているたまこの姿が、何となく浮かんだ。]
たまこ姉ちゃん―。
[>>61日向の勧めに、自分も合わせて頷いた。]
(70) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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志乃は、沙耶の呟きに>>56「んー?どうしたん?」とのんびりと
2011/09/14(Wed) 23時頃
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[一平太の問いには、口元に手を当て、目の前で展開された遣り取りに想い馳せる。>>58]
“頼まれごと は、無かったな。 でも、なんだか沢山荷物を持ってた。全部食べもの。 私の居た屋台からも全部買い込んで”
[賑やかなやり取りがあったことを、つらつら並べた。]
“よく食べるひと、だなあって”
(71) 2011/09/14(Wed) 23時頃
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[おうまがどき、夕暮れ。その言葉は、物書きの題材にしようとしてた中にあって、それで知っている。]
確かに、夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる刻のことだよ。でも別の意味もあったよ。確か…。
[一呼吸置いて。]
あやかし、霊といった―怪しいモノに出会いそうな刻のこと―かな。
(72) 2011/09/14(Wed) 23時半頃
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うん。ありがと……。
[志乃>>67の勧めるままその場から移動しようとして]
あ、えっと…… おうまがとき、って、なんだっけ?
[聞き返されたので、ふと思い付いたふうに、小声で訊ねてみる]
(73) 2011/09/14(Wed) 23時半頃
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