30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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/* ドナメモ飛行機<特攻野郎Aチームっすか?
(-11) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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― 医務室 ―
何を謝られているか判らんな。 もし、此処に運んだことをさすなら、 謝罪でなく礼をくれるほうが嬉しいが。
[ロビンの様子に言葉に困惑を見せる。
ロビンにはユーリィとの一件を聴かれていたのだと思い出し、もしやサイラスに対して何かしらの謝罪かと邪推するのは、無意識を薔薇の香りに犯されているからかもしれない。]
(72) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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[日常の会話をする内に、シャワー室で直感的に感じとった事実への不安や、火傷するかもしれない箇所を何度もなぞる行為の不穏さは薄れて行く。 シャリと早生種のまだ青みが残る西洋梨を口に含みながら、]
…ん。 身体に足り無いものを、 意識しなくても、身体が知ってる──。 知ってるから欲しがるみたいに感じる。
──…… 身体が大きいとそう、なのか。 何時でも足り無いって事になるよね。すぐに。 背は、無いよりも有る方が良いよ。 目の高さが変わるだけで、(扱いが)変わるもの。
(73) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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[足を止めたディーンの脇を抜け、少年は医務室から外へ。 三者を残し、後ろ手で扉を閉めた。 消毒薬の匂いに慣れていたせいか、甘ったるい青薔薇の香りにむっとした様に眉根を寄せる]
なに……、この香り。 さっき、ディーンたちが言っていた香って、此れの事?
[ハンカチで口元を覆い、首を僅かに傾いだ]
(74) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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すこし、ゆっくりと休め。 寝るまで私も居た方が佳いなら、共に居よう。
[ロビンの様子から、ベネットと同じくサイラスと2人きりになりたいのかと思ったのだが、今の様子からはそうともとれず。悩んだ末、言葉としてどうして欲しいのかを尋ねた。]
(75) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 03時半頃
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/*>>75ディーン 今ナチュラルに「共に寝よう。」って読み間違えた。 眠いんだな私。ていうか私も寝ないと怒られる。
(-12) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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―医務室― [ディーンに向かい、ゆるゆると首を振る。 自分を囚らえる熱夢に屈しかけているのだけれど、それでも敬愛する先輩に迷惑をかけて縛りたくは無いのだ。]
……だ、いじょうぶ
弱く て、ごめん な さ い……
[彼のようになれなかったことに、重ねてもう一度許しを乞う言葉を零すと、すぅと瞳を閉じた。]
(76) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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[自覚すれば、馨はまるで身体に絡みつく様に。 鼻と口元をハンカチで覆っていても尚、軽い酩酊を誘うそれ]
……頭がくらくらする。
[こめかみを指で押さえて、ぽつりと呟いた]
(77) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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[最後の言葉で薄くくちびるを開いたままうつむいた所為で、果実の雫がぽたり机に零れそうになり。慌てて手で拭い苦笑して誤摩化す。]
俺も、もう少し背を伸ばしたいけど。 最近、食事以前に不眠が酷いから── そろそろ止まってしまうかもしれない。
[それは、厭だなと呟き。膝の関節はまだ痛み続けているけれどと思う。]
……そう言えば。 ベネットは俺より、もっと食べないね。 今夜は食べたのかな。
[ベネットの事を口にだすのもドナルドに話し掛けるのと同じ、彼に醜いと言ってしまった後ろめたさから来る事なのかもしれなかった。]
(78) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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─ ラルフの部屋→トビーの部屋 ─
[食事を終えて、部屋に戻るとディーンのタオルケットとシーツだけが部屋の前に重ねてあった。部屋に運び入れるのは当然。けれども、運ばれた時の薔薇の移り香>>27に目眩がして。無言で窓を開く事になる。]
……気持ちわる、
[シャツのボタンをはだけて、何時もの机前の椅子に座り。 机の上に積み上げたままの本と、寝台と、それから窓の外に見える元々のディーンの部屋に順々に視線を移し。今の状態が、部屋を出る前とほぼ変わっていないと言う事実にラルフは気付いた。 困ったように眉を寄せ、細長い脚を組んで窓枠に引っ掛ける。 椅子の上で背を反らすようにして、両目を手で覆って隠した。]
そう、だ。 トビーにアイマスク借りるんだ。 食堂では会えなかったし。
[部屋で待つ時間が減るのは幸いだと、ラルフはトビーの部屋の扉を叩く。]
(79) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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[共に居ようと言ったディーンに、ほんの少しだけ熱が上がった。 それはロビンのおかげではあるけど。
清浄な空気に少しづつ薔薇の香気が入り混じる]
とりあえず、いて欲しいというのなら俺もついていてやるよ? ディーンの言うとおり休んだほうがいいんだろうな?
[ロビンに対して投げかける言葉。相変わらず、服の裾を掴まれた儘 だろうか? 閉じられた瞳をみてディーンと思わず顔を見合わせたかもしれない]
大丈夫だ、と言ってるけど、本当に大丈夫か、ねぇ?
(80) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 04時頃
ベネットは、暫く何処で時間をつぶそうか考えて、礼拝堂の方へ向かった*
2010/09/06(Mon) 04時頃
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/* >>79 トビーって、何と言う人狼審問。 すまなかっt
(-13) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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ラルフは、トニーの部屋の扉をトントンとノックした──。
2010/09/06(Mon) 04時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 04時頃
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― 医務室 ―
だから、謝る必要はないと謂っているのにな。 ――……やれやれ、後輩は甘え下手が多いらしい。 どれもこれも、甘えて佳いというのに、甘えてくれん。
[眸閉じるのを、紫は相変わらず困ったように見詰めた。 甘えてくれない後輩として思い浮かぶ貌は、1つでなく。 そのうちの1つは、先程医務室を後にしている。
とくにロビンの前では佳き先輩であろうとしているけれど、その実そう立派でもない少年は、ふっと疲れたような息を一つ吐き、サイラスに向き直る。]
大丈夫だとは思うが、どうだろうな……――― 明日の様子次第では、医師を呼んだ方が佳いのだろうが。
とりあえず、一先ずロビンのこと、任せても佳いか? 私はまだ、湯浴みもすんでいなくてな。
[今は避けることなく真っ直ぐに、相手の眸を見た。]
(81) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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[本当は。
疲労し切った脳が覚醒に近付けば近付くほど、サイラスに擦り寄りたくて仕方なくなってくるのだ。 日頃愚かだと見下し、嫌悪する上級生に。 自分の妄想をそのまま実行に移して欲しい、と。
それを避けたくて、押し留めて欲しくて、 ディーンに縋ったのだ。 自分で振り切ることの出来ない弱さを詫びながら。]
(82) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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■役職予想してみた。 村人:ユーリィ 片想い:トニー 風花妖精:セシル>>1:200他多数 人狼:ドナルド>>1:96他多数 サイラス>>1:475 高齢者:ベネット>>1:91 追従者:フィリップ>>1:131 鱗魚人:ロビン? 聖痕者:ディーン? 占い師:ラルフ? 王子様:ルーカス?
/*そしてさっき気づいたのだけど、これユーリィと絡んだ(性的に)のは全員人外陣営じゃね? ドナルド(人狼)、サイラス(人狼)、セシル(妖精)、トニー(恋人)。 いやもちろん、そうなるように各自が動いたっていう側面はかなりあるけれども。あと魚人がいるけど―まあこれは完全独立だから。
そして何が言いたいかというと、
(-14) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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/* ユーリィの人外ホイホイっぷりまじパネェ。 ほいほいされちゃったのなら、シカタナイヨネー
(-15) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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[眠ったように見せかけてしかと目を瞑り、自分を支配する熱夢を奥底に押し込めようと再度試みる。
今ここからディーンが居なくなって、 サイラスとふたりきりになったら、
自分はいったいどうするのだろう――と内心不安に打ち震えながら、 一方でそれを期待もしている――**]
(83) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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/* ラルフちんトビーって誰!! それは審問に居た緑髪の可愛い子のことです。美味しかった。
じゃなくてアイマスクの話ちゃんと憶えてるとか感動した! 20時ごろまで忘れてた私。
(-16) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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/* どどど、どうしよう。もう今から完全寝るモードなんだけど、うう。 メモだけででも伝えておこう。
(-17) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 04時頃
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/* >>83ロビン むうううう。片想い特権で思いっきり嫉妬してやるんだから! はっっ、もしかしてトニーに『嫉妬』をより開花させようとこのムーブを!? なんていう育成愛!
[そんな愛ありません]
(-18) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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>>50
[流石にユーリィも戻っているだろうと、トビーの部屋の扉をノックしながら。先刻、ドナルドに話した事を思い出す。「こういう時って、どうすりゃいいのか…わかんなくて。>>50」と言うドナルドには頷いて、]
相手を怒らせた──のかな 戻って来てくれなくなった原因は、 どうにも出来ないの かな。
[と、慎重にこたえた。相手の気持ちが如何なものかドナルド知っているのだろうか、尋ねてみたのかと。それから、食事量の話をした時に、健康を損ないかけると心も弱く、不安定になるから──と。食事を持って行ってはどうかとまでは言わないものの。 そう、ラルフもベネットが不幸になれば良いとまで思っている訳では無いと思う。おそらく。けれども、三組の同室者の仲違いのうち、ディーンとサイラスは……まだ。今夜と言わず明日もディーンが居れば良いのにと思う。]
(84) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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/*とりあえず投票先はロビンに変更しておいた。嫉妬で。
>>84ラルフ 独り言は書いてるのにごめん、白ログの方は考えながらでないと書けないの。読み込みだけでも時間は要るからね。
(-19) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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― 医務室 ―
[こちらを向くディーン。勤めて冷静に見せようとしつつ、 今はまっすぐに眸を見つめる]
…ああ、そうだな。そうっすっかー。 あ、湯浴み済んでないのなら早めに行った方がいいかもしれないな。
分かった。任せておけ。
[もう、これ以上は引き止めることは出来ないだろう、と じっと相手を見る水色の眸は微かに熱と香気を帯びて。 どちらかが視線を逸らすまではそのままか。やがてその背中を 見送ることになっただろう]
(85) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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─ ラルフの部屋 ─
[尋ねた部屋のトニーはどんな様子だっただろう。 彼等の部屋で起きた出来事を知らないラルフは、年下の子どもに問う態でユーリィと仲直りは出来たのか?とトニーに軽く尋ねた。もし、ユーリィの不在を聞く事が出来れば、夜中に外を探そうとしてはいけないと口にするだろう。
青い薔薇の香りは、夜闇が深くなるほどに濃密さを増す様で。 と──アイマスクを借りて、部屋に戻ったラルフは、窓を開け放っても変わらぬねっとりとした空気に、重くるしい息を吐いた。]
──……
[眠ろうとするわけではない。 ディーンを待つ間、ただ視覚を遮断して暗闇を味わう事を試みようと、アイマスクを付けて、何時もの椅子に座った。投げ出した脚は、あやういバランスで窓枠に乗せたまま**。]
(86) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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ラルフは、ディーン──暗闇の中で目蓋を閉じ、薄くくちびるを開いて呟く名は**。
2010/09/06(Mon) 04時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 04時半頃
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― 医務室 ―
サイラス、お前……―――
[相手からは逸らされぬ視線。逸らしたのはディーンの方だった。 そしてそれに対する負い目のような感情と、ぱっと見サイラスが冷静に見えたことが、唇を動かしてしまう。]
私でなくとも構わないのだろうに 卒業までの後数ヵ月の間、何故放っておいてくれなかった。
[零れたのは、いつもは見せないある意味弱音。 ロビンが寝ているだろうということも、それを謂わせた要因の一つ。
嗚呼、それと、薔薇の匂いもだろうか……―――。]
―――……ロビンのことは頼んだ。
[謂ってしまった後、後悔したというように、水色から逃れるようにくるりと背を向ける。呼びとめられても、もう振りかえらず、逃げるようにその場を後に。]
(87) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 04時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 04時半頃
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/* メモでライン系の話は私天の邪鬼だから(ry それでPC感情ぶれるのは申し訳ないので、全てにおいて反応はしないのです。すみませんorz
(-20) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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― 至るラルフの部屋 ―
[元々の部屋に今はサイラスは居ないのは識っているから、浴室へ向かう為の着替えはそこから。その時に何か部屋に異変があれば気が付いたかもしれないが、些細なことならば急ぎもあって気が付きはしない。]
ラルフ、入っても大丈夫か?
[ざっくりと浴室で身を清めてから、ラルフの部屋へと向かう。 家出先とは謂え、他人の部屋である。ノックはキッチリと3回。
さて、アイマスクに危ういバランスで椅子に座っている少年は、どのように反応したか、それともしなかったか。 反応があればその聲に導かれ、なければ訝しみながら、ディーンは仮の寝床となる部屋に*身を滑らせる*]
(88) 2010/09/06(Mon) 05時頃
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―医務室―
…ディーン……。
[唇から漏れ聞こえた言葉。違う、違う。内側から訴える熱]
…いや、……放っておけなくなって……。 だから……
[くるりと逃げるような背中、呼び止めることも出来ずに拳を握り締めて]
…莫迦野郎……。
[その背中に聞こえたかはどうかは分からぬ、小さな呟きが漏れる]
…お前じゃなきゃ。お前以外に…。
[壊したいと思うのも、一方で壊されたいと思うのも相反するようで 同時に巻き起こる複雑な思いを感じるのは、ただ一人。 今までは誰を抱いても、抱かれても、こんな風に思うことはなかったのに]
(89) 2010/09/06(Mon) 05時頃
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―医務室― [何も出来なくディーンを見送ったあと、漸くロビンをちらりと見る 相変わらず、服の裾は掴まれた儘。瞑られた目]
……ふぅ…
[やっと自覚した想い。それに連れて吐息に増す薔薇の香気。 本人は識らねど、さぞかしそれは一番傍のロビンを苦しめる*はず*]
(90) 2010/09/06(Mon) 05時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 05時頃
サイラスは、ラルフラルフを羨ましく、憎らしく*思った*
2010/09/06(Mon) 05時頃
フィリップは、サイラスは貸しと謂って訊いた話のことは覚えているだろうか…。**
2010/09/06(Mon) 06時頃
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/* う゛あ゛、すすみ具合が烈しいにゃあ。 落とすに落とせない。
ロビンの人とは、もしかして連戦なのかなと、メモ履歴見て思った。
*/
(-21) 2010/09/06(Mon) 07時半頃
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