277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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/* ラッシード×アンタレスじゃないのか>キャンディメモ いや押しかけ的に。
(-14) 2018/06/16(Sat) 22時頃
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/* キャンディさんにメモの掛け算逆じゃねと突っ込まざるを得ない。
(-15) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ー回想:Bai-U離港前・帰り道ー
[…待てよ?何か違う気がするこの言い方。 気付いたけど素子たぬ顔を貫き通す、 生憎と定型文以外の敬語の応用は不得手だ。 けど知ってる。 堂々としていれば多少間違ってても!気付かれない! 堂々と、なんてハッタリだけど。 生憎と面の皮の厚さは見た目通りじゃないもので。
心の中は堂々となんて有様とはまるで対局に居た。 人見知りのヒキコモリなんだから仕方ない。
うぇえぇなんかキラキラした人に返答を求めてしまった。 言い回し間違えた。ばかじゃないのぼく。 会話になってしまう。しぬ。
差し出されたのは綺麗な手。 爪の先の形まで油断なく綺麗に整った きれいな、きれいな造形をしていた。]
(71) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[ぼくとはまるでちがういきものみたいだ。 真似してみたって到底同じにはなれっこないって判る。 けどなれなくていいや。 例えば魚に憧れてみたって 水の中を自由に泳ぐ願いを叶えることは可能でも まるっきり魚になれる訳じゃないのと同じに思えた。
泥水に触れることも躊躇わないような ぼくの手じゃあとてもじゃないけど 触れていいものとは思えなかったから]
ああ、いえ。大丈夫です。ありがとう。 汚れてしまいますので、どうぞ、お気遣いなく。
[差し出された手を拒んだら、 華やかな人は逃げ出すみたいに駆け出した。 あ、おなじ船の乗客だったんだ。ってぼんやり認識する。 モナリザは船の外のこんな場所じゃ可動範囲外ですよ?
…じゃ、なくて。さ]
(72) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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……ぼくって、そんなに 人の手を借りないと何もできないように見えるのかなぁ?
[歩いて目的地にたどり着くのも、帰るのも 転んで立ち上がるのだって、べつにひとりでできるのに。
気遣いだってわかってても どうしても卑屈なぼくにはそんな風に考えてしまう。 鮮やかな色が遠ざかって、見えなくなって ぼくの心の内にはまた曇り空が帰ってきてしまった。
……ああ、でもひとりでできなかったや。
汚れた掌を、もう濡れたからいいやって 適当に服に擦り付けて拭いながら思い出す。
南国色の鳥を描いてもらうには 多分小さすぎる爪を、もう一度撫でて……]
(73) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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……あ、そっか。
[ひとりで、やればいいんだ。 ひとりで、店に入れないなら。
べつにプロに頼まなくたって 爪に塗装する道具ぐらい売ってる筈だ。
どうしようか、振り返って… けどもう濡れちゃったし船は目と鼻の先だ。 出航までにはまだ時間もあるし 配達で間に合うかもしれない。 間に合わなかったら、もう悩むのやめにしよう。
そう決めて船へと戻る道を選んだ。 もう足は重たくなかった。]
(74) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ー回想:Bai-U離港前・船内ー
[「丁度混んでたから、待つの面倒になって」 っていうのが、用意していた言い訳。 「思ってたより高かったから自分でやってみようと思う」 っていうのが、実際声にだした言い訳。
店の場所を教えてくれた同僚は納得した様子で お勧めの製品を教えてくれたから一緒に選んで発注した。 いま頼めば出航前の配達に余裕で間に合いそうだ。 絵が描けなくても貼ればいいとか。 未知の世界過ぎてよくわからない。
楽しいことを求めて妄想に逃げ込むけど 知らないことを想像するのは難しい。 何時もはそれの繰り返しだったけど。 知らないことを楽しむ現実も、ちょっと楽しいなって 思ったのは初めてだったかもしれない。 そんな切っ掛けを生み出してくれた担い手と 接触していただなんて、気付くことはないまま。*]
(75) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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38!フゥー!Yo!Yo!! やっぱ人口皮膚とかダサくね?ね? …あ、すげー!これ軍用じゃんよ!どこで手に… あー!これちょーレア品じゃんよ!!
[なでくりまわすように彼の半身を見分しながら、手にした端子は、まだまだその接続先を諦めない。高く上げられた彼の手を、端子を持った青年の手が追いかける。]
(76) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ちょっとだけじゃんよ!1秒だけじゃんよ! セクハラじゃないじゃんよ!知的好奇心じゃんよ!
これ!これ食わね?うまいよ?マジでマジで。 豚肉からエネルギー取り出すデータとかレアじゃんよ!!
[1秒あればクローンだって作れるデータが抜けてしまうだろう。端子が繋げないならと、バッグから取り出したハンバーガーを彼の鼻先に。とかしているうちに。]
あ……
[鼻血出た。]
(77) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[機械化の手術を最初に受けた時は、本職に戻ることも考慮されたから、男の半身に組み込まれているパーツは色々特殊事情で調達してもらったものも多い。 結局民間企業になったわけだが、幸いSiKiは大手なのもあってメンテナンス代は何も言わずに出してくれている。
追いすがってくる手から端末接続部を守る。(>>76) そんなことをしなくても、基本的に男の意思か特殊なパスかキーがなければ接続部は開きはしないはずだが、なんだか無理矢理こじ開けられそうな勢いだ。 自身が長身であることを現在進行形で感謝中である。]
だいぶセクハラだろ! 知的好奇心は認めるが! そんなの散々実装時にデータとられてるから!
[行き交う客たちが何を騒いでいるのかと視線を向ける。 影にちらり見覚えのある色が見えた気がしたが、(>>70)声をかけて助けてもらえそうとは思えない……というか巻き込むのも申し訳ない。]
(78) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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[最終手段はモナリザによる愛の抱擁として。 どうしてやろうかと困惑していれば。
ハンバーガーを突きつけて来ていた彼の鼻から、いきなり血が出て来た。(>>77)]
お、おお!? 大丈夫か。 ちょっと待っ……あ、キャンディキャンディ。 [何か拭くものを、と思ったが仕事あがりの男は余計なものを持ってはいない。 さすがにジュースとアイスに汚れた上着で拭うのもあんまりで、まだ先ほどと同じ場所にキャンディがいれば彼女の方をみて手招きをした。 なお逃げられてもしかたない状況な気はする。]
(79) 2018/06/16(Sat) 23時頃
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[呼ばれてしまった。 そりゃまあ、髪はピンクだし、思わずグラスを外して様子を窺ってしまったのだから、当然といえば当然か]
「…おはよう。朝から賑やかね。お邪魔じゃない?」
[遠慮がちに近寄ると、アンタレスの周りを踊りまわっている青年が、やけに赤い顔をしているのに気がついた]
「…えっ、鼻血!?興奮しすぎ!!」 [ナニカを勘違いしつつも、ポケットをごそごそハンカチかティッシュを探す。もしかしたらモナリザがやってくるほうが早いかもしれない。 ラッシードが嫌がらなければ顔を拭いてあげるけれど、もしかしたらモナリザの方を喜ぶかもしれない]
(80) 2018/06/16(Sat) 23時半頃
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[巨漢だからといって誰もがケンカに強いわけではない。血を見て卒倒するような芸当だって、看護師志望のか弱い女学生の専売特許ではない。それがこちらの巨漢になります。]
……。
[無言のままキャンディに向けて巨漢が崩れ落ちた。 洗練された彼女の衣服を血に染めたりなどしたら、彼女の顧客やファンは黙っていないだろうが、そんなことをこの青年が知る由もない。不可抗力。]
(81) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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/* なんかすっごいイメージが独り歩きしてますが キャンディさんTしゃつにデニムとか着てるイメージ… おかしいなあ
(-16) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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/* こちらリアル死んだばあちゃんのエピソードになります。→血を見て卒倒する看護師志望の女学生
(-17) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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