175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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[服でもとってくれるのかと思えば、振り返ってきて。(>>68) ミイユはあまり自慢できない、か細い体を隠すように 水に浸かっていた。 けれど水はとても清らかで澄んだもの。 うっすらとしか隠せやしないだろう。]
──、っ……。
[自分以外の裸を見ることもそうそうない。 上着を脱いだ姿に、そわそわと視線が泳いだ。 ミイユよりもしっかりとした体つき。]
(はず、かしく、ないのか?) (じゃなく、て。)
[体を拭くためのコットンタオルの場所を、ゆびがつげる。 服の掛かった樹の根本に、そっとおいてある。]
(71) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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/* ジェレミーが、むっつりすけべっぽいwww
や、いやぁ、はず、はずい!!
(-10) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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ん?そうなの? [サイラスの言葉>>69に僕は首を傾げる。]
うん、父さん。生まれたばかりの僕、泉の側にいた。どっか広い庭にいた。お腹空いてそこに実ってた林檎食べてたら…父さんに、追われて……捕まって、 [ぼんやり思い出す。] 気付いたら時期国王にされてたなぁ…
[さらりと、ご飯をむしゃむしゃしながら]
(72) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[>>71ミイユは隠しているつもりだろうけれど 透明な水では隠し切れない肢体がちらちら見える。 ……結論としては同性でも問題がなさそうだ。 小さくごくりと喉を鳴らした]
こっち?ああ。
[タオルを拾い上げると軽く手の水気をぬぐい、 ミイユの服を手にして湖岸へ]
これで全てか?
(73) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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だぁれ?
[不意に気配と足音を感じ、出ていけばそこにいたのはサイラス>>69]
あっ おはようサイラス
[まさか来るとは思ってなかったトレイルはびっくりした様子だが彼に微笑みを向けて]
……
[そわそわと、髪に手をやっては明らかに結んだ紐を気にしている]
(74) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時頃
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ぶほぁっ!!げほ、げほッ、ごほ!! [次期国王という単語>>72に大きく噴出す。]
お、お、おま、お、そ、それ、タチの悪いジョークとかじゃなくて…?
…まあなんだ、今が楽しいならよかったじゃないか。
(75) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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おや、トレイル。 怪我の具合はどうだ?
ん、可愛いじゃないかその髪。 どうした、ジェレミーにもらったのか? よかったな。 [と愛しげに微笑みながら。]
…よく似合っている。 [その紐は器量のいいトレイルの魅力をとてもよく引き立ててると思った。]
(76) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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あっ !
[思わず声が出た。 タオルや服をとってくれたらしく、やっぱり優しいと思った。 が、そうではなく。 近付いてくるものだから、思わず制止のために声が出て。 近付かれるとさすがに…──見える。]
(ぼ、ぼくだけか?) (気にしすぎ、なのか…?)
[恥ずかしくて、白い肌に朱が差す。 湖の中、ぺったんこな胸も。 男であることがわかる場所も、懸命に隠して。 ふるふると頭を振って、涙目がジェレミーに懇願した。]
(77) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…で、お前に会いに来た理由だが。
他の夏の使者と会おうと思ってな。 お前も一緒に来たほうがいいだろう。 俺はロビンの居場所をよく知らないからミユとかいうのに会いにいこうかと思っていたんだが、お前はしってるか?
(*3) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…じゃあ僕も行くとしよう。 御馳走様でした。
[食べ終わったお皿を流し台に入れる。サイラスの物も受け取ってそこに重ねておけば僕はふと考えて流しの蛇口を開く。]
……。
[どうした?と問われただろうか。僕は静かに首を振りながら蛇口から流れる水を見つめていた。]
(78) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…ゆらり、何かが見える。 今日は嫌な予感がする。そうだ、覗こう。
水面を覗こう。
(-11) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ー家を出る前ー
おい、どうした? [ぼうっと水を眺めてるヴェラ>>78に尋ねる。]
熱でもあるのか? [横からぴとりとその額に手を当ててみる。そういえば昨日ヴェラに同じことをされたっけ。]
それとも悩み事、か?
(79) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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えっ?僕は嘘吐かないよ? [盛大な咳>>75に僕は首を傾げる。おかしい事だったかなぁ、皆これ言うと目を丸くして態度ガラリと変えるから言わない方が良いのかな。うーん?]
うん、楽しい。父さんのおかげで僕がいる。 父さんのおかげでやること見つけた。
[ニコニコ、僕は笑う。]
(80) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[工房で荷物を取り、それから部屋へ。声は聞こえていたのか、いってらっしゃいと答えた。>>66 椅子に腰かけ、材料を広げる。 夏の夜空のような今までに作ったことのないものを思い浮かべて手元の素材を見つめる]
……さて、仕事だ。
[夜空を照らす星のように、小さな星の玉を作ってはランタンの中に落としていく。 暗い夜空に小さな星空を持って歩く姿は、幻想的に映るだろうと完成を想像し]
(81) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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― 川の畔 ―
[鞄を持って川の方へと歩く。水は苦手だからと少し離れた場所に座り込んだ。森の方を見れば咲いた花が目に映り、蜂蜜の香りをいつも纏っていた妖精を思い出す。]
そういや、ロビンくん最近頑張っているよね。
[自分は夏の使者ではないが、推薦くらいは出来るだろう。暑いのは苦手だとぼやいていたがチヴェッタの中にあった食べ物でも食い溜めすれば何とかなる気がする。そんな曖昧なことを考えた。]
(82) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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/* ふええ 碧ぐぐったら青と緑どっちの意味でも使うとか出たよお それがどっちなのかで全然違ってくるんだよお
(-12) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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/* この世界妖精用の蛇口あるのか いや、水道管とかはなくてなんか水の妖精の力が込められてるとか……?
(-13) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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〜家を出る前〜
…熱は、ない。 [>>79おでこに当てられた手。僕はそれを払う事なくぼんやりと、]
悩み…そうだね。悩みかな?
[ヤニクとラルクが離れ離れになるのではないか。昨夜見た幻想がふと脳裏を横切る。僕は、悩んでいるらしい。]
でも、教えない。 気の所為ではないだろうけど、確信じゃない。
(83) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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えっ。
[>>77珍しく上がる声に足は止まる。 男同士ならば気にしないのかと思ったが 必死で隠しているミイユに慌てて顔を逸らした。 (余計に見たくなるのはさておき) ちらっと見た涙目も可愛いし]
此処においておく。 えーと、服乾かしてくる。
[タオルと服をその場に置くとミイユには背を向け 先ほど服を掛けてあった樹の方へ。 あのまま見ていたら大変なことになるかもしれなかった]
(84) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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全然痛くないよ!だってサイラスのお薬塗ったんだもん
[なんて笑っていられたのは、育て親のように髪を括った紐に触れられるまでのこと>>76 自分がどれだけそわそわしていたか自覚はない、気付いてくれたと嬉しくなりながらも]
う、うん。起きたら、あったの ありがとう、うれしい……
[照れてしまう。目元を赤く染めて視線を逸らした なんだか胸の辺りがおかしい]
(85) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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トレイルのチップにある紐でもいいかなあとはおもう これネックレスだよなー? でも髪も長いから結いやすい
(-14) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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うん、会いに行くんだね
[昨日二人のことを少し話していたのですぐに理解して]
……森の奥 うちに来たとき、ジェレミーが聞いてたよ
[少しまたしゅんとしつつ、あのとき聞こえた情報をサイラスに教えた]
(*4) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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起きたらあった、か。 なかなか粋なことをするじゃないかジェレミーも。 お前、ちゃんと愛されてるよ。 [とわしわしとトレイルの頭を撫でる。]
[するとトレイルが顔を赤くして目を逸らす。熱でもあるのか…なんてここで考えるほどサイラスも鈍くはない。可愛い。あのトレイルが。俺を意識しているのか。心臓の脈打つスピードが少し速くなった気がした。]
怪我もよくなったか、うん。 一応、手見せてくれるか?
(86) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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森の、奥か。
星明りから作る薬じゃ足りないときは薬草なんて採取しに森に行くこともあるが…奥となると迷うかな。 [トレイルと二人きりで迷子…魅力的ではあるがトレイルをそんな目には遭わせられない。]
ロビンとかいう妖精の居場所を誰かに聞いて探す方がいいかなあ。 そのミユとかいうのが森の中から出てくることがあるなら、それを待ったほうがいいような気もする。 森の中で迷子になったりしたら大変だからな。 [言いながらしゅんとしたトレイルの頭を撫で続ける。]
(*5) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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ー家を出る前ー [どうやらヴェラの次期国王という言葉は嘘ではないようだった。だが今はこうして放蕩しているのだから、あまり気にする必要もないだろう。というか、サイラスは権力だとかそういうものにかしずくのが滅法嫌いだった。]
そうか、悩み事の方か。 分かった深くは聞かない。 解決するといいな。
(87) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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っ……。
[声に足は止まってくれて、服とタオルが置かれる。(>>84) 視線も別を向いてくれた。]
(うる、さい。)
[ばくばくと、体の中が変にうるさくて。 ジェレミーが離れてくれてから、ぱちゃぱちゃと湖から上がった。 信じてないわけではないけれど。 また突然振り返られてもいいように、背中を向けて。 なるべく早く体を拭く。]
(もう、うるさいっ!)
[先に早々と上がってしまっていたからすたちが、からかいの声をかけてくるから。 今度は耳まで赤くして、音のない言葉で追い払ってやった。]
(88) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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……うん ありがとう、サイラスのおかげでちょっとだけ言えたの
[愛されている>>86昨日泣いた時までの自分なら違うと否定したのかもしれない そう考えるとサイラスには何度ありがとうと言っても足りない
おぼろ気にある昨夜の記憶、紐について自分の想いを口にしてしまった。彼がどんな顔をしたかは眠ってしまい分からなかったが、この紐が結ばれていたということは 夜に二人だけになったら嫌われるなんて勝手に決めつけないで、寂しかった、あの子に取られてしまうと思った、もっと自分とも遊んでほしい。そうワガママを言ってみようかななんて思ったりして]
はーい
[サイラスの胸も同じようになっているとは知らないまま、腕を捲って差し出した]
(89) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[慌てて拭いたものだから、まだ髪から滴が落ちる。 けれど、会いに来てくれたといっていたから。 会いたくてと、云ってくれていたから。(>>41)]
──あ …の。
[着替え終わって、少し距離はあるけれど。 ジェレミーの背中に小さな声を落とす。]
(気持ち悪くないかな。) (大丈夫、かな。)
あっ ……あり、が …と。
(90) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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/* 仕事できない囁きで申し訳なく思いますよ…! サイラスがLWになるのか、よろしくお願いしますね。
ジェレミーつれて街いけないかな。 街デートしつつ、こう、他の人ともからむてきな。 なんならサイトレと遭遇してやいのやいの!とか!! でもヴェラに飴ちゃんもらいたいしなぁー!!
(-15) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ぼくも危ないからって、行っちゃダメ言われてたよ
[きっとサイラスとならいいのだけれど、彼と森に行くのは楽しそうだけれど 二人共自信がないなら難しいだろう]
ロビンはね、いつも忙しいんだよ。色んな花のところに行くの ……夏の使者までするなんて、きっと大変だね
[むしろ船に乗せて休ませてあげたいぐらいだ。と思ったり]
……ん。ぼくもそう思うよ
[同意しつつ、撫でられるがまま。表情は和らいでいく サイラスの手はこうやって撫でてくれたり、怪我を治してくれたり、優しい手だ 悪戯ばかりする自分のとは違う。そんな手が好きだ]
(*6) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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