163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―1F廊下―
[歩いていると、先生の大きな声が聞こえてきて、]
わか
[りまっしたと答えようとして、返答はいらないという言葉に呑みこんだ。 そんなことをしていると、]
はいっ!だいじょーぶでっ
[近くで聞こえた声に安心して、駆け出して、つまずいて転んだ。 どさっという音がセンパイまで届いただろう。]
(70) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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[清飯からは距離を取られた。 …大丈夫だ、そういうのには慣れてる。]
あぁ…悪かったな。
[軽率だったと反省する。 そしてスマホを天井に向けてやや部屋の中に入った後に呼び掛けた。]
(71) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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くっそ、携帯見つかんねぇ……。 トレイル? あっ、って携帯がどうしたんだ?
おーい ちょっと待て、一人であまり動き回るな……っとと。
[携帯を探しているうちに、誰かが外に出ていく気配だけした。 ドアが開けば、廊下の阿鼻叫喚の声が大きく聞こえてくるのでわかるのだ。 御田先生の叫ぶ声が聞こえたのはちょうどその時か。音瑠の声と混じって反響したそれは、4。
1.内容は聞き取れなかった 2.俺を呼べっていってたような 3.俺を探せっていってたような 4.なんとか内容を聞き取れた]
(72) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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[至近距離で叫び声を聞いたせいか、耳が馬鹿になっていて御田先生の言っている内容は聞き取れなかった。]
(73) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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………先生大丈夫だろうか?
[内容は2 1,わかった2,わからない]とりあえず合流出来るまで待機である]
(74) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[誰かの転倒した音が聞こえた。]
…っ、おい。
大丈夫か?
[そう声をかけた瞬間、省エネモードのスマホの光が弱まる。 慌てて画面をタップして再び天井を照らした。]
(75) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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/* あれ、間違えて拾ったかも。
(-11) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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オスカーは、[宮丘]……やっぱり転んだか
2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[叫び声が飛び交っているせいか、ネルがついてきたことにもその声にも気付かずに]
誰か……
[まるでホラー映画のような状況、燻る不安からじっとしていられず、C部屋と逆方向を見ていたせいで光を目に出来ずに屋根裏の階段のほうへ歩いて行ってしまった]
(76) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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友野さんー大丈夫かー? [鳴らしたまま辺りを携帯で照らしてみる 声は近くだったはずだ]
(77) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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ーー 屋根裏部屋 ーー [冷静になれば階段を上がる選択肢はなかった筈なのだけど、パニック気味の頭では無理だった]
誰かいますですか……?
[いるわけがない。 叫び声は聞こえなくなったが、代わりに普通の声も人間の気配もそこにはなくて どうしていいか分からなくなり、立ちすくむ**]
(78) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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ててて…
[膝と手のひらがひりひりするけれど真っ暗で、けがをしているかどうかすら見えない。 センパイにやっぱりと言われたのがばっちり聞こえて恥ずかしい]
あっはは…
[笑ってごまかして、]
せんぱいせんぱいせんぱい!
[合流完了。ちらちら見えるスマホの非狩を頼りに、袖口をつかもうと手を伸ばした]
(79) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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/* 変換ミスってる…
(-12) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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― 2階の廊下 ―
あれ?トレイルー?トレイルー? こちら童部、至急応答されたしー。
[呼んでみたけど、あちこちから聞こえる叫び声に掻き消されたのかトレイルからの返事がない。 ぼんやりと、向こうの方に何かの灯り、それに何人かの人の気配がしたから、今度はそっちに呼び掛けたよ。]
誰かいますかー?
(80) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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/* ネルはごめんね?でも折角の停電で皆固まると面白味がないから…
(-13) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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/*こ、後輩ーw
(-14) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[とりあえず、驚きが去ると立ち上がるが。 日下部先輩の声的に、なんかしょぼんとしてそうな気がした]
あー…。いや、俺の不注意も悪かったし。 気にしないでください、ちょい驚いただけなんで。
[ので、先輩だが遠慮なく、頭を撫でようと近づいて手をぬっ、と。 スマホの光がありがたい。 後、俺の身長デカいのがよかった。日下部先輩も180越えで、普通は頭まで手伸ばせないもん]
(81) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[御田先生の言っている内容に耳を傾けたおかげで、聞き取れはしたが。 聞き終わった頃には、時はすでに遅しのようだ。後輩たちは廊下に出て行ってしまったか。 先ほど打った後頭部が痛い。なでると瘤になっているような。]
円は、まだいるかー? ……あいつら心配だし外見てくるけど、一緒に行くか?
[同室の同級生に声をかけてみながら、部屋のドアを探してうろうろ。3。 1.ドアを見つけた 2.円にぶつかった 3.トレイルの携帯を蹴った]**
(82) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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/* 御田先生の声聞き取られなさすぎw というか、カオスすぎてだれがどこにいるのかw 円先輩ともっと絡みに戻るか
(-15) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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−2階廊下−
[スマホで天井を照らしていると、誰かの呼び掛けてくる声が聞こえてきた。]
その声はチアキ[[who]]か?
[混乱しているから間違っているかもしれない。 スマホの電池残量は24(0..100)x1%]
(83) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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ん……転んだ以外は無事そうでよかった
[操作して可愛らしい音楽を止めると微笑み]
部屋まで送ろうか?心配だ
(84) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[さて。皆誰かしら呼ぶ声がする、御田先生も余り動くなといってたが]
ちょっと動くかね。何処行けばいいかわかんないけど。
えーと、階段はこっちか…?
[やがて階段を求めるかして、ふらふらと見えない2階の廊下から動く足音がひとつ**]
(85) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[落ち着いたのか、清飯から謝る言葉が向けられて]
いや、俺の不注意だったんだから謝る必要はない。
…っ?
[ぬっと伸びてきた手にびくりと肩を震わせるが、逃げないので手は届くだろう。]
(86) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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はいっ!無事でっす!
[元気よく言う。 音楽が止み、ほんの小さな明りの元、どこかから阿鼻叫喚の声や物音が聞こえてくる。 ぎゅっと先輩の袖口を、何も持っていない方の手で握る。]
はいっ!お願いしまっす!
[電気が消えたのと同時に、暖房も消えてしまったようで、なんだか少し、肌寒い。]
センパイ、寒くないですか?
[確かこの先輩は寒がりだったな。と思い出して、尋ねた]
(87) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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― 2階の廊下 ― [やっぱり誰かいたみたい。 ほっと胸を撫で下ろしたぼくだけど、相手が呼ぶ名前はぼくの友達のもの。 あ、なんか間違えられてる。]
そうです千昭ですー。
[何となく声真似をしてみたよ。点数は11(0..100)x1点ってところかな?]
(88) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[さて、彼の手は青年の頭まで到達しただろうか。
頭を撫でられたなら、驚きつつも清飯の好きにさせただろうが。−誰かに頭を撫でられるなど、この身長になってから滅多にない。
電池の残量は厳しいが、それでも許す限りは天井を照らそうとしただろう。**]
(89) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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/* デフォは進くんでした。 拘束ごめんなさいですよ。
(-16) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[返ってきた声は呼んだ名前の主と違う気がした。]
…? ともかくこっちに。 明かりの近くの方が安全だ。
[そう声真似の主に声を掛けた。 合流したなら、怪我はないか聞いただろう。**]
(90) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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[袖口を握られたのとかけられた言葉に目を瞬かせた]
……大丈夫。マフラーしてるしカイロも日下部さんからもらってたしな ……でも早く合流しないとな…日下部さんにでも連絡するか?
[微笑みながら返事を待ち 回答がどうであれ辺りを照らして連れて行くだろう]
(91) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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[練習もしてない即席の物真似は全然似てなかったなって自分でも思っちゃうぐらい駄目な出来だったんだ。 灯りの近くに行ったらぼくの仕業ってわかっちゃうけど、逃げるわけにもいかないよね。 近くに行こうとしたら2
1.転んだ 2.サルがいた 3.天使の羽が落ちてることにきづいた 4.やっぱり逃げよう]
(92) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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そうでっすか。よかったです。
[寒くないと聞いて、ほっと胸をなでおろす。 目を瞬かれたが、指摘されない限り、袖口を握った手を話そうとはしない。内心この状況にものすごくビビっているから。]
あ。はいっ。お願いしまっす。
[センパイへの連絡をお願いして、そのままついて歩き始めた]
(93) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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