119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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さくらがねー、ふかふかー
[転がっても、桜がクッションになって痛くない。 毛のあちこちに、桜の花びらがはりついた。
じぇーちゃがお腹のあたりを舐めるから、くすぐったくて身体がふるっと震える。]
そこ、やぁーだ、 くすぐったいー、
[くすくす笑いながら、身を捩らせる。 けれど、信頼している相手に、という言葉に、ちーちゃのお腹のあたりから顔を離して。]
しんらい? すき、とは、違う?
(43) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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/* チアキのぶっちゃけ具合にも僕はシビれたといっておかねばなるまい。 いいぞもっとやれ。 おとな連中をびびらせてやるのだー
(-13) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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/* なんて言ってないで撤退しよう
(-14) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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……うん。 ゴロ。強いから安心。
[ゴロの後ろに隠れるように身を寄せて、甘えるような声を出したり。
おとなしくて、とろくて、いくじなし。 ペットショップに居た頃も、みんなの中で萎縮して、ご飯の時も出遅れては食べ損ね、 あんまり隅っこで小さくなってたので、うっかり売れ残りそうだったのをヨーランダちゃんが見つけてくれたんです。
でも、ここも猫だらけで、慣れるまでは割と大変だったんですよ。]
(44) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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[言動はまだまだ子猫と然程変わらないが、身体は立派に大人に近い。 時折、何処かの雌猫の臭いに誘われて、身体の疼きを持て余す事もあった。 その疼きの正体までは、よくわかっていなかったけれど。 多分大人になる為の何かなんだ、と、そんな認識。]
……外、きもちい、ね。 じぇーちゃ、……また、来よう?
[ふわふわでふかふかの中、じぇーちゃの真っ黒の体にすりすり、身体を寄せる。 そのうちに覆い被さって、また、しきりに耳や首のあたりの毛並みを舐めていった。]
(*31) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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そっか!ケンカして思っきり噛まれたら痛いもんね。
[急所ということで、腹の辺りはむしろガードすることが多かった。故にジェームスの言葉に納得。>>37]
チアキはねー、でも皆になら許すよ! 皆信頼してる!
[爆弾発言を容赦なくぽいぽい投げる。]
(45) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[背中を撫でられて、少しづつ解けていく緊張。 ゴロはあったかくて、逞しくて、そばにいると安心するんだ]
ごめんね、ゴロ。 オレなんかに、こんな……。
[ぎゅぅ、としがみついて、その黒い身体に頭を寄せた]
(*32) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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……これ以上?ここじゃダメ?
[どこならいいんだろう。 皆に見えない枝の上とか?>>39]
ジェームスは、いっぱい色んなこと知ってる。
[外の大人猫はみんなそうなのかなー、と疑問に思いながら、サミュエルのしっぽ撫で撫で。]
(46) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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/* >>*25 トルドヴィンさん
ただのシャンプーシーンをここまでえろく…(ごくり
(-15) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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信頼と好きは似ている。 相手を認めてどこまでしていいのか許すのを決めるのは自分だぞ。
[サミュエルの腹部から顔を上げるとるるるっと鳴いて]
チアキはみんな好きだもんな。 でもその中でも特別って猫は居ないのか?
[投げられた爆弾をなるべくよけて歩きたい所存]
(47) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[同じ野良出身でも兄とは違い水に入るのは抵抗が無いどころかお湯が結構好きな弟猫は、予防接種の時に大暴れして物凄い格好に縛られてからの注射をされてしまった]
[そんなこと知っているのはヨーランダだけ]
(48) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[耳や項を舐められてぐるぐると低音を響かせた]
外も気持ちいいよな、良かった。 春は暖かくてよい、また一緒に来よう。
[抱き寄せるように腰に手を回すとまた少しだけ大人の触り方をしてみたり]
サミュは立派な雄猫になりたいんだよな。
[二色の瞳を見つめながらキスを求めて唇を薄く開いた]
(*33) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[チンチラの黄金色の毛はうんと細くてコシがないから、ちゃんと乾かしてとかさないと、フェルトみたいな毛玉になってしまう。 それをしようとタオルを構えたヨーランダが追いかけてくる気がして、ソファの後ろの物陰にトルドヴィンを隠す]
任せなせぇ、うちはみんな、トルドヴィンの味方ですよ 嫌なことも怖いことも、忘れちまって大丈夫
[いつもは鳴き声さえほとんど出さない温和しい金猫。 隅っこでおどおどしてたのが、いつしかクッションの上で寛いで香箱組むようになったのを、きっとみんな喜んで歓迎した]
(49) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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誰かに見られてるより、二人の秘密にしたほうがワクワクしないか?
[枝の上は落ちるかもしれないからお勧めしない]
チアキもこれから沢山知ってゆくことが増える、そのときに驚かないで受け止める事が大切なんだと思う。
[真面目な顔して語ってみたり]
(50) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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うん、チアキ、みんな大好きー! 特別……?
[首を傾げて、考えている。>>47]
んーとんーと。 あ、ウー特別好きかな?
いっつもかっこ良くてね、さっきも、木から落ちそうになったチアキとカルヴィン、助けてくれたんだよ。色んなこと知ってるし、チアキのこと大人にしてくれるって約束した。
[嬉しそうにニコニコしてる。]
(51) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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トルドヴィンは、かくれてちっちゃくなってる。**
2013/04/04(Thu) 13時半頃
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/* いくらでも爆弾発言思いつくけども、 あんまり投げるのはやめとこう
(丁寧に答えてくれるジェームスに申し訳なくなってきた!)
(-16) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[すっかり冷めてしまったお湯、もう酷く冷たい。 抱きしめればこちらまで濡れそぼり、嫌な感触にふるりと背に震えが走った]
謝るこたぁ、ねぇ 忘れちまいなさい
あっしがあっためてさしあげやすから
[体温を移すようにしっかりひっついて、舌をのばす。 湿った額、耳、 首周りのたっぷりの飾り毛が乾けば、少しは高貴な姿を取り戻すだろう]
(*34) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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二人の秘密……
[誰かに見られる羞恥に震えるのもまた萌える物よキャー!ってどこかでヨーラちゃんが訴えている気がするけれど]
ワクワク。
[チアキは納得したようだ。]
うん、うん、チアキまだ知らないこといっぱい。 驚かないよう、頑張る。
[真面目な表情に、こちらも真面目に頷く。]
(52) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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……春。 俺、春、好き。
[くふ、と笑って、甘く耳を噛む。 その動作は、まだ、子猫のじゃれつきとそう変わりないだろう。
抱き寄せられるまま、身体を寄せて。 見つめられるまま、見つめ返して。]
なる。 ……大人になって、おとこをあげて。 立派に、なる。
[はっきりとそう返しながら、唇を寄せた。]
(*35) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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…………お、おう。
[大人にってお前それ]
ならウーに、普段毛繕いしないような所まで舐められても引っかいたり蹴ったりしないでおくことだな。
[若干笑顔は引きつったかもしれないがチアキの大人への一歩を応援することにした]
(53) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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[きっと普通の意味だよ多分。]
しないー、気持ちいいこと好きだから!
[だいぶかなり大変危ういけど、一歩一歩進むのでしょう。]
ジェームスありがと、チアキジェームス好き!
[ぐるうりと喉鳴らして、ジェームスに体擦りつける。
それから、少し冷えた風が吹いたから、庭から家の中へと歩いてく。]
(54) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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んっ、……サミュ。
[耳を甘噛みされてふるりと背を振るわせた]
夏も秋も冬もそれぞれ良いところがある。 サミュならきっと、どれも好きになると思う。
[一緒にどんな季節も過ごせたら余計に喜びも増すような気がして]
なら、大人になるもう一歩先へ。
[唇を甘く噛んでから重ねるとサミュエルの手を取って自分の胸へ誘導し]
毛繕いではなく、触ってほしい。
(*36) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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……! おれも、おれも、じぇーちゃ、すき! ちーちゃも、すきー!
[なんだか難しい話をしていて、その間に桜の花びらに気を取られたりして。 だから内容の殆どが頭に入っていなかったけど、それだけは大きな声で言う。
大きな声で言ったら、くちのなかに花びらが入った。
ふわふわな割に、おいしくない。]
(55) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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チアキもサミュエル好き!
みんな好きで仲良しで、いいね!
[縁側の上にぴょいと上がって、サミュエルの言葉に振り返って、大事な主張。みんな好きで、好かれてて、幸せにゃんこ。]
(56) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[重なる唇に目を閉じる。 キスは好きだけど、じぇーちゃとのキスはなんだか、どきどきして苦しい。 目に浮かんだ涙に、気付かれないといいと思う。]
……いっぽ、さき、
[繰り返せば、取られた手の行く先を、二つの色はじっと追う。 触れた胸元は、屋根の下で育った自分とは全然、違う。]
さわる、?
[見上げて、問いかけて。 毛繕いでない、触り方と言われ、戸惑うけれど。
するり、と、指先でそっと、その胸元を撫でる。]
(*37) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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―家の中―
あ、ゴロだー、ゴロゴロー。 さっきは、心配してくれてありがと!
[枝の上にいる時、ゴロが下に来ていたのは見えていたけど、返事する余裕がなかったらしく。ゴロを見かけた際、お礼を言っておいた。]
トルドヴィン、毛づくろいしてもらってるの? いいね!
[そしてとてとてと、横を通り過ぎた。]
(57) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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ん……? イヤ、なら……やめよ〜……かぁ?
[>>*20首を振るトレイルを、ちらりと覗き見て、そんなことを言いながらゆっくりと口を離す。 けれど、弛緩する身体や、逆に硬直してくる局部を見れば]
……なぁんて。
[ふぅ〜っと、緩く息を吹きかけてから、またぺろりと。 先端に浮かぶ雫を味わうかのように。]
(*38) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[素面のウーなら其処まで酷い事もしないだろうし多分]
ああ、チアキが大人になるのも楽しみにしておく。 俺もチアキを好きだぞ。
[すり寄る体に尻尾を優しく沿わせてから家に戻るのを見送った]
(58) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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俺もサミュエル、好き。
……大好き。
[ぽつり呟いたけれど案外美味しくない花びらを食べているサミュエルには届いたかどうか]
(59) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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[やがて体勢を変えると、尻尾をトレイルの鼻先でゆ〜らゆら。]
……そ。
だってトレイルも、したいでしょぉ〜?
[ほら、と誘うように、仰向けで腹を晒す。 若猫に比べ、お腹の辺りがちょっぴり油断気味だが、まだまだ現役である。]
ね〜ぇ……、って。
[立ち上がるトレイルの様子を、視線で追って]
わ。
[でものし掛かられれば、やはり少し驚いた。]
あー……ビックリしたぁ。 トレイルって、大胆だねぇ〜。
(*39) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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