111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 03時頃
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(このまま元に戻らなかったらどうしよう…)
[その可能性を考えていないか、一旦考えないようにしているのかな様子のゾーイ>>72に内心で冷や汗をかきつつ]
そうだな。 あれから化粧品も進化して私のような者でも対応できるものがあるかも知れない。
[可愛く見えるのは中身が違うからだろうか。ナルシストとは一番程遠い立場にいるつもりでいたが、生き生きとしているように見えるゾーイが微かに眩しい]
まずは食事だな。 アレルギーとかはなかったよな。
[手を引くか、引かれるかして食堂へと向かっていった。**]
(74) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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/* コアの都合もあるので、予告できるかどうか判りません。 一応、原因でっち上げた(書く予定はなかった)ので、それでヤドカリが○○のところへーじゃ、駄目かな?
(-5) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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/* あ、グレッグがいた。 今からはちょっと無理なのですれ違いごめ。
(-6) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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― 寮・自室 ― >>73
んあ? あ、ああ
[寝起きはいいほうじゃない。 だから、挨拶にもぼんやり。
そして、また、ごそごそ寝返り打って。
グレッグの顔が目の前、とか気にせずすかー。**]
(75) 2013/01/24(Thu) 08時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 11時半頃
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………っ!
[近い近い!顔が近い! 驚きと、何故かわいてくる恥ずかしさ。 けど、ぐっすり眠ってるフィルにそれを指摘することはできなくて。
……はぁ、風呂入ってくっか。 よく考えたら、昨日あのまま寝ちまったから寝間着に着替えられなかったし。
そう思って、寝ているフィルの頭を一回さわっ、となでてから、外へと。]
(76) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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― 廊下 ― [フィルの部屋から出てくる。 ……そうだ。何も言わなかったらフィルが心配するかもしんねーし。 後、昨日の礼も言わなきゃな。こればっかは譲れねーし。
そう思い、歩きながらスマホをいじってメールで伝言メモを残す。]
――――― from:Greg to:Philip message:風呂入ってくる。お前も遅刻しない程度にゆっくり寝てな。
あ、それと部屋で泣いたこと口外したら殺す。
それと…。
昨日は本当にありがと。フィルに撫でられたり、慰められたりして、すっげー嬉しかった。 お前に優しくされて、こっちもちょっと気分よくなったし。こんなんだけど、今後ともよろしく?
そんだけ。じゃ。 ―――――
(77) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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[打ってて自分自身を殴りたくなる衝動に駆られる。 誰だこんな恥ずかしい文章思いつくの。 そう思いつつ送信する。
さーてと、部屋から着替え持ってきて、そしてささっと風呂入って…
あ、授業に遅れないようにしなきゃな。
そう思いつつ何気なく見知った人を目で探す。]
(78) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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フィリップは、携帯の着信音は洗面所で響いている。(置き忘れ)
2013/01/24(Thu) 12時半頃
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/* ひねくれ者ですみません。
(-7) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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/* 誰もいないかな? 誰もいないな? よし……!
(-8) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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愛には様々な形があります。 それは童話としても沢山残っています。
[捲った厚い本のページ。]
今日はこのお話をしましょう。 32ページ、「青髭」。
(*3) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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とある地方を治める領主様。 彼は不気味な青い髭をたくわえていることから、 領民達から、青髭と呼ばれ恐れられていました。
青髭は、とある男の家に出向きます。 男には見目麗しい一人の娘がいました。 青髭は、その娘を妻に取りたいと申し出たのです。
最初は娘は青髭を不気味がって申し出を断り続けましたが、 青髭は何度も娘に贈り物を携えて家を訪ねたり、娘を自分の家に招いたりしました。
そのうちに、娘は青髭はそう悪い人ではないのかもしれないと思うようになり ついに、結婚を受け入れました。
(*4) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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お屋敷ではとても豪華で贅沢な暮らしでした。 青髭も、紳士的で優しい夫になり、娘は愛されることを知りました。
そんなある日、青髭はしばらく屋敷を留守にすると言って 娘に銀のリングで繋がれた沢山の鍵と、 そしてリングに繋がれていない金色の鍵を渡しました。
青髭は言いました。 「銀色のリングの鍵で屋敷を自由に見てもらって構わない。 しかし、金色の鍵は地下室の鍵だ。この鍵だけは決して使ってはならない」 厳しい顔をして告げた青髭の表情が、娘は印象に残ります。
(*5) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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そうして青髭が出て行くと、娘は銀色の鍵で屋敷中を見て回りました。 どの部屋にも素晴らしい調度品や、娘への贈り物があります。 やがて全ての部屋を見終わってしまうと、最後に金色の鍵だけが残りました。
娘は決して開けてはならないと言われた金色の鍵の先が気にかかり、 好奇心に勝てず、地下室に降りていきます。 「大丈夫。少しだけ覗いてまた鍵をかけておけば、 私が部屋を覗いたかどうかなんてわからないわ」
そして娘が地下室の扉を開けると、辺りは真っ暗で何も見えません。 目を凝らしながら部屋へ足を踏み入れると、足元でぴちゃりと水音が鳴ります。 驚いて視線を落とした娘は思わず息を飲みました。 その床一面には、みなみなと血の海が広がっていたのです。
(*6) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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壁伝いに吊るされた、おびただしい数の女性の死体。 それはかつて青髭にお后として連れて来られた娘たちでした。 青髭は、愛する者を、犯しては殺し、犯しては殺し――― それを繰り返していたのです。
娘は恐怖の余り鍵を血だまりに落としてしまいました。 慌てて鍵を拾い、部屋に鍵をかけて階段を駆け上がりました。 部屋に戻って娘は気づきます。鍵についた血が、拭いても拭いても取れないことに。
困り果てていた娘、するとどうしたことでしょう、 青髭が予定よりもずっと早く帰ってきたのです。 青髭は血のついた鍵を見て言いました。 「お前はあの地下室を見てしまったのだね?ならばお前も、あの地下室の女達のように――」
犯して、殺される。 そう思った娘は青髭に泣いて請いました。 「ならばせめて最後のお祈りをさせて下さい」
(*7) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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青髭は娘を塔の天辺に連れてゆき、 「早く済ませるのだぞ」と塔を降りてゆきました。 娘はあらん限りの声で叫びました。 「誰か、誰か助けて下さい!」
「まだか。お祈りとやらはまだ終わらんのか」 青髭は業を煮やして、塔を登ってきます。 「待って下さい、お願い、もう少し」 近づいてくる足音。そして青髭が娘の前に現れると、 「いいや、もう待てない」 と、娘に襲い掛かろうとしました。
その時、弾丸のように階段を駆け上がってきた黒い影が青髭に襲いかかりました。 それは、娘の助けを乞う声を聞いた青年の、忠実な犬でした。 続いて青髭は遅れて階段を上がってきた青年に斬り殺され、 娘は危ないところを助かったのです。
青年に連れられ、娘は青髭の財産で今度こそ幸せに暮らしたということです。
(*8) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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如何でしたか? これも一種の、愛の物語なのです。
青髭の偏愛がご理解頂けるでしょうか? 犯して殺すという歪んだ愛情。 しかしそれは青髭にとっては、まさしく愛のかたちでした。
お話はあしたへと、続きます。*
(*9) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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[グレッグが出て行って、かなーり経ってから、ごそり起きた。]
あれ
[その姿はなく、 ぼんやりしながらも昨日のことを思い出して、心配のなる。]
うーん
[少しおせっかいかもしれないけど、 グレッグために何かできないかな、とか考えてて。
洗面所に携帯置きわすれたことに、まだ気づいていない。]**
(79) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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/* あっぶねwフィルいたしwww しかし連投は完了した! 少女対策しまくろうと思って用意したけど、 声色が変わっている、とか言っちゃったらばればれやんなwwww あの発言ガチで撤回したい……
(-9) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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/* これ用意するの地味に大変やってんで!! 青髭はサンホラの影響ですね。 犯して殺すとか本来のお話にはないはず。 妻にした者を殺す、しかない。
ホレおばさんのお話も面白いんだけど あれは愛の話じゃないからな……。 明日は無難にラプンツェルのお話をしましょう。 あと青髭の文章作るの疲れたから簡略化しまs
(-10) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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/* あ、ちなみにこれ少女向けのお話なんで、 赤は反応しなくていいですw
少女が前日のログ見て、読み甲斐がある赤ログを書きたいものだね!
(-11) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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― 風呂場 ― [残念なことに、グレッグはメールをしたとき洗面所からかなり遠いところにいたため、フィルが携帯を持っていないことを知ることは出来ず。 そのままの流れで自分の部屋から着替えを持ってきて、そしてそのまま風呂に入っていった。]
ふぃー。
[朝風呂は、基本的に入る人が少ない。 今も自分だけが入っていて、がらーんとしている。]
愛の課題ねえ。 相性とか、大事にされることとか。 なんかちょっと見えた気すっけど……。
[そうぼやく。 しかしどうやってまとめようか。 というか資料らしき資料を全く確認もしていない。]
(80) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 13時半頃
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―食堂―
んー、んー。
[>>51 結局、原因は分らないまま。 でも、あれから特に叫ぶ声も聞こえない。誰かが寝ぼけて叫んだのかな? 関係は無いと思うけど、>>47ゾーイさん私の名前を呼ぶ時に楽しそうだったのは何故かな?クラリッサさんがゾーイさんの部屋に行きたがったのは何故だろう?などくるくる頭の中で思考が回転しながら、顔の表情もこてり、んー?ところころ変わりながら、食堂へと辿りついたのでした。]
(81) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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プリシラ先輩。 もう、ほんと寮の中で遭難しちゃいますよ。
[>>30 他力本願らしいプリシラ先輩にくすりと笑って。]
昨日のローズマリーさんのお土産、暖めますけど。3種類あります。先輩は何にします? 私は、トマトにしようかなって思ってます。半分づつ食べません?
あと、紅茶を淹れますね。
[冷蔵庫の中には、>>1:194、1:202、>>1:403ローズマリーさんのお土産のパングラタンさん達が鎮座しておりました。クリームとビーフ、トマト。一人サイズなのが好ましい。メモが有ったとしても無かったとしても、こういうお土産なら食べ比べて感想を言うのが礼儀かなっ?そう思った。それに、違う味を楽しみたいなって思うのは女子の性のようなもの。プリシラ先輩の好みを聞けば、それをオーブントースターにいれて暖める。半分に同意してくれたら、パン切り包丁で二つを半分にして、そうでないのなら一つずつお皿に乗せ、運んだ**]
(82) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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/* 今日誰落とすべきか迷うな。
わたしはまだ落ちぬ! イリス先輩とまだちゅーもしてないのに!!
それ以前に、わたし人狼だ。 落ちるわけには行かぬ。 でも何気に恋愛が成就そうなところ全部人狼側っていうやばい状況なんだけどこれどうしようねwwww
ノックスシメオンとかもうちょちょっと展開したら 落ちる筆頭じゃないかwww
(-12) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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/* とりあえず、既に色々やばそうなピッパに投票セットなう。 襲撃がな……ワット先輩がわりと時間なさそうなんだけど、ワット先輩って意外と矢印伸びてる、よね?
(-13) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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/* ローズマリーも何気に時間なさそうだよね。 でもなんかワット×ローズマリーとかいう…… 謎のラインがある、のかな?どうかな?
まぁ正直言ってRP的に一番恋愛できそうにないのってプリシラだと思うんだけどね!w
(-14) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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/* ベキ子の本気はこれからだと思ってる。 受け身なイメージあるけど、恋に落ちたら一直線な気がする。 脱いだらすごいんです的なね。
ただベキ子は多分、相手を見つける切欠がないんだと思う、よ!
(-15) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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/* やばい、ゾーイグラだと感情移入が抜けてすげぇ素で喋ってる。クラリスはこんな汚い言葉使いません。
あーもう襲撃悩むなー。 明日まであるからもうちょっと様子見るかー。
あ、そういえば、一昨日イリスが誕生日おめでとうって言ってくれたのは、無茶振りとかじゃなくて中の人の誕生日でした。 イメソン桃色片思いとか年齢バレるよね……。 何年前だよ、と。 10年くらいなるんじゃない?
(-16) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
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/* ゾーイ(現クラリス)のイメソンがマミさんのテーマで、昨日見ながら噴いたよねw これさwwwマミさんが最後のティロ・フィナーレする時と、その後お茶を用意してる時の作画崩壊っぷりが半端無くてwwww ほんと一瞬だから見逃しやすいんだけども、その瞬間一時停止して拡大した画像があって、もうその印象しかなくてこのマミさんのテーマかかると「来る!」と思うw
(-17) 2013/01/24(Thu) 15時頃
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――図書館――
[書架に手を伸ばして、本を取り、中をぱらぱらと眺め、本を戻し。その繰り返し。 そして普段と違って背が小さいため、高い所にある本を取る為に置いてある踏み台をフル活用している。]
うーん……実用書か、ファンタジーなのか、すら、わかんない、なぁ。
[ゆらりと図書館の中を見渡して]
研究書かな……。
[あの一帯は文系の自分にとっては少し難解な本が多い。]
(83) 2013/01/24(Thu) 15時頃
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