84 戀文村
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俺は美女2人で両手に華なら何時でも歓迎だぜ。
別料金って金取るのかよ。
[差別だ差別だと小声でぶつぶつと。 だが宿を借りるつもりではいた。 新しく届いた赤紙の存在。 もうこれ以上見ていられないと。 この村に彼らを残す為に2人と話し合う事が必要だろうと 思っているのは確かだから]
(*17) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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[上官の呟きは理解できる。自分も、この村の人々が戦場で蹂躙されるのは見たくはない。 辺鄙な所であるし、戦火にさらされることはあるまい。 戦後、他国からの悪意が向く事も、願わくばあるまい。]
[それでも自分なら、上官とは違う道を選ぶと思う。 戦場で殺される事と、この村で殺される事と、自分にとっては同じだから。 きっと、誰かを連れて逃げると思う。 それでも、命令が出れば戦地に往く。それが、たとえたった一日でも、 誰かが銃を取る日が遅らせる事が出来るのなら。]
[上官の希望通り忘れる、と言わんばかりに小さく頷いた]
(52) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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ブローリンは、喧騒とも言えぬ賑やかさを、無表情ながら、どこか微笑んでも見える顔で眺める。
2012/03/24(Sat) 02時頃
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わふっ
[頭を撫でられて咽そうになる]
もう、せっかくのカクテルこぼしちゃう…
[不満気な声を出しつつ、顔は満面の笑みである。嬉しくてたまらないのに、照れ隠しで文句を言っているのだ]
(*18) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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………………。
[酔っぱらいの振りなのか、ほんとうに酔ったのか セレストだけでなく注意はホレーショーにも もちろんブローリンにも向けられていたから]
[ここから出てゆくなんて、だめよ。]
ブローリンは本当に強いわよね、いつも。 もう負けちゃった?
[情けない声を出すホレーショーへやれやれと 別のグラスを差し出した]
あーら頼もしい言葉。 そうね、アタシの愛を目一杯受け取ってもらおうかしら。
(53) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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/* あ、これぱんださん?
(-17) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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[女主人とやり取りをするこんな分隊長でさえ、先のような事を言うのだ。 この村にも、恐らくは似たような考えを持ったものが居るだろう。 自分達は良い。人殺しだ。この村の者ではないのだ。 地獄の切符がまた一枚増えるだけの事だ。 だが村の者にそんな事をさせたくはなかった。 殺して、遺って、どうするのか。後を追うのか。
もしも村人の中にそんな思いを抱くものが居たら… 止めてやりたいと思うのだった]
(54) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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え…?あ…はい。 大丈夫ですよ。こうして優しくしてくれる人に囲まれているんですから。
[ウインクされると、一瞬キョトンとするが]
じゃ、歩けなくなったらお言葉に甘えます。
[ニッコリ微笑んで答えた。]
(55) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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わりぃな。めんどくさい上司で。
[肩に置かれた手は直接肌の上では無いのに温かみを覚えた。 小さく頷くブローリンの姿にバツが悪そうに苦笑して、 改めてグラスを掲げ、その後はダーラやセレスト、ヤニクにも ちょっかいを掛けていただろうか]
あ、ダーラ、金払うからベッド貸して。
[暫く飲んだ後、真っ赤な顔でダーラに 上の階のベッドを要求しただろう**]
(56) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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/* ブローリンwww >>54「こんな」言うなwww
(-18) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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あーったり前じゃない。 二食付きなだけいいと思って頂戴。
[他に宿泊しているのはヤニクだけで 全くの無償で貸し出すのは、少々痛手で]
……ヤニクには、気付かれないようにしたいわ。 あの子本当にいい子だから。
(*19) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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あーん!セレス可愛いッ。
[照れ隠しもいつもどおり、これだから甘やかしたくなる 小皿に軽いつまみも出してまたぽふんと撫でた]
(*20) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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ブローリンは、ダーラに頷きとも思えない会釈を。
2012/03/24(Sat) 02時頃
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あーなんだか…やっぱりお言葉に甘えて泊まらせてもらおうかな。
もちろん宿代は払いますよ?
[役所勤めゆえに一応給料は入る身である。]
(*21) 2012/03/24(Sat) 02時頃
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[勿論ブローリンまではいかないが、これ位で酔う筈も無い。 千鳥足でベッドに着けば直ぐに素面に戻って音を立てずに 抜け出す]
人殺しは俺の仕事だ。 あんたたちがこれ以上哀しみを増やす必要はない。 今迄辛い思いさせたな。 俺に召集令状が届かない限り、俺がやるから。
[女主人にそう告げた顔は真剣そのもので、けれど瞳は 労わりに満ちたものになっていただろう**]
(*22) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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/* そしてウェーズリーが心配です。
(-19) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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女に生まれりゃ良かったな。
[じゃれあう様に見えるダーラとセレストを羨ましそうに見つめて ぽつりと呟いた**]
(*23) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[彼女もまた、辛い立場なのだろう 詳しいことはよくわからないが辛くない人など居ない]
ええ、セレスなら住んでくれてもいいのよ。 なんてね。
[笑顔にほっとした、あまり重いものを抱えてないと良い 自分はいいから、セレストには、幸せに]
……はぁい、仕方ないわねぇ。 ヤニク、空いてる部屋に案内してあげて。
[本当に酔っ払ってしまった様子のホレーショーに 手をひらひらと振って見送った]
(57) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[ホレーショーの言葉には笑って>>51]
私は子猫じゃありませんよ〜。 それに、重いですから。
[膝の上で云々を間に受けた振りをして軽く流した。]
(58) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ブローリンは、ホレーショーが潰れる前に、ヤニクを手伝って上に。すぐに降りてきたが。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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あら。セレスは本当にいいのよ? ホレーショーがたっぷり置いてってくれるみたいだから。
[くすくすと、しかしどうしてもというのなら 負担にならない程度に]
(*24) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ホレーショーは、えー、ダーラのベッドがいい、とむにゃむにゃ言いつつ二階へと連れて行かれた。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[住んでもいいというダーラに>>57]
ダメですよぉ、そんなことしたら、 私、もっと甘えてダメ人間になっちゃいますぅ
[酔いが回っているのか、少し舌足らずの口調に。 これは、本当に泊めてもらうことになりそうである。]
(59) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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やっぱ女怖いわ。男は弱い生き物だな。
[ダーラに男女差別だと口を尖らせるが、口で適う筈も無く 財布を抱きしめて泣き真似位はしただろう**]
(*25) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[飲んでいた時とは違う真剣そのものの顔で戻ってくる姿に 驚きは浮かべどこちらも真剣な顔になる]
……ありがたいけれど。 アタシがやりたくて勝手してきたのよ。 全部をアンタに背負わすなんて甘えたことだめよ。
――共犯者、それがいいわ。
[誰が召集されるかわからない今 ホレーショーだけに頼る訳にもゆかない
何より自分で決めて始めたことだ その決意は彼が思うもの以上だろう]
(*26) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[>>56、無表情のまま首を振ると、もう一度肩に手を置いた。 彼なら、痛みなく人を殺す事も出来よう。 …できれば、そんな事はしてほしくない。 酒の迷いにしては重すぎる話題を切って、寝に行った彼を送り、 また席に戻った。酒を大事そうに薄めて、一口あおる。]
(60) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ダーラは、ホレーショーはなんとなくひっぱたかれればいいと思った。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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そうなんだ〜ホレーショーさんに甘えていいのかな?
[首をかしげる。それでも、少しは払う心算である。]
(*27) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ブローリンは、酔っぱらったほかの客を見て、少し羨ましいとも思うのだった。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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/* ダーラのactが酷いwwwww ひっぱたくならダーラにひっぱたかれたい。
(-20) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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アタシが一人なのを寂しいのよ。 なんてねー。ふふ。優しいこ。
[仕事中故少々飲んでもそう酔うことは無いからか 酔って口調が幼くなる様子に頬を綻ばせ 泊まるならホレーショーのところから一番遠く 自室になるかな、なんて笑顔**]
(61) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ホレーショーさん、泣かないで。 私もちゃんとお金だすから。ね?
[泣きまねするホレーショーの頭を撫でてみたりして。 ホレーショーがダーラに話す言葉を耳にすれば>>*22]
ダーラさんがやってることはバレませんよ。 まぁ、私たちのやってることを見ぬく人はいるかもしれないけど。 証拠は、残しませんから。
[上手く処理をするのが役場側にいるセレストの仕事だから]
(*28) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ブローリンは、店にまだ残って居るものに目を配る。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[ホレーショーが上に行くのを見て]
私もお泊りさせてもらいますぅ。
[まだ歩けるが、家に帰るにはおぼつかない状態になりつつあったので、やはり泊まることにした**]
(62) 2012/03/24(Sat) 03時頃
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[他に客が居なくなれば、その時のグラスを空けて、代金を払う。 ダーラと少し話を―彼は頷くだけだが―して、店を後にした]
………
[寝静まった村を眺め、店を振り返る。きっと、今日にも手紙が届きだすのだろう。 誰が往かねばならないのだろうか。 自分が往けど往かねど、誰かが呼ばれるのは変わりはない。 だが、送らねばならないのは、歯がゆい事だった。]
[寒い夜の中、もう使われていない井戸に腰かけた。 月の灯で影が出るほどには明るい。酔ってはいないが、 酒精が抜けるまでこうしていても良いだろう。 暫く、分隊長がこぼした言葉を心の中で反芻していた]
(63) 2012/03/24(Sat) 03時半頃
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ブローリンは、兵舎に戻り銃の手入れをして、仮眠をとる。また、見張りに立つ為に**
2012/03/24(Sat) 03時半頃
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/*
おはようございます。 おまかせにしてたら片思いになりました。
……さ、さすがにサイモンにしたまま。になんてしないよ?!
誰に片思いしてるのか、更新までに考えてきます。
(-21) 2012/03/24(Sat) 05時半頃
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― 自宅 ―
[散歩から帰り、母親に散歩中にあったことをかいつまんで告げたりしながら、居間に座っている。 姉が帰ってきたらともに夕食を食べて。
姉にブローリンと親しいことが雑貨屋で留守番をしていたクラリッサと話題>>0:184になったと聞けば首をかしげて]
あれ、知らなかったっけ? 本の貸し借りをするぐらい、だけど。 ブローリンはいい人だよ、うん。
[赤い手紙に呼ばれていった村の男たちには、子供の頃に幼さゆえの残酷さで体が弱いことをからかわれていたから、男友達というのはすくない。 村にやってきた軍人が友人になるというのも、皮肉なものではあるが、それでも友人だと思える相手が居るのは楽しくて、笑みを浮かべていた。 そうやって穏やかな夕食をすまし。 疲れからか、少し熱をだしたせいで心配した母親にそうそうにベッドへと押し込められた**]
(64) 2012/03/24(Sat) 06時頃
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