56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* アチャポwwwwwwwwwwwwwwwww 馬のwwwwwwwwwwwww名前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[そしていつしか話題は用兵に移る]
……うむ。元々、勇猛なる『狼』である赤騎士団としては、討って出たかろうが――…ファーレンハイト卿は大きすぎたの。 ――いや。それは内政干渉になる。わっちには誰がどうとは言えぬよ。
[赤と緑の騎士団の違いはあれど、参謀同士の相談は相当数を重ねている。故に、赤騎士団の次期団長の話を交わすことも一度や二度ではなかった。その度に、やんわりと明言を避けている]
(43) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* 何処に行こうかな。
奇数:厩舎 偶数:自主練
3
(-35) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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遠慮ではありません、がね。 ……半ば意地のようなものです。
[誰にも――敬愛する団長にさえ、明かした事のない胸中がある。 これが神が与え賜うた使命ならば、恐らく自分自身にしか果たせない。
ちら、とそんなことを思い出しながら、神父の言葉を聞く。 それは謙遜に過ぎるように思えて]
貴方様の存在で、どれだけの騎士達が救われているか。 お言葉ですが、少し自覚なされた方がよろしいかと。
[真面目に言い放った言葉は本心だった]
(44) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* 馬、アチャポって。
すごいネーミングセンスだね、ベネット!w
(-36) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* 皆かっこいい…すごくかっこいい…
うえーん俺ついてけてねーよううう
(-37) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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[足をとめたベネットに労われれば、頬を掻いて笑みを向ける。 ベネットの他人を労わる穏やかな人柄は、話していてほっとする。 武人らしからぬ優しい気性の彼が、前騎士団長の子息であるということでかかる期待をどう思っているのか―――心配だった]
ふふ、こんな時にまで僕の心配だなんて、ベネットさんは。 ありがとうございます。 ここの所、馬や鳥たちも神経質になっているけど、僕は大丈夫です。 硝煙の臭いが、風乗ってくるから…
[ふと不安が過るが、すぐに顔をあげた]
ベネットさんこそ、今日は気分が良さそうでよかった。 何処に行かれるんですか?
[少年は嬉しそうに言った]
(45) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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(…勇猛なる赤の騎士団には英雄志願の若者が多く集う事、羨ましくは見ておったが…。こうなると難儀じゃったな…)
[『英雄』として市井で有名になるのは赤騎士団が多い。対して、緑騎士団は、言わば静かな狩人が集う傾向にあった。故にこそ――セドリック・ヴェスパタインの様に敵方にとって有名な将や、ヤニク・ヴァロキエの様な弓兵が現れたりしていたが]
あるべき論で述べるならば、副団長どのを昇格させるべきなのだろう、というのが、わっちが申せる限界じゃろうな…。 (――――時代は、英雄を求めておるやもしれぬが、の)
[と、話をしていたところで、緑騎士団団長ダニエルが姿を現し、情報が敵方に漏れている件を伝えてきた>>0:285>>30]
(46) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* なげえええええ 俺のネーム なげええええええええ!
(-38) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* ムパムピス、本当に素敵だなあ。 村全体での立ち位置が、こう、ね! 癒し系。
そして参謀からのフリktkr。 有名なんだwwwwwどうしようヘタレなのにwwwww
ハートはもえているよ!と書こうとして、「赤く燃える」なのか「緑に萌える」なのかで大分意味合いが違うことに気づいた。
(-39) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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意地、ですか……分かりました。 もちろん、無理にお尋ねしたりはしません。
[矜持ということなのだろう。 実直なヴェスパタインが言うのだから、 余程深く心に根差しているものに思われた。
それから、真顔で続けられた言葉に、 しばしぽかんと耳を傾けていたが]
……そ、そうでしょうか。 皆さんが、神様の教えを真摯に受け止めて下さる おかげなのでしょうけれど……
そう仰って頂けると、私としても嬉しく思います。 ありがとうございます、ヴェスパタイン副長。
[ぺこりと一礼して。 他に用件がないか尋ねて、話が一段落するようなら、 辞去して礼拝堂に戻ろうかと考えた]
(47) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* 参謀、本当に有難うございます。 状況回してくれて。神。惚れる。(らぶこーる
ヴェスの性格があまりにアレなので反動ではっちゃけてる中身です。
(-40) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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少し見張り台の方に。 今日も訓練には参加しなかったし…せめてこの位はしないと、って気分になって。
[外に視える見張り台を指差しながら、肩を竦める。 昨日までの青年なら、そうする気も湧かなかっただろう。 だが、比較的精神も落ち着いてる今なら、元々の人並みには勤勉な性格も顔を見せて]
…よかったらフィリップも、どう? 上から外を眺めるだけで、少し退屈かも知れないけど。
[嬉しそうな表情を見せる少年を見て、彼を青年は一緒に見張り台に行かないかと誘ってみた]
(48) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ええ……こちらこそ、有難うございます。
[皆のおかげ、と言われて、意図は通じていないのだろうな、と思うが、それは口に出さないでおいた。 用件が無いかと訊ねられれば一礼を返し。]
長々とお引止めしてしまい申し訳ありません。 貴方様と話せて本当に良かった。
[緊迫した状況で、心を預けられる一時を持てたのは幸運にも近い。 それでは、と重ねて礼をして、礼拝堂に戻るだろう彼と別れた]
(49) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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漏れたのは、欠品情報かや。 ……2日前なら、焦ったところじゃがの。 現況では、明日にも敵が寄せてくるかも、という推測を強めるだけじゃな。
[そう言って、赤の参謀に向き直り、礼]
――では、赤の方はよろしく頼みんす。 ディラック団長、緑の団員には見張りの担当のものを除いて、全員に休息命令を進言します。夜討ちも絶対無いとは申しませぬが……払暁に、より注意でありんす。
[赤の参謀からも、果たして程なく似たような通達があるのだろうか――。彼女はあくまで、緑の騎士団の範囲内で、職務を果たそうとしていた。団長の執務室で簡単に予測を話した後、また自室に戻るだろう]
(50) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* >パパの胸に飛び込んでおいで
ヴェスメモへのときめきが止まらない! */
(-41) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* あ、そうそう。 メモでの役職CO苦手とか言ったけど、 皆がここまで反応してくれるとなんかすごく楽しいwwww
わおーん!
(-42) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― 剣術訓練所 ―
[頭を冷やす為にやって来た場所。 ここは藁の人形などが所狭しと置いてあり、人に見立てて切ることが出来た。]
……………っ!!
[女は全ての不安をぬぐい去るかのように切り捨てた。 その姿は一心不乱という言葉が相応しい姿だろう。]
(51) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* ヒント:私はよくメモを貼り間違える。
さーて本日のランダ神は、赤騎士団長はイアン[[who]]がやればいいって言ってるよ!
(-43) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* お母さん。ミッシェルはぼっちにならなくて済みそうです。
(-44) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* ランダ神・・・おまえ・・・どうして空気読んだし・・・
(-45) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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/* ソフィアメモwwwwwwwwwwwwww YouなっちゃいなYOふいたwwwwwwwwww
しかしあれ!うぐあああほんとだ、ローズのメモでおじいちゃんが云々言うてるうううう オスカーの方しか見てなかった;ω;俺も副団長いねーとか言っちゃった! そ、齟齬どうしよう…がたぶる…
(-46) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ムパムピスは、ヴェスパタインに「こちらこそ」と礼を返し、礼拝堂に戻った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 23時頃
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[見張り台と聞いて、少年は空を思う。]
生真面目ですね。 一緒に行っていいんですか? 行きます!
[伝令役から報告の仕事を依頼され、厩舎の世話は別のものがやっているはずだから、急いで帰ることもない。 見張り台に行くというベネットにつき従うように歩く]
伝書鳥が、一羽落とされてしまって。 さっき、埋めてきたんです。 伝令の事がとても大事なのはわかるんです。 でも、……すみません、変なこと言って いい天気ですね
[見張り台への階段を上り、空が近づくと、ぽつりぽつりと少年は零した。 しかし、途中で口を噤んだ]
(52) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[その後も砦敷地内を一周回り、訓練に勤しむ騎士達に声を掛けたり、時には怠惰な者を叱りつけたりして視察を続けた。
騎士達の間に潜む暗い不安と緊張感が、やはり高まっているのを肌で感じる。 近づく敵襲の情報が漏れている訳ではないだろうが――。
そうして、剣術訓練所の前を通りかかった所で]
……誰かいるのか。
[中から響いた、剣の振るわれる音。 吸い寄せられるように中へと向かう]
(53) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[戦に使う剣を片手に女はステップを踏みながら切っていく。 それは彼女独特の剣術。「舞っている」と言った方が言葉はしっくりと来る。]
……はぁはぁ。 これではまだダメ。こんなんじゃ…私はまだお荷物。
[一向に上達しない剣術に弓術。女である以上、力の差はあるにせよ技術の面では負けたくはなかった。 特にイアン・レッドフィールドには。 次第に苛立ちは募っていくばかりだった。]
(54) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― 剣術訓練所 ―
[視界に入ったのは剣を振るう騎士の姿>>51。 長い金髪のポニーテイルが揺れる]
……ミッシェル・クロウ。
[戸口から呟いた声に彼女は気づくだろうか。 彼女が存在に気づくまで、剣を振るう姿をじっと見ている。]
(55) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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/* パパキター
(-47) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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[静かな場所から突然名前を呼ばれて躯が硬直した。>>55]
はっ…はい!
[剣を降ろし振り返ると、ヴェスパタインの姿があった。 女は反射的に左手を挙げ、敬礼の姿を見せた。]
何かご用でしょうか?
(56) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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それじゃあ、早速行こうか。
[見張り台の下に居る騎士に交代を告げて、フィリップを伴い見張り台を登る。 階段を登ると空が近づくと、背中でぽつりぽつり少年が言葉を零す。 途中で口を噤んだが、寂しそうに見えて]
僕が言うのは何だけど。 そう気を落とさないで。
…その鳥、大切にしてたの?
[父親を亡くしたばかりの自分が気を落とすなと言うのも少し可笑しい話だったが。 見張り台の上に詰めていた騎士達と交代して、眼下に広がる光景を見上げる。
――彼方前方にある平原には、敵軍の騎士と旗が犇めき合い、まるで巨大な獣を思わせる]
(57) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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[軽やかなステップと剣捌き。 物心ついたころから訓練していても、まるで見たことも無いような彼女の剣術は、単純に美しいと思えた。
―――否、恐らくそう思える、のだろう。
今のそれは酷く乱れているように見える。]
用があるのはお前の方だと思ったが。
[敬礼を受ければ戸口から中へと進む。 日常の訓練と同じように間合いを取り、彼女の前に立った]
何に心を乱している。
[女騎士を細く見据え、問いかける。]
(58) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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