49 海の見える坂道
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今日は最高気温24℃、最低気温15℃と、とても暖かい一日。
湿度は60%、降水確率は25%、蒸し暑くなりそうですね。
日中は晴れ時々曇り、夕方から夜にかけては曇りとなりますが、深夜には雲は晴れて綺麗な星空が見えるでしょう。
思わずアイスを食べに行きたくなってしまうような、そんな一日になりそうですね。
それでは、今日はまずこの曲からお届けしましょうか―――…
(#4) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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よー。ご機嫌だなミッシェル。 つーか、素敵要素ってどこだよ。初耳。
[ミッシェルの声に、馴染み特有の気安い笑顔で答える。 微かに目のふちを赤く染めながらジョッキを傾けて 脱いだらっておいおい、とからかう様に続けた後、 机を叩く音に合わせ、ラルフを覗き込む仕草]
えええ、ラルフ、飲み負けたのか? うん、よかったら牡蠣食えよ。んで飲もう。
[そんなことも、もしかしたらあったかもしれない。 顛末はそれぞれ違うが、酒の席じゃ日常茶飯事だろう。 もう一つ手に残った牡蠣を何とはなしにラルフへ差し出して よし、飲め、とジョッキを強引に合わせると、一息に飲み干した]
(63) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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[サイモンの姿を認めると、軽く挨拶。 ヤニクのギターを聴きくと、楽しそうに手拍子。 しばらくそのまま飲み食いし]
そういやミッシェルさぁ 何でもいいんだけど、海のお守りになるような、良いもの無い? 出来たら、身につけていても 泳ぐときにあんまり邪魔にならないやつがいいんだけど。 後は、オトモダチ価格適用内だと、俺が喜ぶ。
[彼女が装飾品を扱っているのを思い出すと、 今日海の中で閃いた思いつきを、さりげなく訊ねてみた。 既に飲み仲間は酒気に侵されていて、 こちらの言うことを理解しているのか不安だったが]
んじゃあ、そろそろ俺行くわ。 皆、またなー。 えーと、セシル・・・・・・だっけ。アンタもゆっくりしてってよ。
[ヴェスパタインの知り合いだという彼女にも笑顔で挨拶をして]
(64) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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[そうして立ち上がり、多少ふらつく足取りで扉へと。 支払いを済ませようと薄い財布を取り出すと、 既に貰っているとの返事が返ってきて、微かに困惑する]
―――――。
[サイモンの名前を聞けば、かつての友人の姿をそこに重ね、 やがて哀惜を載せた唇を歪めると]
―――――気なんか使うなよ……。
[群青の視線を伏せて、口の中だけで小さく呟かれたそれは、 そのまま、大気を震わせることはほとんどなかった]
(65) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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[店を出れば、満天の星空。欠けた金貨のような月。 雑多に散らばる星が、ひとつ墜ちてきそうに思えた]
散らかり方が俺の店みたいだな。
[どうでもいい感想を漏らす。 懐から取り出した紙巻に火をつけながら、家路を歩く。 酒で火照る肌に浴びる夜風の冷たさと、 吐き出す煙と引き換えに、咽に感じる微かな引っかかり]
昔はこれも立派な薬だろう。 だけどアイツは、薬屋の癖に、ってよく言ってたわ。
[目の前に広がった透き通る夜気に、 白く濁った螺旋を描く呼気を混ぜながら、唇の端で笑う。 人は、明日にはどうなっているかわからない。 海で溺れるかもしれない。不治の病にかかるかもしれない。 酔いの残る足取りと思考を後に、ただ、坂を下りていく]
(66) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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あ、着いたか。
[目の前には見慣れた店先と家屋。 扉を前に、名残惜しそうに一口吸い込み 咥えた赤い光点を、熾火のようにゆっくりと明滅させた]
まあ、なんだ。 止めてくれるやつがもういないってのも……。
[これはこれで、やはり少し寂しい。 やがて、扉の横に設えられた水が張られた缶へ 指で弾いた吸殻が収まるのを、つまらなそうに眺めた。 後は、飲んだ後の豪華特典。夢を見ずに眠るだけ――。 それでもきっと、次に目が覚める時には、 蚤の市の喧騒が遠くで微かに聞こえるに違いない]
(67) 2011/04/11(Mon) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 18時半頃
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[家を出る前に、一枚の紙にいくつかの文字を書き付けて。
それを丁寧に紙飛行機に折り畳んで自分の部屋から飛ばしてみた。
ひらりひらり。 紙飛行機は気まぐれに。 誰のもとへ飛ぶのだろう]
(*6) 2011/04/11(Mon) 18時半頃
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…暑い。
[ごろりと寝返りをうって、布団の間でもぞもぞしていると、先程起きた時に開けた窓から名前を呼ぶ声がして。]
んー…
[目を擦りつつボサボサの頭で窓から顔を出せば、目に入るは本日の荷物持ち。]
(68) 2011/04/11(Mon) 18時半頃
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[薄削ぎカピスに水牛の角、色鮮やかな薄絹と、レースのようなカンティーユ。
燈る火どれも同じ色 けれど蛍火輝く虹色に。 花の如くなランタンは まるでお城の舞踏会
そんな燭集めたら きっとお空の天使も喜ぼう]
[童話のようなその下り、 いったい誰に届くやら]
(*7) 2011/04/11(Mon) 19時頃
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猫の紅茶はジャンナッツ。 大好きなんです。 可愛いから。
(-13) 2011/04/11(Mon) 19時頃
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ベネットは、店の中で寝てる。すいよすいよ。
2011/04/11(Mon) 19時頃
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あわわわわわわ。
[ちょっと待っててと目で合図をおくって。 間抜けな声を出しつつ、走って洗面所まで駆け降りると顔を洗って歯を磨きつつ二階に戻って服を引っ張り出して。
口に歯ブラシをくわえながら着替えるのは白地に花柄のチューブトップのマキシ丈ワンピース。
ざっくり編まれたカフェオレ色の半袖カーディガンを羽織り、また階段を駆け降り、角を曲がるところで足の小指をぶつけつつ。]
いったぁ―――ぁい!
[悲鳴に似たような叫び声は、表まで届いただろうか。]
(69) 2011/04/11(Mon) 19時頃
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[寝てた。爆睡。 悲鳴には、店の前で寝ていた野良猫隊長が飛び起きてびっくりしてた]
…なにやってんの……
[のっそり起きて、見上げる2階]
(70) 2011/04/11(Mon) 19時頃
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[少し涙目になりつつ、片足でけんけんしながら洗面台へとたどり着くとうがいをして。
寝癖がひどくてぼさぼさの髪は諦めて頭の高いところで一つお団子つくって。
元々化粧なんて殆どしないけれど、せめてマスカラだけはとビューラーを手にしたのは女の意地だろうか。
その辺に置いてあったカゴバッグをひっつかんで財布とハンカチだけ放り込んでぺたんこサンダルひっかけて。
店内に姿を見せれば、そこに居るのは眠ったままの荷物持ちさんか、悲鳴で目を覚ました荷物持ちさんか。]
(71) 2011/04/11(Mon) 19時頃
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いや、別に何も?
[ひょっこりと顔を見せた彼に平静を保つように、揚がった息を沈める努力しながら答えるけれど。
一連のドタバタのせいですっかり赤くなってしまった頬で、何があったかは大体知れてしまうだろう。]
(72) 2011/04/11(Mon) 19時頃
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寝てたな?オハヨ。身支度お疲れさん。 人を呼び付けて寝坊とはいい御身分だね。 お仕置き。はい口開けて。
[彼女に問い返される前に、口の中へバタースカッチを一粒ぽい]
朝ごはんは?食べてから行く? それとも歩きながら買い食いする?
とりあえず、女の子の買い物は長いんだから 早いとこ行こう?
(73) 2011/04/11(Mon) 19時半頃
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そんな――…
[事ない、と苦しい抵抗をみせようとして、「な」のところでバタークラッチを放り込まれ。]
…買い食いする。
[固いキャンディーを口の中で転がしつつ、表情は憮然としている。 でも素直に応じたのは、甘い物貰ったから。]
(74) 2011/04/11(Mon) 19時半頃
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飲みすぎかな? 確かに昨日楽しかったしね。ほどほどに。
買い食い了解。 俺ももう少し食べたいし。 じゃ、行こうか。
[道すがら、誰かとすれ違うこともあるだろう。 昨日の今日、二日酔いもありそうだけど。 女の子の可愛らしい服装とは対照的に、麻のシャツと皮の肩掛け鞄]
(75) 2011/04/11(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 19時半頃
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暑い…――――
[目覚めた後、第一声がそれだった やっぱ、直射日光ほど暑い物はないね、うん]
みーずー…―――
[頭痛がする そりゃ、酔いはしなかったが酒量は多かったからなぁ]
(76) 2011/04/11(Mon) 20時頃
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[何処からともなく、鼓膜に響くラジオの音 どうやら今日は、暖かいらしい]
アイリース、君が暑いと言うと余計に暑く感じるだろう
[聞こえやしない反応を、ラジオに反し 服についた砂を、ぱたぱたと叩いた
こつん、と紙飛行機が頭に当たって きょろきょろ、辺りを見回してみるのに 人影はなく、首をかしげた]
ったく、誰だよこんな悪戯しやがるの 悪戯は俺の専売特許だぞ
(77) 2011/04/11(Mon) 20時頃
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[紙に書かれた、童話のような言葉 馬鹿らしい、と鼻で笑ったのはいつもの事]
天使なんか、いやしねぇよ
[神や仏がいるのなら
本当に、本当に 心から祈った時に、手を差し伸べない者が神ならば 俺は神など信じやしない
一番苦しい時、悲しい時に 何もしてくれない者が仏ならば 俺は仏など必要としない]
だが、まぁ やってみっかな、東の国の灯篭流しみたいに 海辺に浮かぶランタンで、救われる魂があるとするのなら 聖者の行進に、加わる事は出来なくても 星に願いを、かける事くらいは出来るだろう
(*8) 2011/04/11(Mon) 20時頃
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んー…、どうだろ。
[ううむ、と首を傾げて。何せ、彼女が酔うなんて事は滅多にないし、どれだけ飲んでも次の日はピンピンしている。 兄は、妹とだけは絶対に飲み比べをするなと触れてまわるくらいに。]
うわぁ、やっぱり暑いなー。
[店の外に出れば、いつもは涼やかな潮風も何処か熱を帯びていて。 日陰を陣取りながら、並んで坂を下ってゆく。]
(78) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do
[借りたままの、ギターを背負い 空になったウィスキーを、カバンにしまって 小さく歌を、歌いながら 今日の予定は、何かあったろうか そういや、オスカーがおやっさんに仕事の話するって そう言ってたような気がするが、どうなったかな
一言二言、言ってやりたい事がある奴もいるが タイミングがな、なかなか合わないんだよな 二人だけの時間と言うのも、そんなにあるわけじゃないし わざわざ人を引っ張って来る、と言うのもガラじゃない 縁があれば出会い、機会があれば語れるだろう 本当に必要な言葉なら、そう言う機会が訪れるだろうし 自分が言うべき事でないなら、きっとこのままが良いのだろう そう言うものだ、人の道なんてものは]
(79) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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[青年は一つ、ランタンを持つ。 まだお互い少年だったあの頃。 初めて会った時。
母が綺麗とほめてくれた自分の翠。 だから翠が好きだといったみた。 誕生日に貰ったのは、 淡いペリドットのような小さなランタン。 時々ともすティーランプ。
少女趣味は無いけれど、 夜の灯りに丁度良く。
大事にしていたそのランタン。 火を灯さなくなったのは
命の火が消えたあの日から]
(*9) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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[本当に必要としている人は、必要な時に現れるし 本当に欲している言葉は、誰からか聞けるものだ 時にはそれが、煩わしく感じる事もあるけれど 後から振り返ったら、とっても大切な事だったりする]
Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing
[人は我儘な生き物で、今の感情に忠実になりがちだ 強くなれと、叱咤する言葉よりも 優しい抱擁を、臨むものだ
だからこそ、多くの人は優しさを、大事な人に注ぐから わざわざ、俺も同じものをあげる必要はない 人が優しくする時は、俺が冷たくなるのさ 人が冷たい時に、優しくしてやるために]
(80) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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君はうわばみだからね。 年下としては見習うまいと思ってる所だよ。
[暑い陽の下、聞こえてきたラジオに少しげんなり。 アイリスというパーソナリティーの声は、時々あざとく聞こえてしょうがない]
こうも暑いとリンダの店のアイスクリームも美味しいよ。 最近クリストファーの店の紅茶葉を使い始めたみたいだし 誰かと会えたら一緒にお昼もいいね。
[ぶらぶら歩きながら到る蚤の市。 あいかわらずのひといきれ]
さて、何を買うのかな?
(81) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dream comes true
[だから今、俺に出来る事があるのだとしたら
1月の間、止まったままのこの街に 一陣の旋風になって、埃を撒き散らし ハタ迷惑な奴だと、皆が口にするのを聞かず 口笛を吹きながら、いつもの通り
自分の居場所を探す、小さな旅を また、続けていく事くらいだろう]
ん…―――
[大きく伸ばした背中は、案外気持ちよい]
(82) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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へぇー、よく知ってるね。 でも、クレープも捨て難い。
[そんな会話をしつつ、蚤の市に至れば、甘いものの事は何処かに飛んでいってしまい――― ]
そんなの、決まってない。 これって思ったやつ。
[溢れるお宝を前にして、ようやく本日最新の笑顔。 人混みに紛れながら、嬉しそうに出されている物たちを物色してゆく。]
(83) 2011/04/11(Mon) 20時半頃
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/* ヨーランダ君に絡みに行きたいけれど、もってもてで遠慮してしまうね! によ。 しかしヤニク君に絡みに行くのもなあ。昨日ながく相手してもらったからなあ。
(ごろごろ
(-14) 2011/04/11(Mon) 21時頃
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女の衝動買い?まぁどうそお好きに。 俺の手は二本しかないからご利用は計画的にね。
[とはいいつつ、勿論自分だって欲しいものはあるんだからちょこちょこ物色。 更新済みの笑顔には、いつもの穏やかな翠を向けるだけ。
河のようにゆったり過ぎた一か月。 彼女が言わなくてもいいと思っているのなら、 こちらから暴く必要もないだろう]
(84) 2011/04/11(Mon) 21時頃
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[俺は悪い子だ、昔から 俺が悪い子だから、他の奴が良い子になる 俺がいなきゃ、一番出来の悪い奴が悪い子と呼ばれる そう言うもんだ、人の世と言う奴は
だから問題を起こすのは、俺が良い そう言う立ち位置に、臨んで俺はいるのだから 望まない奴が、問題起こすよりずっといい]
さ、久しぶりに行きますか
[一度足をまげ、伸ばし、歩き出す 何処に行こうか、悪戯をするなら賑やかな場所がいい]
(85) 2011/04/11(Mon) 21時頃
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