274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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えー、自覚してないほうが危ないって、いうよー? まあ、ちょっとくらい変態でも平気って言ったのはあたしの方だけど。
[ 茶化す口調で長部さん>>70に返した。 伸びてきた腕に身を委ねると、小柄なあたしの身体はすっぽりと彼の腕に包まれるくらいになってしまう。裸同士で触れ合う感覚に恥ずかしくなったのもつかの間のこと。]
んっ……。
[ 首筋へ触れた唇に、小さな声を上げた。 無意識に目を閉じてその感触に気持ちを向ける。 もぞりと身体を動かした。引き寄せられただけの位置からもう少し、真正面に移るように。]
(73) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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……さわっても、いいよ。
[ ちょっとかすれた声。 さっき上げたのと同じくらい小さな声で。 お湯の中に浸かったあたしの手が、長部さんの両手に触れた。]
(74) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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/* >>72 じゃあ観るのは露出セックスものということで! ビルの屋上とか、駅のホームとか? 夜の地下道もいいかな。
紐ビキニのは……ナンパものかな。複数女優で。 たぶん、パス。
(-12) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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あくまで、意識してするなら、ですからね。
[ため息をつく様子に。自然体で、十分魅力的ですよと伝え。]
見られながらでも、貴女と出来るのなら大変光栄なことですがね。 気持ちよくなってくださいね? 自分の手で、気持ちよくできていると思うと、とてもうれしいので。
[不意打ちをするように一度、見える白い首筋をぺろりとなめて、また愛撫を続ける。
強く引き寄せ抱きしめると、全身から伝わってくる彼女の悦びに応えるように、彼女の中には二本目の指を入れ、激しく指を動かし。 大きく形を変える、胸の様子を楽しんだのち、乳房には母乳でも求めるように吸い付き、舌すべてを使ってコロコロと転がすように舐める。]
(75) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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ふふ、実際、貴女と出来るなら、場所を選ばずにお応えするでしょうね。
[まさか、そういった経験まであるとも思いもしなかったが。 開放的な場所での行為も彼女とならさぞ楽しかろうと、想像を巡らせる]
そのお言葉に甘えてしまってよいのなら、そうしたいですね。 もちろん、ここを出た後ででも。
[閉じ込められた部屋から出ることを目的としていたはずなのに、少しずつ美和をを求める行為へと変化しているのを実感する。
ずっと握られた手に、いとおしさと心地よさを感じ、次第に先走りの一つも溢れてくるくる。それが美和の手を汚してしまうかもしれない。]
でも、おほめ頂けるのはやっぱりうれしいですよ。 ふふ、もっと大きいのを迎えたことでもおありですか? 少し嫉妬してしまいますね。
そろそろ横になりますか? それともこのまま? [そう言って、クリトリスにそっと触れる]
(76) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* 先走りのひとつも溢れてくるくるはさすがに笑っちゃうよ!
(-13) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* まあでも、それだけ頑張ってるんだなって気はするよね。
(-14) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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…ああ。
[囁かれた言葉>>74に短く返すと、お湯の中で海斗の手に触れてきた莉奈の手を掴む。 もう片方の手が伸びる先は小柄な身体に反して豊かな山。 緩慢とした手つきでその感触を調べる様に指全体を押し込む。*]
(77) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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もう…大丈夫だって。私、十分気持ちいいし、それに… 本当は、見られる方が興奮しちゃうかも、私…
[元々はそうでもなかった気がするのだけれど、とは言わないけれど。それより大事なのは、今の愛撫を受け止める事の方。下は二本の指を咥えこんで吸い付いて、上は吸い付かれて桜色の痕を残しながら形を変えて芙蓉の目の前で淫らに揺れまわる]
ここから出た後…それは、そうね。その時次第って事で。 気が早いのね。ひょっとして、口説かれてる?
[確かに、部屋から出るために事務的にする、という感じではなくなってきている。向こうの二人も今頃そうなのだろうか。 指先に先走りが滲んでくると、そこから精を吐き出されてしまわないように手を緩めて、上目遣いに様子をうかがう]
えっと…もっと大きいのは…あるよ。うん。 でもほら、昔の話だし。 んっ…そこがやっぱり気持ちいい。 そうね、そろそろ…いいかも。
[陰核に触れられて一際ビクン、と体をうねらせる。導かれるならそのまま、豪奢なベッドに横たわった]
(78) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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んん……
[長部さんの右手はあたしの右手を捕まえて>>77、僅かに開いた目にもう片方の彼の手が映る。]
……っ、……ふふ。 こういうの、好き?
[あたしの方からは彼の表情も声音も感じ取れない。もっとも、彼からだってあたしの顔は見えないけれど。 黙ったまま弄られるのも、そこまで悪くないと思う。何か、そうすることに没頭されてる、みたいな気になっていく。]
(79) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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/* >>78 じゅうかんはさすがにひどいと思うので、 外人さんとかかな。 単に巨根な男優さんでもいいけど。
それにしてもMicrosoftIMEがゴミすぎてつらたん まだスマホのほうがましって。 GoogleIMEから勝手に変わるな!
(-15) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[乳房を暫く弄られるうちに、あたしの吐息はのぼせたように熱く変わっていく。]
……ふ、ぅ……はぁ…………。
[それは確かに湯温のせいだけじゃなかった。 こんな状況で抵抗もせず身体を許している自分自身と、無駄口を挟むでもなくゆっくりと動いてる長部さんの手と。じりっと後ろへ下がるようにしてお尻を押し付けた。]
…………たく。…………ってる。
[前を見たまま、掴まれてない方の手を背後に向けた。少し硬くなりかけてる彼の場所を探しあてよう、と。*]
(80) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[美和の体を運ぶように、ベットの中央に横たわらせる。 シーツの上に仰向けでいる、彼女はやはりとても魅力的で、それだけで誘われている気分になった。]
入れる前に一度イっていただいてもよかったのですが。
[そう言って、彼女の割れ目に沿ってぴたりと自分のものをあてがう]
ふふ、美和の都合のいいように受け取っていただいて構いませんよ。ただ、私を望んでいただけるのであれば……なんて言えるのは、こんな状況だからなのでしょうかね?
[付き合うよりも先に、肉体関係ができるというのは初めてのせいか、一時の行為だけのはずが、好意に繋がってきつつあるかもしれない。でもそれを、おおっぴらにするのは、はばかられて、お茶を濁そうとしてしまう]
やはり、私などよりずっと経験豊富なのですね。 ゴムなしで、かまいませんよ、ね?
[さきほど、体をうねらせた様子を見て、否定されるのを嫌がる様に再び陰核に触れる。昔の話とはいえ、少しもやもやとしたものを感じてか、直接味わいたいという気持ちが強くなっていた。
腰を引いて、先端を入り口に押し込む。 受け入れてもらえるようであれば、そのまま彼女のナカへと体を沈めていくことだろう]
(81) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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/* >>81 >ゴムなしで、かまいませんよ、ね? ちょwwwさいあくだwww
アフターピルがあたしのケリーに入ってるよ!なぜだか!美和ちゃんも持ってるかもしれないけど。
(-16) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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[ベッドに横たわったまま、視線を下向けて熱く滾った先が宛がわれるのを見やる。ビデオに出演していた作品はあくまでも映像映りを重視したもの。こんな風に1対1でじっくり目の前の相手と向き合った事は、意外と少ない。ただ、するという事にここまで集中した事はなかったかもしれない。
あるいは、目の前の相手にそれだけ価値があるという事なのかもしれないけれど]
経験豊富…まあ、否定はしないかな。うん。そういうの、やっぱり気になる?
[ふと少し神妙な顔つきになって、それから気を取り直した]
え、っと…うん。今日は一応大丈夫なはず。 私は、ゴム有りも結構好きだけどね。ゴムつけてるおちんちんってなんかいつもよりやらしー気がしない? うん、でもそれでいいよ。ほら、来て…遠慮なく、ね?
[入れやすいように軽く押し広げて、先端から迎え入れていく。元々何度もいろいろな男を受け入れていた場所、十分に濡れそぼって、そんなに苦労もなく芙蓉のものを飲み込んでいく。きゅうっと軽く締まって、熱くうねりながら男を受け入れる場所は久しぶりの喜びにさざめいていた]
あ…入ってきてる。いいよ、もっと、一番奥まで…
(82) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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ピッパは、芙蓉のものをそのまま受け入れる**
2018/03/11(Sun) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
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/* いあ、うん。 ひとのエログに芝生やすのも大概さいあくだとは思うんだけど。なんていうかなんだろう、少なくとも普通に好印象を与える、ってことは無いムーブじゃないかな。っていうことを感じたのでした。
(-17) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
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…結構。
[好きかと言われれば>>79好きだからやっているのだが馬鹿正直に答えるには身も蓋もなく、嘘も吐きたくなく。 それにそんな逡巡を無に帰しかねないような、言葉よりも顕著なものがあり。]
誰が原因だと…。
[掠れたような声だったが近さゆえに聞こえた言葉>>80と共に捕まえていない手が探しに来る。 このまま順調に探り当てられるのは負けた気がするから出来る限りの妨害に走る。 莉奈の意識を散らすためにゆっくりであった胸を弄ぶ手の速さを変えるが、その先端には触れない。*]
(83) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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わりと好きかも。 あたしも。
[ぼそりと聞こえた声>>83に、ちょっと頬がゆるんだ気がした。無口な内心を少し覗けた気がしたんだ。]
誰って、……あ、ちょっ……ん、っ。
[あたしのお尻を挟み込むみたいにして長部さんの脚が手の侵入を遮ろうとする。 それと同時に、彼の左手も与えてくる刺激のリズムを変えてきた。思いがけず増した感覚は快感といって間違いなく、肩をすくめて背を丸めたような姿勢になってしまう。]
ん……もう、ちょっとぉ……
[なのに、手のひらも指先もあたしの胸の頂きには触れて来ない。ぴくんと立っちゃってるのが自分からは見えてるのに。 長部さんからは見えてないのに。 なのに、まるで見えているかのように焦らされてる感じがして、もじもじと膝を擦り合わせた。*]
(84) 2018/03/11(Sun) 01時頃
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もうちょっとって…?
[焦らしているみたいになっているのは莉奈が目的を達成して気が逸れた瞬間を狙おうとしたからだが、それどころですら無くなったようだ。>>84 指が双丘を這うように動かしながら分かりきったことをわざと聞く。*]
(85) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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気にならないといえば、嘘になりますね。 ……でもだからこそ、欲しい、とも思ってしまいます。 美和が受け入れる程の男性なのですから、皆さんさぞいい男だったのでしょう?
その中で、貴女に選ばれるのなら、それは大変な名誉かと。
[美和の顔つきの意味する所はわからなかったが、だからといって貴女に対する扱いを変えるつもりはありません、そんな意思を込めて軽く優しいキスをする]
いつもよりやらしいですか? できるなら無しで入れたいってどうしても思ってしまうので。でも、そんなふうに言われると、ゴムありの楽しさも教えてもらいたくなってしますね。
(86) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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あぁ、その姿、とてもいいですね。 そうやって迎え入れてもらえるの、結構憧れていたんですよね。
[秘所を押し広げる姿はとても淫らなはずが、美和の持つ包容力か、はたまた母性のなせる技なのか、この人に心ゆくまで甘えてみたい良いう気持ちさえ湧いてきて、しばし羨望の眼差しで見つめてしまっただろうか。
蕩けた彼女の胎内は、余裕を持って大きめの性器を受け入れてくれる。それでも決して緩いわけではなくて、押し広げる愉しみも残っていた。 奥まで欲しいとの言葉に、彼女の体を抱きしめるようにして、先端に感じる彼女の最奥まで押し込む。
根本まで飲み込まれているせいだろうか、全身を美和に包まれて異様な感覚に陥り、同時に、絡みつきうごめくような胎内からの刺激に、力が抜けたように声を出す]
えっと…何かしてます? ナカがうねうねしてるというか、なんだか騒がしく絡みついてくるのですが……。
(87) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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芙蓉は、しばし美和の中で馴染むのを待って**
2018/03/11(Sun) 03時頃
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そっか。そう言ってくれるのは有難いけど。 ……うーん、そうね。内緒。でもま、芙蓉ぐらい男前なのは、そうそういなかったけど。…とは言っとこうかな。
[キスを受け入れて、横たわったまま見上げる。こちらに向けるまなざしに不思議そうに首をかしげて、けれど分け入ってくると体全体で受け止めた]
んん、やっぱり、結構おっきいね…… でもこのくらいでもそこまできつくはない、かな…
[奥まで入った結合部は、カメラに写っているのだろうか。それを確かめはせずに、目の前の相手と向き合い、見つめる]
ううん、何もしてない。久しぶりだから、案外身体が欲しがってる…のかも? でもなんか気持ちよさそうね。その感じだと。どう?私…
[名器とかそういうのはたとえ言われたことがあったとしても男の方が抱く感想で、自分には関係ない事。少し眉を下げて、それだけ問いかけた*]
(88) 2018/03/11(Sun) 11時頃
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[抗議とか制止のつもりで言った「ちょっとぉ」を>>84、どうやら長部さんは別な形で受けとることにした>>85らしい。 わざと聞いてる調子の声音に合わせて、あたしも気分をそっちにシフトさせていく。]
もう……
分かってるくせに。意地悪だなぁ。
[ぷいと頬を膨らませた。そうする間にも、あたししの胸は両方とも、彼の手で揉みしだかれるようになっちゃっていた。下から持ち上げては水面に浮かべたり沈めたりするみたいな動き。]
あ、……ッ、あそばないで、って、ばぁ……んっ。 っ、ふぅ……
[いつもはそこまで意識していないけれど、こうされてるとあたしの体格には不釣り合いな位の大きさなんだって感じてしまう。解放された右手が彼の身体にではなく、あたし自身の方へ進んでいったのは、紛れもなく情欲の現れだった。]
(89) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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[お湯のなかでこっそりと、一番敏感な箇所に触れていく。包皮の上から中指の先っぽを押し当てて柔らかく擦るように刺激する。腕の筋肉はほとんど使わない、手首から先だけの動き。]
ん……。気持ち、い……よ、 長部さん……。
[きっと自分でする時はいつもこんな感じでしてるんだろう。淡く始まった快感は馴染みのあるものだった。その一方で、この環境と乳房に与えられる刺激が非日常を感じさせて、あたしの感覚を鋭敏なものにしていった。**]
(90) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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意地悪したくなるのが悪い。
[わざとすっとぼけているのは流石に伝わるらしい。 抗議の言葉>>89もどこ吹く風である。 夢中になるあまり捕まえていた右手を離してしまったが、弄ぶのに使える手が倍になったというだけの話だ。]
好き勝手にやってるだけなんだけど、どうやら悪くないみたいだね。 ところで…
[独り善がりに楽しんでるだけなんじゃないかという心配もあったのが否定された事に安心する。 のだが、それよりも思った事があり…]
…離しちゃった右手で何かやってるの?
[お湯の中は見えないが右腕が後ろに行っていないのは分かるので鎌をかけてみる。 それから逃がさないとばかりに莉奈の腕と腹部に左腕を回して強く抱き締めると気を引くように首筋をかぷり。 それから時間差で、今まで触れずにいた右胸の先端を右手で執拗に責める。*]
(91) 2018/03/11(Sun) 13時半頃
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男前ですか。顔だけじゃなければよいのですが。
[貴女をしっかり楽しませることができれば、と思ってそう言って]
そうですか? 苦しくないようであれば、少し激し目に動いても平気でしょうかね?
[口調は冗談めかしているものの、自身を見つめる瞳には、 本気ですよ? といいた眼差しで見つめ返し]
何もしてなくてコレですか。てっきり、楽しませようとしてくれているものかと。でも欲しがってもらっているなら、たっぷりお応えしなきゃですね。
[どう? と聞かれると>>88]
…素敵ですよ。 ナカもそうですが、こんなに心惹かれる相手は初めてかもしれません。でも、貴女を味わうのはこれからでしょう?
(92) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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ですので…… [真剣な眼差しで見つめたまま、なんどか彼女の髪に触れると]
ですので、たとえこの一時だとしても、美和のこと、愛してしまって、かまいませんか?
[返事を待ってかま待たずか、しばらく口づけると、おでこをあわせて、動きますね? と吐息混じりにうったえると、その腰をゆっくりと動かし始めることだろう。]
(93) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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もう、勝手な……ん、ふっ……それは、
[耳元で低く長部さんの声が>>91聞こえる。悪くない、のは事実だったし、あたしの身体は自分で思ってたよりもずいぶん感じやすい性質らしかった。クリトリスから下へ触れてみた指先はお湯よりも熱くなってしまってるみたいで、なのにあたしの指は止まるどころか少しずつ大胆な動きになっていく。気恥ずかしさから責任転嫁することにした。]
それは、長部さんが、うまいからだよぉ……。
[ そこに続いた質問の内容は、正に一番意識か向いてたところだったから。びくっとして、手を止めた。固まってしまったあたしの顔はきっと、真っ赤になっていたと思う。]
やっ、あ……、んっ、 噛まな、……んんっ……。
[抱き留められて身動きできなくされた。首筋へ当たる歯に注意が向く。身をよじって逃れようとしたのもほんの一瞬だけのこと。 その隙に彼の手が乳首を摘まんできて、一際増した快感にあたしはまた動けなくなってしまった。]
(94) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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ふぁ、……もう、 分かって、やって……る、でしょ。
[手が伸びてきたのは右の胸だけで、あたしがくたりと力を抜いてからも、念入りにというよりは執拗にそっちばかり責められてしまう。摘ままれたり捏ねられたり、押されたり引っ張られたり。 じんじんする感覚がだんだんと、快感になっていった。]
言った……通り、じゃない、 へんたい……右側ばっかり、するなんて。
[加えられた刺激の度合いは目で見ても明らかで、左胸の先は軽くしか立っていないのに、右のは乳輪ごと、ふっくりと勃起してしまっている。感触とか触り比べると違うんだろうな、とか思いながら、だけどあたしの声に拒絶の色はない。]
……あたしが、なに……してたか。 なんて、んん……気にしないで、いい……からぁっ。
[止めてしまった右手での行為は再開させずにそう要求した。長部さんはどう言ってくるだろうか、と内心では密かに期待しながら。**]
(95) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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む。それは悪かった。 手は3つも無かったから…。
[右胸ばかりなのは右手だからという至ってシンプルな理由。 そういう意味では海斗の過失という節もあるので莉奈の抗議>>95は半分誤解だが半分正解。 お望み通り反対の頂に移動。 今度は莉奈の反応を見ながら丁寧に。(だが手心は無く) 右腕だから腕の部分をもう片方の山に押し付ける。]
んー…分かった。 詳しい事は聞かない。
[追及していれば羞恥心を煽れるかもしれないので悩んだが、性格が甘いところがある海斗は見逃す方を選ぶ。*]
(96) 2018/03/11(Sun) 19時頃
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