205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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天使族に何で生まれたの 清らかに生きよ、正しく生きろとか――、くそくらえよ 求めるのは理想の人格を持った天使の綺麗なお人形
[糸紡ぎの音に隠している感情と本当の願いを、誰もいない場所で女は癇癪のようにゆっくりと吐き出す]
(75) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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おー。よくできました、ヒュー君。 ミナカタ先生、キミにハナマルをあげますよ。
[>>68 嘘という言葉には冗談で返して。 >>66 己の薄情さを責める言葉には「ハイハイ」と手で振り返し。
――――……それでも、胸が痛むのはきっと。 この胸に巣食う天使の所為ではなく。 己が招いた、業。]
ん、なに?一日遅かったって? もしかしてヒュー。もう退院とか?
[もしそうならば今夜は宴だな。 何もかも忘れさせるくらいに。酔い潰しても良いかもしれない。 ……なんて、あの妹が許してくれなさそうだが。]
(76) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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寒いな。
[>>71 ふわり、白い羽根が雪のように舞いあがって。 溶ける事なく。羽ばたいて。踊って。]
――――……。
銘柄合ってるよな? よくそんな苦いの吸えるな。 俺ァ、甘ぇのじゃねーと無理。
[羽根を見つめながら。 白箱から煙草を一本取り出し、口に咥える。]
(77) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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ああ、買い物急いでしないと、あの子が帰って来たら大変だわ
[いつもの仮面をかぶる。それは何処か憂いに満ちた表情で、ゆっくりと街の商店へと向かう]
(78) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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−昨晩:トレイルの部屋の前−
[扉をノック。 よもや向こうも起き抜け>>63、とは想定していない]
トレイル、いる?
[冷蔵庫から持ってきたシュークリームの箱を片手に]
たまにはあんたの部屋も悪くないわね。 入っていい?
[許可が下りれば、姉らしい無遠慮さで室内の適当な場所に腰を下ろすだろう。]
(79) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 22時頃
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[ぽかぽかした陽射しに、天を仰いで目を閉じる。 赤い闇の中で思うことといえば、林檎を届けなきゃ、 そんな平和なことばかり]
……ん、わたしは、わたしのまま。
[次の瞬間には、林檎の袋を手に取って公園を後にしていた。 目指す先の病院に辿りつけば、受付でアイリスの姿>>35を探す。 仄かに頬が赤いのは人へ接することへの昂揚だろう。 やっぱり、人見知りではあるのだ*]
(80) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 22時半頃
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―町立病院―
[病院の窓辺からは、公園が見える。 患者さん達もよく散歩に行く、憩いの場だ。]
あれ。
[患者さんのお世話をしつつ、目に映ったのはユリの姿。>>67 少しだけ手を振ってみたけれど、気づかないかもしれない。]
(81) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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どうしたの?急に…ありがとう。
[急に労りの言葉をもらって照れ笑い>>73]
もうちょっと頑張れば楽に暮らせるようにさせてやれるんだろうけど… いや、もっと頑張らないとね。 メアリーの花嫁姿を胸張って見送りたいし。
[穏やかに笑ってメアリーを見つめる。 親世代ほどではないが、まだ多少の偏見は残っている。仕事もまだ限られるが、恵まれているのだから頑張らないと。自分が支えるんだと改めて思う。]
ごちそうさま
[食べたお皿を片付けて、冬の長い夜をゆったりと過ごしていった]
(82) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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[と思ったら公園から離れていく姿。 もしかして私に会いに来てくれたのかな、と微笑む。 ユリが差し入れをしてくれるのは 今回に限った事ではないから。
そう考えていれば受付の方から軽く呼ばれ]
はぁい!
[患者さんの世話も丁度きりがついたと、受付に向かい ユリの姿を見れば嬉しそうに表情を緩ませる]
ユリちゃん! おはよう。 もしかして?
[彼女の手にある林檎の袋に、期待の色を滲ませた。>>80]
(83) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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/* これ自分ヒューに迷惑かけているかも…… 「何でも話せる友人」に対して頑なでごめん。 一応、こういう流れでって思っていたけれど。
少し変えましょうか。様子見つつ。
ご迷惑かけてすみません。
(-12) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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あっそう、俺に会いに戻ってきたのって かわいい事でも言えばいいのに
この重症の身にもう少し優しくしろよ?
[ギブスを嵌めた方の腕をかざして ため息まじりにそう伝える
>>76彼の冗談めいた振る舞いに 「なんで戻ってきたのか」という問いを飲み込んで]
うん、退院だよ お前もしばらく時間あるならちっとは付き合え
[学生時代、飲み歩いた日々が懐かしく遠い]
(84) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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―回想>>72>>74―
ああ、それならいっぱいあるぞ 星とか、海の生き物とかな
[その中のどれに興味を持つだろうか。 一先ず家に戻ったら一式纏めておこうと思う]
それじゃあ、またな
[買い物袋をぱさぱさと振りながら、見送ってくれる限り手を振って、家はすぐそこだったりする]
(85) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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あ……。
[人の気配に身を竦めてしまう中、 視界に映った姿>>84に緊張を緩める。 小さく振り返すその手には林檎が入った袋が揺れていた]
あの、……今、平気ですか……? ヒューさんと、アイリスさんにこれ……。
[その袋の中身をアイリスへと見せて、 中の林檎のように真っ赤に染まる頬のままそっと差し出す]
はい、おすそ分け、です。
(86) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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[1時間、2時間も寄り道しなければユリの寄り道を咎めることはなく。 恐らくユリが戻って来る頃には、食事の支度は済んでいる。]
……そろそろ私もクーさんの所に香油や草花の肥料、買いにいかなきゃねぇ。
[なんて、一人ごちる。 今はまだ手習い程度だけど、いずれは調香師になりたくて、花を種から育てたりしていた。]
(87) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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俺は数は吸わないから軽いのはちょっとなー うん、合ってる
俺からしたらそんなもん吸うくらいなら やめろってやつだよ
[あえての憎まれ口で 不自由な右手がもどかしい
受け取った煙草を片手で口にくわえて 紙箱を仕舞うと、指に持ち替え 火をつけろの催促]
火くれ
[ふわふわとあたりを舞う白い羽]
ねえ、これお前の? 天使だった?
(88) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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/* どうしようwwwwww
(-13) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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/* あ。
(-14) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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買い物、ご苦労様ね。偉い偉い。 あんたならちゃーんとやってくれるって信じてたよ。
[まるで子供にするように、頭を撫でようとする。 仮に抵抗されなくとも、体格差のせいで精一杯伸びないと無理だろうが、せめてそれが姉らしい振る舞いだとでも言うかのように。
そして、近付いたことで弟の藍色の瞳>>61に気づくだろう。]
あれ……? なにその目。 あんた、それ。もしかして……?
(89) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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[どれくらい眠っていただろう。 被った覚えのない毛布に兄の帰宅を知る]
何時……?
[毛布にくるまった格好でソファを出て、 引きずるように歩くものだから、そこら辺のものを倒してしまう]
お腹すいた。
[期待を込めず台所にたどり着けば、寝入ったときには見かけなかった鍋がコンロの上に鎮座している]
うち、妖精とか飼ってたっけ。
[蓋を開けて、冷えたシチューを見つけての感想]
(90) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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[さて、温める間に兄にも声をかけてこようと、廊下に出て。 顔ぐらい洗っておこうと洗面所に入る。鏡に映る自分の姿は以前と異なる部分があった]
へえ……痛みも消えてる。
[火のように赤い左目を覗き込んだ]
(91) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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[平気。と笑って見せて>>86]
わあ、ありがとう! お兄ちゃんが入院してたの、知ってる? でも今日退院らしいの。退院祝いにアップルパイかな。
[へらっと、差し入れに兄の退院、嬉しいことが重なって。 嬉しいこと、といえば、そう。 ――厳密に嬉しいかどうかはわからないけど、差し出してくれた袋を受け取る時、長い爪先もユリに見えるだろうか]
あのね……あ。少し話せるかな。 ここだとユリちゃん、緊張しちゃいそうだし。
[真っ赤なほっぺに可愛いなーとにやにやしつつ、 少しひと気の少ない待合室の角を示そうか。]
(92) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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/* い、いっていいっすかね。
(-15) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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―シメオンの図書室前―
起きてる? シチューあるよ?
[ノックを2回して、声をかける。 返事があればドアを開けて、なければそのまま踵を返し寝室へ。 同じように声かけて、今度は返事があってもなくても踏み込むつもり]
(93) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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は、花嫁姿って……もう。 まだまだ先のことだよ、きっと。
[>>82花嫁姿と言われれば驚いたように返事をした。 私にはこれといった相手はいないし、そんなのずっと先のことだと思う。 それに、もしかしたら私に義姉が出来る方が早いかもしれない。 そもそも、私は――]
ごちそうさまでした。
[その後は、いつも通りの夜を過ごしただろうか。]
(94) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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―そして、翌朝―
おはよー……ふぁぁ。
[起きてきて早々、欠伸をしながら寝ぼけ眼を擦る。 今日は本を買いに、そしてちょっと遠出してみるつもりだ。]
朝ごはんー……。
[フラフラしながらキッチンへ。 低血圧は、辛い。]
(95) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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アイリスは、ミナカタさんとお兄ちゃんは会えたかな?と、病室の方を少し振り返る。
2014/12/01(Mon) 22時半頃
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いやー。 そう言えば、ヒュー君は喜んでくれましたかねェ。
[>>84 ギプスを覆った腕を見やりながら、表情も変えずに伝え。言葉を飲み込んだ旧友に、少し目を逸らし。逡巡したのは一瞬。]
――――……じゃあ、その煙草は退院祝いだ。受け取れ。
[お見舞いの品が退院祝いになっただけだ。 酒の誘いには、]
あ? 構わんけど。 てめー、俺を舐めて貰っては困るね。怪我人さん。
[なんて言いつつ、二人で煽って。そして二人とも潰れたのはもう何度目か。
煙草に火を灯す。お気に入りのジッポ。 天使と悪魔の刻印が美しかった銀製のもの。大昔、黒猫が自分に誕生日プレゼントとしてくれたものだったか。
白い羽根で満たされていく己の肺を、この紫煙が、少しでも誤魔化してくれたら良いのに。]
(96) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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そっか、あんたが先に「発現」したのね。
[自分自身には想像が及ばずとも、2つ年下の弟に対してはまた話が違う。比較的すぐに、その言葉が浮かんだ。]
もし本当にそうなら、明日にでも役場に届け出してくるのよ。 あと、念の為に病院で診てもらってきなさい。 『遺伝的形質が表に出ただけ』でも……だからこそ、身体が妙なことになってたら困るでしょ。
[この言葉の全部が、明日の朝には自分自身に跳ね返ってくるなどと想像できないまま。]
シュークリーム、食べる? どうする?
[冷蔵庫から持ってきたシュークリームの箱を示す。 同意があれば、一緒に食べたことだろう。 しかし無理はさせられない、と当初の予定をずいぶん切り上げて、早めに自分の部屋へと戻ることにするのだった*]
(97) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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/* ミナカタさんとヒューお兄ちゃんの掛け合いが とてもきれいなので 男同士というのはこういう世界なんだなぁと。 いいのよ、お兄ちゃん。私は兄が薔薇に走っても応援するの。
(-16) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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……んあ? 火?火、ねぇ。
[>>88 火を強請るその姿はやはり昔と同じで。 初めて吸ったのは、果たしてどちらか先だったか。]
………。
[この景色を。この旧友を。このやり取りを。 自分はあと何度見れるのだろう。]
……ヒュー。
[自分と同じように煙草を咥え、火を待つ旧友に近付き。 拒まれなければ、彼の後頭部をこちらに引き寄せ、]
(98) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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やっぱり時系列が分からん もう絡むの諦めた 帰宅ロープレ流して終わらすか
(-17) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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