189 とある結社の手記:8
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/* おおう リー守護か とてもロケットだわ…!
守られは面白そう…と思いながらも 私よりおいしいポジがいるんじゃない…?っておもってしまうよね おもわずね
(-33) 2014/08/12(Tue) 13時半頃
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/* みんなの、うまごはんへの反応に、ふく。たのしい。
(-34) 2014/08/12(Tue) 13時半頃
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──昨日、集会場──
腹ぐあいは
[集会場に戻り、ワンダがそう尋ねた相手は、 ランタン屋のヴェスパタインだ。
戻った頃にはどういうわけだか、干し肉をかじっていたから、満ちているかどうかの確認だったのかもしれない。]
(48) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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[相手の返事がどうあれ、魚屋の女は食堂に向かった。
オスカーと行き会えれば、お茶を入れるのに 湯を沸かすように頼んだだろう。]
……
[時間差で腹の減った人間に数回あったせいか、 これはどうせ人数が揃って食事は難しい。と思ったのか、 つくりおきをはじめたのは、煮込み料理だった。
干した貝柱とソーセージと豆とざく切りにした人参にじゃがいも、たまねぎと野菜をおおざっぱに煮込んでいく。
それに加えて、冷えても食べられる主食のつもりか、ボウルいっぱいのマッシュポテトが好きにとれ、とばかりにおいてあった。*]
(49) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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──朝、広間──
[女は、結社が来る前には部屋で目を覚ましていた。 呼ばれて、さほど間をおかずに階下へと下りる。
広間の中央あたりの椅子に座って待っている間に、 人数が揃っただろうか。
昨日部屋を訪れた男が、全員が揃った広間で、 淡々とした説明を続けていく。]
(50) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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……
[──このグループの中に人狼が見つかった。と、 そう言われて、眉間に皺を寄せる。
占い師、守護者に、──霊能者。と、 淡々と説明が続いていくのにこめかみを押さえた。]
…… ちょっと待ちなよ。
このグループで、ってことは、
[そう、説明の終わりに声を上げかけるも、サイモンは急いでいるようで慌しく外に呼ばれて行ってしまった。]
(51) 2014/08/12(Tue) 15時半頃
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ワンダは、口を曲げた。座ったまま、腿の辺りを押さえる。
2014/08/12(Tue) 15時半頃
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[解散。と言ったサイモンに、オスカーが引きとめようとつかみかかる>>43。直接に力で引き止める中には混じらず、サイモンの方へと一瞥を投げた。]
… 、……その人狼とやらがいる中で、 おとなしく待ってろってことでいいのかい
[向ける目線は、常のものより厳しい。村から消えたものが、"行方不明"ではないことは、サイモン本人から、既に聞いている。]
(52) 2014/08/12(Tue) 15時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 15時半頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 16時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 17時頃
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お。
[>>52 広間を見渡していると、見知った顔が居た。 先刻、食堂で会った女性のようだ。どことなく陰鬱そうな雰囲気を纏わせているのは気の所為か。 相変わらず邪険にされるかもしれないけれども。それでも、]
―――……や、お姉さん。 ちょっとお時間良いですか?
[”お姉さん”と見え透いた社交辞令を言う事も忘れずに。自分は飄々とした態度そのままに、話しかける。]
(53) 2014/08/12(Tue) 18時頃
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[飄々とした声に、視線がそちらに流れる。 説明の間、椅子に座ったままだった女は、 少なくとも今は、忙しいようには見えなかっただろう。 >>53 ただ、お姉さん、という呼びかけに眉が寄った。]
… ワンダだ。
[返事は、視線がこちらを見ていることを確認してからのもの。]
(54) 2014/08/12(Tue) 18時頃
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…… なんだい。
[用件の切り出しを待つ構えではあるが、じとり、とした視線は、相手を歓迎している風には見えないだろう。]
(55) 2014/08/12(Tue) 18時頃
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リーは、イアンとワンダの会話を眺めている。
2014/08/12(Tue) 18時頃
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[>>54 予想通りの反応というかなんというか。 そう言えば以前、舞台女優と脚本家の浮気を追い掛けていた時も、こんな風に邪険に扱われたものだっけ。 白い目を向けられるのは慣れている。それでも自分は嫌な顔ひとつせずに、ずけずけと相手のプライベートに乗り込むのだ。]
ワンダ姉さんだね。や、私はイアン・エヴェレット。 フリーのライターをしていてね。 今回は”た・ま・た・ま”人狼騒動に巻き込まれちゃったんだよねー あはは。ま、そんな訳で数日間の間、宜しくね。
[右手を差し出して敵意が無い事を示したが。果たして。 握手は交わされただろうか。 交わされなくとも自分は話を続ける、]
それにしても大変だよねぇ。この中に人狼が居るなんて。怖いねー♪ワンダ姉さんは何か知っている?
(56) 2014/08/12(Tue) 18時半頃
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『”私”は当然、そんなゴシップを追い掛けた記憶は無いのだが。
――――……器が、覚えている。』
(*6) 2014/08/12(Tue) 18時半頃
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/* そろそろちょっとおちついたからかくんだけど リー守護者がおいしくてしぬ。
(-35) 2014/08/12(Tue) 18時半頃
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/* ワンダさんあなたまさか霊能……うわ。うっわあ やだかっこい
かっこいい
えっまじですか?
わんださんの!ごはん!ごはーん!!!
(-36) 2014/08/12(Tue) 18時半頃
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/*イアンのウザキャラ力すさまじい
すごい
すごいよそもの
(-37) 2014/08/12(Tue) 18時半頃
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……ライターってのは、どんなことをやるんだい そうやって喋るのが仕事なのかね
[軽妙な名乗りに、胡乱気な視線が向く。 女の目は差し出された右手を見下ろしはしたが、 手を取りかえすことはなかった。]
……
ちいともあんたが怖い、と そう、思ってるようにゃあ聞こえないね。
ほんとうに怖い、と思ってんのかい?
[眉を寄せて、胡散臭そうに疑問を返す。]
(57) 2014/08/12(Tue) 19時頃
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……そうだね。あたしは生まれてこの方、 この村を出たこともない無学な魚屋だがね。
何か、ってなら知ってることもある。
[流れはあっても 何についての、とも絞られぬ話題に、 好意をかけらも含んでいない表情のまま、話を続けた。]
……何を考えてるんだかもよくわからない、 誰彼構わずべらべら喋る奴に大事なことを話しても、 大方、ロクなことにならないってことはね
(58) 2014/08/12(Tue) 19時頃
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いやー冷たいなー♪ そんな顔しないでよ?別に取って食う訳じゃないんだし。
[ね?と白い歯を見せて微笑む。>>58 流石に嫌味だということは解っていてもさらりと受け流す。]
勿論、私だって襲われるのは怖いよ。でもそれ以上にワクワクしているかな! ワンダ姉さんは人狼は見た事あるの? 近所のお姉さん方で井戸端会議とかしないのかな。あはは
『19XX年8月X日
魚屋をしているという女主人は、あからさまに私に嫌そうな態度をとった。 長い間この村に住んでいるという彼女なら、何か知っていそうなものだけれども。』
ええー?!この村から出た事ないの?!……勿体無い。 街に出ればいろんな楽しい事があるよー 綺麗な服だって、目移りするような眩い宝石だって一杯ある。 美人さんなんだし、もっとお洒落しましょうよ。
『思春期を一体どうやって過ごしたのだろう。私は不思議で仕方なかった。』
(59) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 19時半頃
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― 広間・説明時 ―
[>>43ホリーの事を言った時に、オスカーからの追及がある。服をつかむオスカーの手をぐっと掴み、おさえる。 これにはこたえるべきだと思ったので答えた。]
風邪ではないな。喘息という話だった。 詳しい話は俺は専門家でないから解らんが。
医者もいて、無事だ。
[今の所は、という言葉はわざわざ付け加えなくてもいいか。]
ここから出た後にならな。
[また会えるのかという質問にはそう答えた。]
(60) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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― 回想/昨日の広間 ―
そんな本能いらないと思う……
[軽い言葉にため息をこぼし。 噂は知っていても軽々しく口にするものじゃないと口をつぐんでいる。 話しているそばから手帳に書き留める様子に、うかつなことはいえないなあと思い。
その日は説明がないから部屋にもどれと言われて、一度部屋へと戻り]
(61) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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…… どうだかね。
[あからさまに信用を置いていない。という態度のまま、浮かべられる笑顔を見やる>>59。矢継ぎ早の質問に笑みを浮かべることはなく、目だけを眇めた。]
……。見たことは── …ないよ。 人間に化ける、つってる言葉を信じるなら、
あたしが知ってる範囲の話だがね。
[井戸端会議をするには、井戸から家が遠くてね。 と、そう説明を言い添える。]
(62) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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― 朝 ―
[起きたのは集めるための声かけのとき。 ざっと身支度を整えて下へと降りてきて。 話されることを静かに聴いていた。
コルクボードのメモへの返事には、ならいいか、とひとつ頷き。
ヴェスパタインへの返事に彼>>47に視線を向け。 たしかにある意味手伝いだがきっと望んでるのとは違っていたんじゃないかと思ったりした]
人狼がふたり、かあ……
[占い師とかもいるらしい。 誰がどうなのかとか良くわからないがこの中にいるのだろうと周囲にいる人をみた]
(63) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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/* ろずまりのメモはちょっとまってね! ありがとうありがとう
(-38) 2014/08/12(Tue) 19時半頃
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──集会場朝、広間──
……。
[>>59 勿体無い。と声を上げる様子に、女は広間に集められた スージーの方を一度軽く見やった。息を吐く。]
外から来たあんたには退屈なのかもしれないが、 この村にあるもので、 あたしが生きてくには十分だ。
それに、…預かってる店がある。
着飾って歩き回るような時間はないよ。
[どうせ魚臭くなっちまうもんなんか溜め込んでも馬鹿らしいよ。と、化粧ッ気のない顔のままで首を横に振る。]
(64) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 20時頃
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/* 結社村サイモンさんマジかっこいいわ。
(-39) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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[一通り説明も聞いた。 占い師だとか霊能者だとか、占い師がいたとしてもサイモンと一緒にいると役に立たないとか。
そのあたりを噛み砕くように脳裏で繰り返し]
――ごはん、もらってくる
[いまこの中に確実に人狼がいるのだと、結社がいやな保障をしてくれたから。 みんなを一通りみまわして、席を立つ。
すこし、気分を変えたかった]
(65) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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──昨日、集会場>>48──
[咄嗟に何のことか判断できなかったが。]
……んぐ。 …………減ってる。
[干し肉やチーズ少々で腹がふくれるものか。 もしかして作ってくれるのだろうかと、期待に山脈がちょっと減る。
食堂へ向かう後ろへのそのそついていき、 調理の様子を伺いながら背後で待機していた。
つまみ食いだけは我慢した。
完成品に、いいのか、と一言だけ。 是が返れば、礼も忘れて腹へ詰め込み始める*]
(66) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 20時頃
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/* もう!! ワンダが格好よくてほれるよね…!!! 好きです。
(-40) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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[食堂を抜けて台所へと足を踏み入れる。 昨夜ワンダ>>49が作っていた食事が残っているのを確認した]
スープもポテトものこっている……
[あと卵ぐらいだすかな、と悩んだ末に一度食料庫へ向かい。 卵がはいったかごとほかにパンの材料を用意してきた]
……パンは、いるよね。
[保存用の硬く焼かれたパンはあったけれど、それは今は食べたい気分ではないし。 どうせならパンだねをこねるところから、と。
腕まくりをして、パン作りをはじめる。 小さな手では時間がかかるがそれもしかたない]
(67) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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喘息…。
[ずっと一緒に居たのに何も知らなかった。 サイモンの説明に二の句が継げられなくて、力が抜ける。]
…ごめんなさい。
[掴まれた手が解放されると、それだけをやっと呟いて。 おぼつか無い足取りでサイモンから離れた。説明は続いただろう。
少年はラルフの前に立つ。その腕の裾をきゅっと握って、嗚咽するように黙って泣いた。彼の前でなら泣いてもいいような気がして、けれど結局は皆の前で泣いているのだったけれど。]
(68) 2014/08/12(Tue) 20時半頃
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