178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ゆうゆう、ゆうゆうもゴーヤチャンプルー、食べないとね〜
[一口も手をつけていないのを見たのか、ニコニコしながら彼女のお皿を取りゴーヤチャンプルーを盛る。いいところをたくさん知っている彼女だ。我儘言わずに食べてくれるだろう。かくいう自分はトマトを盛られてはたまらないので自分のお皿は持ったまま。完璧だ。]
メオえらいねぇ、いい子だから今度あまぁいものあげるよ
[それはきっと、カーティス秘伝。究極のイ・チ・ゴ 糖度が鬼のように高いが、それにマッチする酸味…。最高級品のものを帰ったらあげようと。]
(55) 2014/05/29(Thu) 13時頃
|
|
/* 極上の飴とムチ
(-18) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
|
|
―部屋―
[寝てしまってからどれだけ時間が経ったか分からない 体調も良好ではなかったし、その上疲れていたならいくらでも眠っているだろう]
…ん、
[脱がずにそのままの白いジャケットのポケットの中で、震える携帯の振動に目を瞑ったままの女性は小さく眉を顰めて声を漏らした やがて、音が鳴れば薄く目を開く…]
……?あら、私…
[目を擦りながら窓の外を見れば激しい雨… いつから降り出したのだろう、外にいた人は大丈夫だったのだろうか…]
今…何時でしょうか? 私ったら…随分寝ていたみたいです…
あっ…メオちゃんから…
(56) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
|
|
[光る携帯をポケットの中から取り出してメールを確認すれば、送り主はいつも自分の体調を気遣ってくれて懐いてくれている女の子から>>53 そういえば此方では全く人に会っていない…心配をかけてしまったのだろうか]
…ごめんなさい
[誰も聞いていないのに申し訳なさで自然にその言葉は出てしまった 表情を曇らせながら返事をしただろうか]
本当は…自力で行くべきなのでしょうけど… みなさんが何処にいるのか…
(57) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
|
|
宛先:メオちゃん 件名:大丈夫です
心配かけてしまってごめんなさい。 疲れて部屋で寝てしまって…私はまだ部屋にいます。
…どうしよう、お迎え…お願いしてもいいですか?
(58) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
|
|
甘いものっ!?
[げんきんなおんなである。渋々食べたものの、報酬があると解れば表情は明るくなるのだから>>55。
食べたからいいでしょう?と夕顔にお願いしたならば、フルーツをくれただろうか。もしかしたら言わずともくれたかもしれない。
タイミングよく、食べ終わった後に端末が震える>>58]
ちょっと恵ちゃん連れてくるね。 あ、フルーツとっといてよー?
[恵ちゃんの分だから!と叫ぶもののそれが本当かは定かではない。 光る空への恐怖からか、誰もいない旅館を駆け足気味に移動する]
(59) 2014/05/29(Thu) 15時頃
|
|
―お部屋―
恵ちゃん、いたあ! 心配したよ?
[姿を認めるなり、声を張り上げて名前を呼ぶ。彼女が無事で、本当によかった]
(60) 2014/05/29(Thu) 15時頃
|
|
こんなのが居ても……いいよね……
女の子と絡みたい………( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )←
(-19) 2014/05/29(Thu) 16時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 16時頃
|
うん、あまぁいものだよ
[彼の作った(トマト以外の)野菜はなぜか美味しくなる。育て方のせいなのか愛情のおかげなのかは分からないが(トマト以外は)美味しいのである。それはイチゴも同じで、街ではちょっとした有名ブランドになりつつある。そのイチゴの中でも極上の出来のものをあげるつもり。
夕顔も完食できれば同じように、帰ったあと、その極上のイチゴをあげるだろう。酷い飴と鞭である。]
お魚、美味しい!
[誰かカーティスを止めてやってくれ。]
(61) 2014/05/29(Thu) 16時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 17時頃
|
[お食事中に携帯を取り出すのは、お行儀の悪いことなのだけど、注意するよりもシエルの行動>>55の方が早く]
えっ…
[まさか自分に回って来るとは思わなかった。メオには勧めたけど>>49、本当は彼女に勝るとも劣らない位嫌い。だけどここで食べられなかったら、示しがつかないから。]
…いただきます。
[意を決して、箸をのばす。 鼻をつまんで食べると良いというけれど、この場ではその行動は叶わないからせめてもの食べる時だけは鼻呼吸を止めてみることにした。 彼女が携帯を弄っている間にも黙々と食べ続けていただろう。合間には、他のお魚なども交えつつ。 食べ終えるまでには、15分ぐらい時間がかかった]
(62) 2014/05/29(Thu) 17時半頃
|
|
/* 先程の発言は「分」が抜けていたので削除。けっして数字が気に入らなかったわけでは…! 2回目の15分いい感じ。
(-20) 2014/05/29(Thu) 17時半頃
|
|
/* 我ながら日本語しっちゃかめっちゃか…。ねむい
(-21) 2014/05/29(Thu) 17時半頃
|
|
[メオの方が一足先に食べ終わったようで>>59、「食べたからいいでしょう?」と尋ねてきた。本当ならよくできましたの意味も込めて手渡ししたいところだけど、今は目の前の緑の物体を食べ終えることが先。 仕方ないから、えぇ、とだけ応えて微笑む。
ようやく忌々しきゴーヤを食べ終えた時、メオの携帯が震えた。 「恵ちゃんを連れて来る」という彼女には]
もちろんよ。ゴーヤも取っておいた方がいいかしら?
[なんて冗談を交えて返す。もっとも、後半部分は聞こえていたかどうか怪しいけれど。 …そういえば、彼女は「恵ちゃん」と言っていただろうか。無事連絡が取れてよかった、と考えてからグレッグのことを思い出す。彼はどこにいるのだろう。宿の何処かに彼の携帯番号が無いだろうか、と考えてながら、手はフルーツへ]
これ、どうぞ。シエルさんトマトお好きでしたよね?
[お皿の上にトマトを見つけて、にこりと笑いながらたっぷり取り分けてあげる。 たしか、村の誰かがシエルさんの畑はトマトだけはどうしても育てようとしないと言っていた気がしたから]
(63) 2014/05/29(Thu) 18時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
|
―部屋―
あっ…め、メオちゃん…
[>>60ドアが開けば、迎えにくると言ってくれたメオがそこにいた 張り上げられた声にびくっとしつつも元気な姿にぎこちないかもしれないけど優しく笑って]
…し…心配かけてしまって…ごめんなさい…
メオちゃん…雷、怖くありませんでしたか?
[確か彼女は苦手じゃなかったか、雷の時は嫌がって恵の家に遊びに来ることがあった]
(64) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
|
|
/* コアタイムのズレなのかな…。全体的に進まない印象? 他人のこと言えないけれど。
(-22) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
|
|
―ちょっと前・部屋―
っう…苦しい…は、いや…
[もう、自分は随分前にこんな風になってしまった… 時々酷く怖い夢を見て涙をぽろぽろ流す、それしか出来ない
「私はバケモノ」
いつか、自分の正体がバレそうで怖くて他人と上手く話すことも出来ない 違うの…こんなことしたいわけじゃないのに…]
…お腹…空いた…
[頭上が疼くのを感じてまた薬を口に含む、だめ…そう言い聞かせて]
いやだよ…私、人間に戻りたい……
[そう呟く口元は銀色に光って――…]
(*7) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
|
|
あー、お前も見てないのか。 …そっか。まあ、そうだよな。…どっかで雨宿りしてるよな?
[クシャミが小声で呟いた言葉>>45を聞いて、少しだけ真面目な顔で零す。それはどちらかと言うと己に言い聞かせるようなものだったが。
近くでわいわいと野菜の勧め合い――というよりむしろ押し付けあい――をしているシエル、夕顔、メオを眺める。 いつも美味しい野菜を分けてくれる友人がトマトだけは頑なに育てないことも、幼馴染の少女が殊更フルーツや甘いものばかりを好むことも、付き合いの中でよくよく知ってはいたけれど、それにしたって騒がしい。]
…お前ら好き嫌いせずちゃんと食えよ。
[ちなみにこの男には好き嫌いの類は特にない。 はあ、と半ば呆れ顔でそんな風に零し、自分はマイペースに肉を頬張った*]
(65) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
|
|
[――と、メオが携帯をいじっている。何かと思えば恵と連絡がついたらしい。>>59 迎えに行ってくると言い残し、勢いよく去っていく彼女を見送った。 それにしても、確かメオは雷が嫌いだったはず。 大丈夫だろうか。と思ったが、旅館の中だしそこまで心配することもないかと思い直す。昔じゃないんだし。子供の頃は雷に怯える彼女をなだめたりしてやっていた気もするけれどどうだったろうか。
その後も暫く食事を続けていたものの、ある程度腹が満たされた所で箸を置く。 少し離れた場所でずるりと壁にもたれかかった。]
あー、食った食った。
[窓を見れば土砂降りの雨はまだ止む気配を見せない。 クシャミは気にしすぎなくても平気だと言っていたが、 どうも腹の底にぬぐいきれないもやもやとした感覚が残った。 まるでこれから何かが起こるような、そんな気がして。]
(66) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
|
|
………。
[ふいに、メモや財布の他にズボンのポケットに入れていたペンダント――と言っても、どこの国のものかもよく分からないコインに鎖を通しただけだが。それを取り出し手のひらの上に置く。ぼんやりと眺めた。
亡き親の形見であるこのコインは、「魔を識る」力がある――と言われている。
父親曰く、「対象を思い浮かべ念じることで、それが清きものなら白く光り、害なすものなら反対に黒く濁る」らしい。
まだ幼かったトレイルはその話に大層興奮し、父に強請ってこれを貰い受けたのだった。 さすがに今となっては眉唾物だと思ってはいるが。実際、かつてこれが反応したのを見たことはなかった。 今だって、手に乗せられたコインはただただ赤錆色に鈍く光るだけだ]
(67) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
|
|
/*ずっと見ておるけどお墓に人がこない[足ぶらぶら] 地上が盛り上がってるから青も盛り上げたいなぁ[チラッチラッ]
(-23) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
迷ってしもたん?ここの島の子? 俺はそこから滑り落ちてしもてなあ…あそこ上がれそうにないし暗て周り見えへんしで、心細かってん。
…あと足怪我してもうて…立てれんの。少ししたら動けるとは思うんやけど。
[心配そうにかけられたその声>>@3に出来るだけ明るい声で答える。 彼はどんな姿をしていたか。光っていたか、透けていたか。]
ここに来るまでどこにおったとか覚えとる?ああ、覚えとらんだら無理に思い出さんでもええんよ。
俺はグレッグ。名前聞いてもええ?せめて、夜明けるまで一緒におってくれへん?
(@4) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
[ゴーヤの後にフルーツを一つ二つ食べれば、もうお腹もいっぱいになってしまった。時計を見上げればもうすぐ21時を指そうかという時間。 親友には置いていかれてしまったし、周りを見てみてもいるのは男性だけ。なんだか少しだけ居心地悪く感じて、そろそろ部屋に戻ろうかしらと考え始めた。 けれどふと思いつき。]
トレイルさんは、この島の人狼伝承についても詳しいのかしら? よろしければ少し教えていただきたいのだけど…
[たしかこの青年は人狼伝承について調べていた。私たちの村に伝わる伝承なら、おそらくこの場で誰よりも私が詳しいはず。だけど、他の地に伝わるものは何ひとつ知らなかった。興味本位の質問ゆえ、断られればそのまま立ち去るだろう]
(68) 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
〜ロビー〜
[針は進むものの、状況は一向に変わらず。 外は雷も鳴り、何やら不穏な空気が流れている。
ぼんやりと考え事をしながら、トレイルの上着のほつれは繕えた。 仕事にしているだけはあり、見事な出来である。
上着を畳み、膝の上に置けば、ふぅ、と小さく溜息をついた。
あとでトレイルさんに上着を渡しに行かねば。 あと…お風呂にも行こう……
そんなことをぼんやりと考えながら。 この場を預けられる誰かがいれば、暫しロビーを離れようと思いながら窓の外を眺めている]
(69) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
…ん?人狼伝承?
[夕顔から話しかけられれば、コインを手にしたまま彼女の方を向く。軽く首を傾げたものの、特に嫌がる様子もなく問いに応じた。]
そうだな、詳しいって言うほどのものかどうかは分からないけど。
[そう前置きして、部屋でシエル>>24に話したものと同じような内容を説明する。 話しながら、そういえば前に村の伝承に関して彼女に話を聞いたことがあったな、と思い出した。その時はどこまで話してくれただろう。秘密にされれば仕方なく引き下がっただろうけれど]
こんなもんかな。 夕もうちの村の伝承についてならよく知ってても、さすがに外のことについては知らないんだな。
…というか、どうかしたか、唐突に?
[恐らくはメオが戻ってくるまでのあいだの暇つぶしか何かなのだろうとは思うが。急な問いかけが何となく不思議で聞き返してみる。]
(70) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
/*>メオメモ クーちゃんって私!?私!!?やだ喜んで貰えて嬉しいですありがとうございます…!
(-24) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
|
/*……ていっ2
(-25) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
|
[いた。青年がそこ>>@4に、いた。やっと人に出会えた安心感と、青年の痛々しい姿に目に少し涙が溜まる]
うん…島で、迷う事なんて今まで無かったのに… [どんどん涙が溢れてくる]
お兄さん、あし、いたそう…
[明るい声で話しかけてくれているのが、自分に気を使ってくれているのだとわかる。ぐっと涙を堪えて、彼からの質問にできる範囲で答える]
えっと海にいたはず、なんだけど…なぜか、良くわかんなくて…
[混乱している。涙で滲んだ視界の中で、自分の手が透けて見えるような錯覚に陥るほどに]
僕は、勉って、いいます… グレッグさん、は、怖がりだなぁ…。 [笑って言ってみる]
…ねぇ、グレッグさん。グレッグ兄ちゃんって呼んでもいーい…? [消えいるよな声で提案した。彼にこの言葉は届いているだろうか]
(@5) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
|
よかったぁ。今ご飯食べてるの、恵ちゃんも食べよ?
[フルーツが美味しいよ!と続けて瞳を輝かせる>>64 散々つよがった自分だけど、雷嫌いを昔から知っている彼女には嘘をつけない。]
…ん。 怖かったけど、大丈夫。恵ちゃんは?
[えへへ、と照れ笑いして恵の手を取ったか。 其の儘引くようにして皆の元へ誘導するまでに、カミナリが鳴れば恵にくっついたりして。]
(71) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
|
―少し前/→談話室→ロビー―
……ああ、飯か。行くか。
[ >>34シエルが居た事に気付きゃ、振り向いて。 探っていた荷物をその場に置いて談話室に一緒に向かう。 些か豪華な飯には久々にこんなもんに在り着いたな、と 心の奥で感動を抱きつつ。
その後は、騒がしさに懐かしさを何処か覚えながら。
さっさと食い終えた後に談話室を後にすりゃあ、 風呂にでも行こうかと思ったが、その前に一服…。]
(……げ、煙草切らしてる)
[ はあ、と息を吐きゃロビーの方に煙草を求めて降りる。]
(72) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
|
/*チラッチラッしたあとカキコあって独り言見えてるのかと思った!進行中は見えて無い提でやってるからちょうびびった! それとも独り言使ってるの自分だけで後の人全員に見えてるとかだと恥ずかしいなあ。ないだろうけど
(-26) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る