149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* 武器と名前を整理。 1:ジョー・マップス(錠)【チュッパチャップス(観覧車)】 2:栗花落 明乃(ゆり)【チュッパチャップス(数本)】 3:加々見 凛(リンダ)【チュッパチャップス(数本)】 4:鯖田 泰子(タバサ)【チュッパチャップス(20本ほど)】 5:律木 市(リッキィ)【豚バラブロック】 6:鳥居 夏生(トレイル)【生ハム原木(唾液付き)】 7:伊藤 康弘(アラン)【インドオオリス、エゾリス】 8:御厨 千秋(チアキ)【生ハム原木】 9:土方 芙蓉(芙蓉)【チュッパチャップス】 10:野村 久介(ノックス)【豚バラブロック】
(-35) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* #何言ってんだこいつ(´・σ¨_、・`)
(-36) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[ぱっと目を開けて懐かしい記憶から覚めると、待機していた皆はいなくなっていた。 各々の順が回ってきて外へと出て行ったのだろう。
残されたのは僕と、兵士だけ。 ゆっくりと、僕の名前が呼ばれてその時を知る…]
……さあ、試練《パーティ》の始まりだ。
[椅子から立ち上がり、僕を待ち受ける最後の試練へと、いざ、参る──]
(49) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* ノックスは自分のRP至上でもっともあたまおかしいRPで賞を進呈できる。 ところでリッキィさんとやりたいことかぶってしまったんですけどいいですよね別に。
(-37) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* どうしようかな… 木肌を石で剥がして、ヤスリみたくできないかな? それで綺麗に研ぐの。 バトルの空気は察知。
(-38) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* リュックの存在を忘れていた。
(-39) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[男の歩き方を後ろから観察するに、違和感を感じた。 何やらいやに腰を気にした歩き方をしている。
これは、どこかで見たことのある動きだ。 そう、やんちゃ坊主がお気に入りのパンツを何度も何度も穿くせいで、やがてゴムがゆるゆるになってるのを気にしながら歩くような―――]
[何気ない記憶を呼び起こしていたのが災いしたのか。 普通の人間なら後ろに目がついてでもいない限り反応できないハズの芙蓉の歩みに、男は振り返った。
それも、首に掴みかからんと手を伸ばす直前に。]
(50) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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おおおおおおおおぅ!!!???
[―――男の絶叫が、森に響く。>>44]
(51) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* あ、ミスった。相手の発言自分の発言のように書いちゃった。 失敬失敬。
(-40) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[ギルドから出る時に、まず僕は待ち伏せを危惧した。 僕の前に出て行ったのは伊藤魔王の召喚獣その2芙蓉さんだったっけ。 彼女が選んでいたのもチュッパチャップス…。 (その武器はゆりちゃんと同じもので、僕は無意識にポケット越しに大切な飴を撫でた) あれほど人気ということは、チュッパチャップス(長いので以降は覚えていればチュプスと呼ぼう)に特別な性能があるんだろうか。 …いや、考えても仕方がない。 僕にはこの、伝説の豚バラブロックがあるのだから。]
あ、そうだ。 武器と言えばさぁ…。
[振り返り、兵士の一人を見る。 無表情で何を考えてるか分からない。]
(52) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[素早く僕は地面を蹴って、兵士との距離を一気につめる。 瞬歩を見抜けずに突然前に躍り出た僕に驚いた兵士は、目を見開いていた。 そして彼は銃を手にかけようとしていたけど遅い。]
動かない方が身の為だよ?
[僕はゆりちゃんから貰ったチュプスの柄を顎の下に押し付けている。 その柔らかく骨のない部分なら、チュプスの持ち手でも十分に皮膚を破って貫通させることができるだろう。 きっと、痛いだけじゃすまないね。]
(*2) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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君たちの武器って貰っていいの?
[彼の持つ銃があれば楽なんだけど、常識的に考えて駄目だろうね。 大丈夫、良心的な僕勇者は強奪なんてしないからさ。 ちょっとしたお茶目だよ、お茶目]
それじゃあ行ってきます。
[ギルドのドアを開けて、最初にしたのは先に出て行った誰かが罠や待ち伏せがないかどうかだ。 僕はそれを確かめるために千切った豚バラを茂みの方に投げつけた]
(53) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[自分の口から出たのではないかというくらいその絶叫は誰のものか分からなかったが、少なくとも自分のではないようだ。>>51]
お、ぉぉう…!なんだ、歓迎のあいさつか?
[平然と芙蓉は男へ答える。 男が手に持つY字の木の枝が、チュッパチャップスを放ったパチンコであることは容易に想像がついた。]
ご挨拶だなぁ。よくアタシが後ろから来るのに気づいたな。
[気配を察したことといい、的確に芙蓉の頭部を撃ち抜いたことといい、この男は何かの達人なのだろうか。 佇まいからはどうにもそのようには思えないのだが。
しかし―――舐めてかかるのも愚策だと判断した。]
(54) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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―出発後、加々見を待ち伏せしながら:回想・島への道中―
(ついに!ついにこの日がやってきた!)
[目的地に向かうヘリの中、眼下に広がる碧い海を見て心が躍る。
無人島でのバトルロワイヤル。 優勝すれば、何でも願いが叶うという。
そう。願いは、何でも――と言っても、ここに来た時点で、 既に僕の願いは半分、叶えられているのだけれども。]
(55) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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うひゃあっ!!
[>>44>>51さして遠くも無い場所から大きな声が聞こえてきて、 びくりと肩がはねる。
驚いて声を漏らしてしまった口を 片手(肉を持ってなかったほうだ。)で塞ぐと、 きょろきょろ、周囲を見回してから森の中へ駆け足。
なるべく、声が聞こえた方とは反対側。 声の主が今にもパンツがずり落ちそうだとか、 プロポーショングンバツの家政婦が チュッパチャップスを使いこなしているだとか、 そんな事は勿論知る由もない。]
誰かに見つかる前に、何か………。
[見つけなければ。毒草を手に入れたところで、 使えるようにしなければいけないし。 早く手に入れておきたいものだ。]
(56) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[命の恩人、勇者ノックス――もとい、野村久介の願いを叶え、生きたまま本州へ返すこと。
…それが今回(というか、実質最初で最後)の、僕のミッションだ。
まったく…彼がこの馬鹿げた大会にエントリーし、よりによって挑戦権を引き当ててしまうとは!
この最悪の事態を知った後、急遽裏から手を回し、僕は秘密裏にこの席を確保した。
…えっ?どうやったのかって?企業秘密だよ、君!
ただちょいと遠い親戚が少しばかり、この急成長中の企業と関わりがあった、それだけのこと。]
(57) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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おわぁぁぁ!!??
わっ、わわっ!?
[驚いて逃げようとしてすっ転び、その拍子にジャージもケツまで脱げる。 おろおろしながらそれでも起き上がって、背中に背負った観覧車型ホルダーからチュッパチャップスを引っこ抜く。]
くっ、う、うごくなっ!! [手製のパチンコのゴムを引き絞ってチャイナ女に突きつけるも、 ズボンとパンツは辛うじて股間に引っかかってるだけですよ、と。]
(58) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[野村はどこかで勇者として幾度となく、挫折を味わってきたのかもしれないが。
しかし、ここに一人、その『勇者』に救われた男がいる。
――その名、五月七日 明之進(つゆり あきのしん)。]
(59) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[僕を地獄の底から救い出してくれた野村君に恩返しがしたくて、ずっとその機会を狙ってきたわけで。
そう…そのために随分と努力したものだよ。]
(60) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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/* しょうもないきっかけに出てきたあの子は無茶振り縁故が届けばゆりちゃんのつもりです。 #仕事中に思いついた #仕事しろ
(-41) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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いやまぁ、あれだ。
九郎左衛門さんが教えてくれたし。
[落ち武者か。落武者名乗ったか。 そこらに落ち武者やら狸やら鴉やらがうろうろしてるのは、多分まともな人には見えないあれですよ。]
あんた、なかなかやるじゃねぇか……。 あと15年早く出逢いたかったぜ。
[バストショットまでならきっとかっこいい絵面だが、下半身はズルズルだし、言ってることもさりげにひどい。]
(61) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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―回想・昔語り―
[僕は、古くから脈々と続く由緒正しき家柄の長男として生まれた。
父は厳格な人で、旧来の仕来りに縛られた窮屈な人である。 その徹底ぶりたるや恐ろしい程で、我が家に近代的なものは殆ど存在しない。
まず、家電というものがない。 僕は小学校の調理実習で、初めてガスコン炉というものを目にしたよ!(…字が違う?そんな馬鹿な!)
(62) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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食器も洗濯物も全部手洗いだし、掃除はハタキと箒。 米を炊くのも風呂を沸かすのも、その度に薪を割るという徹底ぶり。
かろうじて、電気と上下水道は引いてあるものの、それ以外はまるで江戸時代…! …ということにも、小学6年生で歴史を習うまで気付かなかった。
/*という灰語り←
(-42) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[てれび も、ぱそこん も、げぇむ や まんが も。 何もない生活。
世に溢れる近代的な物・情報の一切を遮断されて育った僕は、世間知らずもいいところ。
放課後は真っ直ぐ家に帰り、和装に着替え心身の鍛練と勉学に励む日々。
低学年のうちはそれほど皆と差はなく、毎日を楽しく過ごしていた。
それでも物心付く頃には、どうやら僕は『普通』ではないことがわかり――それは周りの子も感じていたことらしく、
そう。小学校後半、暗黒のボッチ時代の幕開けである。]
(63) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[中学、高校と進学してもそれは変わらず、 皆が話題にしているものが理解できない僕は他人と距離を置き続け、 周囲の同世代達もまた、そんな僕を遠巻きに眺めていた。
…けいたい?何それ!美味しいの?! よくわからなかったけれど、当時はそれを持っていないと、まるで話にならなかったのだ。]
(-43) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[あぁ、その後すっかり根暗に成長した僕は、高校でついにイジメに遭う。
小さな嫌がらせから始まり、陰口、暴力、恐喝へと、徐々にエスカレートしていくそれに、全く抵抗することもできず。
…日本人の嗜みとして幼い頃から武術を習ってはいたけれど、
それが、こういう時にやり返せるツールだという認識が、当時の僕にはなかった!あぁ、残念!]
(64) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[ある日、いつも通りカツアゲされそうになった僕は、何を思ったか抵抗を試みた。
…つまり。 殴られそうになったので、逃げた!――足はあまり速くないんだけど。
しかし多勢に無勢、僕は屋上に追い詰められてしまう。 鉄バット片手に迫るヤンキー。じりじりと後退を続ける僕。
ついに。後ずさる僕の踵が、屋上の淵にかかる…!
――えー!フェンスは一体どこに消えたの?! 意味わからないけど、でもとにかくなかったんだよ!信じて!]
(65) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[僕の鼻先で振り回される鉄バット! それを避けようと試みるも、下手に動けば落下――命がない。
顔面目掛けて振り降ろされようとする鉄バットに、僕の人生もここまでか、と諦めかけたその時に。
君が。
――勇者ノックスが、屋上に現れたんだ…!]
(66) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[あの日のことは忘れもしない。
真っ赤な夕陽を背に、エクスなんちゃらとかいう剣(と言う名の棒切れ)を手に仁王立ちになる君は、最高にかっこよかった!!
…世間知らずな僕の目から見ても、野村君の格好はなかなか奇抜というか、独特なセンスだったけれど。
当時の僕にはよくわからない言葉――魔王だとか悪魔だとかそういうの―を叫びながら突進してくる野村君に、ヤンキー達はすっかり腰が引けていた。
――あぁ、今なら分かる。…うん、ドン引いてたんだよね。
何にせよ、棒立ちになってる奴らを追い散らすと、 野村君は僕の手を引いて屋上から助け出してくれた。ふぅ、命拾いした…。]
(67) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[野村君いわく、これが『勇者』の仕事らしい。 世間には なかなか認めれもらえないけれど、と。
…僕は感動した。 どうやら彼も僕と同じく、圧倒的マイノリティであるらしい。 にも拘らず、話を聞けば毎日を非常にポジティブに生きている!
他人に興味のなかった僕は知らなかったけれど、彼は同じ高校に通う同輩であったらしい。
前向きに生きる野村君にすっかり心酔した僕は、その日以来何年も、彼を密かにストーキングし続け、恩返しの機会をずっと窺っている。 (転校先も家の住所も、休日の予定さえ全て把握済みさ!)
まぁ、『勇者』の何たるかを知らなかった僕がこれほどに成長するまで、色々と紆余曲折はあったわけだけども。 それはまた、機会があれば話すとしよう。
――とにかく。今回がその、恩返しの機会というわけである。]
(68) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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