81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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モリス。今はもう、放課後、放課後よ。 寝ぼけてる場合じゃ、……。
[>>40何時、の答えにはなってないような返答をしつつも]
……………
[なにか>>39 いろいろと>>41 聞こえてきた]
………… ……
(48) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
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そうそう、新しく出たヤツあったんだよな。 早く行かねーと並ぶわ。
[教科書類が全部机の中にある少年の鞄は軽く。 制止さえかからなければ、直ぐにでも教室を出れた。]
よし。
[同じように立ちあがろうと]
(49) 2012/03/05(Mon) 00時半頃
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ノックスは、ここまで読んだ。
2012/03/05(Mon) 00時半頃
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……出し、物?
[>>45止められる声に、初めて聴いた単語を前にしたように、はて?という視線。 すっかりクラスでの出し物を忘れきっていた。
どれだけ準備品で教室内が溢れかえっていても。
けれど、友人である彼女がそういうのならば準備しなくてはいけない場面なのだろう。 帰り支度をやめて。]
…………
[何をすればいいのか分からなかったので、もう一度席に付いた。]
(50) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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だーかーらーサイラス君も帰ろうとしない!!!
[サイラスに向けてびしっと指をさした]
もー、だから何で帰ろうとするのー。
(51) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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[>>43たぶん悪気無いのは判っている。 判っているの、だったが]
あたしまだボケるような年じゃないっての、花の14歳だっつの……。
あのね、プリンスさま……王子様とヒロインのラブロマンスー! 判った今度こそ?アタシたちはそれやるのよ!
[ついついまたそんな苛々した口調で口にしてしまいつつ。 何やら教室を出ていこうとする男子の気配にはもう構うことはしないように決めて(ヨーランダが声に出してくれたから>>51、というのもあったのだろう) 気持ち切り替えるように、ギネスちゃんは模造紙に絵具で背景を書き始めて]
(52) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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ほうかご……
[>>48ギネスの言葉を反芻し]
…………
[>>51何をしたら良い?と、視線だけで尋ねる。 無言の問いが伝わるかどうかはわからないけれど。]
(53) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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ギネスは、>>52「出ていこうとしていたっぽい」気配にはもう構うことはしないように。
2012/03/05(Mon) 01時頃
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どうせアタシにはおとこ役がお似合いよー!
[何だかんだで、おとこっぽいのは気にしてはいたらしい。 天使のような先生の、見守るだけっぽい視線が、今はびみょうに身に染みていた**]
(54) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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/* 何か一方的によーらさんを信頼と言うか、 ……子犬か!ってな状態ですね。
>>53 向こうからどう思われているか反応探り。
(-30) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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全然ヤワそうじゃねー
[>>46本当は肌が弱いというのを知っていたけれど。 謝罪にも不機嫌そうに顔を逸らすのみで。
そのまま教室を出ようかともしたが]
(55) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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なっ……
[>>51聞こえてきた大声にびくり。 しかし相手の顔を捉えると怯まず]
何でって、たりぃから。
[真顔であった]
(56) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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[席について、此方を向いたモリスに気付く>>51 視線が悩んでるような気配がしたので 段ボールを切りながらモリスを見て]
あ、それだったら大道具手伝ってもらえないかな? ギネスちゃんだけだと大変だし。
それに私だってゲーセン行きたいんだよー? 次ランク上がるからクイズしたいのにー。
[ゲーセン常連の帰宅部でした]
(57) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 01時頃
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[>>50しかしモリスが帰り支度を止めたのもあり]
ちぇっ。
[舌打ちひとつ。どすん、と席に再び着いた。 つまらなさそうに頬杖をついて]
先生も何も言わねーんだから良いじゃん…
[ぶつくさぶつくさ]
(58) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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サイラスは、ヨーランダ>>57ほら、だからこんなんほっといてゲーセン行こうぜってのに…
2012/03/05(Mon) 01時頃
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/*やだサイったら……(*ノノ)
でもアタシの王子様は別の人なんです。です。
(-31) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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執事!?
執事ってあれでしょ燕尾服を着こなし颯爽と夜会を闊歩して、 それでそれで、格好良くて何でも出来る洗練された男性のことでしょ!
[ガタッ、と椅子を蹴立てて立ち上がると、ぐっと拳を握った。 が、次の瞬間我に返り、さあっと赤面してから、 もにょもにょと言葉にならない呟きを残して、ゆっくりと座り直し]
もちろん、王子様の配役が気になってるのよ、私も……。 ミュージカル、いいねぇ。夢が詰まってるし。
[たおやかな笑みを浮かべつつ、誤魔化しモード。 懐中電灯に赤のセロファンを貼り付けたりしながら]
ぴかっ。
[擬音を明らかに口から出し 席へ戻ってきたサイラスの顔に赤い光を当ててみた**]
(59) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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………うん。
[>>57単純なゲーセン常連として仲間意識と、言葉にせずに伝わった感謝と。 頷いたのは、どの言葉にか。 手伝って欲しいと言われたギネスの方へと、寝ぼけているようなふらふらとした足取り。]
いや別に。男の役が似合うとは言ってない。
[>>54ギネスの言葉への反応は小さく、けれどハッキリと。 彼女の耳に届いたかは判らない。]
(60) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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/* 縁故ランダム。10
(-32) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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/* クラリスさんこそ夢が詰まってる
歩きながらとことことこ、って口で言っちゃう子だな! かわいいな!!
(-33) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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でもさ、みんなが早く帰れる方が先だよー。
[サイラスのぶつくさ言った声が聞こえたらしい]
ほら、今日準備が終わったらさ。 明日からは文句言われずにゲーセンいけるよ?
[小物作りが好きというのもあるけれど 実際、自分のモチベーションはここにある]
(61) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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/* このヨーランダさん天使ですかね。 >みんなが早く帰れる方が
(-34) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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ね、執事さん役もあるかもねー?
クラリッサちゃんお姫様似合いそうだけどねー。
[純粋にそう感想を述べた後 よし、がんばろー、と一人気合いを入れてる**]
(62) 2012/03/05(Mon) 01時頃
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………で。
[>>52絵の具で背景を描き続けているのだろうギネスの手元をじっと見る。 自分から手伝うという選択肢はない。彼女の絵が丁寧だったりきれいであったりすればするほど、見ているだけ。
完全に何をすればいいのかわかっていなかった**]
(63) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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おいおいモリス、別にそんなん手伝う必要ねーって…
ぐあッ 目がー!
[手伝う様子のモリスを制止しようとすれば >>59突然、赤い光を当てられて。 ばっと手で顔を覆って、じたばた。]
目が見えない!見えなくなったから準備手伝えませーん! ゲーセン行ったら直るかもー!
[>>61優等生なヨーランダに対しても 不真面目な言葉しか返さなかった。]
(64) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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/* サイラスかわいいね
(-35) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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モリスは、ここまで読んだ。
2012/03/05(Mon) 01時半頃
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あー…… 執事もギネスで。
[>>54追い打ちをかけるように呟き、 顔に手を当てたまま、だらしない姿勢で腰かけている**]
(65) 2012/03/05(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/05(Mon) 01時半頃
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マリア…
[席に座り大判の漫画を涙目で読み耽る男子が居る。 皆の話など全く聞いていない様子のこの男子は 身長がこの歳で既に180cmを超えていた。]
お前、良い女だ なんでそこまで人に尽くせるんだよ…
[背表紙には『月刊リリィ』と書いてある。 恐らく少女マンガの中では売り上げの頂点であろう その名は、女子ならば知る者も多いかもしれない。]
(66) 2012/03/05(Mon) 10時半頃
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(-36) 2012/03/05(Mon) 10時半頃
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ふぅ――― 今月も読みごたえ抜群だったな
[ぱたんと本を閉じると手の甲で額を拭う。 指先で目尻を拭いながらちらとクラリッサを見た。 数秒間、凝視して]
よし この感動をいち早く姫に伝えるか
[小さく頷くと可愛らしい花のイラストが散りばめられた レターセットを取り出し、文章を書き始めた。]
(67) 2012/03/05(Mon) 11時頃
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『拝啓。 麗しの姫君、クラリッサへ。 今月のリリィは凄く面白いと思います。 是非、一度読んでみてください。』
[この男子は彼女の事を『姫』と呼ぶ。 とある事情から相当に慕っているようだ。]
……いや、まてよ。 これじゃあんまりにも寂しい手紙すぎるだろ。 もっとこう、俺の気持ちを篭めて。
ハァフ、トゥ イェス ハァフ、トゥ
[ぶつぶついいながら手紙を書き直し始めた]
(68) 2012/03/05(Mon) 11時頃
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