4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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「母様」
どうしたの?
「良いのですか? あれではエンブレムを狙った抗争になるだけでは?」
[通達の内容に疑問を持つ子に、女は柳眉を下げる]
――……貴方は 此度の一件 最も肝要な事は何だと思うかしら?
「最も相応しい人物が長の座に就く事です」
その通りです では 最も尊ばれるべきルールは?
[ここで子は、少しの思案を置いた]
(46) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[様々な組織の頭領の顔が浮かぶ。不快な思いを抱く顔もあれば、大した感情を抱く事の無い顔もあった]
『道』。動くだろうか。
[口に出したのは、古参の翁が統括する一派の名]
隠居面をしているのは知っているが、あの翁が黙って事態を見ているとも思えない。 だが、どう動くかによっては……
[積極的に頂点を狙おうと考えている訳ではないのだ。今はまだ。 後で事務所にでも顔を出しておくべきかとまで考えた所で、路地裏から子供の笑い声を聞いた気がした]
(47) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[そもそも、この組織にいること自体が。 異端だと思われてもそれは仕方がないことで。 親なしの自分たちに施しをしてくれたのは。
どんな理由だったのか、聞くこともできなくなったが。]
んー…。 誰か遊んでくんないかなぁ。 しばらくは、お休みなんでしょ? ウォーゲーム、スタートまだみたいだし。
[路地裏を出て街道を歩く。 人目が路地裏から出てきたところでこちらに刺さり。]
けんかならー…死ぬ気でキなよ。
[指をちょいちょいってして。 自分より少し年上のブッサイクな面に唾を吐いて笑った。]
(48) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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「……今回の一件では、殺人を行わない事です」
――……いいえ
[女は、緩うく頭を振る]
最も尊ばれるべきルールは ただ一つ
長への忠誠です
即ち あの方のご遺言を遵守せぬ愚骨 過ぎたる権威に固執する老害 "忠誠の証"を持たぬ不逞の輩 これらの者達は 駆逐されねばなりません
そして 私共のような忠義の徒は 誰に言われずともそれを行うものなのですよ
(49) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[こちらの顔を見たら、相手は離れていって。]
なんだ、つまんないの。 んー…、あれ?
[見知った金髪が見えた気がした。]
なんだ、はぐれモノじゃん。 ナニ、元気?どーしたの?
[大きな瞳で相手の顔を見る。 右の青い瞳が薄暗く光る。]
(50) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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『ルーセント・カイン』か。
[宝探しには正直あまり興味は沸かない。こういうのに夢を持つのは子供の特権であり、大人の仕事ではない。ボスが昔からよく不遇の子供を拾っては育て上げていたことを思い出す。まさか今日この日の為にというわけではないだろうが、自分やヨアヒムなどが跡を継ぐシナリオよりは高そうに見えた]
身の程を弁えぬはねっかえりでもいい。怖いもの知らずな小僧でもいい。 この組織という大きな果実をもぎ取るのが誰か、その行く末は楽しみである。
[浮浪者や移民、他の組織の出の者、自らのリーダーを裏切ってまで上り詰めた者でさえも、ボス自身の眼鏡に適えばリーダーとなりえた。恐らくは奴の配下からも嫌われているだろうヨアヒムでも金勘定と口の上手さだけでやっていけた]
(51) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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[ただ一つだけ懸念があるとすれば、万が一にでも女の手にこの組織が渡ってしまうのだけは我慢がならない。我慢できるのは精々"現状維持"だ]
その為には特定の誰かに道を積極的に作ることも儂は厭わぬ。
[脳裏に浮かべたのは出国前の思い出。ボスを熱心に慕っていた少年の姿。彼が、ではなく彼のような年齢の者がこの先を作るのだという夢想にしばし浸っていた]
(52) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 01時頃
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おや。
[雑踏に向き直った処で声をかけられる。 右目の青には見覚えがあった。あまり動向の読めない――というよりも、読もうとしていなかったチームの頭領。 はぐれ者、と声をかけられれば苦笑して頷く。ボスが死んでしまった以上否定する理由がない]
ボスの葬儀の直後に、『元気』?とは。末恐ろしい子供だ。 別に、これからの事を考えていただけだよ。
(53) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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―アジト―
[戻るなり、通達>>38を受け取った。 84秒目を向けて、デスクの上に放り投げる]
異論はないがな。 彼女がこんな通達を出してくるのは、いい気分ではないな。
[ボスからのものならば黙って受け入れていたが、今回は違う。 組織の中には何人もいる、亡きボスに拾われた者の一人なれば、 それなりの忠誠はあったけれど―彼女には、ない]
出かけている間に、目立った動きは?
[デスクへ手をつきながら部下へ問いかければ首を振るだけの返答。 すっと目を細めた瞬間に、部下の身体へ何かが当たってパシンと音を立てた]
そのお口を使って返事はしてくださいと前も言ったはずですけどね。
[冷たく言葉を放つ。その手には鞭を握っていた]
(54) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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「つまり、これを機に組織の浄化を行う…… その為の通達なのですか?」
その意味合いもある と言う事です
[ここで女は微笑して、子の頭を撫でた]
組織に必要なのは忠誠ある手足 そして忠誠を束ねる優れた頭
常に大局を見定めるのです 今この時のみならず 次の盤面を整える為に 貴方は忠誠を束ねるべき資質の者なのですから……
(55) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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ああ、そっか、葬儀だったんだっけ? うん、そうだった、そうだった。
[部下というか、トモダチというか。 仲間であるメンバーに手を振って一旦解散する。]
これから。 これから。
[2回。 何の意味もなく呟いた。]
あ。 子供じゃないから、そこら辺はさ。 ちゃんと訂正してほしいところなんだけど。死にたいの?
[クスクスと薄く笑っている。]
(56) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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もたもたして出遅れたので先を越されてフラれました。 まあ後でも大丈夫かな。
(-13) 2010/03/16(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/16(Tue) 01時半頃
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/* オスカー→みつきさん パティ→変態王 ロビン→すなおさん ブルーノ→あすたさん アイリス→おねぇ ネイサン→ふくさんかも こうじゃね?** */
(-14) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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全く。今あった事を忘れていたのかい。
[男の傍にたむろっていた者たちが散っていく。 鼻白んだ表情で、その様を見ていた]
ああ、悪かった。オスカー君と呼んでおけばいいのかな。
[オスカーの笑い交じりの声には、こちらを薄く笑って。 ――さあて、『要注意』の一派かなど、心中で様子を窺いつつも]
だが、あまり簡単に死を交渉の場に持ち出すのはいただけないね。 死にたい人間など、少なくとも私の知人には誰も存在しないよ。私も含めて。
[ふと、思い出したように呟く。少しカマをかけてみようと思った事は否定できない]
『ルーセント・カイン』は果たして死者を出すのだろうか……?
(57) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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― 街道 ―
[街道の端に佇んでいた青年の前を、長身の男が通る。 がさごそとポケットを探り、何かを探しながら]
――何か、お探しで?
[青年はその男に声を掛ける。長身の男はそれに気づくと、とっとっ、と大股で青年に近づいてきた]
『いやあ、煙草をね、ポケットにしまった筈なのですが…』
煙草なら…よろしければ1本どうぞ。
[ポケットの中から取り出した煙草の箱を、長身の男に向けて差し出す。 長身の男は、1本だけ取りやすいように飛び出たそれをちょんと中指の先で押してから、抜き取った]
『thank you. お礼と言っちゃ何ですが、チョコレートです。どうぞ』
[男は懐から板チョコを取り出して青年に渡す。そして足早に去っていった]
(58) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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―アジト―
[鞭打たれた痛みを数秒遅れで認識した部下は 身体を抱くように何歩か下がった]
「申し訳ありません…」
次からは言ったことを忘れずにいてください。 私たち『幻』は、情報が命。 忘れることなど許されないのですからね。
[鞭を床に打ち付けて、下がれと手で示す。 部下は一礼して下がっていった]
死者は出すな、ね… は、所詮は身内ということか。
[デスクへ放った通達を見下ろす。 口調に含まれた残念そうな響きは、隠すことなくそのまま]
(59) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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[チョコレートの外包装の紙と、銀紙を外して、チョコレートを食む。 その、外包装の内側。――本来は白であるはずの面には、蘭からの通達>>38と、後継者争いに色めいているいくつかの派閥の名前と簡単な概要が記されていた]
――…。
[随分と、と口が動きかけて、止まる。 相変わらず思考が読めない表情をしているが、――"死人を出すな"という部分には少しだけ目を細めて、笑ったように見えた]
(――"殺し"がアリなら、俺達は真っ先に潰されていただろうな…)
[規模の小さな組織であるが故に、武力行使の総力戦となった場合、『雪』は弱い。 その点、ボスの遺言は助かった。 ルーセント・カインの宝が条件であるならば、再び"無血"で、更に上に登ることも不可能ではないということだ]
(まあ、粗暴な連中もいるから、多少の小競り合いは避けられないだろうが……)
(60) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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死にたい人間、かぁ。
[うざったい前髪を払うかのように首を振った。 結局のところまた眼に前髪がかかって。 掌でかきあげるようにして右目で相手を見た。]
んー? チーム内での死者は出さない、って。 誰かがルール決めたって聞いたけど。
どっちにしろGameするなら、楽しいほうが。 ボクは好きかな、うん、そっちのほうが嫌いじゃない。
宝探しは好きじゃないかな。 探してもらった宝を奪うほうが性に合ってる。
[カマかけられていることなど気付きもせず。 ぺらぺらと心中を喋った。]
(61) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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―『雪』傘下の酒場―
[ふらりと訪れた恰幅の良い老境の男がカウンターの隅に座り、酒を注文する。一人で訪れた風だが、偶然にも唐突に賑やかになっていく酒場に感じる人は感じるものがあるかも知れない]
マスター、ここはいつもこんなに賑やかなのかね。 いや、騒がしいのが嫌いな訳ではないよ。 若い者が威勢の良いのは良いことだ。
(62) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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[ほどなくして、数刻前に離れていった茶髪の少年が戻ってくる]
早かったね、セオドール。
[まるで友人同士の待ち合わせのような言葉を投げると、共に並んで街道を進む。 知らぬ者から見れば本当に、友人同士がただ歩いているようにしか見えないのだろう。
二人揃って向かうのは、自分らが管理する酒場のうちの一つ]
―→ 酒場 ―
(63) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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[通達が出ている。 どこだ。頭の中を様々な顔が駆ける――前に、ボスの妻だった女を思い出した。なるほど、と頷く。 もっとも拠点に戻れば、先程別れた仲間の一人がその通達をサイラスに告げるのだが、それは先の話]
死人が出なければ、ゲームだな。 楽しい事を素直に楽しむ心は大切にしておくべきだ。
[参戦するのだろう。派閥名は何だったか。『湖』か。 心中を喋るオスカーに、知らず再び苦笑して]
頂点の座をお宝にしてしまうとは、先代も厄介な遊びを残してくれたものだな。 まあ、せいぜい頑張りたまえよ。
[笑いながら他人事のように言うが、心中は穏やかでも無かった。 全ての派閥にチャンスを与えるという事は、つまりこういう事だ。遊び気分で頂点を掻っ攫う輩が、出てこないとも限らない]
(64) 2010/03/16(Tue) 01時半頃
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―『雪』傘下の酒場―
そうそう、あー、いやいや。 ああ、うんうん。確かにねぇ。
[マスターに上手く煽てられているのか、ご機嫌に話をしたりご高説を垂れてみたり。聞き分けの良い若い者と話すのが楽しい老人ぶり。マスターは意図して引きとめられているのか、単に話を弾ませて高い酒を注文させようとしているのかわからない。 ただ暫く飲んでいると、酒場の入り口の戸が開く音。来客に対してその顔を知っているマスターらの様子が変わったかも知れないが、ブルーノは聞こえなかったのようにそちらに眼も向けず、構わず酒を飲み続ける]
(65) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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― 酒場 ―
[青年が来ても従業員達は特別目に見える動きはしない。 他の客と同等に扱うように、と指導は徹底してある。だから、賑やかなのは彼自身のせいではないとすぐに判った。
カウンターから離れた、入り口近くの席に座ると、すぐに看板娘が顔を出した]
――騒がしいね。
["何かあったのか"。そこまで口にすることなく目線で問うと、看板娘はちらりとカウンターの隅>>62に視線をやった。 そして次の瞬間にはまた笑顔になり、ご注文は?と尋ねてくる]
(……ブルーノ…)
[何でもいいから安いの、と貧乏学生のような注文を投げつつ、淡い色の瞳は極力気取られないように老境の男の背を窺っていた]
(66) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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死人が出ようが、ボクにとってはゲームだ。
[手を額から離すとまた前髪が落ちてきた。 情報の収集力も少なければ。 チームとしての戦力も非常に低い。 戦争をするうえでまた不利なのも重々承知のうえで。]
…ほら、強い相手のほうが頑張れるじゃん。 そういう感じ。スリリングがないと。
[頑張りたまえ、と聞こえると首を傾げた。]
あれ?意外。やらないんだ。 やらないならボクたちと協力しない? お互い、はぐれモノどうしじゃん。
[細められる双の目。 腹の探り合いは苦手だからこそ。 ある種素直に、言葉を選んでいく。]
(67) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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(よく喋る御仁だ)
[何を話しているかまでは騒がしさに紛れてよく聞こえないが、楽しそうではあるようだ>>65。 こんなところでチームや派閥の重要な情報を漏らすことは万に一つもないだろうが、一応、何かあれば青年にまで伝わるようになっている]
…俺らも飲もうか、セオドール。
[娘が持ってきたエールのグラスを、軽く合わせる。 チン、と柔らかい音が鳴った]
(68) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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―アジト―
[デスクに向かってかさかさと音を立てて書類を捲る。 大半がボスへあげるための報告書だった。 それも、体調を崩してしまった以降のものなのでどこにも出されていないもの。
《ZerO》護るための情報だったそれを破り捨て、立ち上がる。 手を叩いて部下を呼び寄せたら]
全員へ命令です。 他の派閥の動向を探りなさい。 細かい動きも逐一報告すること。いいですね?
[先程鞭打ったのとは別の部下へそう告げて、窓の外を見た。 運河を行く船に何かを思い出してああ、と口を開き]
そういえば、あの御仁も急遽戻ってくると聞いていたが。
[船便を統括している『道』の古株を思い出し、くくと*笑った*]
(69) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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[貿易会社の重役だと話していたらしく、その流れで会話を続ける。マスターは揺らぎも見せず会話相手を続ける。相槌ばかりになっていたのかも知れないが、こちらは頓着せず話を続ける]
そうそう、儂は長く外国にいてねぇ。 自分の会社に戻ったら見事までに、顔ぶれが変わっておって居場所がないんじゃよ。
儂が向こうに行ってて知らぬ間に入社した者も沢山おるが、彼らからすれば左遷された儂なぞ樽底の染みほどにも興味が沸かぬらしい。
儂の方も顔も知らぬ連中に、どう挨拶していいものやら、だ。
[大仰に肩を竦めた後、不意に立ち上がると]
この酒場に居る将来ある若者に一番良い酒を奢ってみたら、少しは構ってくれるだろうか? 若者の一人としてどうおもうかね、そこの御仁達。
[周囲の誰か、彼の部下の一人だろうか示した先、ロビン達の二人の席に近寄って声をかけた。]
(70) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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[もう一度、音を立てずにグラスを合わせる。
静かに。雪の中、"無"音で、"無"になった組織を]
[――"壊してしまえ"]
[それは、命令]
(-15) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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/* 裏切り者フラグガンガン建てておいて村人陣営になったらかなりキツいので、希望弾かれないといいな…(どきどき)
しかし赤を希望するつもりはなかったり。狂信やりたい。 */
(-16) 2010/03/16(Tue) 02時頃
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