220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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目覚まし三個…あー、うん、そだな。
[>>46既に三個でコレだなんて言えず 目線を泳がせ、頬を掻く。 毎日この時間に起きる習慣はついてるけれど、 眠いもんは眠い。]
(珈琲来る前に寝てたらごめんな、マスター)
[料理の準備をするティモシーをちらり見ては 矢張り眠そうに目をゆっくり瞑って開いて。]
でふぉるめ、ねえ… 弱そうな方がいいのか…
[テーブルの蜘蛛をつんつく突つく。 どうやら男にとって、デフォルメ=弱そう、らしい。]
(51) 2015/03/26(Thu) 14時頃
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そう?素敵だと思うけれどな。 あまり可愛いとは思わないが、 艶があって、綺麗な髪だ。
あー…でもそのままだと 前、見えにくくないか?
[ずけずけと思ったことをそのまま喋る。 まだ可愛い以外の感覚をダメ出しされたことはないのだけれど。何かおかしいこと言ったかなあと思いながらも、にこやかに。]
…ん、いい香りだな。りょーかい。 俺も今度はこれ…って思ったけど 紅茶とはいえ、朝にこれ飲むと寝ちまいそうだ。
[>>@6渡されたものを受け取ると、 ぬいぐるみを二つ巨腕に抱き、もう片方の手で持った皿を長髪の彼女の近くまで持っていって。]
女の子はこういうのがいいのかね? もふもふか、目がくりくりしてれば なんでも可愛いと思ってたよ。
(52) 2015/03/26(Thu) 14時半頃
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[皿を>>45店の奥、彼女のテーブルに置きながら 話しかけるときは少し屈んで。 ただでさえデカイのに、椅子に座っている相手にそのまま話しかけたら、見上げる彼女の首が折れてしまいそうだったから。]
子供は好きなんだけれど、ねえ… 可愛い…でふぉるめ…単純なもの…
[茶色いふわふわ毛並のテディベアを、 一緒にもってきた茶色いふわふわ毛並のリアル熊と見比べて、 ううむと首を捻った。]
(53) 2015/03/26(Thu) 14時半頃
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[ダブルミーニングは、果たして己が髪のことと取られたよう] [より一層俯いて、テーブルの脚のささくれを見つめる]
ふ、ふうん あなたがそう思うなら、そうなのかもね
[あなたの中では、と 尻すぼみにぼそぼそ] [途中、"可愛いとは思わない"に身を強張らせたが、結局褒めているやら貶しているやら。 きっと何も意図はない、正直なだけなのだろう]
足元…は、見えるわよ そ、それに 外からだって顔が見えなくなる、でしょ
[美醜を気にしているわけではない。ないが、見られたくなかったのだ、エルゴット•アイヴァスという人間を]
(54) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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[俯いた狭い視界に、近づいてくる靴先。 見上げれば正しく壁と表現するに相応しい]
あ、ありがと……
[置かれた皿は下品な音を立てることも無く、存外丁寧に扱われたようだ。 巨壁も幾分低くなって、なんとなく、"小児科のせんせ"らしい]
……こども、は、可愛いんでしょ あ、あれは身体に対して頭が、顔に対して目が大きいからよ 動物はみんなそうだって 本で見た話だけど
[人の感性なんて種々雑多、わかったものではないが] [大衆の枠を把握する事は、何においても必要なこと]
知識と環境で中身が構築されきってないこどもは、もっと原初の…そう、本能とかで、物を見るんじゃないの
[他人のこと、難しいこと。知識としては得ていても、到底理解し得ないこと。 この世界に於いて、自分以外の大部分は難しいことだ]
(55) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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[まだ立ったまま唸っているようなら、テーブルの向かいの椅子とイチジクをひとつ、勧めた*]
(56) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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/* 中身はエルゴット超可愛いとか思ってるんだけど。 反応とかメモとかいちいちかわゆい。
でもこのおっさんの可愛い関係の感性はカッコいい寄りだからね…ちかたない。
(-22) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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― 早朝:市場 ―
ども、今朝も早いですねー。 今日のオススメは何ですか?
[朝市で買い物を順に済ませて、紙袋一杯の食材を抱えて いつだって最後に立ち寄るのは果物屋。
店のおばさんは気さくだし、置かれた果物はどれも新鮮、 非の打ち所と言えばつい話し込んで時間が経つ事ぐらい。
イチジクとカキ、リンゴを購入して渡してもらう時には ほら、今日も優に30分も経っている。]
ありがとございました、それじゃまた!
[急いで戻って、朝ごはんの用意をしなければ。 行き交う人と挨拶を交わしながら、足取り軽く家へ。]
(57) 2015/03/26(Thu) 17時頃
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可愛いかどうかは、 顔がみえないとわからないが。 髪に関しては…うん、俺はそう思っとくさ。
[>>54普段の生活に不便はしていないらしい。 ちゃんと顔を見てみたくて、髪をわけてみて欲しいと言おうと思っていたけれど。彼女の話しぶりから、それは嫌がられそうだと判断してやめておいた。]
そうそう。子供は目が大きくて。 素直で、可愛いもんだ。
…うーむ、本能か。 子供も単純が故に難しいんだなあ。 しかし、色々知っているねえ。 貴女は本を良く読むのか? それともそういう仕事を…っと、すまんね。
[立ったまま話を続けそうになっていたところに椅子を勧められ、首を曲げて礼をする。 店主に身振りでこっちにいると合図して。 熊達をテーブルの端にちょこんと座らせ 対面の勧められた席に腰掛ければ、その巨体で椅子が小さく見えたかもしれない。]
(58) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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そりゃあ、男と女の子の趣味は違うでしょー…… 小さい女の子だけじゃなくて、女性は苦手そうだなあ 手触りよりも こう 無駄にリアルなのが…
…… って、 うわ、
[>>43硝子玉の黒い瞳が 此方を見る。 う と 眉を寄せて、少し目を逸らした。]
( こっち見んな… )
まあ 俺も、虫とかどうも苦手なんですけどね〜…。 小さい頃のトラウマがあるんで……
[>>37耳に挟んだ『小児科医師』なのに 子供の気持ちがわからないのか なんて呆れは半分
すこし 本気で悩むようなギャップが、 面白い人だなあ と ぬいぐるみは可愛くないけど ちょっとだけ 微笑ましく思った。 ]
(59) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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[カップの紅茶を一口。 苦味やムラの少ない 本来の味が広がって。
( …… ほっとする… )
さっきまでの、北国のような 冷凍庫で凍りついた指先まで 温まる。 一瞬溶ける氷を 頭に描いて、 あ と。]
…… あ でも、 氷の中に閉じ込められてるのは、一回見ましたけど。 綺麗だった、なあ…
[―― 凍らせた氷の中に、 兄弟子が紛れさせた 蝶は 気味の悪さより 見惚れるようなものがあって。
小さな思い出の吐露は 譫言のように空気に紛れそうなほど 微かな声。]
(60) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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たまにここで見かけるけれど 名乗る機会はなかったな。 俺はホレーショー・エイリー。
ならお言葉に甘えてお一つ ……あ。イチジク、うんまい。
[名乗りながらも、イチジクを一つ食べて すきっ腹が故に、もう一個手が出そうになったけれど]
おっと、すまんすまん。 甘さ控えめで、食べやすいから、つい。
[自分の料理が来るまでの我慢だと。 唾を飲み込み、手を引っ込めた。]**
(61) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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/* あっ、文章直してたら挟んでもーた。 ごめんなさい><
(-23) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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-どこかの通り-
だいじょうぶ、だいじょうぶ
――――おはようございます
[道行くひとにきちんとお辞儀して、私は歩く。 角の家のわんわんとはお友達。 こっそりこっそり。 ハンカチに包んで持ってきたクッキーをあげるの。]
......の、わぁ!
[ひとが出てきた。>>10 ぶつかっちゃった。
ごめんなさいしなきゃ。 ご挨拶しなきゃ。]
(62) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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おはようございます
[まずはきちんとお辞儀して。 それからごめんなさいを―――あ。
行っちゃった。**]
(63) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[そして、また。
現実に引き戻されるように つぶらな瞳を向け続ける紫の視線に気付いて、 引き攣った口端と共に 天使のような青色へ。]
(…… うっわ、俺 バカだよ…)
[ぱちり おおきな瞳が瞬く 緊張に上擦る声に、埋まりたくなった。 左手を頭に抱えるように添えて 緊張よりも恥ずかしさと どう思われてるかの恐怖で 鼓動が早まる。]
(本当 これじゃあ 変な人だよね…)
(64) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[最初からだったのは、置いておいて。 空白が永遠のように 長く感じながら
>>47穏やかに零れる笑いに 目をぱちくり。 その笑声は やっぱり 何処か 重なるようで 重ならない。
けど それより先に 表立って引かれてない安堵に ほ と 口許が緊張から融けた。]
―― … そう、ですか。
… いやあ 初めて来ましたけど、 落ち着けるっていうのは分かる気がします。
面白い人も、多いみたい …ですしー?
(65) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[ちらり。
カウンター席の方へ 薄氷をちらつかせながら、 名前を聞かれたら、『あ』 と声を上げる。]
急に声、掛けてすみません。 俺は、グレル・クリオライトって言います。
えっと 貴女は、
[ちょっと 逡巡して。 何かを考えるように 頬骨あたりを指先で掻き、 逸らしたけれど 直ぐ
コバルトブルーを まっすぐ 見つめた。]
(66) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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-早朝:教会-
[如何にも仰々しく話を聞き入る信仰者どもに、聖書なんていう人ですらない物の言葉を敬う上司。 この上司は一般的に神父と言われる存在。
『バッカじゃねーの? 居るかも分かんねぇヤツ(神)に縋るなんて』
…そんな本音が漏れ出る事も表情が崩れる事もない。 でなければ、“彼”はシスターなどしていない。]
信じる者は救われる、なのですよ! 皆様は今に神様が助けてくださるに違いないのです。
[心の程にもない言葉。 そうして面倒なミサ(儀式)は漸く終わったようだった。]
(67) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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…… 違ったら 聞き流してほしい、んですけどね。 …ルクレシアさん …じゃ、無いですよねえ…?
( ……キミの、名前 )
[氷の、ange。 頭に浮かべた 透き通るいろ。
―― 初対面の人に 聞く名前じゃないし 彼女は俺を 知らない。
…… でも それでも、 冗談っぽく 茶化すようにして聞いてみる。
答えを訊くより先に 知りたいって、 そんな焦燥が 滲んで 走るんだ。 *]
(68) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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/*
レティーシャすげえ絡みたいな って 今 第一声みただけで思った
(-24) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[猫の皮を被る事なんて最早慣れきった。 見目で少女にしか見えない事は、このことに関してだけとても助かっている。 聖職者に、神父になるなんて、反吐でも出そうだ。]
…にゅぅ、軽食でも口にしたいのですよ。
[空腹。そういう訳なのだ。 方向音痴まっしぐらになりそうなくらい教会に引き籠っているしかないせいで、喫茶店を見つけられるのはもう少し先の事。]**
(69) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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―朝・パン屋 …っママなんて嫌い!大っ嫌い!
[大きな声でそう叫んだ。泣きそうだ。 いっぱい言いたいことを我慢して、怒りもせず私を見つめるママから目を逸らした。 くるっと体の向きを変え、自分の部屋に走る。 勢いよく扉を閉めたら、しゃがんで膝を抱えた。]
…ま、ママの、ママのわからずやぁ〜…!
[声が震える。 いつだって「それがいいわね」って笑ってくれるのに、この話題だけはママはいつも冷たくなる。 静かな声で「ダメよ」って。そうなると私がどう説得しても頷いてくれない。]
…ぅ、……い、家出、してやるんだからっ
[服が涙を吸って冷たい。 ぐずぐずと鼻を鳴らしながら、お気に入りのバスケットにハンカチとティッシュと、大好きな本を詰め込んでいく。 行き先はまだ決めてない。]*
(70) 2015/03/26(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 19時半頃
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/* 帰宅したら人が増えてた。わあい。 それにしても、皆濃いなあ……
(-25) 2015/03/26(Thu) 19時半頃
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/* 100+16(0..100)x1 14+4
2
(-26) 2015/03/26(Thu) 19時半頃
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/* 116cmはない…ちょっとそれはダメだ… 116+72(0..100)x1
(-27) 2015/03/26(Thu) 19時半頃
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/* なぜ丁度良くならない… 188-18
(-28) 2015/03/26(Thu) 19時半頃
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