106 しろいゆめのなか Re:Write
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アタシがちょうどうまく追手が撒けそうだってぇ時に、いいタイミングで「こっちだよ」なんて声がするからさ。 罠って可能性も考えられるかってね。
[追うだの追われるだののほうが身近な自分には、彼と話が噛み合わない可能性は思考の外。]
ちげーって。ここまで逃げてきたの。 で、追手はいないみたいでよかったって。
遊び道具があるんだったら、ポーカー台あたりがあるといいんだけどな。 あのあたりに、こう。
[ぐるりと一点さして指を回す。 頭に描くのは、グリーンのマットと、プラスチックのカード。 それが、そのまま指したそこに出てきてしまえば、疑問符と驚きと混乱が一斉に頭を占めた。]
(69) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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け、ケータイタンマツ? 何ができんの、それで。 電話?
[不可思議なものを持っていると、画面を見ようとするが。 それより不可思議なことが目の前で起きているから、それどころじゃない。]
ケータイタンマツは、こーゆー手品みたいなこととか、出来んの。
[不可思議なものが不可思議なことを起こしていると仮定すれば、現状は全くおかしくはない。 そうあってほしいと思うが、いかがなものか。]
(70) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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お姉さん……バイオレンスな世界で生きてるんだね。
[目をぱちぱちさせて、彼女の言葉を聞いてみての感想を述べる。 そうして彼女の"想像通り"のものが現れたなら、彼女ほどではないが同じく驚きを顔に出し]
出来るのは、電話とかメールとか……だけど。 こんな大掛かりな手品なんて、当然、無理。
……っていうかさ、これってお姉さんの手品でもない、んだよね?
[指差し、手を伸ばす。 プラスチックのカードを手に取ればその手触りを確かめて、表に裏に、不思議な点がないかと確認する。]
(71) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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/*
可能だよ、そう、あいぽんならね 。.:*・゜从n^ヮ^)η゚・*:.。.ミ ☆
(-14) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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アタシの手品だったら、驚かないよ。
[カードを確かめる背中に、どこか現実味の薄れた本音がこぼれて落ちる。 自分もカードを確かめてみるが、何の事ない普通のカードだ。 ディーラーがいないのと、カモにできそうな遊び人がいないのが残念なくらい。]
……アンタも、ちょっと、なんかやってみてよ。
[自分にだけ起きている怪奇現象だとしたら、それはそれで気味が悪い。 その懸念を払うためにも、提案を投げかける。]
(72) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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ですよねえ。
[彼女の肯定に頷く。]
え、僕も? なんか、って……?
[この目の前で起こっている事象に頭は余り追いつけていないけれど。 彼女の言葉振りでは、つまり……誰でも、何かを、ゲームで言う所の召喚でも出来るという事なのだろうか。]
じゃあ……
[そして、"なんでもここに呼び出せるなら"で脳裏に真っ先に浮かんだものを、見ない振りをして]
(73) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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――いでよ! わたがしっ!
[右手に割り箸が握られる。 ふわふわの雲のような甘いお菓子を具象化させた。]
(74) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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わたがし。
[まあ、それくらいは見たこともある。 が、真っ先に浮かぶのがそれだろうかと、苦笑が漏れた。]
それ、ちゃんと食えそ?
[食べ物が食べられそうなら、まだ望みはある。 その確認は大事だ。]
(75) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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わたがし。
[りぴーとあふたー、お姉さん。 食べられそうかと問いかけられて、はむっ。 かじりつく。]
……あむぁい。
[白いもこもこの塊は、確かに知っている甘い砂糖菓子の味。 大丈夫そうだと、こくこく頷いて見せた。]
(76) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……腹へった……
[空腹で、誰かを呼ぶ力も無くなってきた。]
なんかねーかな、パンとか……
[ふと、呟いた……ら。]
(77) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……え?
[目の前に食パンが現れる。 少しかじってみる。 美味い。]
……これって。
(78) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[ありったけの金を念じてみる。 目の前に札束の山が現れる。]
す、すげー! うおおおーーー!
[札束の山に駆け寄る。]
(79) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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『誰も居ないのかーい!』
[バーナバスさんの声が響きます。 ですが、暫らく待ってみても、人の姿が見えるどころか、声が返ってくる事もありません]
声が聞える所には、他の人は居ないみたい…
困ったねぇ。これからどうしようか?
[つい癖で隣へと首を傾げても、そこには白があるばかり]
(80) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……出れなきゃ意味ねぇんだよ!
[札束の山を蹴り飛ばした。]
……はーあ。 もどかしいったらありゃしねぇ。
(81) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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そーかそーか。 それはつまるところ、タダ飯食い放題ってやつですかね。
これは案外、マジで秘密基地かもしんなくね?
酒! ……と、それから旨い肉!
[叫んでみる。 が、赤い葡萄酒はそれを受けるグラスもなく、白の上に落ちて染みを作り、すぐにその染みすら消えていった。 肉は、うまいこと串にささった炙り肉――所謂、シュラスコらしいものが手の中に現れてくれたが。]
……ま、普通にうめえけども。
[かぶりついても、馴染みの味だ。 極上の、だとか、霜降りの、といった具合ではない。]
(82) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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――……
["何か"を忘れている。 それははっきりと分かるのに、それがなんなのか分かりません]
いったい、何を……っ!?
[>>79おぼろげで全然思い出せない記憶を何とか思い出そうとしていると 突然のバーナバスさんの大声で意識が白の世界に引き戻されます]
(83) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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抽象的すぎ、ってやつ? 秘密基地さんもワガママだな。
[満足行く肉ではあるので、腹を満たすのには悪くない。 葡萄酒も、瓶の姿で脳裏に描けばうまいこと手に入った。]
あとは、出口さえありゃ言うことないね。
[抽象物を拒否されるなら、出口、という望みは、そう簡単に叶えられそうにない。 はぁ、と溜息だけは重く漏れた。]
(84) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……お金?
[いつの間にかお金の山がありました]
さっきまではこんなの無かったのに… このお金はバーナバスさんのなんですか?
[>>81お金の山を蹴り飛ばすバーナバスさんに近づいて聞いてみます]
(85) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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食べ放題は良い事だねえ。
[もふっと甘いお菓子をもう一口。 酒と叫んだお姉さんはやっぱりお姉さんだなあと感想を抱きながら]
出口って言ったら、扉枠だけ出てきそうってことだね。
とりあえず、少し探索に歩いてみない? ひとまずは、ここで餓死しちゃわないって分かったんだし、あとは出口が見つかれば、オールオッケー、でしょ?
[さらっと不吉な事を口走りながらも、重いため息に向け、前向きに提案する。]
(86) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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いや、ワシのだったら今頃こんな薄着たねぇ服着てねえっつーの。
[>>85ホリーの質問に、そう答えた。]
これ欲しい、って思ったらなんか出てくるらしいぜー。 ……出口は無理っぽいけど。
(87) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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そうなんですか。
[>>87バーナバスさんのものでは無いようです]
欲しいもの…
[バーナバスさんの言葉に思わず隣を見つめます]
……私の欲しいものは出てこないみたい。
[忘れている"何か"。それがなんなのか思い出せれば、出す事もできるんだろうか]
(88) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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……お嬢ちゃんの欲しいもんって、なんだ?
[>>88欲しいものはない、という声が聞こえて、少し気になる。]
……人、は……
[ふと、ある顔が浮かぶ。]
……まぁいいや。
[かき消す。]
(89) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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ま、そーさな。 ハラ減って死ぬのが一番悲惨だし。 それが回避できただけでも万々歳。
[餓死は、自分の生きてきた治安の最低な街では、格差の底辺層でよく見られた。 自分は幸運にも、それを逃れられただけにすぎない。 今も確実にそれだけは逃れられる現状に、感謝をするばかり。]
出口探しと人探し、始めますか。
[少年が行くなら、後を追う。
歩くのも違和感があるような、白い空間。 踏み込んでもここが床なのかそうでないのか、わかりもしない。]
(90) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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…パン? バーナバスおじちゃん、パン、もってた?
[そういうわけでは無さそうだった。 いきなり目の前に現れたのだから。 次の瞬間降ってきた札束には目を丸くする。 なにが起こっているのか、さっぱりわからない]
(91) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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ほしいっておもったら、でてくるの…?
[ホリーとバーナバスのやり取りを聞いて、欲しい物を考える。 何がほしいだろう。 おいしいお菓子。 毎週見てるアニメの玩具。 キラキラしたアクセサリー。 可愛い洋服。
……でも、今欲しいものはそんなものではなくて]
おかあさん… おとうさん… ブラッキィ…
[一生懸命に両親の顔を思って見たけれど、出てくるはずもなく]
(92) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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おうち、かえれるのかな…
[家に帰ったら、母親が美味しい料理を作って待っていて、帰ってきた父親と一緒にご飯を食べて。 飼い猫と遊びながら宿題を片付けて、 テレビを見て、暖かい布団に包まって…
待っていたはずの日常が、あっさり消えてしまった]
…っ、
[ぐず、と鼻をすする]
(93) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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/* あっ… ブラッキィって前出したじゃんっ…!
しまった。 まぁ出してしまったものは仕方がない。 あーわすれてたーあー…黒猫ェ…
(-15) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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[幸運について、同じように頷いて。 上履きは白い大地を歩き出す。
後ろを歩く彼女の歩みに合わせるようにすれば、少しずつペースは落ちる。 隣を歩むようにはなれるだろうか。
おうい、と白い空間に言葉を向ける前に、ふと気になった事を口にした。]
ねえ、お姉さん。 僕そういえば、まだお姉さんの名前とか、聞いてないんだけど……
もしかして、ヒミツ?
(94) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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……分かりません。 何か、忘れてる気がするんですけど、まったく思い出せなくて。
[>>89バーナバスさんに首を振って答えます]
人…
[バーナバスさんの言葉が記憶に微かに引っかかりました]
誰かを、探していたような。聞えた声の人じゃない、誰か…
(95) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[少年のペースが落ちるなら、自然距離は縮まっていく。 隣になっていても、気にすることはない。]
名前? あー……
[字で呼ばれるのに慣れているから、本名を名乗るか少し迷う。 だが、変にかしこまるのも、今更違う気がして。]
プリシラ、って呼んでくれ。さんとかそーいうの、いらないから。
[それだけ言って、おうい、と声を上げるのを、自分も真似し始めた。]
(96) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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