人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

 わっけわかんなぁーーい!
 だいたいこんな数式これからの人生で役に立たないでしょ
 絶対!

[ネイル道具を鞄にしまってようやくプリントに向き合ったものの、ペンは名前だけ書いて数秒で机に沈んだ。
普段ならお願いしなくても誰かしら助けてくれるのだが今は頼れる人がいない。
メールで聞いちゃおう!と手にしたスマホは先ほど担任に没収されてしまった。]

 いっそのこと風に飛ばされたことにする……?

[などと考えてみるも新しいプリントが差し出されるのは目に見えているのですぐに却下した。]

 誰か暇にしてる人いないかなぁ。

[このままここに座っていても解けないものは解けない。
ならばいっそのこと場所移動(またの名を逃亡)しよう。
幸い担任は終わったら持ってこいといって在駐していない。
忙しいのなら見逃してくれたっていいのに。
大事なネイル道具の入った鞄にもろもろを放り込んで教室を出ていくのだった。]

(53) 2020/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 やっぱそうか。あの時はどーも。
 たんこぶはすぐ引っ込んだ。
 ああいうのはよくあること…ってか、怪我もだし、部員たちが運び込まれるのもよくあることなんで、今後も色々と頼むわ。保健委員サン。

[記憶違いではなかったらしい。
 少し前の記憶と今の後輩との印象の差異については分からないままだったが、何にせよ世話になったのは事実。
 そして今後も多分チーム面子ごと世話になるのだろうから]

 うんにゃ。
 お節介したみたいだけど役に立ったなら何よりだぜ。
 合った部活が見つかるといいな。

[お辞儀をして去っていく後輩の背へと、
 じゃーな、とひらひらと手を振った。>>48]

(54) 2020/05/18(Mon) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
暇している間に人が増えてきたでござる。

しかし議事国もキャラが増えたなぁ…
レティーシャ以外初めて見る顔ばかりだぜ。

(-21) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 ―

[図書カードは持ち主の元へ無事生還。
さて、ここで踵を返すのは簡単ではあるが……。
フェルゼが見ていた例の真白な表紙の本に視線を落とす]

 お前……っくしっ……

[じぃっと肌色多めの女神の絵を見つめ、掛ける言葉を考えること暫し。いい加減、網膜に肌色が張り付いて来たように感じられたあたりでようやく口を開いた途端、くしゃみが出た。

どこかで誰かが悪口でも言っているのだろうか?
嗚呼、机の上に体操服袋置かせてもらっていたことに、メルヤが悪態でもついたか?
どこかの噂話から出たくしゃみからの連想で、たしかGWの補講から復帰と聞いていた級友に思いを馳せつつ。

フェルゼにくしゃみを謝罪してから、掛けようと思い悩んだ言葉の中から一番無難なものを改めて口にした]

 あー…、お前、絵の勉強でもしてるのか?
 前も、美術書借りてなかったか?*

(55) 2020/05/18(Mon) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 23時頃


【人】 河川学徒 ウィレム

― 校舎外 ―

 でもまぁ、見方変えれば、それだけ気が知れてる、って事でもあるよねぇ。

[軽口の応酬が日常>>25と言うのは、そういう事だろう、とのんびり返して]

 ……はぁ、そうなんだ。

[流行りものに疎い少年は、最近の話題にもやっぱり疎かった。
きょとん、とひとつ、瞬いて]

 でも、ちょっと見てみたい気もするねぇ。

[なんて呑気に言う様子は、どう見ても、素]

(56) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 うん、そーだね、それがいい。

 ……ぼくは、ちょっと時間潰してこうかなー、って思ってたとこ。
 ま、遅くならない内に帰るよー。

 んじゃ、またねぇ。

[挙げられた片手>>26にこちらも手を挙げて返して。
また、ふらふら宛てなく歩き出した。*]

(57) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[さあ迅速に購買に向かおう。
 購買のオバチャンが腹を空かせた少年少女のために
 祝日でも店を開けてくれている可能性に賭けて。
 そして焼きそばパンが売っていたりする一縷の可能性に賭けて。なにせさっきから腹の虫が―――]


 ………
 なんだ?一年の教室からか。
 …猫でも飼ってんのか。


[ふと言葉が途切れた時に耳が捉えたのは
 「みぃ〜〜〜…」>>35という何かの鳴き声のような音。
 それがよもや助けを求める声とその語尾とは思わない。
 むしろ自分の腹の虫がとうとう……

 首を傾げながらも、足早に廊下を進む。
 今はとにかく食い物だ。*]

(58) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

― 購買 ―

 あ、購買は休みでも開いてるんだっけ。
 今の人、包帯巻いてたけど部活で怪我でもしたのかな?
 超痛そう〜。

[包帯を巻いた生徒?と入れ違いで購買に足を踏み入れる。]

 おばちゃーん、いちごミルクちょうだい。

[あらまぁ、休みなのにどうしたの。
オシャレのために部活には入らずファミレスでバイトを選んだタバサにそんな声が上がると、思わず愚痴がこぼれる。]

 聞いてよ、友達に付き合って学校きたらさぁ、担任に見つかって補習しろっていうんだよ。
 せぇーっかく休み貰って遊びに行く日作ったのにさー。

[受け取ったいちごミルクにストローを差し込む。
他の利用者がくるまでしばらくおしゃべりに花が咲きそうだ。**]

(59) 2020/05/18(Mon) 23時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 23時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

[受け取った図書カードは今度こそポケットの中に。
引きつった笑みを浮かべたまま、先輩>>55の視線の先を追って]

あ。えっとこれはその…

[気まずそうな顔をすること数刻]

…そ、そうですっ。
こないだ美術部に入ったんで、勉強しようと思ってっ。

[長い時間の後のくしゃみ、の後の言葉>>55に返しながらさりげなく手を伸ばし、本を閉じた。
決して邪な気持ちで見ていたわけでないという主張も籠っていたが、通じるか通じないか、信じるか信じないかはジャーディン次第である。]

(60) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…あれ、てか前もって、よく覚えてましたね…

[前に来たのは確か先月の終わり頃、連休の前だったか。
生徒も多い学園のこと、まさか覚えられているとは思っていなかった。
彼のような綽名>>37がつくほど特徴的な生徒でもない――はず*]

(61) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― →花壇 ―

[さて、それじゃあどこに行こうか、と。
のんびり考えながら歩いていたら、何やら歌が聞こえてきた。>>49]

 あー、あの声は……。

[馴染んだ声に、方向転換。
てってと向かった先には、予想通りの人物の姿があった]

 やほー、ピスティくん。
 今日も元気そうだねぇ。

[元気そう、との言葉がさすのは当人と、花壇の住人双方]

(62) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 今年はどーお?
 対策、上手くいってる?

[対策、とは勿論、先に誰にも需要がない、と称されたイベント>>50へのもの。
生物部と園芸部、どちらも生物に関連する、という点ではわりと近いからか、行き来もあって。
その関係で、去年は害虫駆除の助っ人的な事もちょっとやっていたりした。

なお、園芸部にはビオトープ魔改造の時も、水草の選び方やらでお世話になっていたりする。*]

(63) 2020/05/18(Mon) 23時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 23時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おっと失礼タバサも前からいたな。

とりあえずロイエちゃんは中学の時から保健委員、と。
お世話になってそうね。

(-22) 2020/05/18(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 廊下→購買 ―

[速足が徐々にダッシュへ変わるのは空腹ゆえ。
 休日の学校だし多少は走ったって見咎められないだろと思ったのだが、運悪く生活指導の教員が正面からやってきた。
 ……すれ違う時だけは低速競歩。
 ……すれ違った直後からは高速ダッシュ。
 案の定「廊下は走るな!!」と怒号が背後から飛んで来たが、伊達に走り込んでない。ナメんなよ、とばかりに逃げの姿勢だ。]

 おおおお!!?
 開いてるじゃん!さっすがオバチャン!
 オレの分、焼きそばパン残ってる?

[駆け込んだ購買部。
 空腹が満たされる幸福の余り思わず声を張るが、
 おばちゃんは先客と仲良くお話中。>>59]

(64) 2020/05/18(Mon) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 ――タバサじゃねーか。
 なんだってGWに。まーた補習か?

[タバサの事情を知らぬので、先入観で物を言う。
 多少なり失礼で雑な言葉になっているような気はするが
 そこは級友ということで遠慮がないのだった。
 とりあえず腹ごしらえをと、挨拶そこそこに、焼きそばパンを求めて近くのカートを覗き込んだ]

 あったあった。
 さっすがオバチャン!
 求めるものを理解してくれている。

[財布を探してポケットをごそごそし始めた。*]

(65) 2020/05/18(Mon) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
三年:ジャーディン、メルヤ
二年:ユンカー、ウィレム、タバサ、ピスティオ
一年:フェルゼ、ロイエ、レティーシャ

メモメモ。名前が覚えられない…(年

(-23) 2020/05/18(Mon) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 ―

[フィルゼでなかったら、見ていた絵を揶揄う言葉を選んでいただろう。実際、悩んでいた掛ける言葉の中にあった。
が、雰囲気的にも彼は、自分のようなムッツリとは違うかな、とは思ったのだ。
だから、後輩の言い分はまるっと信じておく。
……今のところは。うん]

 俺が当番の時は、何故か借りてく奴、少なくてな。
 その少ない中で、美術書なんざ珍しいの借りていくの、
 お前くらいだったから、なんとなく覚えてた。

[ひとまず「よしよし、俺にしては珍しく上手く話が繋がったぜ、やっほい!」と、心の中でガッツポーズをしながら、くしゃみの原因になった氷の貴公子然とした無表情で、>>61 フェルゼの問いに返すのだった*]

(66) 2020/05/18(Mon) 23時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
わーい、わーい(/・ω・)/
開始人数はそろったぁ。皆よろしくねー。

しかし、おかしいなぁ。
私が男子したら、ムッツリかオープンスケベになってしまうん。なじぇ?中身が漏れてる?

(-24) 2020/05/18(Mon) 23時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
そうそう!綽名!!
ありがとね(*'ω'*)ぐふへへ
綽名とか付けてもらえるの嬉しいよね。ぐへへ。
タバサちゃんありがとーありがとー(/・ω・)/

(-25) 2020/05/18(Mon) 23時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 00時頃


【人】 姉妹 ロイエ

― 廊下→図書館 ―

[部活をいくつか覗いてくるとは言ったものの>>48
気付けば部活棟とは違う方向へ]

 …本を先に返しにいこっか>>32

[GW中でも図書館は開いていると聞いていた。
やはりここは学堂。熱心に勉強する者のために扉は開かれているのだ。

図書館に来てみれば今日の当番はどうやら氷の貴公子>>37
その二つ名はロリエでも知っている]

 ……あ。

[と、もう一人。小さく声を上げたのは、見覚えのある人物がいたから。
──あれはもしや、中学では保健室とお友達だったフェルゼ君。
もっとも私のことは覚えていないでしょうけど。

カウンターの方へ向かい、二人の学術的な話(?)が終わるのを待つことにした*]

(67) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

あー…

[何故借りて行く人が少ないのか>>66の答えをフェルゼはよく知っている。
が、口に出すほど愚かではないのだった。
もしかしたら一部の女子(ファン)は逆に詰めかけていたかも知れないが]

そういうことですか。
…まあ確かに、人気があるような本じゃないですしね。

[白い本に目を遣って、先輩を見る。
相変わらず無表情だったけれど、少し見慣れたせいか先ほどよりは自然な笑みを返す。
――認識としては多分今は怒っていないな、程度のものだが*]

(68) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ

―花壇―

んん?

[じょうろとバケツをひとまとめにし、
撤収作業に入っている最中に聞きなれた声。
歩いている人物を確認し、にかっと笑う。]

よーっす!ウィレム!
池観察帰りか?
こっちは順調超・元気さ!

[バケツを持ったまま大きく手を振って返した。
中のじょうろが揺れ、ガランガランとにぎやかな音がたつ]

(69) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ

今年は近代科学を駆使した菜園にしたからな。
今のところは想定の範囲内。
うちも生物部もあの戦場に戻さないぜ。

ただ、ナメ野郎の本番シーズン
梅雨が控えているから
まだまだ油断できないけどな。

[今年の野菜は無農薬は諦め、普通の農家さんが行う
一般的な方法が採用されているのだが。
昨年は、自分の部ばかりか生物部員も動員された厳しいものだった。

畑が終息した後は生物部主催の池の整備>>5>>63
という名の環境魔改造に全力で協力したし、
今でも有志の一人>>5として見回りや水場の植物の手入れには協力していた。*]

(70) 2020/05/19(Tue) 00時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 00時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 ―

[さて、ここからどう話をするのがスムーズなんだろうか。
>>68 先ほどより自然な笑みを見せる後輩を見て、再び口を開きかけた時に視界の端に、>>67 カウンターへ向かう人影をとらえた]

 おっと、少ない仕事の機会が来たみたいだ。

[読書の邪魔して悪かったと、付け足し踵を返しかけ]

 ……お前、美術部なら、今度絵見せろよ。
 見に行くから。

[ふと思い立ったように、そんな一方的な約束を言い置いた。
ちょっと強引すぎたか?大丈夫だろ?多分。
そんな対人の自信のなさから相手の返事は待たず、貸出用カウンターへ一目散に滑り込んだ]

 待たせた。すまない。

[そして、慌ててきたという感情は微塵も見せない表情筋が死滅した顔で、>>67 利用者の女の子に貸出か、返却か要件を尋ねたのだった*] 

(71) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
日本語が崩壊しておる(毎度のこと

図書委員動けないじゃーん失敗したー
と思ったけど、来てくれるの嬉しい。

しかし、あとで何か理由つけて動けるようにしないとー(るんたった

(-26) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 花壇 ―

 うん、いつもの観察帰り。
 今日もみんな元気だったよぉ。
 
[向けられた笑顔>>69に釣られるようにふにゃ、と笑って頷きひとつ]

 やあ、それは頼もしいなぁ。
 ……あの戦いはほんと、きつかったもんねぇ。

[虫は嫌いじゃないし、一部部員にとってはともだちという名の研究対象ではあるが。
あの大発生を前にしては、そんな呑気な事は言っていられなかった、というのは今だから笑える話]

(72) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 梅雨……梅雨かぁ。
 色々が活性化してくるから、確かに油断はできないね……。

[特に軟体動物はいろいろと危険だ。
何せ文字通り、音もなく忍び寄るから]

 ん、また何か手伝えそうな事あったら、いつでも言ってねー。
 いつもお世話になってるし、お返しはちゃんとしたいから。

[特に彼にはビオトープ管理でも色々手助けしてもらっているから。
できる事は返したい、というのは常に思う事だった。*]

(73) 2020/05/19(Tue) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

あれ。

[ふとカウンターの方に目を遣ると、一人の女子生徒が待っているようだった。>>67
中学時代は保健室で度々お世話になっていたので、ロイエという少女の事はもちろん覚えているのだが]

… えっと…?

[イメージチェンジ後に会うのは初めてだったはず、なので昔の彼女と結びつけるのには少し時間が掛かりそうだった。
そうこうしているうちに先輩も来客に気付いたようで>>71、踵を返す彼にはいいえと首を振り、]

…… へ?
は、はい。

[去り際の言葉への返事は聞こえていたのかどうか。]

(74) 2020/05/19(Tue) 00時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 00時半頃


【独】 河川学徒 ウィレム

/*
……ほんとに、音もなく忍び寄るからねぇ……。

[ちょっととおいめ]

(-27) 2020/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[約束を了承したものの、そういえばまだ実際に絵を描いたことも殆どなかったと頭を抱えるのももうちょっと先のことである。
ひとまず元の席について本を引き寄せながら、カウンターを伺って]

……んー…

[本の返却作業が終わる頃までには、多分彼女のことも思い出せるはずだ**]

(75) 2020/05/19(Tue) 00時半頃

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