194 花籠遊里
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/* 20+9
(-20) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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/* ………、マジ、かよ
(-21) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 16時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 16時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 16時半頃
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/* 藤之助かわええなぁ(ほっこり) そして遊女の定年数えで28だった件について。 ………下げる、か。
(-22) 2014/09/12(Fri) 16時半頃
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[廊下を手持無沙汰に歩いていれば、ふんわりと刻み煙草の香りがする>>52 無意識に、いつの間にか年の離れた友人の部屋の前に来ていたようで]
朧、います?
[普段他者に対してはさん、や君付けが多い藤之助には珍しく、名のみを呼ぶ それほどこの友に心を許していたのだった
襖に手をかけすこしばかり顔を覗かせればさらり、と黒髪が首に掛かる はたして彼は部屋にいただろうか]
(53) 2014/09/12(Fri) 16時半頃
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―中庭―
[硝子に仕切られた庭の一角。 二輪の花が去ったのを見計らい、一人で土を踏みしめた。
宵の近づく風の香りに、すん、と鼻を鳴らした。
嗚呼、夜が遣って来る。]
(54) 2014/09/12(Fri) 16時半頃
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おぼろさーんあそびにきたよー(とことこ ←花としか喋ってない花である
(-23) 2014/09/12(Fri) 16時半頃
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[花が花を世話しているその場所。 萎びた土の温度を、どこか落ち着くものだと感じるのは、己の中の何と重ねているためか。
思考の淀みを防ぐように。 軽く、赤みを帯びた髪を揺らす。
人の良い笑みだとも、何処か胡散臭い笑みだとも言われる表情を乗せると、ゆったりとした速度で、館へと歩き始めた。]
(55) 2014/09/12(Fri) 17時頃
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藤之助か、暇してるなら入れ。 茶くらいなら淹れてやろう。
[鮮やかな藤色に艶のある黒髪。 その持ち主が友人……藤之助だと分かれば少しばかり口元を緩め煙管を置く。>>53 ひらり、と手招きすれば彼はどうしただろうか。 入ってきてくれるようならば座布団を用意し、ゆるりと立ち上がり準備を。]
…誰かしら、『蝶』には会ったか?
[そんな、他愛の無い話を藤之助に振っただろうか。]
(56) 2014/09/12(Fri) 17時頃
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[どうやら部屋の主はいたらしい>>56 手招きされれば顔ほころばせながら嬉しそうに彼の部屋へと入る。部屋の中に入ればより刻み煙草の臭いが濃くなって。それが不思議と落ち着いた
お邪魔します、と用意してもらった座布団に座り 蝶について尋ねられれば]
蝶ですか? そういえば白髪の先生と呼ばれた人、眼鏡をかけた人の2人組と櫻子君に見惚れた金色の蝶々が。
[と、告げた]
朧は今日、『蝶』には逢いましたか?
(57) 2014/09/12(Fri) 17時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 17時半頃
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/* ニコラスにとって丁助の笑みは… 1.人の好さそうな笑みに見える 2.胡散臭そうに見える 1
(-24) 2014/09/12(Fri) 17時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 18時頃
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へぇ、もうそんなに来てるのか。
[白髪の男と眼鏡をかけた男……もしかしたら、見た事がある蝶かもしれないが。 思い出せないまま藤之助へ茶と兎の形を真似した練りきりの茶菓子を出す。>>57 自分の目の前にも同じ物を置けば、梅が描かれた器に口をつけた。 ほんの僅かにこげ茶の髪と鶯色が揺れる。 ……その姿が美しいと持て囃されたのは、いったいいつ頃の話だったか。 薄ぼんやりと記憶の海を彷徨うが、明確には分からなかった。]
ん?あぁ。今日はまだ部屋の外には一歩も出てないからな。
[会っていても、会っていなくても。呼ばれる事はそう多くは無い。 暇を持て余している自分の話相手になってくれる友人が、どれだけ嬉しいかなんて。 極力表情を動かさないように努力はしたが、僅かに滲み出てしまったかもしれない。]
(58) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 18時半頃
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ええ。 もうすぐ宵闇が支配しますけど…こんな夕刻から大勢は珍しいですよね。
[と、朧に語れば>>58茶請けに出てきたのは兎の形の練りきり。そういえば仲秋の名月はついこの間、街灯より美しく輝いていた月を思い出せば目の前の鳶色の瞳の友人を見る
月の名前を冠する彼は、春の夜の月の様にこまかで優しい気配りをする。自分の重苦しい墨色とは違い、柔らかな焦げ茶の髪が艶やかに肩に流れる様は名月に勝るとも劣らない 茶を飲む姿も洗練されており、その所作の美しさは若輩者の自分は友人として尊敬し、憧れてもいた]
そうなんですか。 丁度櫻子君が中庭で秋の苗と植え替えでもしようかとしていましてね。 その際見かけたんです。
[どこか嬉しそうな様子にこちらもへにゃり、と表情緩ませる。 淹れたてなのだろう茶は香り豊かでふんわりとしており、味わえば一言、美味しいと呟いた]
(59) 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 19時頃
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>>まさかの現在自分が一番年下<<
(-25) 2014/09/12(Fri) 19時頃
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[ふと気配がした気がしたのでそちらを見やると、中庭で赤い髪が夕闇の中に揺れるのが目に入った。>>55
誰かいるようだ。その男は何処かへと歩き去ってしまった。あれも『花』なのだろうか。
ニコラスの目には、その男はいかにも人の好さそうな笑みを浮かべた優しそうな人物に見えた。
またどこかで見かけたら是非声をかけてみたいと心の内で思い、再び櫻子という名の花と対することに意識を戻した。]
(60) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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/* そういえば初めて薔薇村に入ったときにサイコパスなPCのことを自PCが「良い人そう」という第一印象を持ったら「こいつ節穴すぎるwwww」と笑いをさらってたな。 果たしてニコラスは節穴なのか否か。どう転ぶかな。
(-26) 2014/09/12(Fri) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 20時頃
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痘痕はいらねぇ、俺は蜜が欲しいのよ。
[易い文句を奏で、男は薄暗い霧から伸びた生白い腕を抜ける。 躱された娼は不満そうに肩を竦めたが、男は笑って手を振った。
蜜を選ぶは蝶の本懐であり、翅を休める葉に煩い。 娼婦が見送るのは此処数ヶ月程、姿を見せる移り気な蝶。 灯に誘われる夜蛾が、今宵は花籠に活けられた花を求めた。
花を飾り立てるには聊か老朽の目立つ洋館を潜り、 悪辣気な人相は、出迎えた花主へ密やかに笑気を散らし。]
(61) 2014/09/12(Fri) 20時半頃
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[ベルさまは、傍を離れた藤之助さんを一度見ておられたようでした。 視線が戻れば少しの驚きでしょうか。 そのような言葉の後に、続くのはまた否定の言葉でありました>>48 ご用意差し上げた座布団に座って頂けた事はとても、とても嬉しくあったのですが ご自分を否定されるようなお言葉には、僕は緩やかに眉を下げてしまいました。]
僕はこの中庭で、もう長く花のお世話をさせていただいております。 咲いた花は、似たような色をしていても 同じものなんてひとつとしてございません。 たくさんあってありふれていても、弱々しい姿に見えても。 僕はどれも、美しいと思うのです。
[例え話は『花』ではありましたが、僕の伝えたいことは伝わるでしょうか? ありふれた金髪だとしても、よく見る碧眼だとしても。 弱々しさを際立たせてしまうような肌の色だとしても。 僕は、人とは違う魅力なのだとお伝えしたかったのでした。]
(62) 2014/09/12(Fri) 20時半頃
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[花籠を仕立てる主を黒子と称するは、男なりの気安さであった。 此方の粗暴を主人が気に留めるか否かは然程問題ではなく、 余計な詮索はお互いに望むところではない。
つまりは何時もの挨拶と言う訳だ。]
―――藤は咲いたか、櫻は散ったか。 ああ、……此処は随分、喉を干上がらせてくれる。
[独り言のように呟き花を数え。 門扉を潜れば、甘い夢を視るように、茫洋と双眸を細めた。*]
(63) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 21時頃
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このリボンは少しだけ、ほんの少しだけ特別なのです。 似合いますか? …ふふっ、とても嬉しいです。
[そっと自分の指先で、誉めて頂いたリボンを>>49撫でるのでありました。 どうしてこんな風にリボンをつけているのか、何方かに語って聴かせたことはなかったように思います。 男を男のまま抱いてどうすると仰った『蝶』の一人にさえ>>51 知るのは名も無き、花の主さまくらいのものでしょう。
それから、ベルさまは大判焼きを食べてくださいました>>50 小鳥の囀ずる空が、糸のように、枝のように細くなります。 僕はそれを見て、同じように微笑んでおりました。]
(64) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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/* くっそ、ヘクターとニコラスチップの破壊力うううえ!!!
ごろびたころびたしあわせごろん、しぬぅ
(-27) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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/* 帰宅してからと思いましたが、ブービー入村。 私が…、スローリィ!?
と、まずはあんびさんへ村建てお疲れ様でした。 この度は色々調節していただいて、感謝感激雨霰です。 しっかり、がっつりと遊ばせて頂きますね!
(-28) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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[その視線が一度離れたのは>>60 中庭の少し遠くから、土を踏む音がしたからでしょう>>54>>55 先程まで近くにいた場所でありましたが、あの『花』は僕にも藤之助さんにも声を掛けてはくれませんでした。 もしかして、嫌われてしまっているのでしょうか。 僕は彼の後ろ姿を見送ると、向き直ってくださるベルさまに 慌てて表情を取り繕ったのでございます。]
彼も『花』のお一人です。 夕焼けのような髪、あの表情もまた彼の魅力のひとつでしょう。 丁助さんとおっしゃいます。
先程僕の隣に居たのは、藤之助さんと申します。 琴をお弾きになられたりして、優雅な『花』なのですよ。
[初めての御方にもたくさんの花が直ぐにわかるよう 僕は他の花たちを紹介し始めたのでありました。]
(65) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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/* 現在地サーチ…サーチ… 丁助さんが一人かな?
(-29) 2014/09/12(Fri) 21時頃
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[己は、おうじのように可憐ではなく。 おぼろやとうのすけのような美麗さもなく。 かめよしのように大きく毛色変わった目を引く素養もなく。
そんな華のない花であることは、確りと自覚しているつもりだ。 その自覚は、決して口にはしないものだけれど。
中庭の風のように、木の葉を擽る話し声。 邪魔しないようにと、あるいはそれ以外の無意識もあったか、視線さえ向けずに背を向けて。]
――ごきげんよう。
[館を歩き、すれ違う蝶の姿があれば、にこやかに挨拶する。 花籠に在る花らしく振舞うべく、其れが己らしさだと、思う。]
(66) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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/* 名前が平仮名であるのには何か意味があるのかな? 例えば文盲だとか。
(-30) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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/* へらへらしてるちょうすけ。 ちょうすけって名前は誰かに付けてもらったか えーと、何かした。
内面隠してる系の屈折してる。多分。
(-31) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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/*
身長170+9+4くらい?
(-32) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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/* でかい数値出すなあ…… (1d10と1d5で振った) (何となくどっちも1とか出る気がしてた)
(-33) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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