45 Say Good-Bye, Say Hello
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セシルは、花萌wwwお前www(芝自重)
mitsurou 2011/03/04(Fri) 15時頃
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多分、死にそうな声で 「永池、俺、もうだめかも……」 って、電話するんだ。 きてみれば、唯おなかへって動けないとかな。
中の人は、永池の女装だと!!と目がキラリとなるけど、 清流としては悩むところでした!!
全裸セシルは、結構一杯いるよ! やっふい。
[そういう間にも、グリグリしながら永池を追い詰めてる。 ちなみに、俺は、多分どっちでも行ける!とか、いっちゃったりしてな(*ノノ)]
(-570) mitsurou 2011/03/04(Fri) 15時半頃
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長岸> あ〜、夜一人とかだったら、全裸で弾いてるかもな。 風呂上り、寝る前に1曲とか。
>>-576 永池 飯作ったら、帰るのか、そうか。 [しょぼーんとした顔、したとか。
じゃあ、最初どっちがどっちになるかは、じゃんけんだな! 2回目は反転で!!とか、笑顔で言いますよ、この人。]
割烹着ディーン(*ノノ)
(-585) mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時頃
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ところで、俺の名前は奏でる音と書いて、かなと。 奏って呼んでいた人は、なんて呼んでいたんだろうな。
[ロールの続き書こうと思いつつ、まだ背後がざわざわしてるので、夕方以降になりそうな予感。]
(-589) mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時頃
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セシルは、あせだくくたくたの永池はちゃんと引き取るよ!
mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時頃
セシルは、長岸、かなちゃん……か(微妙そうな顔を初期はしてたな。おそらく
mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時頃
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>>-590 永池
確かに中の人は、ディーンチップ大好きだけど。 清流が永池好きなのは、永池だからだぜ?
[一緒に食べるの言葉に、しょぼっとした顔が一転する。 でもご飯食べた後、帰るっていったら、またしょぼり。 そんな繰り返し予想。]
だって、最初って、いてぇらしいじゃん。 1人だけいてぇのは、不公平だし?
[ショートした人、つんつん突きながら、そんなこと言ってみる。]
(-595) mitsurou 2011/03/04(Fri) 16時半頃
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セシルは、移動なう*
mitsurou 2011/03/04(Fri) 17時頃
セシルは、俺はまだ上がってねぇよ!しかし、れーでぃんぐの境って難しいな。
mitsurou 2011/03/04(Fri) 18時頃
セシルは、また、でぃになっとる!予測変換め!
mitsurou 2011/03/04(Fri) 18時半頃
セシルは、永池に泣きついた(べそべそ)
mitsurou 2011/03/04(Fri) 18時半頃
セシルは、探し物なう
mitsurou 2011/03/04(Fri) 20時半頃
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探し物はみつかったよ!! 永池の祈りのおかげかな(テレテレ
(-605) mitsurou 2011/03/04(Fri) 21時半頃
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よし、じゃあ、お風呂はいってから もちもちロールお返しするんだな!
[お風呂入ったのにもう一回入る人に、一緒にはいるか? と首傾げて尋ねつつ、浴槽にダイブ。]
(-610) mitsurou 2011/03/04(Fri) 22時半頃
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セシルは、ゆだって全裸でころがってる(ころころころころ
mitsurou 2011/03/04(Fri) 23時半頃
セシルは、永池につかまって、ゆだった顔でじぃっと見詰めています。じぃ
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時頃
セシルは、あー、つめてぇ、きもちいー(手にすりすりすりすり
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時頃
セシルは、「や、俺このまま(まっぱ)で寝るし」両手にすりすりしながら、半分うとうとしている(中身はロール考えてる
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時頃
セシルは、じゃあ、こうしたらみえねぇから(ぎゅって抱きついた。そのままぐぅ
mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時半頃
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>>-457 永池 [目の前にある眸が揺れて、自分の名を呼んだ。 ぴくりと跳ねる、恐れるのは――否定。 それは厭だと、指先が震えれば、返るのは同じように細かに震える声での肯定。]
ん……。
[こくりと喉を鳴らす音が、願いへの応え。 嗚呼、けれど、それだけでは、応えとしても足りなくて。 乾く唇を舌で湿らせて、言葉を紡ごうとする。]
俺も、もっと、永池を感じたい。
[好きという単語以外を覚える。 新たに知った音(言葉)を探るように、指先が触れた素肌を滑る。 ゆるりと濡れた人差し指が撫でるのは、小指側の手首にぽこりと目立つ骨の部分。]
永池を、感じたいよ。好きだから。
[覚えた言葉重ねて紡げば、メロディが繋がっていくようで、嬉しくて。]
(-622) mitsurou 2011/03/05(Sat) 00時半頃
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永池が落ちるの狙ったかのようなタイミングに(*ノノ)
永池の人も、竜の人も、おやすみなさい。 act連続は控える、すまん。
(-623) mitsurou 2011/03/05(Sat) 01時頃
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ロール書いてる途中で寝落ちてた。
くっ、出かける前までに書けるかなorz 落とせなかったら、察して(どたばた準備なう*
(-630) mitsurou 2011/03/05(Sat) 10時頃
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花萌・永池宛>
ああ、いつでもお前に思い出してもらえるような そんなプロのピアニストになるよ。
[露に濡れた頬を持ち上げて、花萌に対して微笑んだ。 彼女が両手をきゅっと結んだのが視界の端に映る。 それが契機――彼女の眦を拭っていた指先を退ける。]
ありがとう……―――。 俺も、花萌の幸せを祈ってる。
[長い髪が跳ねるのを、目を細めながら見て、音(気持ち)を重ねた。 胸が締め付けられるような感覚を覚える。 それは、永池に対するものと違ったけれど ――……それでも、花萌のことを好きだった証。]
(87) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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ん。そこまでは赤くなってないけど。 そうだな、顔洗ってきた方がいいかも。
じゃあ、俺は先に、購買に行って置こうか。
[上がった彼女の顔、ひまわりみたいな笑顔が眩しくて。 そして、それに救われる。 ともすれば陥りやすい闇の中で、いつだってそれは一条の光のようにある。
大丈夫、傍にいなくても、その光が紡ぐ音は、自分の中にある、と。 名残を惜しむように、踵を返せば]
―――……。
[背に感じる温もりと柔らかさ――命の音(鼓動)。 厭うことはなかった。抱きしめられるその間を刻むように微動だにせず、受け入れた。 それはきっとそう長い間ではなかった、離れた音、追うように振り返る。]
(88) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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―――……本当に、ありがとう。
[謝り、顔を見せずに去っていく背に、届くかどうか判らない礼を。
ありがとう。 多分、花萌も光だけではなかった筈。 それでも、自分には最後まで光だけをくれて
―――……本当に、ありがとう。
彼女の涙、拭った手をくっと握りしめる。 くっと前を見据えれば、視界に何か光を受けて輝くものが見えた。 おそらく、彼は身を潜めてはいるのだろうけれど、窓から降り注ぐ光が金髪に弾かれていた。
んっと、喉を鳴らす。彼がくれたものは決して光だけではないけれど。 だからこそ、何よりも愛おしい音なのだ。 彼がそこにある姿の予想は、もしかしたら願望かもしれない。 だけど、もしその予想がそうであったなら―――泣き笑ってしまうと思えるほど。]
(89) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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永池、見えてる。
[くるりと背を向けてから、声をかけた。 彼がどこから見聴きしていたか、判らないけれど。]
ジュース2人じゃ重いと思って来てくれたのか? 流石、オカン属性。
[いつもの憎まれ口を叩く ――けれど、本当は嫉妬して来てくれたのか、と問いたい。 でも、違った時に凹みそうだとか、そんな風に臆病になる。
そのくせ、一瞬でも多く彼を見たいと、結局チラリ振り返ってしまうのだ。 何かを期待するような、眼差しで。
ザァァァァ――窓の外で花吹雪の音が、また響いた*]
(90) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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間に合った!!! ということで、以後鳩で覗く程度になりそうです。
真夜中にこれるかなー。 明日の昼は喋れると、いいな(希望*
(-631) mitsurou 2011/03/05(Sat) 11時頃
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セシルは、照れてる。中身は今から二次会〜*
mitsurou 2011/03/05(Sat) 21時半頃
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二次会終わった!
帰ってみてみたら、なんだこの愛。 [照れて固まっている。]
因みに、俺の中の人は、理学部の生物系でした。 今でも白衣もってんよ。
(-661) mitsurou 2011/03/06(Sun) 01時頃
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ロール俺待ち、把握。
今、もう少し背後がバタバタしてるので お昼過ぎくらいから、もちもちお返事落とします。
永池と花萌のお二人に愛。
(-681) mitsurou 2011/03/06(Sun) 12時頃
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[どこか期待を込めて振り返り見た。 視界に映った永池の表情に、聴こえた言の葉に、驚いた猫のような顔をして、そして微笑んだ。]
永池っ
[去ろうとする背を慌てて呼び止める。 けれど、それは共に購買に行こうと言う為では無かったけれど。 流石にさっきの今で、永池と花萌と共には行けない。 花萌が気が付いているとは知らなくとも ――……嫉妬のような表情貰えて、嬉しいという気持ちを隠せそうにないから。 そこまで無神経なことは出来ない、と。
彼は、足を止めてくれただろうか。 止めなくとも背にタイミング逃して言えずにいた言葉を投げる。]
(94) mitsurou 2011/03/06(Sun) 12時半頃
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クラスの打ち上げの後、俺の家に来いよ。 ああ、別に緊張しなくても、今日は親両方ともいねぇから。
[母親は流石に式には着ていたけれど、今夜はとあるイベントの手伝いがあるからと(ちなみに母親は、ピアノのセミプロ)、式後そちらに直行したらしい。父親にいたっては海外出張中。家族そろっての卒業祝いは父親が帰ってきてからとかなんとか言われていた。]
永池
[もう一度、名を呼ぶ。 それで振り返ってくれないならば、こっち見ろと言葉も付け足して。]
それ、やる。 あとで、お前のもよこせ。
[きらりと光を反射しながら放物線を描くのは―――制服のボタン。 もしかしたら、いつの間にか色々毟り取られた後だったかもしれないが、そうであっても密やかに確保していたそのボタンの箇所は―――言わずとも伝わるだろうか。]
(95) mitsurou 2011/03/06(Sun) 13時頃
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>>-640 永池 [鏡写しのように、互いを確かめる。 己の柔らかな髪撫でられれば、永池の癖のない金糸を撫で。 耳に触れられれば、耳に触れる。]
んっ
[くすぐったいと告げられれば、同じような反応を返す。 違うのはその後]
俺も、変になる。 ここが、鳴りすぎて、耳が壊れたみてぇ。
[頬にあてられた永池の手をとって、自分の左胸でとあてる。 女のような膨らみもない、薄い胸板越し、触診でも煩い鼓動は伝わるだろうか。]
永池も、一緒か?
[首をゆるく傾げた。 その間も、身体の内で、ドクドクと早いリズムを心臓が刻んだ。]
(-682) mitsurou 2011/03/06(Sun) 13時頃
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― そしてインタビュー形式で愛を語る奴 ―
ん?永池と初めてあった場所? 多分、一年の教室じゃねぇ?
嗚呼、それで間違いねぇよ。 少なくとも、俺の中に印象に残ってるのは、その時点。 なぁんか、すっげぇ、こっち睨んでるのがいるって 思ったの覚えてるもん。
悪い風にとってたかどうかって?どうだったかなぁ。 俺割りと良くも悪くも視線に晒されるのはなれてっからな。 ……ん。 でもそう思えば、結構初期から俺、永池のこと気にしてるのな。 睨んでるってだけで、覚えてたつーことは。 まぁ、部活はいるまで、そんなに話することもなかったけど。 睨まれてたし(笑)
(-683) mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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部活?部活は、入っておかねぇと大学入る時(推薦とか)に不利になっかな って思ってどこかには入るつもりだったんだけどよ。 ピアノのレッスンとかあるから、がっつり系は避けたかったわけ。 そもそも球技系の運動部は、論外だったんだけどな! どっかゆるっとしたところで、音楽に関係するところなら尚よし (音大に入るつもりなのは1年の時からだったから) って基準で音楽鑑賞同好会に入った。 同じクラスの睨む奴が、同じ部活になるとは思わなかったけど。 意外と思ってたら、そんときの部長のいとこで納得。 つっても、まだそんなに親しく話する仲じゃなかった記憶。
(-684) mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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えーと、で、次は、合唱イベントの話? あ〜……もしかしたら、今から思えば、だけど 永池のこと恋愛は置いといて、意識し始めたのは合唱イベントのときか。 1年の時は、永池、指揮してねぇの。俺は3年間伴奏したけど。 じゃんけんで負けた?ああ、それは知らなかったかも。 1年の時も永池だったらよかったのにな、1年の時の指揮者の奴、ちとリズム感わr ……なんでもない。は?のろけじゃねぇよ(赤面)
まぁ、それは置いといて、そんとき永池口パクしてたわけ。 俺、耳いいからさ、大体わかるわけよ、誰が口パクしてるとか、誰が音外したとか。 いっつも真面目な癖して、なんで歌うときだけ……って腹たった。 音楽に対する侮辱か!!ってね。 ま、そのあと、部活での一幕で理由わかったけどよ。 あのときは、イベントのときに歌っていたら、 ミューズの神の為に撲殺を考えたかもしれねーって、 真顔で永池に告げた気がする。 周りが大笑いしてる中だったから、反応異質だったかもな。
ふーん、やっぱ覚えてるって。そっか(頬を掻く動作)。
(-685) mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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その後のこと?んー、あー机でピアノの練習の癖の件? 覚えてる覚えてる。 別に楽譜なくても、暗譜してりゃ問題ねーとか、 頭の中で音は鳴ってるって答えた。 なんか、判ってるのか判ってねーのか判らん反応返ってきたような。 嗚呼そうそうこのときかな、睨む癖が遠視だって知ったの。 質問返しした。うん。確かそう。 そんな熱い目線で見られたら(ぽっ) とかいって揶揄うのが、その当時俺の中で流行ったんだ。あはは。
(-686) mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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……で、やっぱそう質問くるわけ、な。 俺が恋愛として永池意識し始めたのは、2年の合唱イベの時だと思う。2年時は、もう誰も永池が指揮するつーのとめる人いなかったから。2年の時は永池、指揮したんだ。
そん時、あ、コイツの指揮好きだなって思って……ってのが切欠。
なんつーか、俺、自分の性癖には中学校の時から気がついてたんだけどよ。 (当時、結構悩んでたんだぜ、竜好きになったらどうしようとかな。 気持ち悪がられたら、幼馴染失うことになるとか、超こえぇし。) 恋愛対象が同性ていうのは、友情と恋愛の境が、多分異性のときより曖昧なんじゃねぇかな。 俺、異性を恋愛つー意味で好きになったことがねーからわからんけど。
だから、その切欠から、なんだ永池リズム感はあるじゃん だったらちゃんと正しい練習すりゃ音痴も治るんじゃね? とかさ、一歩踏み込んだこと考えるようになって……気が付いたら、うん。 これ以上言わすな、莫迦、恥ずかしいじゃねぇか。
[この後は、取材拒否したとかしなかったとか。]
(-687) mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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/* 昼間は俺のターンか。
ひとまず、ロール返せたかな? 背後はごそごそ作業に戻りつつ、時々覗きます。
(-688) mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
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セシルは、照れて、穴の下に隠れてる。もぞもぞ。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時頃
セシルは、>>-691 なんだ、嫉妬して欲しいのか?嫉妬するにきまってるじゃない、か。
mitsurou 2011/03/06(Sun) 14時半頃
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>>96>>97 永池
[綺麗な放物線を描いた物は、見事に永池の手元へ届いた。 それは、届いた気持ちに似ていると思う。 永池の赤くなった顔を満足そうに見詰めて、唇の端を持ち上げた。]
なんだ、根に持ってんの?
[聴こえた言葉に、くくくっと喉を振るわせた。 嗚呼、くれるつもりなんだと、嬉しくて、嬉しくて。]
よく考えたけどさ、俺自身が音痴になっても、 俺が歌わせるのはピアノだから問題ねぇし。 絶対音感がなくなるのは困るけど。
それに……―――
[悪戯気に、けれど幸せそうに提案一つ。]
(98) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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俺が個人レッスンしてやるんだから、ちっとは良くなるさ。 音痴は不治の病じゃねぇんだからさ。 お前も、俺に、数学教えろよ。
[最初告げたときと意味合いの違うお守り。 それは、ジンクスより何より確かなもの。
絞るような声残して去る背に「また、あとでな」と明るい声で告げて、奏音は購買へと向かったのだった*]
(99) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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/* 嫉妬っていうか、拗ねそうだな。
くれるって言った癖に……と。
ちなみに、花萌にあげなかったのは、永池に思い通じた時点であげるのは……と思ったからでした。 どっちにも失礼かな、と。
花萌には、購買からの帰り道とかで聴かれたら、誰にあげたかは言わないけど、「好きな人にあげた、ごめん」って素直に謝ります。謝りますorz
(-693) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時頃
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>>-694 永池
莫っ迦、耳壊れたみてぇつーのは、比喩だろ。 本気で壊れたら、困る。
[真面目な永池らしい言葉に、いつもの憎まれ口を叩く。 けれど、違うのは揶揄う顔でなくて、照れた表情ということ。]
んっ
[自分で確かめさせた癖に、布越し胸に伝わる感覚に、喉を鳴らす。その音が、同じようにという相手の言葉への肯定の代わりにもなって。鏡写しのように手を添えようとして止めて、耳をぺとりと永池の胸元につけた。
どくりどくりと聴こえる鼓動。 嗚呼、でも、それが自分の耳の奥で鳴っているのか、外から聴こえてくるのか判らない。 マジで耳が壊れたのかと、ありのままの自分の状況を伝えて、眉を八の字に下げた。 不安がるピアノ奏でる指先が、縋るように永池の胸元に落ちて]
(-695) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時半頃
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嗚呼……―――。
[そして、指先に伝う感覚で知るのだ。 耳が壊れたのではなくて、早鐘打つように同じリズム刻んでいたことに。 吐息を零しながら、胸元から見上げて、とても幸せそうに微笑んだ。]
(-696) mitsurou 2011/03/06(Sun) 15時半頃
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