301 十一月うさぎのないしょ話
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/* 体調に気をつけてるっていうの見て、そういえば墓落ちしたら風邪ひきたいなと思っていたのを思い出した。(飢えている) でも表との連絡手段ないからしばらくおやすみの連絡もできんし、流れ的にそういうアレじゃなかったから、何ができそうなタイミングがあったらはさむ!
(-226) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時半頃
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/* はい。 (風邪に飢えておられる)
しばらくおやすみして心配されたい。へへ。
(-229) mmsk 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* >>117みてめちゃくちゃによによしているわたし
(-234) mmsk 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* >>-233 ふふふ。 困れ困れ。 わたしは新郎をふやす係だからな!
(-235) mmsk 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/*仲人か。
心労! 心労!!
(-236) mmsk 2019/12/01(Sun) 21時頃
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/* お風呂行ってらっしゃいまし。 我が家はお鍋なうなのでちょっとお返事お時間いただきますなの。
(-248) mmsk 2019/12/01(Sun) 21時半頃
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わたしにも清廉潔白にはなってくれないんです?
[ちょっと拗ねたふりしてみるけれど、口元が笑っている時点で説得力なんてない。 清廉潔白はいいことだろうけど、そんな姿だけ見ていたいわけじゃなかった。]
そんなこと、言われるだけで困っちゃいますよ。 ……聞いてたんですか!
[困らせてみたい、なんて。 いつだってすぐ困りがちなのに、意図的にそうされたらどうしていいやら。 今だって、刷り込みのきっかけを聞かされただけで、かっと顔が熱い。]
わ、忘れてください……!
[お客様にそんな姿を見せるのは、それこそ本来マナー違反だ。 プリンは食べたかったけど、食べたかったけども!]
(126) mmsk 2019/12/01(Sun) 22時半頃
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あ、上がってるじゃないですか……!
[>>121世界一から宇宙一へ。 ランクは下がるかと思ったら跳ね上がった。 否、世界を超えて地球外に人間がいる保証はないので、変わっていないかもしれないが、そういう問題じゃない。 いよいよ赤くなった顔を少し俯き気味に、冷えた風に当てて歩く。 先導気味にならないと、道案内はできない。]
ご、にん迷ってそうというのは否定できないですが……ナンパの割合は、もう少し少なくなりません? 宅本さんが好きかどうかでわたしの可愛さが変わるなら、もう少し手心を加えていただけたり……
[例え話は脱線したせいで、世の中の男性陣との対比にはならなかった。 世の中の男性陣との対比だと正しく伝わったとて、それならもっととナンパの割合が下がったろう。]
(127) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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青の理由ですか? ……青と言うより、少し暗めの深い色が好きなんだと思います。 赤も、真っ赤よりは深い薔薇色みたいな方が好きで。
赤より、青のほうが落ち着いていいかなって、それくらいです。 理由というほどのことは、ないですねえ。 使っているうちに、ずいぶん好きになりましたけど。
[道中、トレードカラーの話になればぽつぽつと。 とはいえ、多く語るほどのことはない。 直感ではじまったものが、使ううち馴染んだというほうが正しかった。]
(131) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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/* 書きながら落とすとどんどん挟まりますね。 読みにくくてごめんね。
(-256) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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[到着して開口一番の、戸崎さん色、には恥ずかしさが募ったものの、アクセサリーを見はじめればすぐに忘れ。 二人真剣にヘアピンを見てから、ふと。]
……ねえ、宅本さん。 この青やめて、ちょっと紫のにしません?
いつもと一緒じゃ、特別になりませんし。
[こっそり耳打ちする、悪巧み*]
(132) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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/* >>-253 ウッチー! 無事じゃないみたいだけど無事でよかった。 延長はばちばち入れておくのでばびゅんと復活して素敵なところ見せてください。エピ軸がウッチーとマカロンとモンブランを待っているのだ!
(-260) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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/* しちゃった。 木曜いっぱいですね。
絶対最後までいなきゃいけない義務はないので! よろしくね!
(-261) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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/* パン屋オットーがいっぱいパン焼いてくれる!! 宇津木のことをウッチーって呼んだら乙坂はオットーなのか……? 本当に……? と悩んだ夜もありました。 オットーって別のひとじゃんみたいな。
このパンが得られたなら後悔はありません。
(-263) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時半頃
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――ハッピー・ノット・アンバースディ――
わ……!
[来るとわかっていたとしたって、扉をくぐってやってきたひとの姿>>124に一瞬息が詰まった。 店長への手土産渡す間に、一、二度深呼吸をして、心を整える。 シンクの霞む銀色で、前髪止めるヘアピンがずれていないか確認。]
いらっしゃい、ませ。
[おなかのマップを確認するようすに、はにかみ混じり声かけた。]
(135) mmsk 2019/12/02(Mon) 00時頃
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トマト煮――というか、トマトミルクですけどいいですか?
[>>125Noは帰ってこない予感とともに、スープをサービングスプーンでひとすくい。 小ぶりのロールキャベツを真ん中に据えた。 香草の香るミルクのスープは、パンともよく合うはず。 仕込み時間の取れる今日は、乙坂の焼いた渾身のパンたちがいくつも並んでいる。]
わたしも食べちゃお。
[今日はパーティ。 仕込み終えた料理が並ぶ空間は、カウンターの壁を超えることを許される。 深めの取皿に、ミルキーなトマトスープとロールキャベツを取り分ける。 味見はしたから仕上がりは知っているけれど、ひとつまるまる食べるのとは意味が違うもの。
自然と宅本さんのそばの椅子に座って、口を開いてロールキャベツを迎えようと*]
(136) mmsk 2019/12/02(Mon) 00時頃
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/* はっ……そういえばクリスマスプレゼント的なものも……的なものもある感じですよねイベント的にね。
店員みんなの分も用意しよっと。
(-270) mmsk 2019/12/02(Mon) 00時頃
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/* 落ち着いたらオットーのラザニアもたーべるーたーべるー!! 塊がほろほろになるまで煮込まれたソース絶対おいしいもん……!
(-272) mmsk 2019/12/02(Mon) 00時半頃
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だ、だって、みんなダメって言わないんですもん、そうしたら、食べなかったら、もったいないじゃないですか…… おいしそうなんですもん……プリン食べたかったんです……
[>>141うう……、と顔から火が出る心地。 かわいいだけじゃなかったら何なんだろう。 はしたない? 意地汚い? 宅本さんは困らせてみたいと言ったけど、今が一番困ってる。]
や、やめてください、恥ずかしい!
[宇津木がそれを話の種にからかってきたりなんてしないのを知っているけど、だからってキューピッドだなんて、そんな。 当事者として聞いているだけで恥ずかしいのに、誰かに知られるなんて耐えられそうにない。 モッズコートの裾をきゅっと掴んで抗議する。]
(146) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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バトルロイヤルって……そんなの、しなくていいです。 他の四人に、勝ってほしくないですし。
[>>142話がずれてきているのはわかっている。 彼のペースに持って行かれてる――のが、弁護士としての手腕なのか、自分が御しやすいのかはわからないけど。 それでも、二〜五が勝つのはいけない。]
わたしは、寿一さんじゃなきゃいやです。
[ぽろり、爆弾めいた言葉が口から出ていった。 宅本さんは、寿一さんだから。二〜五は、わたしの特別になっているひとじゃないから。 それ以上の他意はなかったはずなのに、妙に気恥ずかしい響きになって、ぱっと前向き視線を逸らして、アクセサリーショップに急ぎ足。]
(147) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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朝までお仕事されるんですか? ダメですよ、ちゃんと寝てください。
[>>143冬の朝の明けていく色を知っているなんて。 早起きの可能性もあるけれど、うさぎ穴が閉じても明かりがついているビルを思えば、夜明かしと捉えるほうが自然だった。]
……ふふ、うさぎ可愛い。 バレッタだったら、買ってもよかったな。
[宛てがわれたピンのモチーフは、つい意識してしまう動物。 もう少し大ぶりなら髪をまとめるのによかったかもしれないが、トレードカラーにするには細身がすぎた。]
(148) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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[そうして悩んで、ぴんとくるものがなくて。 ふと、特別感のために色相をずらす提案をした。 二人だけのものにしたい。そんな、一歩前をいく提案のつもりだったのに。]
……、
[>>144低く降ってきた声が、心臓を奥からすくい上げるみたいにどきんと鳴らす。 いつもの二倍くらいのスピードになった鼓動はすぐには止まらなくって、ぼうっとしているうちに宅本さんは別のヘアピンを見ていた。 彼はいつだって、二歩先三歩先にいる。]
(149) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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――――ずるい。
[ぽつり、こぼした音は店のBGMにかき消えた。]
(150) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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[すぐ惑わされる自分の心に翻弄されながらも、羽根のモチーフが前髪にとまるころには、すっかり自分でもこのピンを心から気に入っていた>>145。 鏡に映して、角度を変えて。 ちょうど色も馴染んで、しっくりくる。]
賭けないですよ。 賭けにならないですもん。
[だって、自分でもこの色を好きになる。 だったら宅本さんも好いてくれるだろうことは、想像にかたくなかった。
はにかみながら微笑んで、また手をつなぐ*]
(151) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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/* ほんとはお買い物の続きどうするーって振るところまで行こうかなと思ったのだけど、ちょうどエピ軸に繋がりそうな流れになったからいったんくぎりぎり。
続けるならスーパーとか行って宅本さんの好きなもの教えてもらって買い込んで、おうちで料理研究するのです。
(-277) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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/* >>159 オットーかわいいすぎない???? なに???? かわいいが わたしもいただきますまねっこしよ! もう食べかけてたけど……!
(-291) mmsk 2019/12/02(Mon) 23時頃
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そうですね。 トマト煮よりクリーミーな分、ハーブを効かせてますけど。
[>>160深皿に取り分けたロールキャベツのスープから、ふわりと漂うローズマリーとオレガノの香り。それにタイムと、ローリエ。 やわらかなミルクに包まれて一体化したハーブたちは、心地よく爽やかな味わいをもたらす。]
家庭的、ですか。
[嬉しいような、複雑なような。 というのも、お洒落という評価がちょっぴり羨ましくって。 けど、かりかりに焼けたきつね色のラザニアを見れば、やっぱりお洒落は乙坂のための形容詞かもしれない、とも。]
(169) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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わたしもベーカリー、してみたいのだけどね。 オットーのほうがおいしいから、こういうイベントでは、オットーかな。
今度教えてもらう。
[諸パン行脚で半分ずつ、を提案してくれる宅本さんは、こちらの胃の容量をだいぶ理解してくれたよう。 野菜がたくさん乗るプレートは、色とりどりで食欲をそそる。]
……いただきます。 ふふ。
[勢い食べかけた手を止めて、手を合わせていただきます。 ちょっぴり行儀悪くなりそうだったのを止めてくれたのに、心の中で感謝しつつ、改めてトマトミルクスープを一口。]
(170) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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ん。 おいしくできてる。
[口の中を満たすトマト味とやさしいミルク味。 自然と表情がほころぶ味に抗わず、満面の笑み浮かべる。]
わたしも、もらっていい?
[宅本さんがバタールを手にするのに便乗。 オレンジ色のスープがパンにしみるのが、あまりに魅力的だったのだもの。]
(171) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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